♪ 深田も最近きれいになったとよく言われますが〜(by 深田恭子)
みたいなのを、ももちに歌ってほしい。「ももち」でも「ももこ」でもなく「嗣永」で。なぜなら珍しい名字だから。つぐながっていう音が素敵だわ。カバーではなく、渾身の名曲を。松本伊代級深田恭子級小倉優子級に曲に恵まれてほしい。
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雨子のことを語る
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ホラー的なものをたしなむ方には二種類おられる。もぐもぐぷしゃーみたいなところで「あっはっはっは」ってなる人と「ぎーよーえー」となる人。昔映画館で骨がどうのこうのしてしまうタイプの映画を「ぎーよーえー」と見ていたら、隣のマダムが「まあ(ほほえましい的リアクション)」だの「ふふ」だの「あっはっは」だの、そういう声をお立てになり、いつか私もそうなるのかと思ったけどならんかった。でも同じ映画を楽しみました。
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邦題っていえば今年、全然関係ないベストセラー小説のタイトルをもじった邦題があって、原題見るとやっぱり一文字も重なっていないし、「なんということを」とか思っていたわけなんだけど、雑誌読んでたらその邦題がネタバレになってるって書いてあって(それを抜かせばおもしろいらしい)、「なんと……!」と思いました。ネタバレになってるんで未来永劫そのタイトル書けないんだけど、すごい底抜け感。
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「私へ」
「反省していない人に謝る機会を与えてはいけない」っていう文言をこの二三日で読んだはずなのだけど、どこで読みましたか?
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「邦題と私」
なんか、この邦題はいい! とか思ったことないのかなと思って過去帳をめくってみたところ、2013年に劇場で「サイド・エフェクト」っという映画を見ているらしい。タイトルを見ただけでは何一つ思い出せないというのは日常茶飯事なので、その時私少しも慌てず予告を検索。ふむふむ、ほうほう、へえ……おもしろそう……。ほー、私、これ劇場で見たんだ。へえ。
着実に大人の階段を登っています。
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「映画の邦題」
今年だと「ハドソン川の奇跡」と「マネーショート 華麗なる大逆転」は良くないんじゃないかなあ、あんまり、褒められた判断じゃないんじゃないかなあと思いました。「ハドソン川〜」は「ハドソン郡の橋」って言いそうになることもさることながら、「奇跡じゃないよ」っていう主張のある映画だし、「奇跡」はダメだったんじゃないかなあ。「マネーショート」は予告含めてもはや悪に属する所業と思いました……。そんなひどい邦題つけるくらいなら「ゴズやんが教えてあげる♡」の方がなんぼかマシだった。
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そして何の気なしに「怒らない技術」と検索して、検索結果の画面を見ただけでまたむかーーーーーっと来てしまうという。あはは、ダメだこりゃ。私には ♪どんむー! くらいがお似合いだわ。
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そういや新しい(epi 3 と 4 の間の話だって)スターウォーズの予告見たよ。ドニー・イェンがあれは、何の役なのかな? いつも通りの感じだった。午後ローでドニー・イェン特集やってほしいなあ。最近の「アイスマン」とかもすごいじゃない? あれで続編がないとか、香港映画、懐がわけわからないにもほどがある。あれはうっかり何の気なしに見てほしいわ。
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えびす、オサレ、飲み物がはっぴゃくえん〜でロッカーがない。おおぅ。
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・ゾンビあきらめた。忘れ物しないようにゆっくり準備しよう。パックでもしようかしらん。それにしても「高慢と偏見とゾンビ」、なんでこんなに見たくなっているんだろう……どきどき。
・ジェイソン・ボーンには間に合う。
・今日はライブっていうか秋フェスなの。立ちっぱなしかー。まあ、座りっぱなしよりはいいか。
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今日は「メカニック ワールドミッション」時のジェイソン・ステイサムになったつもりでいるはずが、長谷川博己(直近版漱石)に侵食されています。片方の眉毛だけ上げたり、自分で書いたものを見てへっへっへと笑ったり。あたしかわいそう。
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「夏目漱石の妻」、イギリス留学中の二人の「会いたい会いたい」「私の方がもっと会いたい」「いや俺の方がもっと会いたい」といった恐怖のいちゃいちゃシークエンスをカットしたこと、正岡子規との関係を不自然にべたべたしたものに描写しておいてその死は完全スルーしたこと、漱石が「文学論」を講義・執筆している気配がまったくないこと等々はとりあえず置いておけるとしても、やはりクライマックスで登場人物たちが滔々と内心を述べ、相手が黙って聴いているという展開になってしまうのが辛い。あんなに滔々と演説して相手がそれを黙って聴いていてくれたら物事はどんどん「片付いて」いくだろう。そうしてどんどん「片付いて」、ラストにはなんとなく素敵なお話になってしまうのかな。口惜しい。
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メモ(忘れないように再掲)
・「ステイ」(ゴズやん)
・「オン・ザ・ハイウェイ」は課題映画。
・「ラン・オール・ナイト」が好きなら「ステイト・オブ・グレイス」を見るのが良い。エド・ハリスとゲイリー・オールドマンが兄弟で、ゲイリーはダメゲイリー。
・何かの機会に「プレデター」を最初から見ると良い。
・「ゾンビマックス」のゾンビはフレッシュ。
・「高慢と偏見とゾンビ」、もう始まってる。← NEW !
・もうすぐ「プリースト 悪魔を葬る者」← NEW !
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埼玉県羽生(はにゅう)市を調べていてこんなの見つけたよ。

イサム……! ぶたから 700 円、ラーメン 390 円……!
(羽生市観光協会 HP http://hanyu-kanko.jp/ より)
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みんな! 机の上にゲイリー・オールドマンの写真を置くと怖くて眠気が吹っ飛ぶよ!
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「知らんがナ スペシャル」
「僕、韓国映画で良かったの、他にもあったよう、これじゃ僕が教養ないみたいじゃない! 書き加えてちょうだい!」とオットーがぷんすかして寝っ転がってしまいましたので、「イルマーレ」とか「冬の小鳥」、ペ・ドゥナが出てる何かを良いと言っていたことをここに……書き添えなきゃいけないのかナ?
でも私のメッセージは「彼は映画的教養がない」ではなく、「彼は好みがうるさい」であることはわりときっちり伝わっているような気がするのですよ。だから問題ない。
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「映画と夫」
一緒に映画館で見て、夫のお気にめした映画(ジブリをのぞく)。
・ムーラン・ルージュ!
・歩いても歩いても
・ラースと、その彼女
・LIFE !(原題: The Secret Life of Walter Mitty)
干支が一回りちょっとする間、こんだけだ。DVD で見た「ハナ 奇跡の46日間」も良かったようだが、それにしてもこれだけとは。
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んまあ、ポゴたんったら若いのに素敵よ!
前半のステップでおもしろいところあったわ。終盤は「ぐるじ〜〜」って感じなのね。でもひょいひょいジャンプ跳んでたわ。もう 2A へのアプローチでとまりそうになってたポゴたんはいないのね……。
私今季はポゴたんのことをお勉強するわ。
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ポゴたんよ!!
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「フィギュアスケートと夫 その他」
夫、メドベデワを覚える気なし。トゥクタミシェワも覚えてないくらいだからしょうがない。今季はポゴリラヤを覚えてもらうことに注力しよう。アンナ・ポゴリラヤ、ポゴたんだよ。
ところで先日彼が「チョウカンヌがいなくなったら、僕達、どうなっちゃうんだろうね……」と言っていたのが心に残っています。
/雨子