以前好きだった人が出てきた気がするんだけど、
どんな内容だったか思い出せんのう……
お話しするにはログインしてください。
夢今日の夢のことを語る
夢今日の夢のことを語る
早朝に一度目覚めてまた寝てしまってからいくつも夢を見た。いくつも、というより状況や場所が次々と変わる夢とも言える。
起きる前に最後に見た場面は、出かけた先から家に帰るのに長距離バスが便利なことに気づき、バスの時間も迫っているので身体の不自由な母と共にたくさんの荷物を抱えて乗り場に急いだ。どうにか間に合って到着したバスに乗ろうとしたら、入口は狭い、荷物もあってステップが上がりにくい。乗り込んだらとにかく母を座らせねば、と手近な空席を見つけて座ったものの、座席は狭いし荷物も多くて身動きができない。母の抱えてる荷物を降ろしてやろうとしても、窮屈すぎてどうにもできない・・・・・というところで目が覚めた。
目覚めたら布団の真ん中に猫が寝ていてそちら側には動けない上に、反対側にはゆうべ寝る時に足を載せていた足枕が布団に絡まっていてそちらにも動けず。両方から押さえつけられて身体がバッキバキだった。
夢のことを語る
巨大な古木の根元にある、小さな町に住んでいる夢を見た。
古木は非常に大きく、町のどこから見ても常に視界の半分以上を占めている。葉のついた枝のある(であろう)部分は雲の上にあって、地上から登ってそこにたどりついた人間はいないそうだ。
町にある小さな神社の宮司を代々つとめる家に、その木に関する古い言い伝えが残されているというので聞きに行ったが、神社を訪ねて挨拶しているうちに電話が鳴って起こされたので、肝心の言い伝えは聞けずじまいだった。
夢今日の夢のことを語る
【どこかの工場で…】
しかも日本じゃない国で、日本向けの製品を生産しているそうで…
私は現地採用されたのだけど、何故か行かされた場所は狭い工場の一室。
誰も居ない部屋に大きなザルと緑色の山があって、近付くと枝豆だった。
沢山の枝豆を ただひたすらにサヤからプチッと出す仕事を任されました。(ノД`)
夢のことを語る
東京下町に電車の路線が新しく開業した、というので、乗りに行く夢を見た。
隅田川沿いのどこかの駅から、ごく浅い地下通路を通って駅に出る。
新規開業のはずの駅も地下道も古びたタイル張りで薄暗く、2両分の長さしかないホームはボロボロでところどころ草の生えたコンクリ打ち。
やってきた電車も、子供の頃にどこかで見た気がする錆だらけの車両だった。
これって新線じゃなくて廃線の再利用じゃないのか、でもこんなところに廃線なんてあったっけ、と思いつつ、鉄橋を渡る車窓からカモメを眺めているあたりで目が覚めた。
夢のことを語る
お母さんが交通事故で亡くなる夢をみた。
夢の内容があまりにもリアルで…大泣きしている最中です←
もう少し落ち着いたら起きよう。
夢今日の夢のことを語る
「第六天魔王(ハイカーさんじゃなくて、
仏教の話に出てくるほうね)とは何者か」
について母上に説明していた。
夢のことを語る
カウンター席数人分程度の小さなカレーショップばかりが十数店集まった、カレー専門のレストランモールのようなところに行く夢を見た。
このモールが夢に出てくるのは2度目。前見たときより客が増えていた。
同行者におすすめの店を説明している途中で目が覚めたため、カレーは食べそびれた。
夢今日の夢のことを語る
どこかよその画廊さんにお邪魔してて、飾ってあるのはじぶんとこの作家さんでご挨拶かお手伝いかどっちかだとおもうけど、その事務所でお弁当を食べてたら常連さんがいらっしゃったので途中だったけどお邪魔しちゃ悪いからそそくさと立ち上がって画廊の外に出て、そしたらものすごく綺麗な扉があって、硝子と截金細工で花々をあしらってる不思議なドアで、琳派風のデザインが美しくて、黄金と黒の枠は定型で花の種類(梅とか蘭とか四君子の他に、杜若とか藤とか、椿とかいろいろ)によって純白や銀やワインレッドや紫やロイヤルブルーとかが配されていて、それが見たくてど…[全文を見る]
夢今日の夢のことを語る
よくわからんが浮気される夢をみた。
おこったはちさんは相手の女を抹殺。
彼氏のケータイ番号や端末ロックを変更。監視下に置く。
罰としてつねにガチャガチャの機械を背負わせた。
何もしてない、信じてくれ!が信用できるわけなかろうが。夢の中でも人間不信。
夢今日の夢のことを語る
プール雨さんのお宅へ行って、アンティークの小机と雨さんお手製のカバーを見せていただく。カバーは深い水色で花の刺繍がしてあり、机は凝った作りで天板が外れ、丸い取っ手が二つ付いた引出しが前と後ろ背中合わせについていて「これは何に使われた机なのかな。あ!小学生が向き合って使う机?」とかなり確信を持って言ってみるも「違う」とあっさり否定される。雨さんが別の部屋へ行っている最中にふと「そういえばプール雨さんにはお会いしたことがなかった」と思いだし、その瞬間さっきまで話していた雨さんの顔が思い出せなくなる。部屋にはほかに高橋みなみがいて洗い物をしていた。
夢今日の夢のことを語る
お薬を飲んだら妖魔になって、びよんびよん空を跳ねるように飛んだりするのだけど、爪が邪魔になって日常的な作業が難しいなぁと困っている夢。
夢今日の夢のことを語る
関ジャニさんのコンサートに行く夢を見ました。
お客さんも全員、エイトレンジャーのかっこうをしないといけない(夢ではグッズで売ってるらしい)と言われて、リアルにいる関ジャニファンの友達に一式借りたのに、ヘルメットを忘れてきてしまい、どうしようどうしようとなってました。
夢今日の夢のことを語る
まだらなわき毛が生える夢をみました。
なんのお告げ?( ̄▽ ̄)
夢のことを語る
駅から自宅までタクシーに乗ると、なぜか若いお嬢ちゃん運転手がまた駅へ戻ってしまう。
途中で気づいてぷんぷん怒りながら、自宅行きを命じて乗っていると、駅にいたのが、紺と白のJRカラーで700系新幹線の形をした列車。
名前が「あさゆり」で、早く写真を撮ってハイクに…と思って目が覚める。
夢今日の夢のことを語る
ニョロニョロが大地の怒りを感じて 目が赤く変わり、集団でにょろにょろしながら押し寄せてきた><。
夢今日の夢のことを語る
〜お昼寝篇〜
おはした女中から、おのれの才覚で大奥をのし上がった“おぶい”のサクセスストーリー。“ぶい”はVICTRYのV。
自分、あほかと。寝なきゃよかったと後悔。
夢今日の夢のことを語る
スフィアのイベントに行く。
夢の中では、戸松さんだけ明らかに別の人だった。
戸松さん(夢)は福岡出身で、街の映像が流れて、なぜかポケモンの飾りだらけ。地下鉄とか、駅ごとにキャラが違うらしく、なんかカッコよかった。戸松さん(夢)が、「ありがたいですね〜」と言っていたので、夢の中では代表作なのかもしれない。
なんでこんな夢を見たんだろう…
夢今日の夢のことを語る
喪服の着付け中にバタバタウロウロしている夢を見ていました
小さい子どもたちをあずけなくっちゃとか そうかと言ったら息子は大きくなっていたりとか
家にいたはずが昔の職場の裏口のカギが無くて捜しまわったり
着付けしてもらってる着物屋さん(いいおさんって人)に店の場所が悪いですよ!なんてアドバイスしたり
車でおくってもらてるとゲリラ雷雨が降ってきて着物が濡れるな~などと思ったり
場面がコロコロ変わる夢でしたがずっと喪服を着てました・・・夢診断して下さいな
夢今日の夢のことを語る
学校のロッカー。
なぜか空条承太郎のロッカーと花京院のロッカーがあって
花京院のロッカーの中には、前髪のヘアーエクステンションが
承太郎のロッカーの中には、塩コショーが入ってました。
(おわり)
/夢