合宿所みたいなところで、せっかく炊き込みごはん用に仕掛けたお米が、給食室みたいなデカいシンクのこれまたデカい三角コーナーみたいなところに捨てられていて、激怒する夢を見た。
現実では、お米を夫に買ってきてもらう日かつ休日なので、夫が彼愛用の南部鉄器釜でガス火でごはんを炊く日なのだが。
/夢
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合宿所みたいなところで、せっかく炊き込みごはん用に仕掛けたお米が、給食室みたいなデカいシンクのこれまたデカい三角コーナーみたいなところに捨てられていて、激怒する夢を見た。
現実では、お米を夫に買ってきてもらう日かつ休日なので、夫が彼愛用の南部鉄器釜でガス火でごはんを炊く日なのだが。
・清水エスパルスに新加入した吉田豊(ポジションSB)の写真集を見る。
-同郷だけあって、背景が白糸の滝の写真だった。
・Jリーグ第一節がいつの間にか行われていて焦る。
-慌てて清水の結果を見ると1-1の引き分けで凄いホッとする。
-メンバーを確認するとダブルボランチが採用されていて、「とうとうゴトビ監督も守備に目覚めたか」と感涙する。
-ユングベリが出場していた。
-清水の得点、アシストは杉山浩太(スコアラーは不明)。
-ハイクトトカルチョの年間順位予想が開催されていなくて、id:ken_woodに悪態をつく。
・他チームの結果で覚えているのは、…[全文を見る]
6時頃から目が覚めたり寝入ったりしてたのだが、
夢の中で僕は仕事中で、「おい、ちゃんと休憩取ってこい」と上から言われ、目が覚めて、
また眠ると仕事で「おい、ちゃんと休憩~」で目が覚めるのを繰り返したのだった。
大変理不尽な夢である。
仕事場は昨日見てきた「J・エドガー」と昔の職場が入り混じったスーツでビシッの職場でした。うむ。
山本恭司師匠が私の目の前でアカペラで「スティル」を歌っていた。
師匠!そこはギター弾くところでありましょう!
恭司師匠のアカペラって誰得ですか。
ゴキが出る夢を見てしまった…あぁ恐ろしい…。
ホイホイさんがやっつけてくれました。漫画の読み過ぎだったのでしょうか…?
夢でよかった。アパートではまだ一度も見たことないけど…。

なぜかJava(少し知識はあるが開発経験なし)の開発の仕事をすることになり、
(私が)殆ど使い物にならず、周囲が対策を考えているという夢。
(なぜか私を切るつもりはないらしい)
歌った経験も歌う気もなかったのに、行きがかりで歌う羽目になり、
案の定歌を酷評された山本恭司師匠も、こんな気持ちだったのでしょうか?
(たぶん違う)
だいぶ前に引退した正義の味方になって、悠々自適の隠居生活を送る夢を見た。
ある日、同じく引退済みのかつての悪の幹部が訪ねてきて、運動不足解消のためにちょっとした模擬試合でも、と申し入れてくる。
OKしたはいいものの、現役時代のスーツをどこにしまったか思い出せない。押し入れの段ボールの奥底からやっと見つけて着ようとしたら、今度はサイズが合わなくなっていて入らない。
古びたスーツを手にして途方に暮れているあたりまでは覚えているが、結局試合が成立したかどうかは定かでない。
あんとわーぬさんと映画の話をする夢をみました。お姿はアイコンに手足ではなくて、ソフトフォーカスの後ろ姿でした。はっきりハイカーさんだっていう方が夢に出て来たのは初めてかも?
なぜか歌舞伎町の遊歩道外れ当たりにありそうなお店で面接。自分よりうんと若いママとホステスさん二人、用心棒にしては年取りすぎてる初老のおじさん一人。女子は昼間でまだ普段着。ばたばたしててなかなか全員揃っての面接が始まらない。ようやくかな、という時に「あ、わたしお酒飲めないじゃん…」と気付く。そしてホステスさんのひとりが野球関係の星取表みたいのを壁に貼ってるのを見て「野球の話もぜんぜんわかんない…」、と、まったく向いてない店に来たことに気付く。そしておじさん以外電話だのその他の用事で店からいなくなると、店のドアをチベット系の若者が叩く。店の中に干してあるバンダナを要求され、壁際にかかっていた4本を渡す。店の外に出たついでに、昼間の職場に休みの電話を入れるが、それはいつも13時から就業だった某新聞社。部の名前が変わっていて不審がられるが、なぜか名前をいうと通じてしまう。
学校の体育祭で配られたコンビニのお弁当箱に退屈だったので落描きをしていた。
それを食べ終わったあと、ちゃんとゴミ箱に捨てたはずだったのに、全校集会で校長先生が「お弁当箱にこんな落描きをしたものがいました」と。皆の前で。
その落描きを見た生徒たちの反応は「ひでぇ!!」「誰だあんなの描いたのは…」女子たちは泣きだす。
私の前に立ってたTちゃんが振り返り「とすも…あれってアンタのだよね…」
校長先生のもとへ行ってみると書いてあったのは「えぶりでぃぼーい」…。
なんでこれ見て泣くの?と思いながら全校生徒のまえで謝らさせられた…。
なんだこのびみょーな悪夢は!?
デパートの中をうろうろしていたら、通路脇の一隅に「会員様専用スペース」という看板のついた場所を見つける夢を見た。
鉄柱とロープの仕切りで囲まれた8畳ほどの空間は、畳を敷き詰めた高さ30cmほどのステージになっており、ちゃぶ台ひとつと数枚の座布団が置かれている。
その中では10人ほどの「会員様」とおぼしき背広のサラリーマンが、寝転がって漫画を読んだりボードゲームに興じたりと思い思いにだらけ時間を過ごしていた。
ランドセルをしょった超能力少女になって
最寄り駅の上空を飛び回っていた
自由に空を飛ぶ夢を久しぶりに見た
・・・しかし冷静に考えるとおぱんつ丸見えである
今日の夢。派遣先から引き揚げるに当たって自分のデスクを整理しようとするけど、元からある資料の山々があるせいで、片付く気がぜんぜんしない。ちなみに今のオフィスとは似ても似つかない、昔いた編プロみたいな古くて雑然としたオフィス。
他部署への挨拶だのなんだので、ちょっと席外すとその間に赤いシフォンペーパーに白いレースリボンがかかった細長い箱などのバレンタインデーっぽいプレゼントがいくつも資料の上に載せられていて、一つは立ててある資料と積んである資料の間に落ちている。
なんかわさわさしたまま目が覚めた。
妊娠している。
何故だ、誰だ?と思っていると、とある人気ハイカーさんのページに「僕の子供です」と発表される。
あぁ、そうなのか…と思うが、妊娠するようなことをした記憶はない。
しかし、流れは結婚に向かっているようで、よく知らないひとと結婚するわけにはいかん!と、いかに逃げるか全力で算段している。
さすがに実在ハイカーさんの名前出すのはためらうわ。
明け方ではなく、真夜中頃見た夢です。
北村一輝さんが、ダンス、コント、ショートストーリーと様々な演技をするのを、どうやら撮影現場で見ているというもの。タップと何か打楽器(本来は楽器ではないもの)でリズムを奏でつつ、コートの裾をひらりとはためかせて暗闇で踊ったり、変なヅラをかぶってスマスマっぽいコントをしたり、もうとにかくかっこいいわけです。しかも撮影の合間の笑顔や、台本を確認する真剣な横顔など見放題!その上、私は知り合いらしく時々声をかけてくれたり、にこっと「今のはどう?」みたいな合図を送ってくれるのです。
もう一生寝なくてもいいと思いましたが、寝ました。でも忘れませんでした!
会社で、安定剤と言われてヤバいお薬を打たれる。
直後からろれつが回らなくなり、立っていられなくなる。
そこに、憧れの君登場。
腹立たしげに私を寝かすと、毛布をかけてくれる。
そのきれいで神経質そうな眼鏡の横顔に見とれた。
急いで続きを見たいので、二度寝部入部します。
おやすみ。
家を改造して、理想の浴室を作る夢を見た。
準備万端で一番湯を満喫しようとした瞬間、がらっと開いたドアから見知らぬ母子連れが駆け込んできて
「おふろわいてるー!」(ドボーン)
と前人未到の湯船に飛び込んでしまった。
目が覚めてもまだくやしい。
色んなことがランダムに出てきたんだけど、大筋をまとめると、
ふとしたことで知り合った男のひとが西新宿でカフェをやっていると知り、
新宿でランチよく食べるから今度行きますってことになってなんかいい感じになり、
あー私結婚してるっていつ言おう…。やっぱり言わないと嘘ついてるってことになるのかなぁ…。と悩んでいました。
平和だな…。私…。
ひとんちの入口に怪しい可動腕を勝手に取りつけて、あとから法外な工事料金を請求する悪質な何らかの業者と押し問答する夢を見た。
可動腕が何のためのものだったのかはまったくもって不明。
昨日豚の豚足を煮込んでて「あー。これって今の包丁じゃ切れないな、研かなきゃ」ってなった。
それで新婚当時職場仲間だった元刃物研ぎ職人にじいさまが夢に出てきた。
・・・・
と思いきや、隣に居るじいさま(大嫌いだったw)に「あ、このひと○○さんちゃうよ」と言われてがっくり。
どうしてるかなあ、戦後の闇市で悪いことしたっていうくらいの歳のじいさまだったからなぁ。
セクシーで大好きだったよ!今度向こうで会ったら誘惑してねw