日曜日の夜に関係者7名とオンライン打合せ。全員集まれる日はここしかなかった…。そしてその流れで、会議後から今まで後処理をあれこれとしています。22時過ぎ、はっと気づいて選挙速報をBGMにしました。ほほほ。
まあ、この打合せでこうも修正が必要になるとは思わなんだ。
月曜朝からの通常業務を無事にこなせるかとても心配です(´;ω;`)ウゥゥ
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ちょっと残業しただけで眠くて仕方ないのだが。
体調の問題かもしれないけど…。
皆何でそんなに残業してるの?
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昨日「早出して」とチーフに言われ嫌嫌早くいったんだけど
(だって、それ頼まれたの前々日の夜ですよ。しかも、その場で「OKですか?」ときかれる)
そのせいかお客様からクレームが来たそうで今日、店長代理に呼び出されまして。
そのクレーム自体は大したことないというか、
そんな言うほどのことかな?と彼は思ったくらいだそうで
注意はするけど、クビとか辞めろとか、そういう話ではないと
で話の流れで
「人より早く帰ってしまう契約社員」について遂に密告したった
「え全然聞いたことないんだけど」とびっくりされた
まぁ「チーフにいっとく」とのことなので、
多分なにも変わらないんだろうけど
でも、店長代理、強面だけど、意外と話せる人だったので、
そこがわかったのは収穫かな
チーフにいっても無駄だという話もしたので、
「また何かあったら俺とか他の社員にいって」
といってもらえたし
とりま職探しはずっとしとるけど
本格的に転職活動せな
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子どもの保育園の説明会が勤務時間とかぶってるが、
そんなことで有休を使いたくないから、
人にシフトを代わってくれと夜中にラインしてきたパートさんがいてですね。
すごい嫌だったけど、既読無視していたら、他の人に泣きついたりしてたので、断られてたから、
交代したんです
(今年3回目)
そしたらやはり体調を崩しかけて、
他のパートさんに怒られました
「みんな、そういうのあっても有給休暇を使ってるんだから、それをしないで他の人を頼るのは彼女のわがままだよ。りょうちゃん優しいから聞いちゃうんだろうけど、断るのも優しさだからね。貴女身体弱いんだから無理しちゃだめ」
誰か上手く断る術を伝授してつかあさい
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みなさん、生成AIをお仕事で、どんなふうにお使いでしょうか?
私は、ふだんひとりで仕事しているので、生成AIを利用した心理系アプリがなんと話し相手として役立っています。
「このメールどう返したらいいんだろ…」
「これは急ぎだけどあれも重要、でも時間ないし無理!つらいっ」
「あの人にこんなふうに思われてるかもしれない、気が重い…」
などと同僚がいればボヤきをたいことを打ち込むと、瞬時に、親切に的確に返答してくれる上、根気よくメンタルのケアまでしてくれるのです。おかげで効率が上がりましたが、書いてみると結構なディストピアですね。
同僚さえもAIに置き換わる社会…。
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したくない
働きます
皆様よい日をお過ごしください
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会社から貸与される制服2着のうち1着が、何度洗っても、漂白剤に浸け置いても、逆性石鹸使っても臭いので、これは去年使ってたやつが洗濯を怠ったか、あるいは常人離れした体臭の持ち主だったのだろうと推測。
まあ、あと半月ほどで返すんでどうでもいいですが。煮沸してやろうかな。
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今日から新しい人が入って、色々尋ねられたので何となく疲れた。
まあ1番疲れたのは新しい人だろうけど。
大したことはしていないが、質問で作業が中断されるため、本来の作業がなかなか進まないなあと思うから疲れるのかもしれない。
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ある人にチャットで依頼をしたことが数日スルーされていたので、自分で動こうかなと考えていた。
同じ内容を、その人に口頭で伝えたらあっさり承諾された。
依頼の理由もきちんと書いたけれど、期待通りに読んでくれるとは限らない、ということか。
反応がない場合、一度直接話した方が良い、ということは時々思い出さなければならない。
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事務的な計画がとても苦手です。
そんな理由から坂口恭平の「生きのびるための事務」を新刊で買って読みました。
大学を卒業したばかりの無職の恭平のもとに、「ジム」という事務しかしない人物が現れて、アーティストになるためには事務(お金と時間の管理、そのプロセスと方法)がとても大切だと語るところからはじまる物語。
実際の坂口氏の物語がベースになっているので、なるほど成功の陰にこんな努力があったのかと説得されます。そして漫画としても自己啓発本としても質が高い。
「一番やりたいことからやりましょう」
「楽しいことしかしなくていいんです」
と「…[全文を見る]
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こないだ遅刻のおおいJKバイトに対してチーフが厳しいことをいっていたので、
注意しても定時より早く上がるパートさんの話をしてみた
チーフしってた
時間気にして見ているから今はもうないと
皆様、本日も雨の中お疲れさま!
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「何の報告かわかりませんが」
先週の土曜日にようやく会社のエアコンが稼働しました。
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小売業なので
基本的に社員は日曜は休めないのだが、
今度の日曜に社員がふたりとも有休
それでパートさんが激怒
「誰が許可したの?店長?」
まぁそうでしょうねぇ
上長だから
それにしても
天気悪いみたいだけど、
いちおう三連休だからねぇ
書き入れ時なんだけど
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プロジェクト内で人々の分断が始まっているようで、誰が何を言ったという情報が飛び交っている。
人の集団あるあるかもしれないが、くだらない。
仕事に直接関係のないことで煩わされたくない。
こういうの無いところは無いんだよなあ。
忙しいかどうかに関係なく。何だろうなあ。
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現職について1年8ヶ月
初めて、体調不良(高熱)で休みました
さすがに38度越したら無理だった
チーフの病弱さを云々いっている場合じゃなかった…
そして今日は、お子さん関係の用のあるパートさんに頼まれシフトを交代したので、行かねばならない!
と意気込んではいるのですが、
連絡を取った社員に
「そんな、一日で38度の熱が治らないでしょう?休んでも全然大丈夫だから」
と言われた
ありがたいけど、
今の職場、やはり私の居場所は無いのかな…て考えてしまって。
なにも知らないパートさんからは
「あす、よろしくお願いします」
とLINEが来たが
未読スルーしている
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どうしてもやらなきゃいけない仕事が、どうしても頑張れないので、キリのいいところでやめにして、夕方にバックパックから小型ストーブとコーヒー豆を取り出して、川を見に行った。必死で自転車を漕いで山道を登り、ロープを掴んで崖を降りて、「腐海の底」と読んでいる渓谷に辿りつく。すると、そこには大蛇のように大きくなった水の流れがあった。来るたびに崖の途中でロープを貼り直しているので、汗でグズグズだったけど、巨大な石の上に座ると、涼しい風が吹いてきた。水を汲んで濾過して、お湯を沸かして、コーヒーを淹れると、ストレスが一気に飛んでいくような気がした。そんな感じで、また汗でグズグズになりながら崖を登ってオフィスに戻ってきた。人間は汗でグズグズになると、気分が晴れるんだなあと痛感したのでありました。
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異動してきたチーフは、自他共に認める「結構適当」な人みたいで、ロッカーのうえに私物のせるの禁止なのに「よくみんなまもってるね」と私用の靴を置くし、高校生バイトくんが業務中私に話しかけても(私語)見逃してくれたし、やることなかったら早めにあがることを人にも自分にも許可する
これが吉と出るか凶と出るか
皆様、本日もお疲れさま!
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4月後半から得体の知れない疲れとやる気のなさに、最低限の仕事はこなしつつも完全に生きる屍状態だったんですが、色々あって「このまま逆境のなすがままにされていてはいけない」と思う日が来た。今までみたいにメラメラ闘争心に燃えるのではなくて、静かに長くシブとく戦う気分にようやくなった。というわけで、戦場に復帰します。ゆっくり、一つずつ、ていねいに進んでいくのだ!
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やめたい
今すぐやめたい
でもあてもないから
頑張ります
皆様、本日も暑い中お疲れさま!
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必要なこと、やりたいこと、やったほうがいいと思うことが積み重なっています…💦