/今日のダンナ

朝のあいさつは「ジャンボ！」だった

｢カブトの人（我が家での通称）ってさー、今いくつ？まだ若いよね？どこ出身なの？あんなに忙しいと結婚しても会う時間ないんじゃない？｣
・・・なんであなたがそんなに気になりまくってるんですか？

今日じゃないけど休日ドライブ中
「カーコンビニ倶楽部」の看板を見て
「傷ついたりへこんだ心もなおしてくれたらいいのに・・・」

これ

あつまれ！キッズソング観ながら描いた
うまいじゃないか！

「獣の奏者」原作買ってきて読んでる
そんなにハマったとは！

甲子園が東京にあると思った根拠：
「野球漫画で甲子園にいる人たちが誰もなまってないから」
さすが漫画で教養を身につけた男
たぶん富士山が東京にあるのも「ドラゴンヘッド」のせい

上京する（18歳）まで
富士山と甲子園は東京にあると思い込んでたそうだ
｢だって有名なものはみんな東京でしょ！｣
いくら何でもひどい

｢いーい日ー、朝勃ちー♪｣

がっかりだよ

本を見ながら描いたと思われるデッサンが机の上にあった
がんばってください

「美少年の描き方」を感心しながら読んでる

ワタシ｢あー、段取り悪いなあ自分｣
ダンナ｢ダンドリーチキン！ なんつって｣
ワタシ｢君が冴えてても役に立たんわ｣

｢はかたのしお、って何？　有名なの？｣

[リアル何かを受信]
ワタシ「あて名打ち出したからチェックしといてください」
ダンナ「・・・あてなハイク」
ワタシ「えっ？」
ダンナ「いや、なんでもない」

「『夕凪の街　桜の国』はアニメ化したらいいと思う」
うーんそう言われると観てみたいかなー

朝、町内の集会から帰ってきてひとこと
｢う〜、どんとぽっちい｣
なつかしい…

お歳暮カタログのサーモンカタログの説明書きに
「原産国/ロシア・アメリカ」と書かれていたので、
「箱の中が冷戦やー！」と言っていた
君はシベリア行ってよし　（・・・でもこの人平気そう）

散髪し、白髪を染めて運転免許更新に臨んだが
頬がこけてやつれているのはどうにもできなかった…と落ち込んでた

ダンナ「（結婚して）4年だね、いろいろあったね」
ワタシ「んー何かあったっけ？」
ダンナ「・・・そういうおまえで良かったよ」