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雨子のことを語る

最近フィギュアスケート関連で考えていることは、「モーニング娘の工藤遥さんと羽生結弦さんは同カテゴリー」ということです。工藤遥さんがいきがっていた時代(ほんの数年前)の発言を最近ラジオでおもしろおかしく話し、「おそろしいです」「自分がこわいです」とうなだれていたのを聞き、確信を強めました。ダンスの方向もちょっと似ています。羽生結弦さんの延喜でのうて演技が好きな人は工藤遥ちゃんも好きだろうと思われますのでよかったらチェックしてみてください。

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「恨み節」に「冬ソナ」、フィギュアスケート界の「おもしろ」に勢いがついている。すばらしい。

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「ペントハウス」
あー、おもしろかった! 勇気がわくわあ。登場人物が多いのに短時間でぴしっと収まってしかも全員役割と見せ場があって誰が欠けても成立しない夢の空間よ。決め台詞に次ぐ決め台詞(「弁護士になって三日で政府と取引か」「サメは生まれた時から獰猛なんですよ」など)を、普段はきわめてこつこつとまじめに暮らしている人々がちょっと野暮ったい感じに口にするのがまた何とも言えない。そしてやっぱりFBI捜査官のクレアの最高さよ。「信じてるわ」をあのトーンで言うなんてかっこいい。おすすめです!
おやっ、今気がついたけど、テレビ放送はカットされてるところがあるぞ? うーむ。あれはなくてもいいが、こうなってくるとないと寂しいなあ。以前観たときは「なくてもいいシーンかな」とほほ笑みましたが、必要でした。なるほど〜。

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「ペントハウス」
ジョシュ「俺たちにはリレーションシップはないがヒストリーがある。」

この言い回しをいつか使ってやろうと今決心した。

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「ペントハウス」
酔っ払ったクレアがジョシュのミドルネームに吹き出すのだがさっぱりわからん。ああ、英語に堪能だったらなあ、というシーンの連続。クレア大好き。ぎっしりおもしろい。

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もし私がゾンビランドだったら「ここで死ぬな」と思うルールは「素早く振り向け」です。

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夏フェス行くと「これって寄席みたい」っていつも思うの。若手が「お目当て登場まではまだ少しあるのでちょっとお付き合いください」なんて言ったり、真打ち登場まで単に待ってるわけじゃなくてそこまでぐんぐん盛り上がっていったり軽くお休み入ったり。食べて飲んで笑って。新宿や池袋では毎日フェスやってるんだなあ。

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スパムを打ち負かそうとして連投してみました。ふう。8 月も終りですね。今年は雲丹もタコも食べたので悔いはありません。雲丹は富山で食べました。北海道産でした。おいしかった。

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ああ、仕事にかまけて午後ローもももちも忘れていた。こんなことじゃいけないわ。

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「わーはぴ 2016 の思い出 番外編 『かもめ』事件」
私たちのそばに、若い娘さん三人組がいて、チェーホフの『かもめ・ワーニャ伯父さん』 (新潮文庫) を読んでいた。
・古本だった。
・同じ本を三人で読んでいた。
・訳者がどうのこうのと言っていた。
高校生ではないと思う。でも大学の課題にしてはテキストが中途半端だ。だからやっぱり何かサークル的なあれのあれかなあ。この人達は一日中いて(したがって特定の誰か、若手のファンとかではなく)、時折昼寝したり、大音量の中こんこんと本を読んだりしていました。私の酒量がもう少しアップしていれば「お嬢さんたち、直射日光で本読むと眼に悪いよ」と言っていたでしょう。

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「来年のワーハピに求めること」
・時間、空間ともに一層の余裕を。ステージ転換の間は休ませてほしいし、昼寝できる程度のばらつき、もしくは木陰などがほしい。もっとぶらぶらできると良いな。
・屋根。
・出演者の感じは去年、今年といい感じ。若手がぎらっぎらしていて、中堅が安定感醸して、ベテラン勢が結局かっこいいという。振り返ってみるに、今年はとりわけ上品で良かったな。

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感想エピソードなどを書きたい気持ちはやまやまなのですが、高橋幸宏バッチがどっか行っちゃって気もそぞろです。それ以外は明日の準備ばっちり。おやつもかっぱもゴミ袋も持った。バッチだけがない。あの類のものを集めて、それらしい箱におさめてどこかにしまい込んだと思うのですが、どこかなあ。不思議だなあ。ゾンビ革命バッチと漱石名言バッチ(「一人坊っちは崇高なものです」)がそれぞればらばらにあらぬところから出てきた点に不安を覚えます。

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明日食べるおやつ買ってこようっと。何があっても溶けないチョコとかあるかなあ。サラミとか?

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ロマコメは、劇場にかかってるときによっぽど気をつけてないと、見逃し率高い。ロマコメも広い意味では冒険ものであって、型がかっちり決まっている分、良いものはとても洗練されていたりするので、いつも「もしかして、ものすごくおもしろいんではないか」という気持ちを抱いている。最終的に「ゾンビなしでここまで人を夢中にさせるなんてすごい」と思える場合もあり、捨て置けない。「ラースと、その彼女」なんて、最初から最後までみっしりおもしろかった。グウィネス・パルトロウとベン・アフレックが昔共演したのもまさかとは思うけど、万が一おもしろかったりしたらどうしよう。ベン・スティラーとナオミ・ワッツとカイロ・レンともう一人女の人が出るやつも劇場で見たいんだけどなあ。

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これはBSプレミアムでやっていたのですが、同じ頃午後ローでやっていた「MIB」や「アイ、ロボット」が出てくるので、午後ローと連携していたのは間違いないと思います。ウィル・スミスがウィル・スミス役で出てくるし。でもなあ、だから何だっていう。今度こそ終り。

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最後まで見てもおもしろくはなかった「世界で一番パパが好き!」でした。
でもこういう、公開時に見逃したら一生見ることがないであろう映画の中にうっかり名作が潜んでいるだもの。一応見ました。見どころはリブ様のくろぶちメガネです。ベンとリブ様はこれでゴールデンラズベリー最低カップル賞にノミネート…じゃなくて受賞か。うむうむ。こういう、最後どうなるか最初の5分でわかるお話は大変。見た人もどこをどうすればどうにかなったのか、考えないといけないし。アーサーっていう、ちょーっと後を引く登場人物がいるんだけど、その人が単に迷惑二回かけられて終りで、ちょっとねえ。もうちょっとねえ。突然おわり。

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三日間の旅行ですっかり浦島状態。
そんな中、うっかりぼんやり見始めた映画は何でしょう?
・冒頭は……おもしろくなさそう!
・ベン・アフレックが父子家庭のお父さんなんて……頼りないにもほどがある!
・お子様がかわいい。亡くなってしまったお母さんに似て、かわいい。
・「MIB」を見て良いかと尋ねる娘に「そんなのダメ」と父。これは午後ローで「MIB」特集だったことを反映してのあれなのかどうなのか今ひとつわからないBSプレミアム。
・中盤までやってきて突然のリブ様登場。急におもしろい気がしてきた。

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「マネーショート」大好き。大興奮。ところが、彼がクリスチャン・ベールだと気づかなかった(下図、右下が「マネーショート」のクリスチャン・ベール)。どっかからほんとにそういう人をつれてきたんだと思った。そういう人って……数字に異様に強くて、天才で、人の話を聞かなくて、ちょっと預言者っぽい雰囲気の人……見終わって、あの人すごかったなーどういう人なんだろうと思って調べたら大スターだったという。大変なことです。

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「電話」
「ビフォア・サンセット」で、出会ってすぐ恋におちた二人が、「女友達に電話で相談する体」で喋ってるシーン。「彼ったら口元が素敵なの」とジェリーが言うとイーサンが恥ずかしそうに唇を噛みしめるという……こっちはどういう体で見ればいいのでしょう。

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おとなりの大騒ぎに「野球? オリンピック?」となりつつ、「カンバセーション…盗聴…」(1974 年、フランシス・フォード・コッポラ)を見ています。おもしろい! 盗聴してるだけあってすごく静か。シーンとしてる。コッポラといえば、このニコラス・ケイジ、映画と別人だね。どのニコラスにも似てない。