思い出さない夜はないだろう
あなたのことを…
泣きたいくらい愛してるのに
すべてが終わりなんて
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歌詞しりとりのことを語る
歌詞しりとりのことを語る
泣いちゃいそうだよ
泣いちゃいそうだよ
真夏の夢
ラジオから流れれくるサマータイムブルース
歌詞しりとりのことを語る
ガンバ ガンバ ガンガンガンバ
なみがおどるよ ガンバ
すいへいせんだよ ガンバ ガンバ
ガンバ ガンバとなかまたち
歌詞しりとりのことを語る
静かに佇む街並み
はしゃぎ疲れ ただ優しく
歌詞しりとりのことを語る
何もかも忘れられない
何もかも捨てきれない
こんな自分がみじめでかわいそうで大嫌い
歌詞しりとりのことを語る
であいふれあいニチイ
歌詞しりとりのことを語る
さあ声をひそめ でも歩きながら
ジャムの秘密を打ちあけあおう
歌詞しりとりのことを語る
ロティカのライブが始まるぜ
目玉がグルグル レッドゾーン
世界もお前も 笑い続ける
ロティカのライブが始まるぜ
心臓バクバク パラダイス
世界もお前も走り続ける
お前と ひたすら 行くのさ
歌詞しりとりのことを語る
いいときも 良くないときも
巡る季節に 命預けて
誰もがみんな年を重ねていく
どこかに変わらぬ思いを抱えて
おおらかな人生を夢みてる君
虹をつかむまであともう少し
歌詞しりとりのことを語る
似通った色合いの 思い出を持ち寄って
床一面に敷き詰めた 日の暮れるまで
歌詞しりとりのことを語る
「体の調子は何うなんだ?」
「寄生虫にやられてる。」
「お前に女は必要か?」
「ペットのようなら飼ってもいい。」
「車に乗って出かけよう。」
「俺はふとんで寝ていよう。」
「それじゃテレビを見るとしようか?」
「悲しすぎて見てられぬ。」
「お前は何が欲しいのだ?」
「夕陽に浮かぶ富士の山。」
「お前はなぜに生きている?」
「小さき花を見るために。
小さき花を見るために。」
歌詞しりとりのことを語る
Go on and onいつまでも
逃れさせておいて僕を 君の愛が僕にないと
知って何を言えばいいのさ クレッシェンド
歌詞しりとりのことを語る
Heaven only know the future 繋げ光を…!
視線 思わせ振りに 気付けば近づけて
触れるだけ 裏切りさえも 愛だと告げている
枯れてしまった 誓いの花を まだ胸元に
世界が死んでも
歌詞しりとりのことを語る
誰が書いた物語だ 結末はもう決まってる
決まらないよ それはないよ 巨大なあいつの背中を撃て
歌詞しりとりのことを語る
ナ・ゴ・ヤはええよ、コアラがおるがね
ナ・ゴ・ヤはええよ、道が広いがね(やっとかめはい!)
味噌煮込みエビフライあわゆきういろ
ユニモールサカエチカ女子大小路
歌詞しりとりのことを語る
Walking in the rain
時のままに
Walking in the rain
濡れながら
歌詞しりとりのことを語る
きっと戻らない もう夜があける
順番は王様をだますためのもの
歌詞しりとりのことを語る
「贅沢は味方」もっと欲しがります負けたって
勝ったってこの感度は揺るがないの
貧しさこそが敵
歌詞しりとりのことを語る
なんにもない僕たちは始まりに戻って行くんだね
なんだかもう怖くはないよ いつかまた逢えるね
歌詞しりとりのことを語る
狩りをして暮らす砂漠の風
香油の湧くメガロパの本棚