病院は慈善事業じゃない。
儲けないとディスポの機具が買えない、設備投資できない、スタッフのお給料払えない。
だから儲けるな、とは言わない。
でも「心療内科」を掲げてる精神科医は信用しない。
精神科医の誇りはないのかと思う。
内科医が心療内科を掲げるべき専門家であり、内科の研修を受けてない精神科医が心療内科を標榜するのはおかしい。
そしてこの構造を作っているのは一般市民。
精神科っていうとなんか昔の基地外が行くところ?と思ってる人はたくさんいる。
ストレスで胃潰瘍できちゃいました、という人は心療内科へ。この頃眠れなくて、もまずは心療内科…[全文を見る]
医者になった友達は何人もいるけど
「この子には診てもらいたくない」
と思う相手も何人もいる。
私だって命は惜しい。
日本にカジノは必要ないと思うな。
ガチでカイジみたいな人出てくると思うし、裏社会の資金源をこれ以上増やしてどうするのさ。
ぱち屋なんて言い方悪いけど半島への売国奴企業でしょ。
家族が誰もやらないからいうけどさ、そこに行く客もお金落としてるんだから北チョンに資金提供してるのと同じじゃん。
ちょっと最近おくちが悪いね。気をつけよう。
ヤフー知恵袋でクズ回答を賜ったんですけどね、1件はちょっとムッとしました。
「詐病がカスめ!」
自己申告が全ての精神疾患ですから、診断結果を操作できるっちゃできるわけで、だから周囲から怠け者呼ばわりもされるのです。
この回答者が急に猛烈な腹痛になって救急搬送されても医者から「痛いのは気のせい気のせい」と放置されて腸閉塞か腸捻転か腸破裂で死ねばいいと思う。
若いお嬢さんに時々、若さは特別な武器であるかのように、傍若無人に振る舞うタイプがいるけれど、確かに若さは武器であるけれど、でもそれは期間限定の武器だよ。
それがなくなったらどうする?
次はなにで勝負する?
どんな武器を持ってる?
私はまだまだ若いもーん、可愛いもーんて笑う?
自分がいちばんいい時のまま時間を止めてしまうひとたちがいるけれど、
それこそ、あなたたちが「オバサン」と呼ぶひとより遙かに見苦しいよ。
カルロス・トシキの歌声はつボイノリオと通じるものがある。

アンテナは正常に表示されない
スパムを非表示にしても反映までにやたらと時間がかかる(前はあっという間だったよね?)
そして何より、スパム対策をしているといいながら、全く改善が見られない
WEBサービスを提供する会社として恥ずかしくないんですかーっ!!!
なし崩しにサービス終了しようとしているなら、それなりのアテンションするべきよ。
ゆうべのアルウィンにて。
隣にいた20代後半くらいのカップルの女性。
試合中ずっと
「頑張れ頑張れ!」
「大丈夫大丈夫!」
「頑張れ頑張れ!」
「行って行って!」
「頑張れ頑張れ!」
このリピートでつぶやき続ける。
まぁ、わからんでもないけど、高い声でずーーーーーっと繰り返されて、発狂しそうになった。
うるせーー!
選手は頑張ってますがな!!
後ろにいたのは三歳前後の男の子を二人連れた、若い両親。
そのひとりがすごかった。
「いけー!いけいけー!なんでもいいからシュートしろー!!」
山雅だろうが岡山だろうが、ボールがまわれば大はしゃぎ。
審判…[全文を見る]
NHK-BSプレミアムさん江。
花子とアン一週間分再放送の後枠、火野正平さんの自転車旅番組だけど
火野さんの夏休み中、奇皇后の再放送始まったと思ったら突然自然番組。
たしか4回くらい観てどっぷりはまったのに…いきなり一回飛ばしで本放送観ろってゆーのはどーいうことなのか理解できません。
しばらく待てば地上デジタルでまた放送するから待てってことですかそうですか。
昨日のこと。
松島基地から住宅街までの間の視界が開けた田圃の中でブルーインパルスを待っていた。
田圃の脇は幹線道路。
ブルーの飛行展示の時間が迫るにつれ、みるみる大渋滞。真ん中を相互通行で抜けるしかない状態。
やがてブルーがやってきた。
歓声があがりそのジェット音に鳥肌を立てながら見ていると、大型ダンプの長い長いクラクション。
一度や二度ではなく何回も何回も。
路肩の駐車に業を煮やしたトライバーの怒り。
気持ちは分からなくないけど、鳴らしたとこでどなるわけでもなく、観客の反感をかうのみ。
と、隣で見てた私の親世代の夫婦の奥さんが「う…[全文を見る]
50に手が届きそうな大の男が会見で泣くなんてみっともないことこの上なし。
泣いても許される場面は親の葬式くらいだろ。
ウソの弁解に泣くだけで死ぬほどみっともないのに、ウソ泣きバレバレでさらにみっともなさの上塗り。
泣いて状況を混乱させる奴は年齢性別問わず大嫌い。
ハイクにいる人に言及している訳では決してないのでと、
流れ弾に当たる被害者が出ないように予防線張りつつ言いますが、
結局は自分があらかじめ決めた路線の話しかしないんだったら、
批判やら当て擦りやらを受けたとて、
変に取り繕おうとしない方が、いっそ見ていて気持ちが良い。
文脈を誤解や曲解されてたり、
言葉足らずで伝わってないのが明らかな場合の追加説明は別として。
時々、ハイクの新着を覗く。
最近はスパムばかりだけど、おもしろいひとがいないかな? 素敵な写真を撮るひとはいないかな?と。
ちょっと気になると、そのひとのエントリーを遡ってみる。
好きだなと思えば、お気に入り、そんなパターン。
そして、遡ったら見てしまった。
家族の遺骸の写真…。(動物に非ず)
うわああああ!!!
勘弁してくれ!!!
あなたには大切な家族だろうけど、見てるこちらには、悪いけど遺骸でしかないのよ!
いきなりそんなもん見て食欲霧散。
ビールをあおる。
上野の横断歩道で堂々とチューしてたカップルに
「鶯谷はあっちだよ!」
と教えてあげた。(酔っぱらい)
他人が怒って当たり前の事をしておいて、
怒ったのを見て「まあ怖い」とか言うような人は大嫌いです。
西山茉希ってしゃべり方からおバカだと思ってたけど
本物のおバカでだらしない女だったのね~
いやー妊娠を機に復縁って…うまくいってなかった夫婦が「子はかすがい」で協力しあうようになった、とは違うと思うんだけど。
父の病院に行くときには、必ずマスクをしていく。
自分の感染の心配はしていなくて、むしろなにか持ち込んでしまうのが心配。
んで、今日もエレベーターに乗ったわけですが。
一緒に乗り込んで来た、母子。
くさいよ!
くさいよくさいよ!
なんで病院くるのに香水つけてくるわけ!?
私、マスクしているのにくさいってわかる量ってどれだけつけているわけ!?
親子してつけまつげして肌を出した服を着て、おしゃれなひとたちだとは思うけどね~。
思ううけどね~
あなたたちバカです。
元旦に諏訪大社に初詣に行った時のこと。
縁起物を買おうとしたら、そこにいたバイト巫女さんの髪が、みんな私の嫌いな「ちょろり」
束ねた髪の一束を耳の脇に出すアレよ、アレ。
いやー、別に私服なら何にも言わないけどさ、私だって。
だけど、バイトとはいえ巫女の恰好して「ちょろり」は許しませんよ、イヤですよ。
それで、その後行った、伊勢神宮。
同じく縁起物を売るのは、胸に【皇學館】のネームを付けた若人。
巫女さんの恰好の女子はきっちりと髪をまとめ、男子もすっきりと短い髪で、とても場に合っていたよ。
やっぱりさ、おしゃれとかイマドキも感も大事だけど、それぞれの場を読むことは重要よ。
お正月だしね。
清々しくいきたいじゃないですか。
諏訪大社は指導するように。