ここだけのふたり!!6~8巻(森下裕美)
さよならもいわずに(上野顕太郎)
美咲ケ丘ite(戸田誠二)
窓際OL 親と上司は選べない(斎藤由香)
閉鎖病棟・風花病棟(帚木蓬生)
近所のGEOが古本と古着の取り扱いを止める事になり、古本1冊10円でたたき売り。
これ幸いと8冊購入して代金80円。
/今日買った本
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ここだけのふたり!!6~8巻(森下裕美)
さよならもいわずに(上野顕太郎)
美咲ケ丘ite(戸田誠二)
窓際OL 親と上司は選べない(斎藤由香)
閉鎖病棟・風花病棟(帚木蓬生)
近所のGEOが古本と古着の取り扱いを止める事になり、古本1冊10円でたたき売り。
これ幸いと8冊購入して代金80円。
[昨日買った本]
村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(第5刷でした)
大塚康生「作画あせまみれ【最新改訂版】」
くわえていくつかのお楽しみの本と雑誌。「子供の科学」…いくつになっても俺はオヤジとオフクロの息子じゃあ。

AAVP7A1の履帯も届いたので記念撮影しました。ブラッドレーと同じなんですね。
色彩感覚を持たないがごく最近沢山つくるいいとしのウォンバットがお送りしました。
アマゾンで注文したのが届いた~(o゜∀゜o)
探してたけど、売ってないから諦めてたやつ。
アナログ人間はこういう時にネットの選択肢が出て来ないのですよ…。
自分で自分にひくわ…。
何度観てもときめく大好きな映画。
素敵~(*´∀`*)

散髪が終わったらもう20時で、予定していた本屋にはいけませんでした。代わりに床屋近くの本屋。

「色彩云々」はやはりここも無かったので(駆逐された良貨みたいでじわじわ怖い)店頭で見かけた龍/龍一「21世紀のEV. Cafe」とか雑誌をいろいろ。最初の「EV. Cafe」は1994年9月12日に東京水道橋の旭屋書店で買いました。
「えーっと、どれがジミー・ペイジ?」
「えっ」
「えっ」
戦闘妖精・雪風。
オススメしてもらって読み始めたのですがとても面白いですー!
でもトム・クルーズで映画化はどうかなーと思うの…(´-ω-`)

ぜんぜん今日じゃないんだけど、書き忘れてたので。
日曜に買って、毎日ニヤニヤしています。
「もやしもん 12巻」が並んでました。
また、行ったことのある城の時には買って復習してみようという「週刊日本の城」で「松本城」。
[今日買ったいちご] 熊本産「紅ほっぺ」。

3時まで自由にすごすんだ。
今週は週末までもう締切もミーティングもありません。そんな時の書店の楽しいこと。
買ったのも結局快楽全開の雑誌&コミックスです。
「花もて語れ7」「神は細部に宿るのよ3」「モデルアート」「レコード・コレクターズ 特集 D. Bowie」「ブルース&ソウル・レコーズ 特集 ジャグ・バンド」

「花もて語れ」はそうでもないけど、今日のリストは私のハイク・アンテナ的コンテンツになってますね。レココレ来月号はブラック・サバス特集だそうです。
『電気グルーヴ×アイデア』、やっと買えた。

そして、謎の「箱カタログ」という記事につられ、うっかり『暮しの手帖』も。卑怯だわ、箱……。
『少女の友』で連載していた川端康成の小説、『乙女の港』
中原先生のイラストも素敵!
もう一冊は池田あきこ先生の『ダヤンの路地裏ねこ歩き』
ダヤンが東京下町をご紹介〜♪

友達に教えて貰って毎日覗いてた『日刊くまぬりえ』
blogとアプリがあって、ゆるさがたまらんのです。
まさかまさか本になるとは(;゚;Д;゚;)
早速購入しちゃいました。
出先の本屋で目についた文庫とか、普段はわざわざ買わない雑誌とか買うのは楽しい。チェックアウトの朝、荷物が膨らんで後悔するまでは。

「花もて語れ」がまだ買えてないけれども、そばもんとよつばと。
[今日のいちご] おつとめ品とかで熊本産の小柄なのがずっしり…

魔王さんはライバッハが好きなのかな!
珍しく全員女性著者。
江國香織は、新潮社から出ている作品群がいちばん好み。でも買う。
訳者買い:小川高義。ジュンパ・ラヒリから。
小池真理子さんは、上品な気がする。
そして買いたかった本は、その店でどうやら品切れだったらしい…
