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今聴いている音楽のことを語る
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Neil Young with Crazy Horse / Cinnamon Girl (1969)
代表曲の一つ。60年代後半以降のロックで、ユーモラスさをねらったものではない曲でハンド・クラッピングは珍しいんじゃないかな。
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ハイロウズ「バナナボートに銀の月」
♪ 整体のオヤジが俺の背中をハンマーでたたく〜
http://www.nicovideo.jp/watch/nm15388464
「○○のだ〜」ってのも真島節だなー。
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でもこのアルバムだったら一番好きなのはこれかな。
Oni Wytars Ensemble ”Venite a laudare”
いつのまにか「べにて あらだうれ でらもうれ かんたーれ」って鼻歌歌っちゃいそうになるような覚えやすさ、ノリのよさ。
イタリア語あたりって、はっきり母音を発音する・ローマ字読みが多いせいか、聞き取りやすいな。
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Oni Wytars Ensemble "Laude novella "
ちょーかっこいい!! 燃える展開。
”From Byzantium to Andalusia”っていう、中世地中海世界の音楽を材にとったアルバムに収録されています。キリスト教の賛美歌も、ムスリムの歌も、地中海の中で深い交流があったことがわかります。
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Laibach / Germania
あまり聴いてなかったアルバムを流してたらすごいコブシが聴こえてびっくりした。
なお「Nippon」はこんな感じです。(どちらも国歌カバーアルバム「Volks」から)
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm531058
きゃーかっこいーきゃー
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英日しりとり連鎖。
幸いにしてlootという言葉はまだ Bob Marley & Wailers / Burnin' And Lootin' (1973)でしか知らない。
このイントロは「宇宙のファンタジー」(1976)のサビに似てる気が。「現実逃避のための幻想」「苦しい現実への共感」というポップス2本柱の極端なもの同士が似てるというのがほろ苦い。
珍しく人前に出るお仕事してきます。どきどき。
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書名連鎖から連鎖して松任谷由実「星空の誘惑」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11153724
油断されがちな歌。ラストの音も不安を誘う。
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花男 - エレファントカシマシ
[何かを受信]
ニタリ ニタリと策士ども転ばぬ先の杖のよう
わけのわからぬ優しさと生きる屍 こんにちは
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花男 - エレファントカシマシ
[何かを受信]
ニタリ ニタリと策士ども転ばぬ先の杖のよう
わけのわからぬ優しさと生きる屍 こんにちは
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順子「寫一首歌 April 5, 1969」
歌詞があると字面からおおざっぱに意味が分かるのは面白いものだよなあ。
いてきます。
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Luzmila Carpio / Ama Sua, Ama Llulla, Ama Qhella
(盗まない・嘘をつかない・なまけない、の意だそう)
「すごい!?」とどきっとしたらさらにすごくなってびっくりする。驚きではすまず心地よい。ボリビアの人。