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Tips:ルビ記法:[文字(もじ)]の様に書くと文字もじとふりがなになる。
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チケットが揃ってないというのは落ち着かないものだ。

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ちょっとまえにニュージーランドビーフのレストランで食べたホーキーポーキーの画像がみつからない…隔靴掻痒…

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だいじな配達物を待ちながら雨見して紅茶飲んでふにゃふにゃ過ごせた午前中だった。
全力疾走中の最近にはとても稀。
止んでしまったようなのでスイッチ入れる。

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本日のさくせん: 山奥→海辺
海辺から本厚木案外行きにくくて開演に間に合うか微妙すぎる…

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自分のレポをよく確認したら徹夜の次の方のライヴだった。
やっぱりちょっと妄想だった。

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我が心のナイスもぐもぐは徹夜ライヴの途中で喋りをメンバーに振っておもむろにバナナを食べていたてつやさん。
って書こうとしてあれほんとにあったことよねわたしの妄想じゃないよねって不安になって検索したら自分のライヴレポがヒットした。
なので壮大な妄想説を払拭できないままここに記す。
業が深いってこういうことかしら。

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聖典のホームズはわりと食べることが好きだ。
山シギとかどんな味だろうって子供の頃思っていて初めてのヨーロッパ旅行でひたすら見たことのないものを食べたわたくしだった。

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山奥まで行かなければなりませぬ。

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[肩を並]
関わっているプロジェクトに20代青年が2人いてどちらもめたくそ頭良くて仕事に夢中でご飯に出てもずーっと2人で解きかけの問題について話し込みながら肩を並べてどんどん歩いていくのがもう最高によい眺め。

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[肩を並]
歩いてないけど。

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フリットにマヨネーズをつけられるお店が増えた気がするけどだいたいそのマヨネーズじゃないんだよって感じになる。
重たくて酸っぱいのは合わないの。

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[肩を並べて]
あとはみだしっ子の夢をごらんのラストとかクリスマスローズの表紙とか。

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【悲報】
ジイサマが須田菁華の吹墨皿を全滅させたもよう。
何組目だ。
母の秘蔵食器は早いところなにもかも避難させたいけどうちも置く場所ないの…。

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医者「(X線画像見ながら)そろそろ普通に歩いてもいいです」
くわ「わかりました」
医者「(しげしげとこちらを見て)…走ったりしなければ…無茶しないでください」

毎回こういう間合いで言われるんだけど、わたしそんなに無茶しそうにみえるのか。

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[ふと思]
本気でチケット余らせたことは一度だけあったなあ。
あとから行きたいと言い出したP氏のために1枚追加で取る→P氏出張入る→mixiで譲る→当日連絡つかず。
ラルクファンの知り合いがまだ1人もいなかった頃。
楽しい思い出に変えたけどね!

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少しもずれずにくっつきつつあるらしい。
およばれ先であれだけ踊っちゃっても大丈夫だったんだなー (ちょっとほっとしてる)

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死ぬのは怖いというよりなんか悔しい。
とりあえずいつまでも遊びたい。

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とりあえずわたしもあと200年くらい生きたい。
次に何が起きるかいつも知りたい。
ふわっと共感した。

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台湾の人たちの中国語は(FBの書き込みとかなら)漢字読める率に応じてなんとかわかる。

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ジイサマの同級生たちは特定世代の突出した秀才揃いで学業を終えた後もさまざまなエリート街道を歩き続けた人ばかり、その中でうちのジイサマだけが唯一地味な会社員人生を辿ったのだが、若い時の集合写真では間違いなく1番ハンサムだった。
ジュリエット婆様が配偶者の将来性についてのジャッジを誤った気持ちはよくわかると思った。