sufjan stevens - chicago
自分的に、最近激しくハマっているのがsufjan stevensというアメリカのSSW。
基本カントリーなんですが、超美しくてアヴァンギャルドな管弦楽演奏、
エレクトロニカ、音響派的な音づくり、重厚でポップなコーラス、一筋縄では行かないアレンジなど、
これくらい自分にフィットしたアーティストに会ったことがないって感動を覚えます。
うーん、こんな音楽知らなかったなんてというレベルで!!
エニウェイ、季節に合った音楽があると、秋なんかはいいですね。
歳を取ると、どんどん一年ごとの記憶や意味が希薄化してくんですが、いい音楽があると、
比較的容易に何をして、何を思ってたかが容易に思い出せるんですよね。
というわけで、sufjan stevensの『Illinois』、バリおすすめです。特に秋にはね。
ゼンダマンまでは歌えるんだけど、オタスケマンは忘れていることに気が付き復習。(云十年ぶり?)

エンディングで唐突に現れるセコビッチには既成概念を壊された。震えた。記憶の中では「いつまでもいいカッコさせないからね~」だったんだけど。記憶ってあれですね。
魔女っ子メグちゃん OP/ED

女子中学生だしサービスカット満載だし戦闘シーンもあるしプリキュアとセーラームーンの系譜を感じさせます。
GREAT NUMBER / 怒髪天
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9166420
嗚呼 メシを食らい 酒を浴びて 夢を語れ
嗚呼 汗を流し 愛を胸に 友を信じ 人は生きる
ナンダコレハ!おもしろい!定期的に聴きたくなりそうな予感が!
Ah ha ha ha (Ah ha ha ha) Ey eh, oh (Ey eh, oh)
Gooba, gooba, gooba, gooba (Gooba, gooba, gooba, gooba)
…
Don't You Just Know It / Huey "Piano" Smith

Dreaming / The Firm

『Mean Business』(1986)収録
Paul Rodgers - Vocals, acoustic and electric guitars
Jimmy Page - Acoustic and electric guitars
Tony Franklin - Bass guitar, keyboards, synthesizer
Chris Slade - Drums and percussion, backing vocals
僕を止めないでおくれ
ただ君のことを夢見ているのさ
悩みのない世界の素晴らしき愛を……
中島みゆき 「蒼い時代」

♪ 蒼い時代のことなんか~幻でした~約束は信じてなんかいませんでした~
魔王さんの今日のエントリーに長い名前に改名した子供の話があって、「キャプテン・ファンタスティック」から始まってたけど、それはエルトン・ジョンの作ったキャラクターじゃなくてもともと有名な何かなのかな。と疑問に思ったけど調べる気力がエンプティ。
この曲もこれがタイトルのアルバムも聴いたことがないけど、ジャケットが印象的な、
Elton John 「Captain Fantastic and The Brown Dirt Cowboy」!


「ロックしりとり」が「E」なのでと思いましたが「これはロックか?」と。
Kovács Kati 「Egy Hamvasarcú Kisgyerek」
ハンガリー語(マジャール)の「オリーブの首飾り」なんですが、

このイントロのリズムではこう連想しますよねえ。

さて Go back to 仕事場!
Aksak Maboul - Milano per Caso

アルバム『偏頭痛の為の11のダンス療法』より。夫がライオン・メリィさんのライブでカバーを聴いて購入。
ハイロウズ 「スーパーソニック・ジェット・ボーイ」(ピストルズ前座ライブ)

あまりくずさずに歌ってるんですね。
朝昼とシリアルだったので本屋に行ってから米飯食べて、続きをするのです。
Laurie Anderson with Brian Eno and Peter Schwalm - Like Pictures

チャットモンチー - シャングリラ LIVE [HD]
