何日か前に、しごと場でおまんじゅうをもらいました。
ふたつもらって、ひとつは食べ、そして
すっかり忘れていた もうひとつが、
昨日 かばんの中から出てきたので、コーヒーと一緒に食べました。
そんなにナマっぽいやつじゃないので、まだ大丈夫でした。
→ これ
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あんとわのことを語る
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(゜ー゜)。o 0 ( 甘酢いか、無敗記録更新中……フッ…… )
※一分け
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昨日、しごと場の人が言うには
「明日のサッカー、あの若い選手 怪我して出られへんねやろ?
ほら、井上とか木村とかいう……」
今日、その人が、スポーツ紙のサッカー記事を見て
「あー! そうそう、昨日言うてたん、香川や、香川!」
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【うちでしか通じない符丁的な感じで、
かつて わたくしめが書いたことを偶然読んだことがあり
なんとなくそれを覚えている、というハイカーにしか通じないこと】
無印良品の 「甘酢いか」 買ってきました。
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と、そんな感じであまりに不憫なので貼っときます。
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スリラー分を補給したかったので、
土曜日から上映の始まった とあるスリラー映画を、
レイトショーで見てきた。
公開規模が小さく、宣伝の類もまったく目にしなかったので、
先日たまたまポスターを見かけて 初めてその存在を知った、という作品。
で、公開3日目の今日。
観客が、自分も含めて2人
(先にいた人は、今更のように もうひとり(←私)入ってきて
むしろ驚いたんじゃないのかと いらぬ心配)
と思ったら、上映開始後に遅れてもうひとり入ってきた。 つまり、ひとり増えた。
増えたといっても総勢3人
ちなみにこの作品…[全文を見る]
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(´-`)。o 0 ( 13日なのに 金曜日じゃないなんて…… )
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“ラテンビート映画祭”、
“シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション” にて
上映されたスペイン映画 『EVA〈エヴァ〉』
劇中にも出てくるイメージを用いた
オープニングの映像が、とにかく美しい。 見て。 美しいです。
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スペインと中南米の映画が上映される “ラテンビート映画祭”
(第9回の今年は全国5都市にて/すでに終了)にて まず上映され、
その後 “シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション” 6作品中の
1本として上映されたスペイン映画、『EVA〈エヴァ〉』。

ロボットを作る科学者と、そのロボットのモデルとなる少女の
物語ですが、これがとても美しい映画でした。
つい最近 『コッホ先生と僕らの革命』(そちらはドイツ映画)も
公開されていた、ダニエル・ブリュールが主演。
エヴァを演じていた女の子も、「家事その他をいろいろしてくれるロボット」 を
演じていた俳…[全文を見る]
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【どうでもいい話/今日のおやつ】
ドラッグストアでてきとうに買った
ドライフルーツ(パイナップル)が、思ったよりおいしかった。
そして 量がすごい少なかった。
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『ゾンビ革命 -フアン・オブ・ザ・デッド-』

キューバ初のゾンビ映画、という点にひかれて
見に行きましたが、期待を上回る面白さでした。
それも、いい意味での “B級映画としての面白さ” を
求めていったわけですが、舞台となったキューバの、
空や海が妙に美しい映像(ゾンビが増えると荒廃します)、
そしてムダのない場面転換に、「あれ、そんなにB級じゃない…」 と
思ったら、ゾンビ退治のシーンや 主人公と愉快な仲間の振る舞いが
見事なB級感を発揮して、まさに好バランスでした。

ちなみに、主人公フアンを演じていた俳優が、ラテン版松重豊といった風情でした。
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(´-`)。o 0 ( オブ・ザ・デッドを つけたい…… )
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俳優ロバート・レッドフォードが
監督した作品、『声をかくす人』。

リンカーン大統領が暗殺され、容疑者が捕まった時、
容疑者たちの中にいた ただひとりの女性と、
その女性についた弁護士とを中心に描いています。
この女性を演じたのは、ロビン・ライト。
弁護士役は若手ジェームズ・マカヴォイ、そして
脇を固めるのはケヴィン・クラインにトム・ウィルキンソンと、
名優揃いで 非常に見応えのある演技です。
それにしても、来年にもまた別の、
リンカーンを描いた映画が公開されるとのことで、
ここのところ、なんでこんなにリンカーン映画が続くのか
(吸血鬼ハンターなリンカーンも含め)。
「生誕○周年」 とか 「没後○周年」 とかも、
別にキリのいい数字じゃないし。
今年大統領選だったから、とかも関係ないと思うし
(大統領選のあるたびに リンカーン映画が制作されてる訳でもないし)。
偶然?
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『シャドー・チェイサー』

『インモータルズ 神々の戦い』 のヘンリー・カヴィルが主演。
『インモータルズ~』 は、ギリシア神話が題材の、
特殊効果満載の映画だったので、現代劇に出たら
どんな感じかなーと思ったりしてましたが、
これまでの出演作が書いてあるのを見てみたら、
これまでにも現代劇に出てた。 しかも私はそれらを見ていた。
ヘンリー・カヴィルのこと ぜんぜん覚えてなかった(゜∀゜)
もしまたほかの映画で見たとしても、出てるってことを
事前に知らずに見たら、正直、わからんと思う(゜∀゜)
(※ 上のポスター写真の真ん中の人。 男前だけど覚えにくい……)
ちなみにこの映画、ブルース・ウィリスが、驚くほど早い段階で消されます。
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ねむい…………………
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(´-`)。o 0 ( 予告編の効果ってやつぁ、やっぱりすごいな…… 『レ・ミゼラブル』、予告編で流れてた歌が今日も脳内BGMだったし、今や すっかり見に行く気満々…… ミュージカル映画が そんなにすごい好きとかいうわけでもないのに…… )
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ホラー作品のポスターなら ほかにもまだあるにも関わらず、
ホラーやスリラーのポスターの中に、なぜか
ジャン・レノがやたらと楽しげな 『シェフ!』 のポスターを投入し、
一枚惜しい、未完のホラーコーナーのあった某ミニシアター。
左上は、前と違う作品になってましたが、貼ってあるのはやはりホラー。
そして、楽しげな 『シェフ!』 の貼ってあった左下は、またもやこんな感じに。
やっぱりわざとか。
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【何の報告かわかりませんが/ゾンビ編】
水曜日に見た 『ゾンビ革命』 が
予想していた以上に面白かったので、
もう少しゾンビキャンペーンを継続します。
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このキーワードがあると気づいたことによって、
ひとつ思い出した、笑いそうになるシーン。
『ゴッドファーザー』 にて
三男マイケルが、父親の故郷である、イタリアの小さな村に潜伏するくだりで
潜伏してるくせに、一目惚れした地元の女の子と、けっこうちゃんとした結婚式を挙げるシーン。
目立つっちゅうねん(゜Д゜)
案の定、敵に居場所がばれ、
マイケルを狙って 車に仕掛けられた爆弾によって、
何も知らない妻が巻き添えになる、という展開。
しかも、アメリカに帰ると、もともとの彼女と結婚。
このへんのマイケルの行…[全文を見る]
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水曜日だから 『ゾンビ革命』 見てきた!
/あんとわ


