【今見てるテレビから/金ロー 『そんな彼なら捨てちゃえば?』】
今見てるっていうか、今終わりましたが…
そして、見始めた時点(22時前)で、もう半分終わってましたが…
アレックス役のジャスティン・ロングが
なんとなく好きです、『ダイ・ハード4.0』 とかに出てた人。
さっきまで見てたアレックス役も結構よかったですが、
じつをいうと、サム・ライミ監督の
おもしろホラー映画 『スペル』 での、
主人公の彼氏役が、これ以上にいい役(わたし的に)でした。
なんか とりあえず ものすごい いい彼氏で、
「こんなキャラ、なんで恋愛映画で使わんと
ホラー映画に使…[全文を見る]
【今週の映画】
『コネクション マフィアたちの法廷』

裁判もの(描かれているのは法廷そのものではなく陪審員たち)、
そして密室劇として あまりにも有名な
『十二人の怒れる男』 で知られる、シドニー・ルメット監督作品です。
この 『コネクション マフィアたちの法廷』 では、
法廷そのものが おもな舞台です。
実在の人物、実際に起こった出来事に基づく、とのこと。
と、今 これを書きながら、
ウィキペディアに書かれたルメット監督のことを読んだら、
昨年4月にお亡くなりになったと……
どのくらい報道されたのだろうか、
知らなかった……
3年ほど前に見に行った 『その土曜日、7時58分』(2007)が
遺作となった、と……。
驚きで、ちょっと なんと言ったらいいか わかりません…
合掌
【「庶民感覚」ってなんスか? :映画ファン編】
日頃、姿勢悪いから背中伸ばしたいとか 体ほぐしたいとかで
一度マッサージとか行ってみようかなーと思うが、
店の前を通りかかった時に 値段設定を見てみると、
毎回、どうしても 「この額なら 映画○本見られる…」 と
思ってしまい(しかも、基本 定価では見ないためサービスデー料金で換算)、
映画とマッサージを天秤にかけると 当然映画が勝ってしまうので、
結局、マッサージに行ったことが これまで一度もない。
昨夜、なぜか なかなかおやすめない状態で、
寝不足で そのまま 朝 出かけたのですが、
そしたら しごと場で かなり
( ̄ー ̄#)イラッッ
と くることがあり、
寝不足疲れと あいまって、午後から ずーっと
どんより げんなり した気分でした……
【今日の誤変換~ここでは着物を脱いでくださいに 果たしてなるのかどうか?】
・資料のはらわた
・定刻ホテル
とにかく、面白かったのです、
『ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春』。
なぜ “半ゾンビ・半人間” になったのか
っていう背景には さらっとしか触れてないのですが
(軍が なにやら薬を…)、それ以上に、
主人公と彼女と相棒が、あのあと
いったいどうなったのか、ってとこまで描いてほしい!
って感じでしたー
ゾンビ状態で暮らしていくのか、すごい気になるよ(゜ω゜)!
エンドロールで NG集が流れて
ジャッキーか!ww って感じなのですが、
あそこで、できれば “3人のその後” とか
やってほしかったわぁ~(゜ω゜)
この 『ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春』 と同じく
ゾンビパロディで、『ゾンビ処刑人』 というのも
同じ映画館で 少し前に上映されましたが、こちらは見逃し。。。
ホラーコメディでは、
『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』
というのを今年に入ってから見て、こちらは
ほんとのホラー並みにエグいシーンもあるのですが、
それはそれとして かなり面白かったです。
いまだ見たことのない、サイモン・ペッグ主演の
『ショーン・オブ・ザ・デッド』、きっと
かなり面白いんだろうなぁ見たいなぁ~
でも 『ショーン~』 のDVDスルー後に、同じサイモ…[全文を見る]
【今週の映画】
先日、雪杯さんがこれを見たと
ハイクに書いてらっしゃったのを読んで
気になっていたゾンビコメディ、
『ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春』

(とりあえず チラシは手に入れた!)
西のほうではここ大阪でしか上映がなく(ほかは北海道・東京のみ)、
大阪市内で、たった1館だけでの上映…のみならず、
1週間限定、しかも1日1回のみ、つまり ひとつの都市で、
というより 関西全体でたったの7回しか上映されないという、
あまりにも限定すぎる条件でしたが、
無事 サービスデーに見に行くことができました(゜ω゜)!
最近は、ここ以外で ふだんよく…[全文を見る]
【今週の映画】
『孤島の王』

ノルウェーに かつてあった “非行少年の矯正施設” バストイ島で、
1915年に実際に起こった反乱をもとに描いた、という作品です。
(少年施設としては1970年に閉鎖され、88年以降は刑務所となっているそうです:公式サイトより)
施設の院長役として、ハリウッド映画でも活躍する
スウェーデン出身の俳優、ステラン・スカルスガルドが
出演しているのですが、英語の台詞で演じているのを
ふだんから いろんな映画でよく見ているので、
この 『孤島の王』 で ノルウェー語で演じているのを
聞いていると(ノルウェー語制作とのことなので)、
いつも見る映画と違って、なんだか不思議な感じがしました。
非行の矯正といいながら、人権侵害や暴力・虐待がまかり通る施設で、
もはやこのままではいられないと反乱を起こした少年たち、
その中で 生き延びる者もいれば生きられなかった者もいて、
とても悲しくなる映画です。
【現在放送中、金ロー『メン・イン・ブラック』】
エイリアンが人間の皮をかぶってる設定の役の人である
ビンセント・ドノフリオも、わたし的には、かなり覚えにくいタイプの顔。
『フルメタル・ジャケット』 とか 『ザ・セル』 とかの人…
と思いながらも、いまいち、顔の はっきりしたイメージが持てない。
【現在放送中、金ロー『メン・イン・ブラック』】
そういえば、これ初めて見た当時、
ウィル・スミス演じるJ が MIBに入るときの、
それまでの存在を示すものがすべて抹消されて、
新しい身分を用意され、着るものも住居も食事も決まって、
これからは人と会っても痕跡を残さず生きるのだ、
って言われるシーンで、それ 憧れるわーMIBに入りたいわーって思ったな~
【今週の映画】
『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』

アメリカでヒットしたという噂は聞いていたものの、
日本での公開予定が 一向に聞こえてこないので、
このまま公開されずにDVDスルーになるのかなー
と思ってたら4月末に公開された、お下品コメディです。
なんというか、本当に下品なので、
非常に 人にすすめにくい映画です(゜∀゜)
今日が公開日!

まだ見てないけど!
(゜ω゜)。o 0 ( こういう人気シリーズは あるていど長い期間上映されるから、って思って 後回しにしてるうちに終了ギリギリになってもうたりするから、そこそこで見に行かないとなー )