こども「ねえ、これ、からあげ?」
ダンナ「違う、ザンギだ!」
おとなげない
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今日のダンナのことを語る
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「仕事じゃサッパリ貢献できない役立たずだから
体で社会に貢献してきたよ(フッ)・・・」
要は献血してきたんですね
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「♪おとなのふりかけかけるー、君はまだ2歳半さー」
いつものことだが、替え歌で世代が知れるよなあ
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彼にとって土曜は「エリンの日」である
ホントに大好きだよね・・・原作含めて
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[もうすぐ9月ということで]
「31になるの? 俺が今度35でー・・・えっじゃあさ、
俺が働きはじめたときnekoanaはまだ中学生!? きゃー犯罪ー!!」
なんで! 逢ったときはどっちもハタチ過ぎてたじゃねえかよ!
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ダンナ「♪あなたがわたしにくれたものー、キリンがさかだちしたピラフー」
ワタシ「えっ」
ダンナ「えっ」
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某名作絵本を読み聞かせながら
「かお、かお、どんなかお?
スガシカオ?
やまだたかお?」
く、くだらねえ・・・
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また円形脱毛症になった
今度は横頭の目立つところに
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その後
同じプリンを子どもがウマイウマイと言って全部食べた
どうやら彼は希少な不良品を引いてしまったらしい・・・w
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「里田まいは北海道出身なんだって」と教えたら、心底嫌そうだ
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お高めのコンビニプリンを買ってきて食べた
「うわっにがっ!何これ!
焦がしカラメルじゃなくて焦げたカラメルじゃん!!」
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「会社のボーナス総額は増えるんだって。
でも俺のボーナスは増えないんだ。
まあそういうことだ」
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10年ほど引きこもっていた高校の同級生が
ダンナさんが帰郷したと聞いて会いに来てくれたそうだ
キッカケになれて良かったね
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[故郷なう]
「どさんこワイドなつかしいわぁー」
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室蘭工場から研修に来た新入社員を同郷のよしみで飲みにつれて行ったが
彼が語る仕事に対する情熱とキラキラ輝く瞳に
「俺も昔はああだったのにな・・・」と落ち込んでいた
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オムツを換えながら
「ふーかせーて、ふーかせーて、もーもいーろおーしりー♪」
と歌っていた
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政教分離の立場から(笑)
普段はこんなことよう言わんのですけどね
生で見たオオワシ(本拠地は四島)に感動してから、返還というより開発に反対みたいス
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[怒られそうなことを略]
「北方領土は返ってこなくていいよ
あそこは鳥(オオワシ)や魚たちの領土にしておけばいいじゃん
地球上の土地が必ずどっかの領土でなきゃいけないのって何で??」
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ダンナ「N(地元の友人)が浜松に来てるんだって。近いね」
ワタシ「・・・浜松って静岡じゃん? 遠いよ?」
ダンナ「えっ!? 浜松って浜松町とは違うの?」
ワタシ「ホントに地理弱いな!!」
ダンナ「だってー、内地の地理なんて要らない知識だったんだもん!!」
/今日のダンナ