/今起きたことをありのままに話すと

フォトライフがいっぱいになりそうだな、と思っていたら画像が連続投稿されていたんですが、有料ユーザーにしてやれというはてなの陰謀でしょうか。

わかめを持って人んちに行って、花瓶をもらって帰ってきた。

配達中のピザ屋が中学生を4〜5人並べ立たせて説教してた。

八百屋さんがダンボール抱えて、ミカンの営業に来た。

（確かにおいしいミカンです･･･）

眠いので景気づけに火遊びでもするかと思って蝋燭をつけたところ、燃えてはいけないものが燃える臭いがして、なんだかストーブに唾を垂らしたような臭いだな、と思ってじっと炎を見ていたら、キャンドルスタンドの上で揺れていたアジアンタムの葉が焦げていた。

床に散らばっていたエリンギの欠片に気づかず、ﾓｷｭｯと踏みました。
うちの妻（きのこ好き）は、けっこう豪快に料理する人です。

人差しと中指の関節をまとめて『ポキッ』っと鳴らしたら
座ったままうつらうつら寝てた母が起きた。

あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！

『出社したら、ポンプが壊れてトイレが使えないと言われた』

な…　何を言ってるのか　わかるーと思うが
おれも何を言われたのかはわかった…

でも頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

変な姿勢で寝ていたらしく、左足の付け根を寝違えた。
姿勢を立て直して、もう一寝入りしよう(+.+)(-.-)(__)..zzZZ

地区の自治会の当番（班長）のおばさんが自治会からの記念品・・手回し充電式ラジオ LEDライト・警報音（サイレン）付き・・を配りにきてくれたんだけど、いちいちに実演して説明してくれるので、うちが終わってからも近所でヒュイン、ヒュインという警報音が聞こえてる。

そこに置いてあることがわかり切っている洗濯カゴに足を引っ掛けてこけそになったもう若くはないと感じるとき。

磨こうと取り出したら切れた…。

とてもそうは見えないでしょうが、TIFFANYなんです…。

仕事の合間にドコモショップ行ったら、斜め前にあるソフトバンクの前にまた謎の着ぐるみをきたひとがキャンペーン活動をしていました。
毎回思うけどあそこのソフトバンク、関係ない着ぐるみを着すぎじゃないのかしら。今日は猿だったけど猿はソフトバンクに関係ねー(笑)

お仕事に行きました。
仕事場の小娘「あれ？　森山先輩，出勤してきたんですか？　体調悪そうだったのに」
森山「仕事たまってるからねー。そうそう休んでもいられないよ」
小娘「そっかあ，計算が狂ったなあ」
森山「計算って何のこと？」
小娘「今日，産休中の○○さんが仕事場に遊びに来るって連絡あったんですよ，シュークリーム持って」
森山「あ，そうなんだ」
小娘「先輩が休みなら，わたしがシュークリーム2つ貰える筈だったのに」
森山「……おまえ……」

結局，小娘は自分以外に休んでいた人の分のシュークリームを上手いことせしめていました。

北々西に向かってにっこりとほほえんで恵方巻を一気食いしたらしゃっくりがとまらなくなりました

午前中なんか困ってそうな知らない他部署の人を手伝ってあげたら、
今あったかいお茶の缶をもらった。
親切は人のためならずってほんとだなぁ。廻り廻らないで直接帰ってきたよ。

寒いのでおこたでダラダラしてて気づけばもうお昼か！
驚いて動き始めて、ふと時計を見るとまだ11時だった。
やった！なんだか1時間得した気分。（違）

仕事場の小娘「森山先輩，体調悪いんですか？」
森山「微熱程度だから大丈夫だよ，ありがとう」
小娘「ここは私に任せて先に進んでください！　使命は必ず果たします！」
森山「……それはお前の死亡フラグじゃないか？」
小娘「あれ……？」

パンを食べながら、テーブル上で自分の斜め横においたiPadでハイクを眺めてたんだけど、何か書き込むために正面に持ってこようとしてマグカップを押してしまい、その横にあった湯のみが転倒。中に残ってたお水かお茶がこぼれてテーブルが水びたし。さいわいiPadと逆向きに倒れたので被害はなかったけど。

コートのポケットからかちゃりという音がして、