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id:AntoineDoinel
あんとわのことを語る

映画上映前や 映画館ロビーで流されている、
12月21日公開 『レ・ミゼラブル』 予告編を何度も見てしまったせいで、
アン・ハサウェイの歌(の、予告編で使われてる部分だけ)が
さっきから 頭の中でぐるぐるしてとまらない。

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あんとわのことを語る

とある映画館にて。

ホラーやらスリラーやらのポスターが並ぶ中、
ひときわ異彩を放つ 『シェフ!』……。
この 真向かいに貼ってあった 『カジノ・ゾンビ』 や
『モンスター・トーナメント』 を ここに持ってきたほうが
明らかにしっくりくると思うのだが、
なぜここに 『シェフ!』 を投入したのだろうか。

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あんとわのことを語る

 
忘れられないゾンビエピソードがあるとは、これまた気になります。

ただいま絶賛ゾンビキャンペーン中ではありますが、
ありがとうございます、蘇生を目指したい、というか蘇生できたらいいなーと思っております。

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あんとわのことを語る

 
なんと見逃し難いキーワード…
『ゾンビ革命』を見に行ったりして部活に励みたいと思います。

id:humikiri
あんとわのことを語る

そ そうでしたかゾンビイズダブルミーニング…
どちらかというとキューバ初のゾンビ映画のほうにテンションが上がってるあんとわさん
だったらイイナーとおもいます。そのうち蘇生してください…!

ところで私はかつて存在した特命リサーチ200Xでのゾンビ回のことが忘れられません。

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あんとわのことを語る

 
ここのところ生ける屍状態な自分
プラス
キューバ初のゾンビ映画 『ゾンビ革命』 公開記念

ということで、ただいまゾンビキャンペーン中なのです。
ちなみに、もうすぐ公開される 『カジノ・ゾンビ』 のほうは記念してません。

id:humikiri
あんとわのことを語る

あんとわーぬさん、いつのまにゾンビになってしまったん…?

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あんとわのことを語る


生きてるだけで つかれますなー。
今日もおつかれさんです。

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『リンカーン/秘密の書』

映画の日だったので、公開初日、11月1日に見てきました、
吸血鬼狩りするリンカーン。

ティムール・ベクマンベトフ監督は、
物語に 無理にメッセージ性をこめようとせず(こめてたらごめん)、
とにかく 「斬新で面白い映像をつくる」、ということに
何よりも重きを置いている感じのするところが、毎回ブレてなくて好きです。
今回に関しては、前作 『ウォンテッド』 や、
ロシア時代の監督作 『ナイト・ウォッチ』『デイ・ウォッチ』 のほうが
よかったなーとは思いましたが。

3Dにて。

2Dでもいいか、と思ってたら、早い時間帯しかなく、
平日だったため 見るのが夜の回で、必然的に3Dに。

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『THE RAID ザ・レイド』

“ 強すぎ! 殺りすぎ! 敵多すぎ! ”

というキャッチコピーですが、
だいたいそんな感じの映画です(゜∀゜)
とにかく強すぎて殺しすぎです(゜∀゜)
叫びながら飛びかかり、戦っているあいだじゅう叫んでるので、
にぎやか(゜∀゜)

こういうアクション映画って、時と場合によっては、
なんというか、中毒性とか ないですかね。
もう一回見てみたいような気がして しかたがないんですがー!

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TOHOシネマズ梅田のエレベーター

ついこの間撮ったばかりの写真だけど、
もう別の新作映画のに変わってるかなー

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『危険なメソッド』

フロイトとユングを描いた、
デヴィッド・クローネンバーグ監督作。
キーラの顔芸……(不謹慎発言)
監督は ヴィゴ・モーテンセンの演技が
ずいぶんとお気に入りのようで、監督の長編映画
3作に連続で出演しています(この映画ではフロイト役)。

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『桃(タオ)さんのしあわせ』

アンディ・ラウ出演、
桃(タオ)さん役ディニー・イップが
ヴェネツィア国際映画祭で主演女優賞受賞。
アンディの演じた役柄が 実在の映画関係者なため、
仕事のシーンで、サモ・ハンとかツイ・ハーク監督とかも出てきます。

じつに いい映画でした。
ロジャー(=アンディ・ラウ)と桃さんのふたり、
しみじみするような いいシーンがたくさんあります。
アクション映画などに出ている時のアンディ・ラウもいいですが、
いつもと違ったこういう作品も また よかった。
見に行ってよかった。

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『ル・コルビュジエの家』

2009年のアルゼンチン映画。
ブエノスアイレスにある、ル・コルビュジエ設計の
“クルチェット邸” で実際に撮影され、
デザイナーである主人公が住んでいる、という設定になっています。
(通常は資料館として公開されているそうです。)

仕事で成功し、クルチェット邸に住むというステータスまで
手に入れたのに、厄介な隣人が、明らかに景観を損なう、
そしてプライバシーを侵害する形で、こちら側に向いてあいた窓を
作ろうとしてくるため、いてもたってもいられない……という話。

一見、隣人が ただとにかく厄介で面倒な人で、
主人公が “被害者”、という構図のようなのに、
徐々に、隣人の それなりにいいヤツっぽい部分が見えたり
主人公の身勝手さが垣間見えたりと、なかなか皮肉がきいています。

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『アルゴ』

ベン・アフレックの監督・主演作。
CIAによる人質救出作戦を描いていますが、
1980年頃の実際の事件がもとになっているとのこと。
CIAの作戦によって救出したという事実は、
クリントン大統領時代の1997年まで極秘扱いだったとか。

これの前にベン・アフレックが
監督・主演した作品『ザ・タウン』は
そうでもなかったですが、これは面白かった!
人質を “映画制作のスタッフ” であると偽って脱出させる、
という題材自体が(事実であるという点も含め)興味深いから、
という、ネタのよさも かなりあるとは思いますが…

ネタがいいからだとか言って、ベン・…[全文を見る]

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『エクスペンダブルズ2』

ジェット・リーを見るのが いちばんと言っても
過言ではないほど楽しみだったのに、その出番の少なさに衝撃…
1作目からの続投組やのに なんでーー!
冒頭しか出てけえへんかったやん…
中国人富豪とともにパラシュートで飛び去って そのまんまやん…

想像で語るエクスペンダブルズ3
3があるなら、こんどこそ、ジェットの活躍を!

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にんげんなんてラララーララララーラー

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あんとわのことを語る

とりあえず、淡々と なんかしよう。

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あんとわのことを語る

 
これから、いろんなことを忘れる努力をしようと思います。

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あんとわのことを語る

今週は サービスデーや映画の日が続いたので、
ここぞとばかりに、平日にも関わらず
3日連続で夕方以降に映画見てきましたありがとうございます。
3日間も見続けたら、さすがにかなり満足いたしました。
ということで 遅くまで映画見すぎて夜更かしです。
金曜一日我慢すればあと休みだし。