お話しするにはログインしてください。

|

Tips:エスケープ記法://(スラッシュを二つ)で始まる行では、記法が処理されずそのまま表示される。
id:kutabirehateko
よその猫のことを語る

小雨がぱらつく深夜に
表で甲高い子猫の鳴き声がするので
ドアを開けたら階段の踊り場に手の平サイズの子猫がいて
中庭にはホルスタイン柄の団地猫一族のさる母猫子猫一族がいて
ポストの辺りで雨宿りをしていたら子猫が階段上っちゃったんだなって思って
何とか母猫のところに子猫を戻してやりたいと思ったけど子猫はすでに野良で
「人!人が来た!死ぬ気で!逃げなきゃ!!!!きぃぃぃぃ!」ってなっちゃって

手の平サイズの子猫は三階の踊り場の壁の隙間から、階下の中庭に飛び降りました。

<fin>

id:yukinho
よその猫のことを語る

お昼過ぎに遭遇したのですが、すごく眠たそうでした。

id:yukinho
よその猫のことを語る

id:yukinho
よその猫のことを語る

id:yukinho
よその猫のことを語る
id:yukinho
よその猫のことを語る

ごろにゃー

id:yukinho
よその猫のことを語る

自分に気が付いた時の表情なのですが、獲物を狙っているかのような目つきでした。

id:kutabirehateko
よその猫のことを語る

実家の庭先にいついたさすらいのちび猫メチ。手のひらサイズの頃から警戒心バリバリの純野良猫。
皮膚病と喧嘩外傷と避妊手術で強制入院一ヵ月を経て退院してきたが、相変わらずのお野良ぶり。
日々の威嚇と猫パンチの成果が上がって遂にケージから出され、庭先野良に返り咲いた。

窓越しに餌皿前に座り、無言でカリカリを催促するも、入れてやったら猫パンチをかましてくる。
たかるだけたかってこの態度。強請か。
危うく引っかかれそうになった継母ちゃんはキッとメチを睨んで一喝
「ベロ出てるよ!!」

鋭い目つきとは裏腹にメチさん小さなお口から舌を出しっぱなしであった。
お腹すいてたんだね。

id:yukinho
よその猫のことを語る

猫カフェの猫さん。

id:kutabirehateko
よその猫のことを語る

一方継母ちゃんは素手でケージに手を突っ込んでトイレシートと餌と水を替えていた。
「ハァーッ!」「シャーッ!」を通り過ぎ、「くぅぅぅぅぅぅぅー」と低い唸り声で威嚇するメチを
「シャーじゃない!だれ、そんなこと言うの!あげないよ!」
と叱りながら素早く世話をしている。
「あたしそんなのぜーんぜんへいき!」
と言っていた。
自分には飼育係とか無理だなと思った。

id:kutabirehateko
よその猫のことを語る

にゃーんと鳴き声がするので行ってみたらエサが空になっていた。

おお、よしよしと思ってケージの隙間からスプーンでカリカリを皿にいれてやったら
メッちゃんがハァーッ!って言いながらぱしっとスプーンを叩いてきたのでビビりました。
カリカリ欲しいんだったら脅かさないでほしい。

ケージを離れてしばらくしたらはげしくガタガタバリバリ音がする。
行ってみたらケージの隙間から前足を出してカリカリ袋を攻撃していた。お腹すいてるのか。
でもおかわりやろうとスプーンを出すとまたハァーッ!っていう。
びくびくしながらいれてやった。わたしがいなくなるとがつがつ召し上がっている。

熊や象を飼い慣らすムツゴロウさんに憧れて育ったのに仔猫にビビる大人になった。

id:kutabirehateko
よその猫のことを語る

実家で捕獲した生後数週間ですでに立派なノラだったメチ(目が小さい)殿。
外で何者かに激しくいじめられているらしく、日々生傷が絶えない。
見かねて病院へ連れて行ったら皮膚病もあるとかで一ヵ月の入院。
避妊手術も受けて一昨日帰ってきた。

が、まったく人間に慣れる様子がない。

ケージに入れているんだけど、近づくと耳を水平にして
「ハァァァーー!」
っていう。引っかかれたくないからケージ開けたくない。
でも開けないとエサもトイレも水も替えられない。
ケージの隙間からカリカリをスプーンでお皿にいれたけどトイレが汚い。
運動のためにもケージから出してその辺走り回らせてやりたい。
そしてそのすきに掃除して水変えてやりたい。でも実家の方針が見えない。

ちなみに病院ではみなさんにかなりご迷惑をおかけした様子。
でも退院するとき看護士さんは「めっちゃん行っちゃうの」と泣いていたそう。
すごい。

id:yukinho
よその猫のことを語る

猫カフェでうたた寝中の猫さん

id:yukinho
よその猫のことを語る

先日であった野良猫さんが、寝転がっていたところ。

 

id:yukinho
よその猫のことを語る

先日、とある住宅街で遭遇した野良猫さん達

 

 
手前の猫さんはクシャミをしていたので、少し心配だったのですが、
人に慣れているところを見ると、地元の人にお世話してもらっているみたいでしたし、
元気に冬を乗り越えて欲しいところではありました。

id:kutabirehateko
よその猫のことを語る

しもじもを見下ろす

id:kutabirehateko
よその猫のことを語る

「脱走防止の為ドアは必ず閉めて下さい。」

脳内に大脱走のテーマが流れる。

id:kutabirehateko
よその猫のことを語る

おやつが来た

id:kutabirehateko
よその猫のことを語る

おやつが欲しいの

おやつは100円

id:kutabirehateko
よその猫のことを語る

猫じゃらし