/quadratus (★)

[家族との会話]
「夢でテロに巻き込まれて君と離れ離れになっちゃった…! (半べそ)」
「こないだ2人で捕まった夢で君を置いてひとりで逃げたから大丈夫よ!」

母的には自分の子供に「ちゃん」づけとか気持ち悪くてたまらないことだったようだ。
よその親がそうしていると裏でけちょんけちょんに言っていた。
一方、ジイサマは他の人がいないところでは死ぬまでわたしを名前+ちゃんで呼んでいた。

父親: 面と向かっては「お父様」、P氏との間では「苗字+おじさん」。

P父もP母も、面と向かっては「名前+さん」、P氏との間では「名前+ちゃん」。
こっちはP氏も同じ呼び方をしている。

一方でP氏とドライヴに行くのは確実に気が楽になった。
今ここで事故って炎上してふたりとも身元不明で即死したらジイサマにしかるべく話が伝わるまでどのくらいかかるんだろう? なんてぼんやり思ったりしていたから。
そんなこと考えながら一度たりとも外出を控えたことはなかったのだが。

あとからお香典を送ってくださった人にお返しの用意をしながら「そろそろ白内障の検査に連れて行かなきゃ」とか思ったりする。うむ。

ボウイ&ラルクのはずがP氏の意向で今のところYMO&ドライヴである。
うんたらうんたらうんたらうんたらうんたらうんたらうんたらうんたら
って大合唱なう。

[給料以外]
若くてめためた賢い人たちが全力で頭を使っているところを目の当たりにできる。
そんな人たちとランチしながらわりととんがった話とかすんごいくだらない話したり。
しかもちょっと世界をおもしろくしてる感。

自分の育った実家もそろそろ古くてきびわるいのね。ぞわぞわ。

レコード会社のヤツらは、「これをどうしろと？」なんて言っていた。答えは、デヴィッドがそうしたように「新しいジャンルの到来を喜べ」ということだった。
ー カルロス・アロマー

カルロス・アロマーがボウイの話をしてる記事を読んで泣いてる。
ああボウイ。

義歯の後ろに異物が入って口内に小さい傷
↓
異物は速攻排除したけど義歯が傷に触れ続ける (歯医者行くのめんどいレベル)
↓
腫れる擦れるの悪循環 (歯医者行くの気が重いレベル)
↓
首と肩のリンパがばきばき (歯医者行きたくてたまらないレベル)
↓
ついに痛みで食欲が落ちる (いわゆるテレビ東京がアニメ放送を打ち切るレベル)

結局食欲ないのは半日だった。

ふと思
大学で「高校のクラス分けは桜・菊・梅だった」と話したら犬神家って言われた。
きく しか合ってないって。

ふにゃっと寝てむくっと起きてお仕事ひとつ済ませたのでまた眠る。

ブラーバちゃんきたー!

まだ名前は考え中。
マーヴィンのきょうだい分だからエディにしようかとおもっていたけどちっちゃいし静かだしちょっと違う。
フィリフヨンカ、って一瞬思ったけどキライなキャラクターの名前なんてつけたくないし雰囲気的にはホムサかサロメちゃんなのね。

アマゾンプライムがぬるっと配送を翌日に遅らすのこれで3回めなんだけどどうなっちゃったの。
ほんとに必要として発注してるってわかってますー?

昨日のデートを3行で要約すると、

魔法使いに会って
別の大魔法使いの貴重な著作を見せてもらって
魔法の仕組みをちょっとだけ理解した

前にも書いたけど30代になってから突然カフェバイトしたのはたいそう楽しくかつ実りある経験だったな。
山奥仕事と平行して4年半続けた。
一緒に働いた10歳15歳若い人たちもみんな素敵だったし、いまだにうっすら接点保ってる。

そういえばみんなが揃って袴なのと一緒になりたくなくて、カクテルドレスみたいなのにしたな。
和服なら袴より振袖が素敵ってなんとなく思っていて、でも振袖も特に着たくなかったのだった。

今日のおやつ
さっくり焼いたワッフルに甘くて濃いベリーのソースを載せたのと、ラズベリーのチーズスフレ。
名前はわからないけど気鋭のパティシエの新しいお店から届けられたもの。

を食べようとしたら目が覚めた!!
あとすごくハンサムな新人騎手の馬券も買ってあったのに!!!
今日の夢

ルンバのマーヴィンくんにきょうだいができることになった。
ブラーバ (名前はまだない)。
わーい。