(;ω;)
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あんとわのことを語る
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今日は しごと場で いやなことあって疲れた……
一瞬、ほんまに辞めようかと思った、
実際には 次の働き口が見つけてある訳でもないのに
辞めることなんかできないけど……
今日だけ突然なんかものすごいいやなことがあったんじゃなく、
いろいろ積み重なった上でのことだけど…
今日あったこと ひとつだけなら、辞めたいとまで
思わんけどさ…
こういう感じだと、体力的にじゃなく、
気持ちの上で しんどい……
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つかれた
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気づきたくないことに気づいてしまった瞬間って
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もんもんと考え事してると、
なんか あらゆることに対して
やる気がなくなってきます
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【CMを見て思い出した】
現在上映中の 『ジョン・カーター』のCMを
ついさっき見て思い出したのですが、公開前の頃、
ほかの映画を見に行った際の映画館での予告や テレビのCMで、
「 滅びゆく惑星バルスーム 」 という文字が
映し出されるたびに、毎回、
「 バスルーム 」 と 空目していました。
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そうだ、5月公開の 『メン・イン・ブラック3』 には、
『ノーカントリー』 で トミー・リー・ジョーンズに
追跡されてたジョシュ・ブローリンも出演。。。
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【今週の映画⑥】
TOHOシネマズ 午前十時の映画祭にて 『卒業』

これだけ有名な作品を、今回やっとこさ初めて見ました。
ダスティン・ホフマン、わか(゜∀゜)!!!!
そして、サイモン&ガーファンクルの あの有名な曲、
この映画で使われてたのかぁ~~ と、いまさら。。。
見終わった直後の脳内BGMが、
すっかり 「サウンド・オブ・サイレンス」に…(´ー`)
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【今週の映画⑤】
『ヴァルハラ・ライジング』

この映画のこと自体 もともと知らず、
今週上映だったことも(一週間限定)
映画館の前で偶然知ったのですが、
昨年のカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した
ニコラス・ウィンディング・レフン監督の 前の作品とのことで、
その 監督賞受賞作『ドライヴ』がすごくよかったため、
これも見てみました。
私としては、この作品よりも
『ドライヴ』のほうが かなりよかったですが…

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【今週の映画④】
『アーティスト』

1920年代末~1930年代が背景の映画ですが、
それにしても、まるで 本当に
昔の俳優みたいなジャン・デュジャルダンが 素晴しいです。
大活躍の、犬のアギーも!
ところで、デュジャルダンって言いにくいよね(゜∀゜)
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【今週の映画③】
『第九軍団のワシ』

古代ローマが舞台です。 が、
主演がチャニング・テイタム(←これ以外は1本くらいしか見たことない)、
共演ジェイミー・ベルと、若手俳優中心なため、
時代ものっぽく見えないんじゃないかな… などと
予想していましたが、名誉と約束を重んじる人物像が
描かれていて、兵士の物語として とてもいいと思いました。
ミニシアターで上映されており、戦闘シーンなどは
シネコン級の大きさのスクリーンで見たいなぁと思いましたが、
市内で ここでしか上映されておらず……
(ちなみに、上映されていた このミニシアター自体は、
映画ファンにとって、とてもいい映画館であります。)
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【今週の映画②】
『別離』

どちらか一方を 「いい」、「悪い」 と、
完全に白黒つけることは出来ない。
すべてに理由があり、しかし 時には それも理解されず、
あらゆることが裏目に出て、なぜ自分だけが と
思うような不幸に見舞われる。望もうが取り返しはつかない。
人生における そんな局面を描き、
それらが 何層にも重なって描かれているかのような、
非常に重厚な作品で、見応えがありました。
第84回アカデミー賞 外国語映画賞受賞。

なおかつ、ベルリン国際映画祭にて、この作品と前作とで
2作品連続受賞(女優賞、男優賞を含めた銀熊賞/金熊賞)、
今、イラン映画界で もっとも注目される監督の一人である、
アスガー・ファルハディ監督の作品です。
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【今週の映画①】
『マリリン 7日間の恋』

主演のミシェル・ウィリアムズが好きなので見に行きました。
マリリン・モンローといえば、確かに、
あの髪型やメイクが 強烈なイメージとして まず 在り、
見た目をいかに似せて演じるか、というのも
大きいのだろうと思うのですが、それを
外見だけでなく、演技そのもので見せた
ミシェル・ウィリアムズは、さすが 若手の中でも
群を抜いた演技力だと評されるだけのことはあると思いました。
マリリンのヘアメイクをしていない状態のミシェルは、
どちらかというと “マリリン的な” イメージは ないタイプ。
まったくイメージの違う女優が演じた、
というところも また よかったです。
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さっき、とあるキーワードに、
「あ、あの画像貼ろう~」
と思って いろいろ探しましたが、
探しても探しても出てこず、挫折しました。
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昔は 数々の西部劇の撮影に使われながらも
今ではウェスタン村(映画村的な)となった旧撮影所が舞台で、
かつてスタントマンだったおじいちゃんがかっこいい
『マカロニ・ウエスタン 800発の銃弾』(スペイン映画)とか、
今年2月のアカデミー賞で外国語映画賞を受賞した
イランのアスガー・ファルハディ監督の前作、
『彼女が消えた浜辺』 も、人間関係における微妙な心理や
感情の動きを描いていて しかも俳優陣の演技も印象的で、
なかなかでござるよ~(゜∀゜)
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ねむい…
あ、手袋写真貼らな……
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なんだか もやもやもや
やも
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木曜日は2本映画見てきましたー。
1本目は、オープン記念日で1,000円だった、なんばパークスシネマにて。
別の映画館で見た2本目終了後には、大雨に してやられましたが……。
木曜日1本目。
アカデミー賞作品賞受賞、『アーティスト』 をば。

チケット窓口でもらった、インスタントコーヒー的なものと、
映画1本1,300円で見られる割引券。

しかし、水曜日に見に行けば1,000円。
そっちのほうが安いやん、と 思うには思いましたが、
たとえば、水曜日は都合悪くて見に行けないけど
この映画 今週終わってまうから たとえ水曜日以外でも見に行きたい!、
みたいなことがあった時のために、いちおう とっときます。
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今週一週間だけの限定上映の映画があり、
しかも、一日一回、最終の回の時間帯しか
上映がないのですが、いちおう見ておきたくて
今日行ってきたら、上映前は大丈夫だったのに、
上映終了後 映画館を出たら、ひくぐらい雨降ってました。
(´ω`)。o 0 ( かばんにかぶせる用ビニール袋と折りたたみ傘を駆使して、雨に濡れるのは最小限におさえましたけどね…… 夜だし大雨だし、ビニール袋かぶせてかっこわるいとか もうどうでもいいです、あんな大雨で格好は気にしてられんとですよ…… )
/あんとわ
