とあるミュージシャン周辺の追っかけをやってる女性の話、その3。
(詳細は訳あってぼかしてある)
ミュージシャンMさんの昔からの「友達」だと自称する彼女。
(Mさんが誰のことだか察しても気づかないフリして下さいね!)
彼女本人の話を聞く限り、単に顔馴染みの追っかけのような気もするが、
それはさて置き、彼女の謎発言を。
「Mさんのことは応援してるけど、ファンではないかな?
友達だからファンになるのは勿体ないもん」
何ですかその、よく分からない貧乏臭さは。
/お前は何を言っているんだ
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とあるミュージシャン周辺の追っかけをやってる女性の話、その3。
(詳細は訳あってぼかしてある)
ミュージシャンMさんの昔からの「友達」だと自称する彼女。
(Mさんが誰のことだか察しても気づかないフリして下さいね!)
彼女本人の話を聞く限り、単に顔馴染みの追っかけのような気もするが、
それはさて置き、彼女の謎発言を。
「Mさんのことは応援してるけど、ファンではないかな?
友達だからファンになるのは勿体ないもん」
何ですかその、よく分からない貧乏臭さは。
本が一冊書けそうなぐらいネタがあるので不定期連載するかも?
とあるミュージシャン周辺の追っかけをやってる女性の話、その2。
(詳細は訳あってぼかしてある)
【長い前フリ】
かつて某大物俳優(故人)と略奪結婚した某女優のエピソード。
家に押し掛けて「奥さんと別れてくれなかったら死ぬ!」と脅し、
家族に危険が及ぶことに対する恐れと、
某女優のエキセントリックさに惹かれた某大物俳優は、
某女優との結婚を決めたのであった。
(追っかけの)彼女「私はずっと前、男に「死んでやる」って言ったら
逃げられたけどね」
私「まあ普通の男は引くわよね。
中には知り合いの若い男の子みたいに、
病んでる系の女の子とばかり付き合ってるのもいるけど」
彼女「私は別に病んでないから」
……狙ってやってる方が、逆に痛いと思うが。
つうか、何でそんな話を平気な顔でするんだお前は。
主に北海道方面のハイカーさんに好評(?)だったネタをば……
とあるミュージシャン周辺の追っかけをやってる女性の話。
(詳細は訳あってぼかしてある)
ミュージシャンの誕生月のライブゆえ、
花束やプレゼントを渡したファンもいたが、
彼女は手紙(のみ)を渡したそうだ。
まあ、そこまでは普通にあることだろう。
しかし彼女はドヤ顔で、こう言い放ったのであった。
「あたし、男に金かけない主義だから」
……どこから突っ込んだらいいですか?
40過ぎのオジサン(私)とオバサン(相方)が揃ってLINEデビューを果たしました。