>「祭」と書かれた馬鹿でかい提灯が現れ、なんだろうと思って立ち寄った。
>するとそこは寒い外でコタツに入りながら食事するというファミレスだった…
「いろり山賊」ですか!
おれギャルじゃないけどまた行きましょう!
/今日の夢
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>「祭」と書かれた馬鹿でかい提灯が現れ、なんだろうと思って立ち寄った。
>するとそこは寒い外でコタツに入りながら食事するというファミレスだった…
「いろり山賊」ですか!
おれギャルじゃないけどまた行きましょう!
早朝に猫に起こされて、二度寝した後に見た夢。
猫がうるさいので目が覚めてまわりを見回すと、掛けていた服は落とされている、本や何かは散乱しているで、部屋中めちゃめちゃ。びっくりして起きて台所に行くとそこはさらにひどくて、キャビネットの扉は開いて物が落ちているし、調理台の上には冷凍食品がいくつも出しっ放しになっている。ひょっとして私が昨夜冷凍庫の中の在庫を確認するのに出して、片付けるのを忘れてたのか?と思いつつ、もうダメかなー、でも捨てるのはもったいないしと触ってみて、何とかまだ凍ってそうなのでダメ元で冷凍庫に戻す。
それにしても台…[全文を見る]
愛知の実家で掃除とかしてたら6時から仕事なのにもう5時57分と言う夢を見た。
しかも外はめっちゃ嵐。
とてもすっきり目が覚めて、全然眠たくない。身支度も済んでいるのに、まだ時間もあって、あぁ爽やか〜。
という夢でした。目が覚めて、とっても眠たかったです。
今年初めて見た[初夢]的な。
昨日の夢は鶴瓶と国分太一と私の3人でまろっぽいキラキラの着物着て後楽園で蹴鞠していた。
池に落ちた鞠を黄金の棒で取っていた。
なんだか豪勢な夢だったわぁ〜( ´ ▽ ` )ノ
バンビを保護する夢を見た。それも掌に乗るちっさなバンビ。
指をはむはむしてとってもかわいかった!
動物の夢って縁起いいんだっけ?あ、でも今日の朝見たのは初夢じゃないのか。
いい年こいて宿題に追われる夢をみた。初夢でなくてよかった。
ハイクの書き込みをうっかり忘れて連続投稿日数が途切れる。夢を見た。
日本代表(サッカー)のアジア杯メンバーがやたらFWばっかりに変更されて、「うぉアギーレさん思い切ったな、でもこれはどーなの」とか思った記憶がぼんやり浮上。
買ってきたカボチャのプリンが、全然カボチャの味がせず、凄く普通で「あれ…これ、かぼちゃのプリンじゃなかったっけ…」という夢を見ました。
朝起きて冷蔵庫を確認したら、カボチャのプリンが、ちゃんと、ありました。あーもう、食べちゃったかと思った!
美人で優秀な妹が離婚して家に帰ってきた(私は地味で独身の姉)。離婚したとはいえきらきらしてる妹の前で自分が恥ずかしくてまともに話しかけられない。おまけに父親(三浦友和)に、「あいつもいろいろあるんだから、優しくしてやれ」と叱られてしまう。
そんな中、妹は結婚式場でピアノを弾く仕事を始めました。特に心配だからというのでもなく、なんとなくのぞきに行くと、妹はピアノでドリカムを練習していた。そして私を見ると「おねいちゃん!」と喜び、お昼ごはんをごちそうしてくれた。
いつもより3時間遅い終業で、朝の4時過ぎに帰ってなかなか眠れなかったせいか、また変な夢を見た。
パレスチナの、イスラエルから攻撃を受けてぼろぼろのアパートを直したようなところに住んでいるのだが、引っ越すというのにまとめてある荷物はわたしのものだけで、部屋にほかのものは何もない。
夫の人は向井理とか小沢健二的なイケメンになっていて、別の部屋でTVを見ている。自分はどうやら捨てられるらしいぞ、というあたりで目が覚めた。
変な夢見て目が覚めた。
一階の天井の高さがすごく、二階が三階の高さにある、一部丸くなってる壁を持つバブルっぽいデザイナー建築の建物の二階にいる。
わたしは写真に撮られた美術品を、その作品と対照して持ち主らしきおっさんに確認している。おっさんは投機目当てで美術品のやりとりをしているのか、そう見えるだけなのかわからないけど、胡散臭い。
美術品は、厚さ2センチ、縦横10センチくらいの偽物かと疑うような、しかし持った時のひんやり感などで本物とわかる巨大な水晶に吉祥のモチーフで仕上げたものとか、とにかく馬鹿でかくて豪華なものばかり、6〜8点く…[全文を見る]
レキシの池ちゃんと仲良しなのに、何かの行き違いでメールのやり取りができなくなって、ようやくライブで再会できたっていう夢を見ました。
いや、池ちゃんをそういうふうに好きなんじゃないし、年下だし、いや年下どうこうじゃなくて、そういうんじゃないし。
どことなく CSI っぽい映像が紛れ込んでいた。TVH が週に三本も放送するせいだ。
向井理は好きでも嫌いでもないのだが、なぜか夢に出てきた。わたしは義両親と夫の人とバーデンバーデンっぽい豪華なホテルに旅行に来ている。
そこで偶然会う、職場の早稲田卒の先輩の年下の友人という設定の映画の中の向井さんは、秘宝系映画バカで、夫の人に会わせたい! と思うがなぜか二人はすれ違い。
義母は目がハートになって、ステキな人やねえ〜、息子もいればよかったのに、と言っていて、わたしは義父にどういう関係の知り合いか説明してるとこで目が覚めた。
ちなみに夢の中の向井さん登場シーン、大浴場で一緒になった女性客どうしで従業員用みたいなエレベー…[全文を見る]
猫が夜中に起きる時間帯の棒グラフを見ていた
夏期/冬期/春秋期、成猫/子猫 に分かれていて、原因と思われる事象などの注釈がいくつも入っていた
食用として皮を剥いだ蛙を白トレイで売ってるんだけど、鶏くらいの大きさで、まだ生きてて噛み付く。脚を噛まれたので痛い。
「原書はドイツ語である児童文学書の翻訳者が金原瑞人であることを訝る」というシーンがあった。
知り合いの女の人 (非実在) の運転する車に、その人のお母さんと3人で乗っている。
2人は少し前運転中に車ごと川に転落したのだけどなんとか助かったのだそうで、その時の話を細かく説明してくれる。
と、わたしたちの乗っている車が川に落ちる。
(話を聞いておいてよかった) と思いながらてきぱきと2人を救出し (ていうかこの人運転下手なんじゃないだろうか) と考え始めたところで場面転換。