おおねこが陣地を布団スタックに戻すくらい涼しい。
こねこはお気に入りの紐をくわえて人間のところに持ってきた。遊べということのようだ。

[もうすぐ直面する問題]
現在手持ちの万年筆／万年毛筆などのうち予備役のものを、10本入る布製の三つ折り型ペンケースに入れている。
ペンケース10本＋机上のペントレイに1本＋ほぼ日手帳に1本、でちょうどよかったのだが、明日ぐらいに1本増えて収納スペースがパンクすることが確定している。
ケースを分けるか、それとも全部入るケースを見つけてくる、または自作してしまうか。

[ポケモンGo]
5km卵から孵ったのがコイキングとズバット（どちらも時々ご近所に涌く）だった。
5kmも歩いたのだから、もうちょっとこう、珍しめのが来てくれればいいのに。

用事を兼ねてポケストップ／ポータル巡りをしてきた。総移動距離3kmほど。
徒歩圏内にコイン精米機があることを知った。

[こねこ]
ベランダ作業のため、一時的に自室から締め出していたら、ドアを開けた途端に駆け込んできて何やらほやほやと文句を言っていた。
いまはドアに手足を突っ張って閉まらないようにする仕事を遂行中。

[こねこ]
階段の幅いっぱいに伸びて、人間がまたいで通ろうとすると手を出してくる。
危ないからやめれ。

きな粉状物体にサラダ油を少しずつ加えつつミキサーにかけ直して、粒粗めのピーナツバターっぽい質感までもっていけた。
ざらざら感は若干残るが、パンに塗るとうまい。
この感じなら、次は甘みなしでもナッツの味だけで充分いけそう。

先週くらいにTVで見かけた、吉野川沿岸域に200体くらいあるという「高地蔵」が気になっている。
現存個体を地図にプロットしてみたい。

カシューバターというものが既製品で売られていることをいま知った。
どうやら自作することもできるようだが、見つけたレシピではカシューナッツをあらかじめ水に浸しておいたり、シロップを加えたりしているようす。
豆はまだあるので後でまた試す。

[実験]
カシューナッツを粉砕してピーナツバター的なものを作ったらうまいのではないか、と思い立ってから数週間。
徳用カシューナッツを買ってきて、少量の油脂と砂糖とともにミキサーで粉砕してみた。
少々の油っ気を帯びたカシューナッツ味のきな粉状物体ができた。
これはこれでうまいのだが、目指していたものには程遠い。
あとではちみつか何かでのばしてみよう。

[こねこ]
「お゛うー！」と雄たけびを上げながら家じゅうをダッシュし、ついでに禁ねこ領域に突入しようとしてつまみ出される。
あとで自室に戻ると、机の上のものが一通りなぎ倒されていた。

[こねこ]
禁ねこ領域である台所の扉が完全に閉まりきっていなかったらしく、ふと気がついたらねこ分ほどの隙間が開いていた。
発覚時には中に猫影はなかったが、ゴミ箱のビニールを引っ張り出して遊んだ跡があったので、少なくともこねこは確実に入っている。

猫缶の好みが、おおねこは魚、こねこは鶏肉ときれいに分かれている。
おおねこは離乳期にマグロベースの子猫缶を、こねこはささみのミンチを茹でたのを食べていたのが好みのルーツかもしれない。

朝NHKの方で見てましたが、割と強い雨が降っていました。
他の国だとカッパなしで自撮りしている選手もいたりして、人間はともかくスマホはちょっと心配。

[おおねこ]
とっつかまえて爪切り。
かなり抵抗されたため、人間も周囲も毛だらけになった。