銀行へ行ってボーナスを確認。
何パーセントだかカットされたとはいえこのご時世にありがたいことだ。
でも老後の貯金とかまったく出来ないよね、子ども育てたり出来ないよね、大丈夫かな。
と思いながら図書館へ行き、貧民街の売春の実態について書いた本を読む。
暖房つけて芋粥食べたりしてこんな贅沢な暮らしをして大丈夫かな、という気持ちになった。
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ただいまのことを語る
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ベテラン女性がお葬式があると、午前二時間で帰ったので今日も定時で上がれました。
が、タイムカードが四分遅れているのを知り、30分単位の残業がまた減ったことに気づき愕然。
すでに何時間のサービスをしてるんでしょうか…。
涙目になりながら、シャワー行ってきます。
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お風呂から戻ったのですが、チリトマトヌードルが食べたいです。
考えたら今夜はまだ薔薇のレム睡眠を誘うロゼレムさんを飲んでいませんでした。
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今日も一時間で帰れて、あまりの寒さに羽毛布団の上にかける毛布を出したりしてました。
アクリル毛布は嫌いだから、厚手ガーゼの布団カバーをつける。
毛布を追加し、電気毛布であたためた布団に入ったら極楽ですね。
更なる極楽を目指すべく、古いものだけどローラー式足マッサージ機を布団に持ち込みマッサージ。
音が響かなくてちょうどいい。
爪先からふくらはぎ、膝裏に腿、腰や背中まで乗せて、すっきり。
体も暖まった。
が、もっといいマッサージ機が欲しいと欲が出た…。
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無事にたどり着いてました。
たまごがゆ食べてみたけど
今のところ何も変化なし
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まるでスケートリンクのような道路を行って帰ってきました。
亡くなった友人と彼の奥さんと私は高校一年の時の同級生なので
自然と高校時代の話しになり、懐かしい話に花を咲かせてきました。
彼の子供たちがちょうど高校生、中学生なので、
お父さんとお母さんは高校時代こうだったよという話を教えてあげました。
高校時代の写真をたくさん持っていきました。
彼の子供たちに、そんな話をしてあげるのが、彼への供養になると信じてます。
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初めて定時に上がれました。
仕事が片付いたわけではなく、一緒に仕事をしてるおばちゃんが、今日はもう帰る!と言ったからですが。
聞かないとわからないことだらけなんで、一人では残れないから。
その分明日に皺寄せして、明日の終了が心配ではありますが。
五時過ぎって、まだ空が明るいんだね。
知らなかったよ。
こんなに早く家にいると、なにをしようかわくわくして、結局なにも手につかないような…。
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寒いね。
さっき小雨がぱらついていたけど、雪になりませんように。
休みがなくてタイヤ変えてないんだよ。
明日、降ったら仕方ないから会社まで歩くしかない。
日曜まで降らないでね。
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病院行ってランチを食べて美術館行ってもちおと待ち合わせして帰るつもりだったのですが、
病院行って立ち読みして立ち食いうどん食べて一人で帰ってきました。
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愚痴にみえるかもしれないけど、愚痴じゃないよ。
記憶のある限り最悪の状況の誕生日になった。
でも、平気。
もうここらが底辺なはず。
これ以上悪いことなんて起きない。
起きないはず。
初回の給料日の翌日に内容証明が届くようにして辞める。
普通の辞め方のできる環境じゃない。
前任者が、毎日毎日別室に呼ばれて、責任を感じろと怒鳴られていた。
今の私の状態でそれに耐えられるとは思えない。
だから、非常識でもいい。
自分を守ることにするよ。
診断書も出さない。あれも安いものじゃない。
出したとこで同じこと。
今月の給料が未払いにされる可能…[全文を見る]
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父との買い物から帰宅。
長いことやっていた国のボランティア的仕事の賞状を、せっかくだから額に入れたいと。
そうだね。
中卒のおじさんが、大臣の名前の入った賞状をもらったんだもんね。
いつも父と買い物すると、一緒に夕飯食べるんだけど、今夜は私がまだお腹空いてないんで、次回にと。
帰り際に「ケーキを予約しなくちゃ!」と言い出したんで、ケーキ屋に寄る。
甥と姪が小さかった頃からの、じいちゃんのプレゼントケーキ。
もう今さらやめられない。
お金を払って予約券をもらっている間、「私も明日誕生日だから、ケーキ買ってよ」とねだって、ショートケーキをふたつ買ってもらった。
帰って、シャワー浴びたんで髪を乾かしたらひとつ食べる。
あしたもひとつ食べる。
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仕事は、指導してくれる先輩が飲み会とのことで、五時半に上がれた。
母から、両親とも地区の忘年会に行くので、家に来ておばあちゃんの夕飯の世話をということで家に寄って、夕飯にして先程帰宅。
例に寄ってこっそり回収したごみを車に満載して、帰宅してから分別。
明日の楽のために、洗濯機を回しつつ、ようやくくつろぐ。
六日間、お疲れさま、私。
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こんばんは
ありがとうございます。私は私だけを食べさせればいいのに、なんでこんなにきついんだろう…と。
森川さんは頑張ってるなぁ…といつも感心して見てますよー。
そして、大変ななかにも生活を楽しんでるのが素敵。
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ありがとうございます。
実は長年だらだら鬱と付き合っているので、完全週休二日・残業月に10時間くらいだと、ちょうどいいかなぁ…と応募して…週休一日残業二時間三時間当たり前…に、あっという間に体調崩したのでした。
ただ、平気で病は気からで、個人の体より会社への責任を言い出すんで、契約社員の終了を申し出るのも憂鬱で…。
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帰りに労働相談に行ってきました。
コピーしておいた雇用契約と誓約書、求人表を見せたらこれはひどいと言われた。
週に7日働いたら、7日目だけは休日出勤の手当てを払いますよと明記されてた。
複雑な書き方でね。
私および私の家族の個人情報取得ってのも大問題らしい。
これを書くにあたって説明は受けましたか?と言うんで、これ書いて出してって言われただけで、黙って書かざるを得なかったと答えたら、そうだよねぇ…と。
内容は圧力の一種らしい。
前任者が怒鳴られ続けていたのを見ていたので、契約を更新しない旨を伝えたらどんな態度に出るか怖いと伝えたら、前…[全文を見る]