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選手に関わらない
ということを肝に銘じようやっぱり。
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「えらそう」と他人を評する人のえらそうさよ。
大変!eワイプだと思ってたけど、名前は、スポンジワイプ、と言うのであった。
私の買った羊はこれ♡
あ、これもほしいな。
私、本当は、亀梨くんの事はなしかめくん、と呼んでいます。
でもまあこうやって書いておけばだれかがポニテ画像をはるでしょ。そこで私は、高らかにいうわけよ。
ナイッポウ!ゆうてな。
この布巾が大変に便利なので、お皿をふくのもこれにしたいのだけど、そうすると我が家のお皿ふき係が混乱するだろうなあ…
「混乱するよね?」
「ちゃんと決めてくれれば、それで拭くよ」
っていうんですけど、えー?4枚羊だよー?
最近買ったイーワイプと言う布巾は、ムーミンのは一個だけで、あとは、羊ばかり4種類と、気持ち悪いフクロウと、熊を買いました。いやー、便利よ。イーワイプ。奥さん、今日はこれだけ覚えて帰ってー。
「カルメン」といえば主役は女性である。フィギュアスケートでも多くの女子シングル、アイスダンサー、ペア、とそりゃもう、かわいかったり奔放だったりゴージャズだったりセクスイーなのキュートなのどっちがすきなの、だったりするカルメンが現れた物である。男子シングルでも使われる曲(物語)ではあるけど、やっぱり主役はカルメンだと思う。なんせ、タイトルロールなんだから。
にも拘らず、「激情ーホセとカルメンー」にしてしまうのが宝塚である、と言う話は先日したばかり。
その驚きも覚めやらぬ、本日、スカイステージ(宝塚専門チャンネル)の番組欄に現れました番組(舞台)名は
「FREEDOM/ミスター・カルメン」
いやいやいやいや、フリーダムすぎるでしょ…!!
早く早く
こないだウェイティングリストに名前を書こうかってことがあって、何て書いたら面白いかなって考えてて「羽生?いやいや、でもこういう時は同行者をどきっとさせる苗字じゃないと…羽生?いや、羽生以外で…」ってなってたら、誰も待ってなくて、書かなくていいみたいよーつって書かずに入りましたんよ。「鈴木」って聞いて、あら!あっこちゃんみたいに「応援してます♡」たら書いてもらうのねうふふ♡って思ったんだけど、違うね…鈴木違いね…
金曜日にですね、雨子さんと映画に行きまして。楽しかった〜。その後買い物につれ回して、雨子さんが「かわいいー」っていってた豆皿ね。あれね、熊もあったわよ。
それでですね、つい、私たちはお茶をやたらと飲みたくて、バイキング、みたいな物にはいってしまうんですが、やっぱりあれですね。バイキングはもう、なかなか難しい腹具合だって事がわかりましたよね…
ああ、でも、お茶をがぶ飲みしたい。フルーツパーラーに行きたい。
eワイプはとっても水を吸うので、皿もこれで拭いちゃおうかなあ。eワイプ、おすすめですよ!
小林靖子脚本の素晴らしい所は、子どもを信頼してるってことで、信頼してないと、ああいう話はかけないなあ、と思う。あれが、ちゃんと子どもの中に残るって知ってる。
宇野昌磨のことがだいっすきなジャッジがおるな…わかる、わかるよーその気持ち!w
今季、セカンド3tが2tになった場合の負の連鎖を実感した各陣営が、早急に対策しなければならない、とセカンド3loの本気の実装を始め、来シーズン、セカンドlo祭りが、始まる…!といいな…
なーーかーーーむーーーらーーくん!今のジャンプを、「鮮やかに決めました」っていっちゃだめなのおおお
明らかに、最後詰まってるじゃない?
ポエムを読まないだけ、年齢を連呼しないだけ、マシ、と言う気持ちは、もちろんある。
でも、採点の誤解を生じさせちゃいけないって事はもっとナーバスにならんと。
この最初のポーズ、みやはらさんの。この最初のポーズ、大きくなってきたね。「こういう人」になってきたね。
じじゅんがいいじじゅんだったって!やっほおおい
問題あるレストランの、川奈さんの自己評価の低さと、その拗らせ故の数々のミス、異性にとっては恐怖になり得るそれ、と、その根底にある物と、そして、その根底に何があろうと、目の前の人間をその被害者にしていい訳じゃないっていうのは、「ストーキング」も「セクハラ」も一緒だっていう事と。
宇野選手は、ステップからしんどそうで、え、これ、えんぎ?ここしんどそうなとこだっけ?あ、でも、苦悩のポーズ(頭抱えてる)してる。彼ならこれくらいの表現はする・・・かも?あれ?でもやっぱりしんどそう?ってもう、こころみだされまくり。
これは、過去の実力者達と比較して、と言う意味ではないから誤解しないで欲しいんだけど、
やっぱり、フィギュアスケートは競技としてのレベルが上がってるんだね…
そもそも滑りが全体的に底上げされてるというか。
もちろん、放送される映像が美しくなってる、と言うのもあるのかもしれないが。
それこそ4回転論争の時も、私は、そう思ってたんだけど「競技としての発展」はわかりやすく難易度の高い物に挑戦できる、だけじゃないからねー。
全体の質が高まる事によって、難易度の高い物を習得しやすくなっていく、っていうそういう側面もあるし。
そもそも、教え方のメソッドであるとか、そういうものも、共有しやすくなってるわけだから、「どんどん上手くなって当たり前」であるわけなんだけど。
でも、ちゃんと、そうなってる、って所に、競技関係者全ての努力を感じます。