二度寝の夢。
四人グループで、ロハス的な共同体だか常連で固まってるお店にいる。そのお店の関係者は敵でも味方でもないんだけど、追手から守ってくれるわけでもなく、四人でタイムスリップしてはまたお店に戻り、を繰り返して追手から逃げている。
タイムスリップするにはそのロハスなお店にぴったりの編みぐるみが必要で、タイムスリップ後ど同じ場所で跳ばないといけないらしい。
何度目かで何度試しても跳べず、四人のうちの一人の女子が、「歳差運動で目的地とズレてる」と言い出し、暗算でその計算を始めたところで目覚まし鳴った。
COWCOWと深夜に番組をもっていて、銅像と写真を撮ろう! というテーマでロケに行くという夢で、私は江戸時代に日本にやってきた外国人の銅像と撮っていました。
けっこう楽しかったけど、なぜCOWCOWなのかなぜ銅像なのか
駅名は「新宿」「渋谷」なのに、実際の都心とまったく違う地理の街に放り込まれて
うちに帰りたいのにどの電車に乗ってどっちに向かえばいいのかわからない…そもそも改札にたどりつけない…
という悪夢 割と本気で泣きそうだった
セルリアンタワーの隣が造成中の空き地で
その向こうはずっと田んぼが広がってて わけわからなかった
自分に都合の良すぎる夢をみると、起きたあとかるく気まずい。
昨日はauショップへスマホに機種変をしに行ってた。
店員が一人空いてたのに来てくれない。
隣にいた別の子が「彼女は1年目ですから」と言うのでじっと待っていた。
カウンターにある結婚式場と新婚旅行のパンフレットをぼんやり眺めてた(なぜ?)。
結局機種変はできぬまま目が覚めた。
こんなんばっかやなw
これまで18年間の学校生活で算数、数学ができたためしがない。
数学ができたら早稲田どころか東工大にも受かったんじゃないかくらい数学がだめだった。
それをふまえてさっきの夢。
高校にて。数学研究室に呼び出されて「3年生になった途端に成績が落ちるようでは困る」と野田先生(柴犬に似てる)に叱られる。
場面は大学に。講義を聞きながら「まったくわからん…」ととりあえず板書を写してみる。
留年したくないなあと思うが試験は全然解けない。また呼び出され(なぜか信頼性工学系の先生)、「数学だけどうしてこんなにできないかなあ。」と追試レポートを出される。
このあたりで目がさめて「あっレポートやらなきゃ…???あっもう大学卒業したんだ」と今自分は30歳になってることを自覚。
卒業して何年経ったんだと思うが「あっ大学卒業できたんだ」と起きて安心する夢はしばしばみる。
「どうにも寝付けなくて一晩中うねうねごろごろしてた」という夢をみましたが実のところ寝てました。なんか寝た気がしない。損した気分。
昨日姉が姪の結婚式の写真を持ってきたからだと思うが、昔に住んでいた社宅にまた姉家族が同居していて父もリアルにいてどこかに行くついでに母を送って行くと言ってるんだけどめちゃめちゃ遠回りだから母は私が送って行くわ、といって出かける。
玄関の鍵がむちゃくちゃ面倒なシステムだった(説明できない)
でも結局私も同じ車に乗っていてなぜか義兄の実家だという民宿に立ち寄る。
そこには義兄のお母さんにそっくりで50歳くらい若くしたような義兄のおばさん(実在しない)がいて(義兄のお母さんそっくりやなぁ)って感心している私がいた。
なんだか美味しそうなお好み焼きを焼いていたがまたまた食べられないまま目が覚めた。むきー!
洗濯物を干していたらアホほど庭に猫がいて、くっさいうんちたくさんしててその中に何匹も埋まっててアラアラって言いながら救出してた。
全員救出できて部屋で母と二人まったりしていたら子猫の鳴き声が聞こえた。
障子を開けたら縁側に母猫と子猫が3匹いた。
猫嫌いの母がかわいそうにって抱っこしたので私はキッチンに猫のごはんを作りに。
おかきみたいなんを器に入れて鰹節をかけて(牛乳はダメなんだよな)とお湯を少しかけておかきを潰していた(なんでおかきw)。
あ~、正夢にならんかなぁ。
子猫、グレーのシマシマのやつでメチャメチャふわふわして可愛かった~(*´∇`*)
目が覚めて、あ、あと30分くらい寝れる、と二度寝した5分くらいの間に
「起きたら夕方で全てを諦めかけるが、いや、やっぱり会場にはいこう、と決意する」
夢を見る…。
昨日の夢はちょこっとしか覚えてないんだけど、堂本剛がお兄ちゃんで夜私がお風呂あがりに洗面所で歯を磨いていたら剛君が洗濯物を持って来て、出ていくときに電気を消され「なんで消すねん!」って関西弁で言うというシーンだけ。
剛君の声も聞きたかったな。
新しくわんこを迎える夢を見た。
ダックスのレッドのロング。(スムースが好きなのに)
すっごく大人しくて、オズとは正反対で、むしろ物足りないなーってそんなこと思ってた。
ゲージに入れてても吠えないし、出してあげても特に喜ばないし。
でもごはんをあげるときだけテンション上がって、あぁここはオズと同じだねって。
そして最近このネタ多すぎて自分が嫌になるけど、う○こがでかすぎてみんなでびっくり!!!っていうエピソードが出てきた。
近所に母方祖母が住んでいて、二十年ほど前に会ったときぐらいに元気。
「はてこのお家はどこなの?」と聞かれ、あの道を通って小さな橋を渡って・・・となぜか幼少期に住んだ家の場所を説明。
祖母は近所の公園があった辺りで暮らしているらしく、亡くなった父方の叔母もそこにいた。
母方祖母の夢を見たのは生まれて初めてだった気がする。
目が覚めたら携帯に祖母から喜寿祝いのお礼の留守番電話が入っていた。
やっぱ覚えてるうちに詳しく書いておこうw
結構覚えてる。長いです。
夢の中でコンテンポラリーダンスとフィギュアの境目が曖昧なのか、私がフィギュアをやってるかは定かではない。
私はソロの練習をするために海外のどこかにいて、ホテルに泊まってる。ダブルルームに一人。
そこにオフで同じ海外に来たという羽生が私の部屋に通される。私は元々羽生と面識がある設定。
このとき部屋に案内してきた人も『羽生』と言う名前で、「羽生繋がりですねー!」っていきなり盛り上がってくる。
そこで私が、「しかもこの人、有名な羽生ですよー!」と切り返すと、フィギュアの羽…[全文を見る]
地方統一選の結果を確認してたけど、考えてみたら夢だったのでまた確認せねば。二度手間感。
偉い人に指示を出す夢だった。
寝る前に、ささやき女将ならぬささやかれ市長の会見を見たせい。
夢の中でさらに夢を見ているという入れ子構造だった。夢の中で「こんな夢を見たんだー」と話していた。
昨日は歌舞伎のお家に生まれた私が歌舞伎役者(誰かわからない)の結婚式のお手伝いをしている夢だった。
大きな自宅で結婚式をしていた。
小山三さんに「あなた、みんなが使って済んだお湯のみを片付けなさい」って言われて台所に片付けに行ったら、高校からの友達が美味しそうなロールケーキを変わった刃物で切り分けていた。
食べる前に目が覚めた。
むきーっ!
離着陸に要する距離が恐ろしく短いタイプの小型飛行機で日本国内どこでも30分で結ばれていて、それに乗って北の大地に行く。
空港ではなくバスセンターみたいな建物から発着する。
ほんとにバスみたいに、着陸したら機体の脇の荷物入れから自分でトランクを出す仕組み。
学会発表的なことをしにきたらしいのだけどとりあえず着いたその足でフレンチを食べに行った。