「虎に翼」
花岡さん・・・実際に闇米拒否して餓死した判事さんがいたことを知った。真面目な人ほど不幸になるなんて悲しすぎるよ。
それはそうと、今いる会社がこのドラマの頃の男尊女卑ぶりで、それがだんだんわかってきてすごく嫌だ。
広く意見を求める、と言っておきながら、女子社員たちが三回会議して決定したものをプリントして渡したのに、結局上司3人だけで話を進め、私たちの案はまるっきり無視された。
あの時間は何だったのか・・・と女子社員の落胆ぶりはかなりのものだった。みんな20数年よくここで働いてるなぁ・・・ごめんなさい愚痴でーす。
「わたくしどもは。」
佐渡が舞台ということで楽しみにしてました。
昨日ちょっとみんなの感想を読んだら酷評だったので、若干しょんぼりしながら観に行ったのですが、私は好きな映画でした。
佐渡の自然、木々の緑、風の音、鉱山の廃墟、静かでゆっくり流れる時間が、現世と異世界の狭間にいるようで不思議な2時間を過ごしました。
大竹しのぶさんや田中 泯さんが出てくるとスクリーンがピリっと締まる感じ。
あまり説明がない分、想像力で物語を補完するのは楽しい。
ローカルネタ
新潟駅がリニューアルし、いろんなショップが入ったので見てきた。
成城石井のお総菜やお菓子、韓国のキンパや明治屋ストア(新潟は20数年ぶりに復活)で買い物したりお茶したり楽しかった。
いろんなお弁当がずらっとあって人もわんさかいて新潟駅じゃないみたい。
活気のあるお店で働く店員さんを見ていたら、やっぱり販売の仕事いいなぁとうらやましかった。
今の仕事に就く前は「もう人前に立つ販売の仕事はいいや・・・」と思っていたのに、ないものねだりとはこの事。
また落ち着いたらぶらっと見てこようっと。
「虎に翼」
みんな居なくなってしまう・・・ここまで頑張ってきたのに
時代だからという一言で片付けてしまうには理不尽すぎてなんだかもう・・・わあああああーーー。
映画「無名」観てきた。
後半になるにつれて張り詰めた緊張感が増していく。行きつ戻りつの時間軸も面白い。
ここで描かれる日本人の残虐性に吐きそうだし、ワンコ・・・って思うけど映画観た-!っていう満足度が高い。
俳優陣も魅力的だったー。ホテルの壁紙や家具の色合いがステキ。
久々に塩パン焼いた。形がバラバラだけど気にしない。

おやつにアツアツをパクリ
冬物のセーターや洗えるユニクロのダウンを洗濯したのでGW中に春夏服と入れ替えようと思っている・・・思っているのだが!
まだやってなーい。
ずっとたんたんさんの番組を作ってくれていたNHKに感謝。
泣かないで観たいなぁ。
桜きれいだった。すんごい人ひとヒト。
見頃だもんね〜、

(承前)
ようやく全部解けました。
昨日、1カ所解けたらそこからはわりと順調にすらすらと。
新聞のクイズでまだ答えが発表になっていないので写真は載せませんが、私にとっては難問であった・・・解けてすっきり。
直江津にある「うみがたり」という水族館に行きました。
イルカショー面白かった。かしこいわぁ。ダイバーさんたちと華麗にクルクルと回ったり手(?)をとってダンスしたり。
ペンギンを腹から観た図。



一度行ってみたかった「読書喫茶ヒミツヤサン」にお邪魔しました。固めのプリンも小洒落た「蜜のあはれ」というネーミングがついたフレーバーティーもおいしく頂きました。静かで落ち着いた空間が心地よかった。


「不適切にもほどがある」
最後のテロップまで面白かった。毎週楽しみのドラマがあるっていいなぁと思った3ヶ月。
最後のゲストに成田昭次ってのが嬉しい。Creepy Nutsも出るとは。どうせならマッチにも出て欲しかったわ~。
梅を観に行ってきました、寒いし雨降ってきたのでそうそうに帰宅しました。
デジカメ買ったので試しにぱしゃり。携帯の写真と変わらないかなぁ。


ここから膠着状態で3日経った・・・
とはいえ一日中考えてるわけではないが。

解けない問題でも、翌日になるとスルッと解けることが多いのに今回はダメ。
どこか間違ってるのかな。もうちょっと考えよう。
コッペパンの専門店できたので行ってきた。
季節のフルーツコッペ

甘さ控えめでうま~。
お昼休み、同僚とご飯食べてひとしきり喋ったあと、スマホ開いたらふたり同時に「えっ!?」と声が出た。
ジャンプで連載が始まった時、少年誌っぽくない絵柄と女の子が主役(違うけど)っていうのがすごく斬新だった。
初めの頃はアラレちゃんも5頭身くらいで言葉使いも普通だったんだよね。可愛かったなぁ。
メカと恐竜のイラストが好きだった。合掌。
昨日までなんともなかったのに今日から涙目&鼻がズルズルだぁー(汚くてすみません)
花粉アレルギー出る年と出ない年があるけど今年は当たり年だったか・・・すでに鼻の下が痛い。明日鼻セレブ買ってこよう。
アイナ・ジ・エンドの「宝者」と、怪しい彼女の映画で多部未華子が歌った「帰り道」は部分的に似ている。