【今直面している問題:問題は水曜日】
明日は、キリンチャレンジカップの
日本代表(サッカー) × アゼルバイジャン戦の中継を見たいが、
しかし 水曜なので映画も見に行っときたい……
てか ここ最近、大阪市内のミニシアターは、
1週間限定上映の作品がやけに多くて、困る(゜Д゜)!
1週間は いくらなんでも短い(゜Д゜)!!
/あんとわ
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【今直面している問題:問題は水曜日】
明日は、キリンチャレンジカップの
日本代表(サッカー) × アゼルバイジャン戦の中継を見たいが、
しかし 水曜なので映画も見に行っときたい……
てか ここ最近、大阪市内のミニシアターは、
1週間限定上映の作品がやけに多くて、困る(゜Д゜)!
1週間は いくらなんでも短い(゜Д゜)!!
【月曜日の映画】
金環日食は見れんかったけど 映画は見たー
ということで、
TOHOシネマズ “午前十時の映画祭” にて、『甘い生活』。

監督:フェデリコ・フェリーニ、主演:マルチェロ・マストロヤンニ
昨年の “午前十時の映画祭” でも見ましたが、
マルチェロ・マストロヤンニがあまりにもかっこいいので、もう一度。
【2012.5.21の金環日食】
当日朝は、若干寝坊してしまい、
急いで 出かける準備をせねばならんかったので、
結局、まったく見られず……
(´-`)。o 0 ( 出かける準備してる時点で すでに終わってたんちゃうやろか、日食…… ここ大阪で果たしてどれぐらい見えたんか、ってことも よう知らんけど… 日食グラスも持ってへんかったしな…… テレビの金環日食特集も流し見しかしてへんし… )
今日は、いつも以上に 足のむくみがひどかった……(´ω`)
昨夜は、UEFACL決勝の延長戦後半の途中まで
(つまり朝方まで)起きてたので、今 もうすでに眠いです。
延長後半まで起きてたんなら
最後まで見ればよさそうなものですが、
気づいたら 試合終了後にワープしてました(゜ω゜)
延長戦で決まらずPKになったとか
チェルシーさんが優勝したとかは、ハイク読んで知りました。
ちなみに、試合見るつもりで その時間まで起きてたわけではなく、
おやすめないので ちょうどいいやと試合見てたのでした。
(´ω`)。o 0 ( 今日、映画見に行こうかどうか迷ったけど、やっぱり やめといてよかった…… 今 この眠さだと、もし見に行ったとしても たぶん寝とったわ…… )
【映画】
特集上映
“ジャン=リュック・ゴダール + ジガ・ヴェルトフ集団WEEK”

初公開作含む6作品上映

2週間(5/19~6/1)

『キラー・エリート』

ジェイソン・ステイサム主演ですが、
ジェイソン主演のアクション作品に
いかにも つけられそうな、いかにもな邦題だなぁと
思ってたら、原題そのまんまだった(゜∀゜)!
ちなみに、ジェイソン主演のアクション映画、
『メカニック』 『ブリッツ』、そして この
『キラー・エリート』 と、3作連続で
なぜか 同じ映画館で見てます。
出演作ということでは、『エクスペンダブルズ』
見たのも、たしか 同じ映画館だったかなー?
あ、『トランスポーター3』 見たのも
おんなじとこだったような気がしてきた…
なんで “ジェイソン作品上映専門館@大阪市内”、
みたいなことになってんの(゜∀゜)
デ・ニーロ、いい役だったな~
『テイク・シェルター』

細かいとこまで、ようできてる(゜ω゜)!
予知か幻想か妄想か、果たして…
悪夢に苛まれる主人公の、追い詰められてゆく様が、
じつによく表現されていました。
主人公の妻役のジェシカ・チャステイン、
テレンス・マリック監督の久しぶりの新作で
ブラッド・ピット主演、ということで注目された
『ツリー・オブ・ライフ』 で 昨年初めて見ましたが、
それ以降、『英雄の証明』 『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』
『キリング・フィールズ 失踪地帯』、そして この
『テイク・シェルター』 と、今年に入ってから 立て続けに
4本の出演作が公開され、どれも製作年は2011年となっていて、
ものすごい売れっ子っぷりです。
どれも非常に素晴しい演技で、出演作が続くのも納得。
『フェイシズ』

事件に巻き込まれた主人公が、頭を強打し、
“相貌失認” という症状に陥って、
人の顔がわからない、つまり 自分を狙う犯人の顔も
わからない… という状態になっていくサスペンス。
主人公が 親しい人の顔もわからなくなっている様子を、
ひとりの人物を 何人もの俳優が演じることで
表しているところが よかったです。
それらを演じている人が 有名な人でないために
見ているこちらも 見分けがつきづらいのと
(あれ、さっきと同じ顔だっけ…? となる)、
主人公の彼氏は 特に何人もが かわるがわる演じていたので、
エンドロールで 役名のあとに #1、#2、#3…と付いて
彼氏を演じた俳優の名前が延々出てくるのが ツボりました。
『バイオハザード』 みたいな特殊な設定での
アクションありきの役ではなく、こういうサスペンスで、
犯人の影におびえる役柄のミラ・ジョヴォヴィッチが新鮮でした。
トム・ハンクスとジュリア・ロバーツ共演ということで、
もし、あまり 自分の好みでない展開になったとしても、
ある一定以上のものは望めるだろう、と予想していましたが、
細かいところで うまいなーと思うところが多く、
あと、仕事や日常に対して いつもイライラを
募らせていた女性の役であるジュリア・ロバーツの、
そのイライラっぷりが さすがのうまさでした。
トム・ハンクスが監督してます。
ゼウス役リーアム・ニーソンと
ハデス役レイフ・ファインズは、
かつて あの 『シンドラーのリスト』 でも共演してますが、
このシリーズとでは 作品の毛色が違いすぎて、
シンドラー共演のことを思い出すまで しばらく時間がかかる…
舞台装置っていうかセットが、
びみょーーーーに ちゃちく感じられたんですが……
ま いっか(゜∀゜)
ラストは、
“ヒットしなかったら このまま終わるけど
ヒットしたら続編も視野に入れてるよ” 的な、
終わっても続いても どっちでもオッケー的なラストでした(゜∀゜)
2011年に ロンドンで開催された、
レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画作品9枚を集めた
展覧会の様子及びその舞台裏、そして専門家による解説などを
加えたものが、映画館で上映されるらしいです。

(写真は 梅田ブルク7にて撮ったもの@大阪市内)
そりゃあ できることなら
本物を見るに越したことはないですが、
ロンドンの展覧会なんて見に行けないし
(すでに終了してるからとかいう以前に)、
“情報として知る”、という意味では
こういう見方も また ひとつ。
香川真司のニュースを見てわくわくですなう
あかん、眠い……
なにか眠気ざまし対策を考えないと……
テレビ見てて思った、ものすごい単純な感想:
温泉行きたい(゜ω゜)
【現在放送中、日曜洋画劇場『アルマゲドン』】
『アルマゲドン』 に出てる人の最近の作品:
ブルース・ウィリス出演の、『セットアップ』 という
地味な作品は見ましたが、『キリング・ショット』 は見てません。
大阪では2週間限定 夜1回のみの上映という
リヴ・タイラーの出演作もありましたが、
GW中に なんとなく見てきました。
今月26日から公開されるウディ・アレン監督の
『ミッドナイト・イン・パリ』 には
オーウェン・ウィルソンが主演してますが、
アレン監督の最新作、しかもアカデミー賞脚本賞受賞作
ということで、かなり楽しみです。
あと、ベン・アフレックの弟ケイシー・アフレックが
監督したドキュメンタリーが今後公開されるけど、
ホアキン・フェニックスの “ラッパー転向宣言” が
じつは大ウソだった顛末をおさめている
ドキュメンタリーで、けっこう気になる
(…ケイシー・アフレックは『アルマゲドン』に全く関係なかった)。
【現在放送中、日曜洋画劇場『アルマゲドン』】
もう さんざん放送されてるのに、毎回、
流し見とはいえ そこそこ見てしまうのは、
出演俳優によるところが大きいです、やっぱり。
ハリー役ブルース・ウィリス、娘の婚約者役ベン・アフレック、
娘役リヴ・タイラーらをはじめとして、ほかにも
NASAの人:ビリー・ボブ・ソーントン
ロシアン飛行士:ピーター・ストーメア
シャトル同乗の空軍大佐:ウィリアム・フィクナー
ハリーの仲間の変な人:スティーブ・ブシェミ
ハリーの仲間のカウボーイ:オーウェン・ウィルソン
ハリーの仲間の大柄な人:マイケル・クラーク・ダ…[全文を見る]
月イチゴロー終わったから、プリンセス トヨトミに戻した。
っていっても 見始めたのが そもそも途中からだったし、
プリンセス トヨトミも なんかもう終わりだしww