Jeff Buckley - Hallelujah (Official Video)
いろんなカヴァーがある中でもJeff Buckleyのが好きです。
追記)やばい、今日は永遠に聴ける…
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Jeff Buckley - Hallelujah (Official Video)
いろんなカヴァーがある中でもJeff Buckleyのが好きです。
追記)やばい、今日は永遠に聴ける…
誰でもいいからぼくの嘘を まじめに聴いてくれないか
ぼくのお仕事はいなくていい人
ダメなときに聴く曲。
私はずっとインド哲学ふうの存在肯定の歌かと思っていたのですが、どうも、作詩作曲の知久氏が趣味の昆虫採集をしているときの自分を歌にしたというのが本当のところっぽい。いかようにでも受け止められる曲。大好きな一曲です。
Youtubeの藤井風の動画に寄せられたコメントを読むのが割と好きなのだがせんじつきれいなムロツヨシ呼ばわりされておりムロツヨシの画像を改めてしみじみ眺めた。この人のラテンきれいムロっぷりも知ってほしい。
先日、街で鈴木真海子さんにあまりに似すぎている人を見かけて思わず3度見ぐらいしてしまって、向うもこっちに気付いて「あー見とるわー」みたいな表情だったのだが、この「えっ!?」って何度も見られることに慣れるぐらいよく見られる経験ってなかなか得難いだろうな…。
上白石さん達は姉妹でデビューしているので、コメ欄「上白石さん」じゃなくてみんな「萌音ちゃん」って名前で呼んでて、落語家に「三遊亭さんとか言うの失礼だよ」みたいになってる。
動画タイトルが各国語で書かれてるんだが、「波麗露 (拉威爾) मौरिस रवेल - बोलेरो」あたりの中国から天竺までの、西遊記感溢れる表記にナームー。
羊文学「ハイウェイ」
やっぱりこのバンドはドラムスがカッコよすぎる。こんなに魂に響いてくるドラムスは、コーネリアスのあらきゆうこさんや、くるりの元メンバー・森信行さん、クラムボンの伊藤大介さんくらいしか思いつかない。しかも、このドラムスの人はインタビューとかでも、めっちゃドラムスについて語っていて、羊文学のリズムは確信犯的に上手くて聴かせるものだと思う。
羊文学「人間だった」
楽曲、演奏、アートワーク。全てにおいて完璧なバンドと出会いました。90年代後半〜2000年代前半のオルタナティブロック好きには、本当に待ちに待っていた本命の邦楽ロックバンドの登場だと感じます。「ハイウェイ」「ロマンス」という曲もめちゃくちゃいい!やっぱりギターはこういう音じゃなきゃいけない!また何気にこのバンドはドラムスが真剣にカッコイイんじゃないかとも思っています。
人生初のBluetoothワイヤレスイヤホンが快適過ぎた。これはもう有線イヤホンに戻れないと思います。
視聴はロシアの文豪レフ・トルストイのひ孫の娘で、スウェディッシュ・ジャズシンガーのヴィクトリア・トルストイさんのアルバムでしました。
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lg4fUw_PgCu6NO6WRxhsMsNBK5N8wASJ4
(承前) 何度か聞いて鼻ずさめるようになって歌い出し数音までコンドルは飛んでいくではないかと思う今日この頃
ポストクラシカルの音源を探してたら、久石譲さんのピアノ演奏動画を発見。これだけ高名な作曲家にも関わらず、演奏しているところは一度も観たことがない人がいただろうか。さすが巨匠という弾きっぷりでした。カッコイイ。ぼくのポストクラシカル趣味だけでなく、世界中の現代音楽家が久石さんのミニマルだけれど、雄弁な楽曲の美しさや気持ちよさに、少なからず影響を受けているのではないかと思ったりします。
熱くなって語ると、三浦透子さんは最新作の2ndも素晴らしいのですが、ポストクラシカルや管弦楽器編成が、大好きなぼくには90年代楽曲をリアレンジした1stアルバムが神な出来でした。特に、槇原敬之の「遠く遠く」、エレファントカシマシの「はじまりは今」、ユーミンの「Hello, my friend」がグッときました。この人の声とか楽曲アレンジが、ぼくにとってはわりと「今」という感じです!本当にこれは長く聴けるいいアルバムだと思いますよ。