/はてなハイクでありがちなこと

宣伝しようとすると反対に、
その商品やサービスがかなりイメージダウンに繋がること。

新しいゲームが発売になると、だいちゃんがいなくなる。

ネタキーワードなのか番組の実況キーワードなのかわからない。

｢○○の｣でも同じく

あ、呼び捨てにしてしまった！
　
ごめんなさい。(・。・;

新しい「○○ような」というキーワードが出来ると、
いつid:zushonosが気付くか気になる。

ひとことネタなどには、読んで 「面白い！」 と思った瞬間
すぐに☆を付けるが、idページなどに じっくり書かれている文章を
興味深く読んだりした時に限って、読むのに集中してしまい、
最終的に☆を付け忘れる。

同時多発にいぢめられて、もう誰にどのキーワードでいぢられているんだかわけわかめ。

アイコンからは性別が判断できないことが多いので、一年くらいしてから、ああこのハイカーさんは男性・女性だったのか！と気がつく（俺だけかもしれないが）

ハイクで知ったことを外の人に話す場合はいろいろ省略して「ちょっと小耳に挟んだんだけど」

謎の情報源を持った人になりつつある

意味不明な事を言うスレは、エントリーしたときは、
なんとなく意味不明な事を言うスレくらいだけど、
時間が経って見直すと、
完璧に意味不明な事を言うスレになってることが多い。

←ここに返信アイコンが入ることを忘れてReplyしてレイアウトが崩れてあわわとなる。

私もよく友人に、
「ハイクでね、、、」って話すんですけど、
きっと訳もわからず、「うん」って言ってると思います。(笑)

はやっ！(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

だいちゃんのつっこみに、1分かからず画像でかえす。

友達に「ハイクで見た」の説明が難しい。

しりとり、考えている間に次の言葉になってて消す。

画像が横向きに投稿されているエントリーを見かけると、
パソコンの前で顔を傾けて見てみる。

投稿した後、消したい衝動にからるようなしょうもないネタをあとで見てみると
スターがついてて励まされる。

リプライの応酬が勝手に始まる