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あんとわのことを語る

『映画と恋とウディ・アレン』

ウディ・アレン監督についてのドキュメンタリー。

まだ映画を撮り始める前、この世界に入った頃の
経歴や その逸話も面白かったし、
監督となってからの、過去の様々な作品についての話も
非常に興味深かったです。
それに、素晴らしい監督が映画について語るのを
聞くことができるのは、やはりとても嬉しい。

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あんとわのことを語る

『ドリームハウス』
ジェームズ・ボンド役として 『007 スカイフォール』 も
公開中の、ダニエル・クレイグ主演作。

スリラーということで、監督は誰だろうと思ったら
まさかのジム・シェリダン監督、ということで見に行くことに。

スリラーを撮りそうなイメージが あまりにもなさすぎる
ジム・シェリダン監督。 しかし “家族の物語” に
なっていたあたりは、『イン・アメリカ 三つの小さな願いごと』
など、過去の作品に通じるものがあった。
いろんなタイプの作品を撮る監督もいるけど、
ジム・シェリダン監督がスリラーというのは 意外。
トラン・アン・ユン監督が
突…[全文を見る]

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今日もお疲れさま!

しごと場で、相変わらず、体力的にというより気持ちの上で疲れた。
なおかつ、寝不足だったため、体力的にも結局疲れた。

まだ12月3日ですか、今年を忘れる宴のシーズンに
早いこと突入してほしいものです。
ビール飲んで憂さ晴らししたいです。
なにしろ、日頃からひとりで飲む習慣がないので、
宴がないと 飲む機会がないのです。 と言いつつも、
正確には、飲みたいんやない、忘れたいんやー(゜Д゜)!

と そんなわけで 今日もおつかれさんです。

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『HICK ルリ 13歳の旅』

クロエ・グレース・モレッツちゃん主演。
ほのぼのロードムービー的仕上がりなのかと思ったら、
エディ・レッドメイン演じる男が 思いのほか異様。
今月21日に公開される 『レ・ミゼラブル』 にも
出演しているエディ・レッドメインですが、
出演作をまだあんまり見たことがないので、
二枚目イメージの俳優かと なんとなく思ってたら、
あんな演技もするのかと 驚き。

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『みんなで一緒に暮らしたら』

ジェーン・フォンダが、フランス映画に 40年ぶりに出演。
老いや「最後の日々」をテーマにしていながらも、
しんみりしすぎていないのがよかった。
ラストシーンはせつない。

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(´-`)。o 0 ( 57億円あったら、見たい映画ぜんぶ見に行けるのに…… )

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(´-`)。o 0 ( 師走っていうか、映画ファンが映画館へ走る12月…… まぁ、年がら年中やけども…… )

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と、こんなわけなので

(´-`)。o 0 ( ボンドやビルボは長いこと上映されると思うから あせらなくてもいいとして、アンジェイ・ワイダ監督とジェラール・フィリップを 今月の最優先として考えると、あのホラーとか、あのアクションとかは もう 諦めるしかないかも…あっ、あの刑事ものも、行けるかどうか微妙……おおう…… )
 

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今日もお疲れさま!

今日はお休みであり、映画の日でした。

ということで、昨日の時点では、
〈ポーランド映画祭2012〉 の上映作を2本ほど見ようと
計画していましたが、予定を変更し、
今日から公開の007シリーズ最新作 『007 スカイフォール』
……で、ジェームズ・ボンドを演じているダニエル・クレイグの、
別の主演作 『ドリームハウス』(11/23より公開中)などを見てきました。

そんなわけで、ダニエル・クレイグを見はしましたが、
『007 スカイフォール』 はまだ見てません。

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【今日から上映開始】

『007 スカイフォール』

『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』

〈ポーランド映画祭2012〉

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『チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢』

主演のマチュー・アマルリックは、この映画とか、
以前の主演作 『潜水服は蝶の夢を見る』 とかでは
素敵だと思うが、かつて 『007 慰めの報酬』 で
演じた悪役は、まったく魅力が感じられなかったのだった。

英語圏以外出身の俳優がハリウッド映画に
初めて出演する際には、悪役であることが多いが、
その場合、自国の映画に出演しているときに
発揮されている良さが感じられない場合が、これまた なぜか多い。
マチュー・アマルリックもそのパターンかと。
(『007 慰めの報酬』は、厳密にはイギリスと合作だけど。)
こうしてフランス映画に出ているときのほうがいい。

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たぶん、邦題がよくない。
キャッチコピーも なんか あんまり内容を表せてないな、
と思ったけど、もしかしたら、先を読ませないために
あえて 微妙にはずしたコピーにしたのかも??

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『ボディ・ハント』

こういう風になるのかな…という「予測」から、
かならず「ほんの少しずれた展開」を見せる、
つまり 観客に簡単に予想させない
(私ができんかっただけかもしれんけど)という点では、
サスペンスとしてよくできている、
ということになると思うのに、なぜか
「そこそこ」的印象すら残ってしまうのは、
原案がジョナサン・モストウだからなのか
(=大作を撮ってきた人ならではの、大味な印象)。
本当は、パッと見の感じ より以上に、よくできているんであろうと思う。

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【今週の逃避行動】

今週は、しごと場で やーーーーなことがあったので、
気分転換というか憂さ晴らし的に、
夜な夜な映画見に行ってました。
(今日は中休みです。 だって明日映画の日だから、明日また行かないといけないし。)

今日は今日で、映画を見に行ってはいない分、
特集上映の前売り券を買いました
(アンジェイ・ワイダ監督の作品を映画館で見る
というチャンスを逃すべきではない! と思い…)。

12月中にいったい何本の映画を見る気なのか私は。
そんなに逃避しないといられないのか。(ええ、まあ。

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何の報告かわかりませんが
水曜日だったので、映画見に行きました。 そして、
パリが舞台の刑事ものか、フランス製お屋敷ホラーか
どちらを見るか迷った結果、とりあえず刑事もののほうへ行きました。

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【貼りそびれていた写真を唐突に貼ってみる】

11月24日の土曜日、ダチョウさん&すのぉさんの、
二次会から行かせていただいたのですが、
そのとき同じテーブルだった皆さんとの足写真。

(二次会終了後。 真ん中の箱は、東京スカイツリークロックLEDライトつき。)

ハイカーも ハイカーじゃないかたも、ハイカーっぽく足写真を撮りました。
 

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ということで、ヨーロッパ映画の新作上映及び特集上映は
月曜日に終了しました、大阪ヨーロッパ映画祭。

上映会場は、堂島にある、ホテルエルセラーン大阪でした。

映画祭ということで、ホテル前には赤絨毯が敷いてありました。

日曜日に、新作上映ではなく、
特集上映中の1本、1993年のドイツ映画を見てきました。

この映画祭へ足を運んだのは数年ぶりです。

また来年。
 

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11月24日

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一度寝たのに、真夜中に目が覚めてしまった。

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(´-`)。o 0 ( 創業者のことが映画化もされた あれ、始めてみようかのう…… そういえば あの映画、見に行ったとき途中でかなり寝てもうたわ…… )