・口腔内の細菌とウイルスは血流や誤嚥を介してほかの臓器に運ばれるため、歯周疾患や齲蝕などの口腔感染症を単に口腔内に限局した疾患ではなく、全身に影響を及ぼしうる疾患として捉える必要がある。
・口腔ケアをはじめとする口腔健康管理が糖尿病や誤嚥性肺炎の予防に有効であることは広く認知されて久しい。とくに、周術期における口腔ケアが、口腔微生物に起因する肺炎などの術後合併症を減少させる。
・そこで本特集では、豊富で固有な微生物層を抱える口腔と全身疾患との関連を研究する各分野の第一人者の先生方に、疾患発症に関わる最新知識を解りやすく解説いただく。
■ 口腔と全身疾患研究の最前線
・はじめに
・ 口腔細菌叢解析の臨床意義とその手法
〔key word〕口腔細菌叢、メタゲノム解析、アンプリコン解析、分子疫学
・口腔と脳機能・認知症との関連性
〔key word〕Porphyromonas gingivalis(P. gingivalis)、菌血症、アミロイドβ、脳炎症
・口腔と呼吸器疾患との関連ーー口腔細菌による下気道炎症進展の可能性
〔key word〕口腔細菌、歯周病、肺炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
・齲蝕原性細菌の引き起こす循環器疾患
〔key word〕Streptococcus mutans(S. mutans)、コラーゲン結合タンパク、感染性心内膜炎、脳血管疾患
・歯周病と糖尿病の相互作用
〔key word〕adipocyte-macrophage interaction、急性期タンパク、インスリン抵抗性
・口腸連関から紐解く歯周病と全身疾患の相互作用
〔key word〕口腔細菌叢、腸内細菌叢、歯周炎、全身疾患
・口腔内細菌と妊娠
〔key word〕胎盤、妊娠合併症、妊娠高血圧症候群
・歯周病と関節リウマチ
〔key word〕関節リウマチ(RA)、歯周病(PD)、破骨細胞、抗シトルリン化タンパク/ペプチド抗体(ACPA)、PAD
・口腔とフレイル・サルコペニアとの関連ーー口腔健康管理の重要性
〔key word〕高齢者、口腔機能、QOL、フレイル、サルコペニア
●TOPICS
腎臓内科学
・フェロトーシスを標的とした急性腎障害の治療薬の探索
遺伝・ゲノム学
・精子幹細胞の自家移植による先天性男性不妊マウスからの子孫作成
癌・腫瘍学
・肺腺癌の初期からstratifinは腫瘍性タンパク質のユビキチン化による分解を抑制し、悪性化に関与する
●連載
この病気、何でしょう? 知っておくべき感染症
・10.広東住血線虫症(髄液検査で好酸球増多が?)
〔key word〕広東住血線虫、好酸球性髄膜炎、好酸球増多症、アフリカマイマイ
いま知っておきたい最新の臨床検査ーー身近な疾患を先端技術で診断
・9.鉄代謝検査
〔key word〕トランスフェリン、トランスフェリン飽和度、フェリチン、ヘプシジン
●フォーラム
日本におけるワクチン不信を巡る謎
・2.戦後の日本におけるワクチンと予防接種
●速報
・新型コロナウイルス感染症の初年度死亡率からみた消化器がん検診の必要性
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
DV男、不倫三昧の男、会話力のない男、死ねばいいと思われている夫、プライドの高さでソンをしている男、いつまでも性的機能にこだわる男…。男で失敗しない女になるために!精神科医が探る男の本音、男の生態。
ちょっとがんばる医師のため総合診療を楽しむ雑誌【特集】
健診などの,いわゆる救急じゃないセッティングで,
自分の診断と自動解析の結果が異なるときの考え方や,
見落としがちな注目すべき心電図の異常所見など,
プライマリ・ケア医が気になるポイントをまとめました!
しらないと困る心電図の読み方を,
手軽にマスターしたい人にオススメの特集です.
【主な項目】
(特 集)
■総 論
心電図の正しい読み方とは?(杉山裕章)
紹介を迷う心電図─どんなときに紹介すべきか? しないでよいか?─(村上 学,他)
詳しい心電図:ホルター心電図─いつどんな人が必要になるのか?─(長谷部雄飛,他)
詳しい心電図:運動負荷心電図─いつどんな人が必要になるのか?─(加藤祐子)
詳しい心電図:携帯型心電図(ループレコーダー含む)─いつどんな人が必要になるのか?─(鈴木健也)
健康診断の心電図─そもそも必要なのか?─(香坂 俊)
健康診断の心電図─見逃してはいけないのは?─(築島直紀)
心電図の自動解析─どこまで信用すべきか?─(片岡直也,他)
学校心臓健診の心電図─注意すべき心電図と学校生活管理指導表の書き方は?─(住友直方)
■各論:この心電図をどうする?
心室肥大(関口幸夫)
心室内伝導障害(右脚ブロック,左脚ブロック,左脚分枝ブロック)(宮内靖史)
電解質異常:高 K 血症(臼田圭佑,他)
電解質異常:低 K 血症(臼田圭佑,他)
電解質異常:高 Ca 血症(原田将英,他)
電解質異常:低 Ca 血症(原田将英,他)
心房期外収縮(多発)(赤尾昌治)
心室期外収縮(阿部芳久)
WPW 症候群(林 英守)
Brugada 症候群(高木雅彦)
QT 延長・短縮症候群(石田明彦)
早期再分極症候群(福田浩二)
■忘れ得ぬ心電図
自然発生心室細動の12 誘導心電図(松本万夫)
ER で研修医が大慌てとなった頻拍発作(築島直紀)
スクリーニングの心電図検査により
二度の緊急入院をしいられた70 歳,女性(伊賀幹二)
「居眠り運転」で追突し,罰せられた67歳,男性(沢山俊民)
(連 載)
今月のお薬ランキング(36)
下部尿路機能障害治療薬(浜田康次)
映画で読み解く医療─シネメデュケーション(映画医療教育)─(3)
高齢者のケアを効果的に行うために知っておくこと(宇井千穂) ほか
≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。
≪特集テーマの紹介≫
●2021年8月、8年ぶりの改訂となる「日本摂食嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類(学会分類)2021」が発表されました。これまで広く使用されていた学会分類2013の基本的な分類構造を踏襲しつつ、ユニバーサルデザインフードとの互換表が修正され、また、とろみの測定法が追加されるなど、この間の新たな知見や臨床現場の声を反映させた、より実践的な内容へと進化しています。
●本特集では、「嚥下調整食のいまとこれからー学会分類2013から2021へ」と題して、学会分類2021の概要とその改訂のポイント、活用するための注意点をはじめとして、食形態を判定するための観察評価法や咀嚼評価法、また機能改善・QOL 向上をめざすにあたって必要となる姿勢調整や口腔機能訓練の考え方など、摂食嚥下リハビリテーションにおいて近年注目されているテーマを詳しく解説しています。
【目次】
「嚥下調整食分類2021」の概要と改訂のポイント
「嚥下調整食分類2021」活用にあたってのポイントー質問の多い項目を中心に
適切な食形態判定のための観察評価のポイント
とろみに求められる物性とその評価ー現状と課題
食事形態決定における咀嚼評価の重要性
食形態と姿勢調整のポイント
食形態の調整と口腔機能訓練のポイント
●新連載 ビフォア・アフターでわかる! 管理栄養士のためのビジュアルデザイン入門
第1回 紙媒体「掲示物・学会ポスター」
●新連載 宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
CASE 1 代謝性アシドーシス
●新連載 ビタミン栄養学UPDATE-新たな臨床的意義の確立に向けて
1.総論:ビタミン欠乏と不足
●スポット
食品重量の見積もり力トレーニング法
オステオサルコペニアー骨粗鬆症とサルコペニアの併存
●資料
2022年 栄養関連学会カレンダー
●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
チコリー
●活動レポート 栄養ケア・ステーション
認定栄養ケア・ステーション つがやす
●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
より賢く,より美しく,栄養のスキルアップを 名古屋経済大学大学院 人間生活科学研究科 栄養管理学専攻
●こんだてじまん
じまんの一品料理 にんじんベースのグルテンフリーチキンカレー/医療法人財団順和会 山王病院
●Medical Nutritionist養成講座
49.栄養投与量の決定:私の考え方(3)
●Dr.雨海の男性臨床栄養学
13.ウイルスと心筋(2)-劇症型心筋症と補助循環装置
●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識
第33回 菓子類5
●日本栄養士会医療職域
2022年新年を迎えて
自治体病院
外来化学療法室での栄養食事指導の取り組み
精神科病院
第62回全国精神科栄養士研修会Web配信の報告「精神科栄養管理と栄養指導をアップデート」
厚生労働省・消費者庁
東京栄養サミット2021の開催・他
●おしらせ
女子栄養大学香友会主催 令和3年度 第1回専門家講座・他
夫のことわかってますか。セックスレス、ED、帰宅拒否症、男の更年期障害、熟年離婚。新しい夫婦のあり方のバイブル誕生!「メイプル」の人気エッセイ、待望の単行本化。
≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。
≪特集テーマの紹介≫
●令和4年(2022年)度診療報酬改定では、特定機能病院において、病棟に常勤管理栄養士を配置し、患者の病態・状態に応じた栄養管理を実施できる体制を確保している場合の評価として、「入院栄養管理体制加算」が新設されました。
●病棟に配置される管理栄養士には、入院前の情報収集や入退院支援部門との連携から、入院後は他職種との連携のもと栄養管理をさらに充実させること、そして、病棟におけるタスク・シェア/ シフトにより医師・看護師の負担を軽減させることなど、多方面にわたる大きな期待が寄せられています。
●本特集では、「管理栄養士病棟配置の実践と課題ー入院栄養管理の質の向上に向けて」と題して、まず管理栄養士の病棟配置について現状と課題を整理して解説し、さらに先進的な取り組みを行っている病院からの実践報告を掲載。また、タスク・シェア/シフトの観点から、他職種で実践されている病棟での活動について、管理栄養士の病棟でのあり方を考えるうえで示唆に富んだ具体例も紹介しています。
【目次】
特集にあたって
なぜ,管理栄養士の病棟常駐が必要か
全国病院栄養部門実態調査から見た管理栄養士の病棟配置の現状と課題
<群馬県済生会前橋病院> 病棟配置に向けた体制づくりと管理栄養士の業務イメージ
<名古屋ハートセンター> 管理栄養士病棟配置の臨床効果とシステム構築の必要性
<大阪労災病院> 主業務を臨床栄養管理とする業務改革における実践と課題
<愛媛大学医学部附属病院> シームレスな栄養管理をめざして
<社会医療法人近森会 近森病院> 管理栄養士の病棟常駐体制と実践
地域と病院とをつなぐ薬物療法と薬剤師の役割
臨床検査技師の病棟配置がもたらす効果
入院医療の質の向上に果たす診療情報管理士の役割
病棟を支える医師事務作業補助者の役割
●巻頭カラー 管理栄養士の未来を彩る! 「食&色」コーディネート
第1回 おいしさと色彩の基本
●スポット
矯正施設給食についての概説〈前編〉
呼吸サルコペニア
●Medical Nutritionist養成講座
53.経鼻カテーテルの適応・管理
●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
さくらんぼ
●活動レポート 栄養ケア・ステーション
駒沢女子大学 健康栄養相談室 認定栄養ケア・ステーション
●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
集団のエビデンスを個人の健康に実践!〜時代・世代を超えた研究を〜/愛知医科大学大学院 医学研究科 博士課程 基礎医学系 衛生学専攻
●こんだてじまん
じまんの一品料理 特製医療センターラーメン/高知県・高知市病院企業団立 高知医療センター
●Dr.雨海の男性臨床栄養学
15.心筋症(2)-二重膜と脂肪酸代謝
●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
CASE 5 心原性ショック
●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識
第37回 魚介類4
●ビタミン栄養学UPDATE-新たな臨床的意義の確立に向けて
5.ビタミンの食事摂取基準
●国家試験 第36回管理栄養士国家試験 解答・解説
第36回管理栄養士国家試験 解答・解説(1)
●日本栄養士会医療職域
第41回食事療法学会報告
自治体病院
当院食養科の栄養業務改善の取り組み
精神科病院
全国精神科栄養士研修会ご案内
厚生労働省・消費者庁
第36回管理栄養士国家試験の合格発表・他
●おしらせ
第44回日本栄養アセスメント研究会・他
80年代は女性の時代といわれ、女性市場が喧伝された。90年代に入っても、女性の元気の良さは変わらないようだ。しかし、元気なオンナ達に刺激され個に目覚め始めたオトコ達がいる。本書は、女性マーケッター達が、男性を12部族60小部族に分類し考察した初めての男性マーケティング論である。
|特集|チームの力を最大化する●マッキンゼーが実践するチームの成果を最大化する3つの原則マッキンゼー・アンド・カンパニー シニアパートナー アンガス・ドーソン元 マッキンゼー・アンド・カンパニー 最高人材責任者ケイティ・ジョージ●競争も協調も行き過ぎれば害となるリーダーシップチームはなぜ機能不全に陥るのかチューリッヒ大学 教授トーマス・ケイルザ・ネクスト・アドバイザーズ パートナーマリアンナ・ザングリーロ●カギとなる特性を理解し、4つのステップで進める経営幹部のチームワークを強化する方法ベイン・アンド・カンパニー パートナーグレゴリー・レスタージュベイン・アンド・カンパニー パートナーサラ・ニルソン・デハナスベイン・アンド・カンパニー パートナーピート・ジェレンド●スターではなくチャンピオンを目指すNFL「史上最高」の選手はチームをいかにして勝利へと導いてきたのかアスリート、起業家 トム・ブレイディハーバード・ビジネス・スクール 教授ニティン・ノーリア●[インタビュー] 個の力を組織に活かす評価・報酬制度へカルビーは「全員活躍」を掲げ、チームプレーを全力で推進するカルビー 代表取締役社長 兼 CEO江原 信|HBR翻訳論文|【競争優位】●独自のリソースとケイパビリティはあるか生成AIで持続的な競争優位は築けないユタ大学経営大学院 教授 ジェイ B.バーニーボストン コンサルティング グループ ヘンダーソン研究所 所長 マーティン・リーブス【経済予測】●予測モデルや終末論に騙されていないかマクロ経済のリスクを正しく読み取る方法ボストン コンサルティング グループ グローバルチーフエコノミスト フィリップ・カールソン=スレザックボストン コンサルティング グループ シニアエコノミスト ポール・スワーツ【ブランドマネジメント】●成功企業はどう実践しているかブランドマネジメントをAIで強化するハーバード・ビジネス・スクール 助教授 ジュリアン・デ・フレイタスハーバード・ビジネス・スクール 教授 エリー・オフェック【会計学と気候変動】●企業の責任範囲を見極める気候変動の会計学 3:「消費者による排出量」開示の3原則ハーバード・ビジネス・スクール 名誉教授 ロバート S.キャプランオックスフォード大学 ブラバトニック公共政策大学院 教授 カシーク・ラマンナ|Idea Watch|●共感を示したいならゆっくり話そう●個人情報の利用がすべて禁止されたらどうなるのか●チャットボットは動物よりも人型ロボットが好まれる●フィールドの中でも外でも勝利する●紹介プログラムの効果を高める方法●女性は男性よりも給与交渉をしている『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●旧フロンティア地域出身のCEOが率いる企業は、より多くの特許を取得しているジョージ・メイソン大学 教授 レイ・ガオ|EI[Emotional Intelligence]|●CEOが物言う取締役会とうまくやっていく方法バンガード・グループ・フォー・リーダーシップ創設者兼プリンシパル ケン・バンタカヨン・パートナーズ マネージングディレクター スティーブン D. ガロー|Synthesis|●仕事におけるAIの可能性と危険性『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアエディターエベン・ハレル
≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで,幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され,栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか,すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ,日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ,新たな診療ガイドラインなど,医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています.
≪特集テーマの紹介≫
●本特集では,「時間栄養学の最新エビデンスー食事の質とリズムと健康のかかわり」と題して,栄養・食と体内時計の相互作用を探求する「時間栄養学」の最新情報・最新知見を詳しく紹介.
●体内時計が乱れやすい環境下で暮らす方の多い社会において,「何をどれだけ食べればいいか」に「いつ食べるか」という時間の要素を加えた栄養サポートは,今後ますます重要な役割を果たします.
●クロノタイプ(朝型ー夜型)とは何か,体内時計からみた朝食の役割,夕食時間と健康,食べる時間と食事の内容とエネルギー消費,シフトワーカーの食事・栄養,食事のリズムと脂質代謝など,「時間栄養学」のさまざまなトピックスについて,最新知見を交えて解説!
特集 時間栄養学の最新エビデンスー食事の質とリズムと健康のかかわり
病棟&在宅の栄養管理に役立つ! 患者さんの状態を把握するためのプラクティスガイド(3)
こんにちは最前線
ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
スポット
Medical Nutritionist養成講座(27)
Dr.雨海の臨床男性栄養学(2) 〈隔月連載〉
こんだてじまん
『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識(17)
現場発! 管理栄養士のための臨床研究Tips(9)
資料
News & Information
≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。
≪特集テーマの紹介≫
●経静脈的に輸液療法を実施する際、栄養素や電解質のみならず、水分が直接的に血管内へ投与されます。そのため、輸液療法を行う場合は、栄養状態の把握と並行してバイタルや検査値の把握が重要となり、患者の疾患が異なれば輸液療法の方法・種類も異なってきます。
●本特集では、「栄養管理に必要な輸液療法の実践ポイント」と題して、輸液の分類や一般的な特徴や、医療ビッグデータからみた輸液療法の傾向、患者が語る症状や徴候から循環動態を把握し輸液療法を考える思考プロセス(臨床推論)など、輸液療法の基本的な考え方を詳しく解説。
●また、がん化学療法時や感染症患者といった急性期の輸液療法、小児や終末期がん患者といったライフステージ別の輸液療法など、輸液療法に関するさまざまな事項や症例について、最新の知見を含めて実践のポイントを示します。
【目次】
輸液の分類と一般的な特徴
医療ビッグデータからみた輸液療法の実態
輸液療法の栄養管理
輸液投与時に患者状態を確認するための臨床推論
小児の輸液療法
がん化学療法時の輸液療法
感染症患者における輸液療法
終末期がん患者における輸液療法
輸液・栄養療法時に循環動態変化に苦慮した一症例
●巻頭カラー 管理栄養士の未来を彩る! 「食&色」コーディネート
第3回 色彩の心理効果,視覚効果と食
●スポット
母乳バンクの意義と現状
MOCHIプロジェクトー窒息の応急手当のためのレジストリ研究
●Medical Nutritionist養成講座
55.経腸栄養投与経路の管理ー新しい接続部:ENFit(ISO80369-3)
●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
とうもろこし
●活動レポート 栄養ケア・ステーション
かんてんぱぱ 認定栄養ケア・ステーション
●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
じゃばらの研究・調理時の脳血流変化の研究を2本柱に,食と栄養の専門家を育成する/東京家政大学大学院 人間生活学総合研究科 健康栄養学専攻/人間生活学専攻 臨床栄養情報研究室
●こんだてじまん
じまんの一品料理 沖縄デザートプレート/介護老人保健施設アルカディア
●ビタミン栄養学UPDATE-新たな臨床的意義の確立に向けて
7.フレイル・サルコペニアとビタミン
●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
CASE 7 重症急性膵炎
●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識
第39回 魚介類6
●Dr.雨海の男性臨床栄養学
タンパク質の逆襲(1)-TTRの四の字固め
●日本栄養士会医療職域
What's“コンサルテーションサロン”?
自治体病院
早期栄養介入管理加算の取り組みと効果
精神科病院
令和4年(2022年)度 日本精神科医学会学術教育研修会 「栄養士部門」開催のお知らせ
厚生労働省・消費者庁
熱中症予防のための情報・資料サイト・他
●おしらせ
東京医療保健大学大学院医療保健学研究科公開講座・他
ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌コロナ対応をめぐって失点を重ねたトランプ大統領。アメリカ社会の人種間の分断が深刻になっており、各種世論調査を見ても再選は危うい状況です。選挙分析のプロで過去の選挙の勝者をことごとく言い当ててきたアメリカン大学のアラン・リットマン教授は「バイデンが必ず勝つ」と断言。全米で話題になっています。
「バイデン勝利」となれば、またもや米国は大きく変わります。本特集では、政権交代によって起こる政治・外交・経済・産業の激変を深掘り。日本への影響、新たに誕生する菅政権が直面するであろう課題についても先読みします。
【特集】アメリカの新常識 新常態のアメリカを知る4つのテーマ
PART1 異例ずくめの大統領選挙
負けて居座る大混乱も 怪物トランプの瀬戸際
女性初の副大統領誕生か 新星ハリス候補の強みと弱み
「日米同盟のあり方を 見直す重要な機会に」 ●日本総合研究所会長 寺島実郎
アメリカ国民は何を思う? コロナで変わった政治観
「13指標で分析すると バイデンが必ず勝つ」 ●米アメリカン大学教授 アラン・リットマン
今さら聞けない大統領選Q&A
PART2 混迷する外交
米国が仕掛ける「新冷戦」の落とし穴 「意図せぬ熱戦」のリスク
極端な対中強硬路線は続かない ●米ジョンズ・ホプキンス大学教授 ケント・カルダー
[佐藤 優が解説] 中東、中国...変わる外交のリアリズム 米国外交と地政学
北朝鮮、中国との関係に縛られる韓国 長びく米韓のすれ違い
米中どちらと共に歩む? 日本は「踏み絵」を迫られる
PART3 米国経済のニューノーマル
低成長、低インフレ、低金利 「日本化」進む米国経済
まだ譲らないが長期低落傾向 基軸通貨ドルの地位は安泰か
民主党政権なら規制強化も GAFA「解体論」の行方
IT、自動車、食糧... アメリカ 産業競争力診断
リスクマネー供給力も競争力の源泉 市場はワクチン開発企業に大きな期待
PART4 分断社会の行方
トランプ政治は「最後のあがき」か 「左」へ旋回する米国社会
「ここから出て行け、国に帰れ」 吹き荒れるアジア人差別
「白人男性中心の社会を 変えていく必要がある」 ●バックステージ・キャピタル創業者 アーラン・ハミルトン
なぜ「国民皆保険」は難しい? 米国の医療格差の真実
映画・ドキュメンタリーで学
視点をリニューアルする情報誌<男性学>のススメ
■【特集】ジェンダー平等と多様性で男性優位の社会を変えよう
「育児休暇や時短勤務を活用して子育てをするのは『女性』の役目」「残業も厭わず働き、成果を出す『女性』は立派だ」─。働く女性が珍しい存在ではなくなった昨今でも、こうした固定観念を持つ人は多いのではないか。
今や女性の就業者数は3000万人を上回り、男性の就業者数との差は縮小傾向にある。こうした中、経済界を中心に、多くの組織が「女性活躍」や「多様性」の重視を声高に訴え始めている。これ自体は歓迎すべき動きと言えるだろう。
だが、肝心なのは、中身である。内閣府が2022年に実施した世論調査では、約79%が「男性の方が優遇されている」と回答したほか、民間企業における管理職相当の女性の割合は、課長級で約14%、部長級では8%まで下がる。また、正社員の賃金はピーク時で月額約12万円の開きがある。政界でも、国会議員に占める女性の割合は衆参両院で16%(23年秋時点)と国際的に見ても極めて低い。
女性のエンパワーメントとジェンダー平等を目的に活動するHAPPY WOMAN(東京都港区)の小川孔一代表は「『SDGs(持続可能な開発目標)』や『ジェンダー平等』などの言葉は広く浸透し、いかに実装していくかというフェーズに入っているが、“やっているフリ”は逆に世間からの評価を下げる方向に働くだろう」と語る。
女性たちの声に耳を傾けると、その多くから「日常生活や職場でアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み、偏見)を感じることがある」という声があがり、男性優位な社会での生きづらさを吐露した(21頁に詳報)。
アンコンシャス・バイアスは、性差に限らずあらゆるところに存在するが、行き過ぎれば、社会発展の“障壁”になる。
3月8日は女性の生き方を考える「国際女性デー」だ。この日を前に、歴史を踏まえた上での日本の現在地を見つめるとともに、多様性・多元性のある社会の実現には何が必要なのかを考えたい。
時代は昭和でも、平成でもなく、令和である。ジェンダー平等と多様性の実現で、男性優位の社会を変えていくことが、より良い社会を築く足がかりになると信じたい。
文・佐藤千矢子、湯澤規子、高崎順子、石井妙子、得能摩利子、與那覇 潤、ブレイディみかこ、藤原章生、編集部
PART 1 納得感なきジェンダー平等 日本は「オッサンの壁」を壊せ
佐藤千矢子 毎日新聞社 論説委員
COLUMN 1 気づいていますか? 女性たちが感じるジェンダー
編集部
DATA データで見る男女平等 これが日本の“現在地”
編集部
PART 2 「わたし」としての人生を生きる 日本でも「静かな革命」を
湯澤規子 法政大学人間環境学部 教授
PART 3 女性を“忘れた”時代からフランスが転換できた理由
高崎順子 フランス在住ライター
COLUMN 2 女性参画で生まれたヒット商品 大切なのは“利用者の視点”
編集部
PART 4 拝啓 令和を生きる女性たち 今、学ぶべきは女性の歴史
石井妙子 ノンフィクション作家
INTERVIEW 1 男だから、女だからではない 価値を生む多様性の本質
得能摩利子 三菱マテリアル 社外取締役、フェラガモジャパン 元CEO
COLUMN 3 女性採用を契機に脱皮を果たしたある中小企業の挑戦
編集部
PART 5 スローガンが氾濫する日本 唱えるからには中身の吟味を
與那覇 潤 評論家
INTERVIEW 2 相互理解と共存の鍵握る能力「エンパシー」をどう育むか
ブレイディみかこ コラムニスト
PART 6 アフリカの旅で考えた差別意識の出どころ
藤原章生 毎日新聞記者、ノンフィクション作家
■WEDGE_SPECIAL_OPINION
・ウクライナ侵攻から2年 日本人に問われていること
PART 1 “20世紀型”はもはや限界 長期戦見据え抑止力の再構築を
宮家邦彦 キヤノングローバル戦略研究所 理事
PART 2 欧米に見られる「支援疲れ」 今こそ日本流で独自の貢献を
廣瀬陽子 慶應義塾大学総合政策学部 教授
Column ウクライナでも稼働! 世界に誇る日本の「モバイル浄水器」
編集部
PART 3 本音と諦観が渦巻くロシア 大統領選でルビコンを渡るか
黒川信雄 産経新聞社 元モスクワ特派員
■WEDGE_OPINION 1
・「賃金と物価の好循環」実現で「金利のある世界」に備えよ
渡辺 努 東京大学大学院経済学研究科 教授
■WEDGE_OPINION 2
・医療費46兆円の時代 単価でなく受診回数抑制の改革を
成瀬道紀 日本総合研究所調査部 主任研究員
■WEDGE_ REPORT
・地震防災対策に長寿命化 あなたのマンションは大丈夫?
中西 享 ジャーナリスト
■連載
・商いのレッスン:事業の“あり方”と“やり方”(笹井清範)
・偉人の愛した一室:堀 辰雄 「奈良ホテル」(奈良県奈良市高畑町)(羽鳥好之)
・MANGAの道は世界に通ず:実はみんな女性になりたがっている? VRによる制約の解放(保手濱彰人)
・インテリジェンス・マインド:ソ連への内通者「モグラ」を探せ! CIA対KGBの戦い(小谷 賢)
・誰かに話したくなる経営学:「ただの石」を「重要資源」に 半導体製造を支えているもの(岩尾俊兵)
・時代をひらく新刊ガイド:『老化は治療できるか』 河合香織(稲泉 連)
・近現代史ブックレビュー:『戦時下の演劇 国策劇・外地・収容所』(編)神山 彰(筒井清忠)
・フィクサー:第二章 箝口(真山 仁)
・モノ語り。:コーヒー豆の「エルドラド」 イフニコーヒー(水代 優)
●一冊一会
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●読者から/ウェッジから
【有訓無訓】 細部まで際限なく探究し 広い文脈に位置づける それこそが真の学者●堂目 卓生氏[大阪大学経済学研究科教授]
【編集長の視点】 今週の名言:知らぬ間に経営破綻 絶望の前にできること
【ニュースを突く】 スマホ・ゲーム依存、対策も「予防」で●北西 厚一[本誌記者]
【時事深層】 INSIDE STORY:「店舗型」、事業シフトが不可避に 消費行動激変、逆手に取れるか
INDUSTRY:トヨタ系の国内シェア6割に 「全車種併売」でコロナ禍を突破
論点 コロナ・エフェクト 業務のあり方もコロナ前には戻れない 働くとは何か、幸せとは何か
COMPANY:東証1部上場、天馬で委任状争奪戦へ 世代交代が生む創業家発「内紛」
INDUSTRY:JAL系は貨物専用便で就航 観光政策揺るがすLCC逆風
POLICY:新型コロナ対応、西村経済財政・再生相に聞く 行政オンライン化「一段と加速」
FRONTLINE シリコンバレー:危機で光る名門大の革新力(シリコンバレー支局 市嶋 洋平)
グローバルウオッチ:暴行死した黒人男性は喜んでいる?
【アパレル、外食、百貨店、自動車も コロナ大再編 レナウンの次】 0
【スペシャルリポート】 在宅なのに、ノルマや無駄な会議が増える? 「テレワーク鬱」の正体
【連載小説】 Exit:第35回 「巨大リスク」
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【テクノトレンド】 広がるドローン活用 「空から業務の効率アップ推進
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【敗軍の将、兵を語る】 ラテン音楽の「聖地」、休刊●本田 健治氏[ラティーナ社長]
【世界の最新経営論】 環境激変時代の決断術 英知は「群衆」の中にしかない●ナラヤン・パント氏[仏INSEADマネジメント実践教授]
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【世界鳥瞰】 The Economist:SNSと政治、分かれる見解
FINANCIAL TIMES:抗議デモを「演出」するトランプ
FINANCIAL TIMES:欧州は一貫した対中政策を
【賢人の警鐘】 新型コロナの流行は デジタル化を加速し、 日本型労働を変える●ビル・エモット氏[英エコノミスト誌元編集長]
■【特集】昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋
「失われた30年」
“平成”という時代を総括するときにしばしば用いられるこの言葉にはどこか、“昭和”という時代を礼賛する響きがある。
たしかに、敗戦後の焼け跡から国を再興し、経済面では、世界首位の米国に肉薄した輝かしい時代だった。そして、バブル崩壊によりその輝きが手からすり抜ける悔しさを味わった時代でもあった。
高度経済成長期の幻想を追い求め続けた「平成」が終わり、「令和」の時代が幕を開けた今、我々は新たな日本の未来を描くべきだ。
今や国の基盤となった「社会保障制度」も昭和の時代に形作られた。1946年(昭和21年)公布の日本国憲法に「社会保障」という言葉が用いられたことでその概念が広まり、昭和30〜40年代の国民皆保険・皆年金の整備、老人医療費の無料化、児童手当の創設等により制度拡充が図られた。まさに、人口増加と経済成長を下支えに「風呂敷を広げた」時代である。
「福祉元年」と呼ばれ、現在の社会保障制度体系がほぼ整った73年(昭和48年)、第一次オイルショックが勃発し、高度経済成長は終焉に向かう。それから今日に至るまで、年金制度へのマクロ経済スライドの導入や、高齢者医療費の自己負担率引き上げなど、様々な制度見直しを迫られた。特に、少子化による負担者の減少と、平均寿命の伸びによる給付額の増加は、制度創設当時には想定しきれなかった事態といえる。
2008年をピークに、日本の総人口は急降下を始めた。現在約1億2500万人の人口は、2100年には6000万人を下回り、半分以下となる見込みだ。人口増加を前提とした現行の社会保障制度は既に限界を迎えている。昭和に広げすぎた風呂敷を畳み、新たな仕組みを打ち出すときだ。
社会保障に「特効薬」はない。だが、昭和的価値観から脱却し、現状を受け入れることで、その糸口が見えてくる。これから示す「処方箋」が、新たな時代の社会保障へとつながっていくことを期待する。(文・編集部 川崎隆司)
文・ 森田 朗、土居丈朗、山口慎太郎、鬼頭 宏、島澤 諭、西村周三、編集部
イラストレーション・浅妻健司
Part 1:介護
介護職員が足りない! 今こそ必要な「発想の転換」
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Part 3:医療
「医療」から「介護」への転換期 “高コスト体質”からの脱却を
土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
Part 4:少子化対策
「男性を家庭に返す」 これが日本の少子化対策の第一歩
山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科教授)
Part 5:歴史
「人口減少悲観論」を乗り越え希望を持てる社会を描け
鬼頭 宏(上智大学経済学部名誉教授)
Part 6:制度改革
分水嶺に立つ社会保障制度 こうすれば甦る
島澤 諭(中部圏社会経済研究所研究部長)
COLUMN:高齢者活躍
お金だけが支えじゃない 高齢者はもっと活躍できる
編集部
Part 7:国民理解
「国家 対 国民」の対立意識やめ真の社会保障を実現しよう
西村周三(京都先端科学大学経済経営学部教授)
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・近現代史ブックレビュー:『二〇世紀ナショナリズムの一動態』 木下宏一(筒井清忠)
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●世界の記述
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●一冊一会
●読者から/ウェッジから