漫画喫茶の禁煙シートを確保したので泊まるというTwitterのDMが来た。
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今日のダンナのことを語る
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もちおから電話来た。
「やっと繋がった! 無事?」
「うん」
「ずっと電話繋がらなかった」
「Haikuにいたよ」
「ああそうか!」
「なるだけ早めに帰るから」
「どうやって? 電車止まってるよ」
「歩いてでも」
声は冷静だったけど頭は冷静じゃない模様。
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体調不良で会社を休み、いちにちしょんぼりして、夜は水曜どうでしょうを観ていた。
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もちおの髪を切った。
「もちおは頭頂以外は髪の量が多いから、けっこう切るのたいへんなのよね」
「不毛の地から賑やかなところへ移動したんだろう」
「え」
「『あそこはもう終わってるからなー』」
「『暑さ寒さも直撃するしよー』『やっぱ襟足だよな。襟足最高』」
毛髪大移動説。
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いきなり古本で「XXXHOLiC」をまとめ買いしてきて 徹夜して読んでた
なぜ今・・・!?
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全力でサポートして12時に寝かせたのに、3時間睡眠で起きてきて横でネトラジ聞きながら嬉しげに新聞読んでやがる。
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ふと思いついた「北の宿」の替え歌をもちおに披露してみた。
「肌に変わりはないですか? 日ごと若さを僻みます
しても変わらぬお化粧を 涙こらえてしてみます
女ぁー心のぉーー未練ーーでーしょーう 素肌ぁー恋しーいぃー」
「面白いけど、どうしてそんな悲しい歌を歌うの?」
主人を亡くした犬のような目をするもちお。
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wii-fitのスポーツトレーナーを腕立て100回勝負で負かし続けることに飽きたらず、
一人で腕立て110回、120回、130回と記録を伸ばしている今日この頃です。
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「今朝ははてこさんが牛の化物にさらわれる夢を見て、俺は夢で戦った」
そういえばあなた、土曜日に甥っ子とマリオギャラクシーをやっていたわね。
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痛めた足の裏がいよいよ痛むらしく、ツーステップで歩いている。
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けさ
「俺、きのうの夜パンツをプレゼントされる夢を見たような気がするんだけど」
と言ってたけど
それ、夢じゃないから・・・枕元にあるから
遅く帰ってきて寝床に直行だと
誕生日もバレンタインデーも キチンとわたしそびれてしまうことが多いね
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戦争や暴動など 血なまぐさい悪夢ばかり見て
安眠できないらしい
朝起きた時の第一声が 「つかれた・・・」だったりする
けさは「母親が娘を手にかける場面に立ち会う」夢だったそう
(沖縄戦のようなシチュエーションだろうか)
夢の中に入って 救出or強制終了するような術が使えたらいいのにな
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ゆうべ深夜に八幡から帰ってきました
「スターフライヤーグッズが欲しいです」 と言ったら
いろいろ買ってきてくれました
しかしアレだ 北九州空港とSFさんがなければ
福岡で会議で日帰りなんて忙しい出張は一般的にならなかったのにねー・・・
っていう話ですが
うわさにきいていた堅パンは 歯も折れそうだったけど 先に心が折れた
そんなにいっぱい買ってきてどうするの、ときいたら
「もちろん職場で配るんだ・・・ネタとして」 と言っていました
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写経を終えてwii-fitの腕立て100回チャレンジ中
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春の資格試験の論文回答の制限時間が2時間だということで、
時計を見ながらひたすら解答例を写経し続ける日曜日でした。
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バードウォッチング前夜なかなか眠れない。
「ねえねえもちお、お話して」
「もちおは眠いから垢太郎の話をする気分じゃない」
「いや、垢太郎じゃなくて、お姫様と王子様が出てくる話」
「むかしむかし王子さまとお姫さまがいました。どっとはらい。げらげらげら」
「なにそれひどい」
「眠くて昔話とか思い出すの無理」
「じゃあジョジョの話でいいから、スタンドをひとつ倒すまでのお話して」
「ふぅん・・・砂漠で戦ったとき、一匹のスタンド使いが連れてこられるんだ。これはガムが好きな犬で」
その後15分ほどかけて承太郎がイギーのスタンド能力を駆使して盲目のスタンド使いを倒すまでの話を聞くことになり、それなりに後悔しながら眠りにつきました。
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「インフル流行ってル」と言っていた。はいはい、インテルインテル。
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大喧嘩の末全面謝罪の上終始への字口八の字眉で肩を落とし、無言で自発的に家事に勤しんでいる。
必殺しょんぼり顔を出された妻は責められている感いっぱいです。
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「鼠みたいになんでもかんでも寝床に貯めこむんじゃありません!」
と怒ったら、
「人は部屋を整理するために生きているんじゃないよ!」
と純な瞳で中二みたいなことを言い腐ったので
「だから片付けろってっつってんだろ!貴様のおかげで掃除も出来ねんだよ!」
とダテナちゃんの勢いでポカポカ殴ってやりました。
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日向の座布団に座り、背中を丸めて新聞を読みながら落花生を食べていたが、
「頭が痛いので、今日は出かけないで何くれとなく面倒をみてほしい」
と言ってベッドに戻っていった。
還暦サタデーなう。
/今日のダンナ