「冷静に考えたらエロいポーズに見えるけど,そういう次元では見てない」という暗黙の了解の上に成り立つ「芸術」なんかはあるし、性的ではあるが下衆ではないということはあるものだが、そこでわざわざ「いやらしい目で見てる」という下衆の存在をアピールするのは野暮と言うものではないだろうか。
島田紳介も,村主さんも。
それで笑いを取るのは,野暮ってもんですよ。あ、名倉さんよかったな。笑いを保ちながら、「そんな目で見てないって」ってわざわざ言ったの。エロも嫌らしさもそこにあるけど「そんな目で見てない」人はたくさんいるよ。
今日買ったもの
買った靴が、靴下よりストッキングの方が似合うなあ,と思いまして
だけれどもストッキング自体が好きじゃないから,膝下タイプで絹のがないかなーと
いつも絹製品を買うお店で探しましたら、案の定ありまして、そのまま、足りなくなってた絹綿の靴下を買い足して,びりびりに破れた絹のズボン下を、これからはレッグウォーマーにしたらどうだろうってことで、絹のレッグウォーマーをいくつか買って,そのまま、夏用のキャミソール数枚かって、いちまんえん…あと、夏のスケート観戦に良さそう♡と言う理由で、ユニクロのコンパクトウルトラライトダウンをかってみるなり…
私、土踏まずがないべたーっとした足なので、バレエシューズみたいな靴が壊滅的に似合わない。なんとかかんとか、と思ってるのは、ポインテッドトゥで、気に入ってるんだけど足の露出が多いのでなんとなく心もとない。靴底も薄いし,もうちょっとこう、包まれてる感じが欲しい。
ヒールがあればいいんでしょうが、デブなので普段はなるべく履きたくない…
とにかく、歩きやすくて,サンダルじゃなくて,春夏秋冬,ブーツ以外に手持ちの服に合う靴はねえが、と買ってみたのがスリッポンタイプの靴なんだけども,これが、形はともかく履きやすくてねー。家でしばらく履いてた…[全文を見る]
あぼさん、パフォーマンスといんたぷりてーしょんに10点だしとるジャッジおるね…ていうか、5コンポーネンツに、7点台が、ない…?
杉田先生が,いつもより多めに喋っておられます。声が弾んでいます。実況も明るい声です。アボット始まる前に思わず「彼の場合は全試合集大成」という若干ポエム。それがよかったでしょうか。「いやあ、こんな演技を見せられると,私たちも興奮してしまいます」と杉田先生。わかります。饒舌です。でも、抑えようとされています。以上,実況の実況でした。
99点超凄いのに,100行かなかったかー,になっちゃってごめん…w
白夜行化なら、再放送でも切れるかー…あ、映像が乱れたのね…どうでしょうか。
りっぽんぽーん…アクセルの前から,動きが硬くなったよねー…
テレビから少し離れて作業してると,声が聞こえないくらい静かで、声を張り上げる事がほとんどない、落ち着いた実況・解説っていいわね…。結婚式の司会を暗い声ではやらないじゃない?スポーツにだって,そのスポーツに合わせた実況ってもんがあるのよ…
荒川さんが、しー様観戦本で「パトリックはつま先が伸びてる。ダンスの選手も。それが大事」って言ってて,昨日,岡部さんが女子の選手に「もうちょっとつま先が伸びないと」っていってたから、伸びてる,伸びてないの見分け方をじーーーっとみてたんだけど、わかったような、わからないような…そのうちわかるかもしれないから,楽しみではある。
それと、レイチェルのこのイナバウアー!(だよね?イーグルのちょっと前に入るやつ)
荒川さんのイナバウアーが凄いから、そらせばそらすほどいい、って感じになりつつあって、そうすると目線も反るから,どうしてもリンクを横切る風情になるんだよね。
でも、イナバウアーは、前進した方がゴージャスな気がする。反らすのはほんの少し。目線は進行方向!

滑り終わった後,少し間があって,岡部さんが本当に,「素敵だった」という風情で話し始めました。ジャンプがもったいなかった、というようなことを。なんども、素敵だった,と言いながら、だけど、これはスポーツなので、と。
ジャッジは,苦しい職業だな,と思いました。素敵な演技だな,と思ったんだと思うんです。だけど,点は出せない。苦しい職業だな,と思いました。
私、レイチェルのこのSP、もっと見たい。もっと見ていたい。静かな音楽で始まって、しばらく立っているだけなのに、もう音楽表現が出来てる。最後の無音のイーグル…ゴージャス。一緒に見ていた夫(ヅカオタ)が思わず「おおお…
」と声を出した位。すごい。
私がどてらを買わない理由…(もらわない理由。実家からいつももってけっていわれるから)
それは、しまう場所がないから,なのでした…あれ、ちょっとした布団ですからね!w
あああああ…いい漫画だった…(噛み締めている)町でうわさの天狗の子,読んでてよかった…