夢じゃないけど、夢のような場所へ。あと数日でこの街角が消え失せてしまうのは、かなしい。もともと、ないものなのに、おかしいですね。
ちなみち前回はチケットのもぎられる部分が紺色だったけど、今日は銀色でした。赤色バージョンもあったらしい。月ごとに違うのかな?


/今日の夢
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夢じゃないけど、夢のような場所へ。あと数日でこの街角が消え失せてしまうのは、かなしい。もともと、ないものなのに、おかしいですね。
ちなみち前回はチケットのもぎられる部分が紺色だったけど、今日は銀色でした。赤色バージョンもあったらしい。月ごとに違うのかな?


二重底の夢を見た。
誰かに見た夢の話をしている。
その内容は、遠藤ミチロウから電話がかかってきて「アドレス帳にあったから、かけた。君、誰だっけ?」というので「Nゼミでお会いした者です」と説明。この時点ではわたしは「現実のわたし」なのだが、ミチロウがわたしの参加した時期のNゼミに来たという事実はない。
電話をおわると何やら豪邸の奥様になっていて、船越英一郎みたいな不仲な夫が小学校高学年の生意気そうな美少女を「お前が子どもを産まないから引き取ってきた」と言う。なんじゃそりや、と呆れているうちに船越風の夫、外出。生意気美少女と取り残されて気まずい、というあたりで「あれ? ミチロウの電話は夢だよね」と思いながら目が覚めた。
母と妹と友人と屋外円形スタジアムでのサーカスを観に行く。夏なので水を使った芸が目玉だった。
おばあちゃんが、口からホースで水を撒くみたいに水を観客席に向かって吹き出して、みんな歓声をあげていた。観客の中に峰不二子がいて、おばあちゃんは当然不二子を狙い撃ちしていた。「わかってるなー。」と思った。不二子のホルターネックのミニワンピは尾てい骨のちょい上くらいまで背中から腰まで露出していて、さすがだと思った。
サーカスが終わって、みな面白かった!楽しかった!と笑顔で会場を出て行った。会場はお寺所有のスタジアムだったらしく、退場する観客の列の中に、お坊さんの姿が多く見られた。
そこから緩やかな坂を上って、昔は古墳だった公園を過ぎ、池上線とか大井町線みたいな小さな駅へ向かった。夕暮れだった。
レキシを歌う。
いろいろ迷って「姫君,shake」を歌うけど「墾田永年私財法」もよかったなぁなどと思う。
ロックバンドの一員かマネージャーになっている。ツアーに出て、旅館に泊まっているのだけど、メンバーがそれぞれ好きなように過ごすので、大広間での夕食もみなそれぞれ好きな時間に来て勝手に食べている。メンバーの1人(中年を過ぎたお年頃。白髪まじりのウェービーなロングヘアのおっちゃん。)がビールの大瓶を並べて、伊勢エビの活き造りを食べていた。他のメンバーが「あの代金はどうなるんだ?あの分はあいつに支払わせろ。」というので、追加料理は自腹でと言いに行く。
朝もみんななかなか起きない。私もお布団の中で「起きたくないなぁ…。」と思っていたら、気…[全文を見る]
友人(ということになっているが、わたしの夢ではいつものことで知らない人)の連れている小型犬(まったく好みではない。犬は和犬で大型〜中型犬が好き)に顔を舐められまくって不快感。なぜか小型犬なのに舌のサイズは大型犬で、一舐めで眉の上から目の下まで行ってた。
ドラマのオープニング(フィルム実写でタッチがモチーフの話)や漫画(眼鏡の兄とその妹が兄のやはり眼鏡な恋人の変化(二股状態らしいが本人にその自覚がない)に戸惑うはなし)や挿し絵つきの小説(京極堂に影響受けてそうな)などなど、どうやら活字中毒者のエピソードを各章一人ずつ主役に描かれたものをまとめて文字主体創作の小冊子にしようと考えていて、ためし読みしたいけれどプリンターの上に荷物が載っていて印刷するのが面倒くさい
今みてた夢。
超容量さんがお店を開くことになり、自分はインテリア業者が来るのを待つ係をしていた。
まだ新婚で、壁の写真のなかに結婚式のものが1枚だけある。
ピカソのレプリカがある。
しいたけショップではなかった。
本屋さんでその街の散歩の達人的な雑誌を探しますが、見つかりません。そうこうするうちに17時になりました。この時間なら昼間開いていなかった食事もできそうな居酒屋も開いているだろうし、レストランも夜の営業が始まっているはず。もう一度歩いてお店を探すことにしました。こじんまりした洋食屋さんが見えたので、「あそこは、どう?」と母に話しかけると、母は二股に分かれた違う方の道を指して、「お母さん、あそこがいい!ほら、モツ料理半額って書いてある!」と言うや、ずんずん行ってしまいました。ついていくと、そこは「大関」とか、そういう名前の似合いそう…[全文を見る]
甥っ子がなんだかんだと私に
まとわりつき、遠巻きにゲームの
話をして帰らない。
そうだ、ゲームソフトを買ってやる約束
をしてた…朝イチでAmazonでポチった。
あれは甥っ子の生き霊か。
知らない街に母といました。駅前にはバスターミナルと商店街。駅周辺から伸びる線路の両脇の細い緩やかな坂道に飲食店が立ち並ぶような街でした。お昼ごはんは何を食べようかと、つらつら歩いてお店を探しました。お店を眺めてうねる坂道を歩いていると、学生相手なのか派手な色合いの看板の定食屋兼居酒屋が並んでいました。2階はまた違うお店が大きな看板を出しています。だんだんと住宅地に入ると、知る人ぞ知るげなお洒落な外観の一軒家レストランがありました。
母に気に入ったお店を聞いても、これという決め手がないようで、悩むばかりです。本屋さんでこの辺りのガイド本を立ち読みしようかと、駅前に戻ろうと提案しても、なんだか歯切れの悪い返事しか戻ってきません。
つづく
映画を観ている。
韓国のファンタジーノワール映画だ。
どういういきさつかはわからなかったが、マフィアとの抗争を抜け、廃墟のようなビルの階段を上がっていく主人公。
すると、そこには少女が。彼女がボスであり、魔法のようなものでマフィアを作り上げていたのだ。主人公はそれを知り、ニヤリと笑うとタバコに火を付ける。自分を殺すのか、と尋ねる少女に「そんなことしねぇよ」と言い、タバコを投げ捨てる。「ガキの遊びにゃ付き合えねぇよ」と言って、ポケットに手を突っ込み、去って行く男の姿を少女が見守る、という話。
そして、その映画を観て、私はハイクに感想を書いている。
雰囲気はすごく好きだし、大筋はわかったけどいまいちよくわからなかった。誰かと一緒に観たかった。
だそうです(笑)
何種類も見ましたが、最後に見たのは食べ物関係。
大きなお祭りの屋台で好みのたこ焼きを探して歩いていました。
ダチョウの卵サイズの大物から普通のまで色々あったけど
結局たこ焼きにありつくことなく目覚ましで起きました。
で、体重を測ると昨日に比べ500gくらい低い数値。
お腹空いてたんかなぁ。
ある美術館で偶然あめこさんと桃色豚さんに遭遇(おあいしたことないし、お顔も存じ上げません)
何となく一緒に帰り
とちゅうにあった洋服屋さんで
なぜかあめこさんの服選びを手伝う(とっかえひっかえ試着するあめこさん積極的にアドバイスする桃色豚さん)
「全日本ほたて組合」の委員長と、組合員代表団の一員として面接。
実はほたて組合には入っていないことを秘密にしていたので、いつバレるかとドキドキが止まらない。
委員長が薦めてくる生ほたてを無理やり食べながら、今後のほたて業界の進むべき道について論議する。
母と旅行に行ってた。伊豆の方?
母、めちゃ元気だった(笑)
いつ以来だったっけ?と母が言ったので
子供の時に行ったあれ以来だよーと
あたしが教えてあげてた。
家族旅行なんて数える程しか行ったことの
ない我が家。
あたしが小2くらい?に行った
伊豆が最後だったなー。
もうすぐ母の命日である。
夢に出てくるなんて何か娘の心配して
るのかなぁ。
チャラ男というかイケイケというか、なんかそんな感じの人(大学の先輩に似てる)に気に入られる。
超かわいいマジ好きとかえらい口説かれた。
俺こいつがいるからもうキャバクラ行かないわー宣言をされた。お前も趣味変わったなと仲間に言われた。
どうしちゃったのわたし。
【金麦じゃないけど】【少々キモい】
家なのかな?よくわからない。旅館かもしれない。
ダニエル・ウーと私がそこの居間のようなところに入ってくる。
私は彼と友達以上恋人未満みたいな関係っぽい。
私が彼女になりたくて気を使ってる感じ(笑)
旅館の人が用意してくれてた食べ物を彼がシェアしている時に、氷の中に冷やしてある赤い缶の350mlのビール(プレモルの赤。そんなのあったっけ?)をグラスにあける。
美味しそうに飲むダニエルをみて、満足げな私。
あっという間にあけちゃったので、「まだあるよ!」なんて言うと、グラスを差し出される。
もう一本あけようと…[全文を見る]
原作宮部みゆきの映画を見に行く。
「衝撃の結末!」あおり文句がたくさんあって、ちょっとわくわくしている。
映画は映画ではなく現実に目の絵で起きていく。
子供を誘拐された母(田中美佐子)が、子供を守るために犯人(竹内力)に自分の身を呈し、同居して身の回りの世話をしている。
しかし子供の行方は知らされない。いろいろな方法で子供の行方をこっそりと探す母だが、そのチラシが男に見つかり、なんじゃいこれは~!と竹内力が吠えたとこころでエンディング。
「続きは第二作で」
ざけんなよ!衝撃の結末ってこれかよ!と。
雪かきの作業は大変なのですが、ご近所と助け合いしたり、お礼にスポーツドリンクとかりんごパイとか台湾ラーメン(まめ夫さんのお土産)を届けたりして楽しくやっています。
でも吹雪の中での雪かきは、八甲田山の雪の行軍の主人公気取りで決死の覚悟気取りで楽しんでいたりします。
ぽてたさんの夢に出られて光栄です!