長男の体操服を入れるバッグを作ることにしました。
ミシンなんて10年以上使ってないけど、大丈夫かしら…
作り方は、ずいぶん前に買った「さいほうのきほん」という本を参考に。(サイズはちょっと調整)
まずは裁断。表地と裏地とポケットと持ち手。
表地のギンガムチェックの布はきれいなんだけど、裏地用にと考えてた生成りの布はシミがポツポツと……
まあ裏地だしいっか!
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先月紀寿を迎えた母方の祖母が編んだ桜のレースマット。淡い桜色が本当に美しく、使うのが惜しい。日頃から家事の合間にあれこれ完成度の高い小物を作っては引き出しにしまって、折を見てプレゼントしているのだそう。芯から淑女。
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遠征用のレスポのボストン
大きめでそんなに使ってないから外側はまだまだ綺麗なんだけど、10年くらい前に買ったものなので年代的に布の裏地がついていない。
内側の加工地が劣化してちょっと剥がれてベトベトに。臭いは洗濯+柔軟剤+消臭剤で取ったけど、たまにしか使わないしまいこんである大きめバッグは劣化免れないなぁ。。
と言うことで、手持ちの薄手の軽い生地を使って裏地を付けてみた。
まだまだ問題なく使えるようになった!
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おばあちゃんがちょっと前に編み上げた娘用ミトンを、実家の家族に預けてくれました。
しかしふた組あるとは知らなくて写真を見てびっくり。
娘の顔を見せてあげたらそれで満足なんやろけど
そろそろ何かお礼の品を考えた方がええのやろか。
毛糸?かわいい毛糸とか?きっと編んで返してくれはるんやろけど…。
(母が子供の頃は、パートに行き家事をし、終わったらテレビを観ながら編み物をしていたという達人クラスのおばあちゃん。
手元は見なくても大丈夫らしい)
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お母さん作の甚平ロンパースが昨夜遂に完成!
スナップボタンを付けるのにハンマーが必要で、夜な夜なカンカンやってはりました。
一部納得できない出来になった箇所があるようなので
次回作に期待するように言われています。
大きめサイズやからあわよくば来年も、とか思ったり。
ありがたやありがたや。
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おばあちゃんが帽子と靴を作ってくれました。
おくるみ、ベスト2着、帽子、靴を編んでもらって
娘は安心して秋冬を迎えることができそうです。
そしていつも、手ぶらで来てくれてええねんでと言い損ねてしまいます…。
ひ孫パワー恐るべし。
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手ぬぐいを楽しむための本を買いました。
少なくとも2枚、家で使われずに置かれている手ぬぐいがあるから
これを機に活用したいな、と思ってます。
とりあえず洗うところからやな…。
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パンツの裾あげのついでにやったつもりが…始めたら完成するまで止められない手芸部の呪い…。
26年位連れ添っている、もんちっちさんの服があまりにもだったので、作りました。
ちゃんとロックミシンかけたり、裾のフリルはうねうねするように型紙から作ったり、生地もテープもこだわったよー。だけど、肩ヒモがゆるい。
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おばあちゃんがまた娘に編んでくれました。今回はベスト。
毛糸は赤ちゃん用で、冬生まれの妹にベビードレスを編んだ時の同じ物らしいです。
(そのドレスは今は父方の叔母のおうちにあるという話)
これからベストの色違いと帽子も編んでもらえる予定です。
いやぁ、すごいスピード。