トランスジェンダーなど性的少数者に対する素朴な疑問・誤解から偏見・不安を煽るデマや陰謀論まで事実と人権に基づき一問一答。日本の性教育を再び後退させないため各分野のエキスパートが結集!
アメリカの社会科教育や日本の終戦直後の社会科教育の原点となった、「市民性教育」(地域社会の成員であることを意識すること)の必要性を説く二つの報告書を翻訳。後の社会科教育への影響を考察する。
訳者まえがき
コミュニティ・シヴィックスの教授(1915五年)
まえがき
第1部 コミュニティ・シヴィックスの授業のねらいと方法
第2部 福祉の諸要素を扱うことについての提案
第3部 目録提案
中等教育における社会科(1916年)
まえがき
第1部 導入
第2部 第7、第8、第9学年の社会科
第3部 第10、第11、第12学年の社会科
第4部 スタンダードー教師の準備
訳者解説 世界で最初の市民性教育の国家規模カリキュラムーその特質と今日的意義
10代のあなたが、恋や人間関係、さらにその先の「愛や性(!)」の世界に本格デビューする前に、ぜったい読んでおくべき1冊。
誰かに傷つけられないように、自分を守りたい!
誰かを傷つけてしまってからでは、遅すぎる!
そもそも自分がどうしたいのかも、わからない!?!?
そんな10代に必要なのは、「同意」の知識なんです!
●たくさんの同世代+先輩、専門家、の経験談が教えてくれる「リアルな場面で起こること!」
オーストラリアの人気MCユミと、ティーンの味方で有名な女性ドクター、メリッサが、現役10代&先輩男女のナマの声を集めて展開する、超お役立ち本! テーマは「同意」です。
何かをしたい人同士の合意、それが同意。
同じ気持ちで向き合えればいいけど、気持ちにはいつも温度差があるもの。特に経験の少ない10代は、いろんな場面で「どうすればいい?」と迷い、答えが見つからなくてモヤモヤしがち。
そんなとき、この本が役に立ちます。
自分や相手を守る、シンプルな「同意」の基礎がわかり、実際の場で役立つ言葉も学べて、気持ちのいい関係が持てる。そんな本なのです!
ハッピーで可愛いイラストはイギリス人のジェニーが担当。親しみやすい翻訳は、作家でフェミニストの北原みのり。この小さな本が、世界最先端のフェアな新常識を伝えます。
●「親密な関係」を前に、ドキドキしてる人なら今すぐ役に立つ本!
まず「同意」を知るためのお題は「Tシャツ」。
「Tシャツ貸して」「いいよ」というだけのやりとりでも、じつは意外なリスクやスレ違いが! そこから、わかりやすくお話が展開。自分の意思や同意(YES,NO)は尊重されるべきものだと、この本を読むと胸にストンと落ちます。
「はっきりしてるのは、相手が誰であっても、どんなときでも、自分の身体に関することは、自分に「いい」「いや」を言う権利があるということ。それは、ほかの人も同じです。」(本文より)
途中から始まる「セックスの同意についてのコーナー」も、全10代必読! 今すぐ予定はなくても、「いつでも必要なときに読みに来て」というこの本があるだけで、安心できます。
同意って、実は大人でもまだよく知らないもの。でも、セックスを知るときに「同意」を一緒に学べたら、それってすごく幸せなこと!
イラストやトークに登場する人たちも多種多様。肌の色や特徴、体型や人種、障がいの有無…まで、本当にさまざま。手をつないでいる絵やキスの話題も、異性同士とは限らないのがこの本らしさです。
そう、どんな人でも、みんながみんな「自分のからだのボス!」。
そんなメッセージを伝えるこの一冊、ぜひ手に取って見てみてね! その日からあなたも「同意ワールド」の一員です!
ノーベル平和賞受賞者ワンガリ・マータイ氏も注目
「もったいない」を世界に広めよう!
大ベストセラー絵本『もったいないばあさん』を、英語と日本語の対訳で
One day I was asked by my child,“What do you mean by mottainai?”How can I explain this word?There are some Japanese words that cannot be translated into English and mottainai is one of them.It is difficult to explain even in Japanese.This is why I started to think about making this picture book.--Mariko Shinju
「もったいないって、どういうイミ?」ある日、息子に聞かれました。もったいないって、他になんていえばいいんだろ。英語にはないことばってきくけど、日本語でも説明できないみたい……。なんとか伝えたいと思って、この絵本をつくりはじめました。--真珠まりこ
初等教育段階から学校のみならず地域社会でも社会参加に向けたカリキュラムが組まれ、選挙年齢に達するまでに有権者意識を醸成するドイツの政治教育のしくみを詳しく紹介・解説。右翼の台頭が著しい現状もふまえつつ、日本の「主権者教育」への示唆を述べる。
まえがき
緒言 ドイツの政治教育ーーこの政治的で歴史的なもの[近藤孝弘]
第1部 ドイツの政治教育の理念と実態
1章 戦後ドイツの民主化と連邦政治教育センター[中川慎二]
2章 連邦政治教育センターの活動ーーウェブサイトに見るその詳細[神田靖子]
3章 ドイツの政治教育の理念と課題ーー連邦政治教育センターのカリキュラム[寺田佳孝]
4章 ドイツの「政治教育」の教材ーー「政治」を「自分ごと」として捉えることから始める[三輪聖]
5章 対象者別に見る政治教育[野呂香代子]
6章 移民・難民問題ーー連邦政治教育センターの資料を通して[渡邉紗代]
7章 ドイツにおける歴史教育と「負の過去」--戦後からの展開と現在の課題[西山暁義]
8章 日本における政治教育を考えるーー文部科学省「学習指導要領」の批判的談話研究[名嶋義直]
9章 政治教育について考えるーー右翼ポピュリズム、民主主義、教育[木部尚志]
第2部 いま、政治教育が向き合うもの
1章 ドイツ連邦政治教育センターの資料にみる右翼ポピュリズムの扱いーーウェブサイト上の特集を中心として[神田靖子]
2章 ドイツの政治教育における「民主主義」の学習とジュニア選挙ーー個人の主体性および教育と政治の関係性をめぐる難題[寺田佳孝]
3章 ドイツの移民・難民問題ーー「移民国」としてのメルケル政権の歩み[渡邉紗代]
4章 インターネットとヘイトスピーチーー言語と法から市民権に取り組む[中川慎二]
5章 増殖する右翼ポピュリズムと政治教育ーーザクセン州の苦闘[木戸衛一]
6章 独仏、独ポ共通歴史教科書と複眼的視点の可能性[西山暁義]
第3部 政治教育のローカライズ
1章 ドイツの青少年局へのローカライズともう一つのローカライズ[野呂香代子]
2章 ドイツにおける政治教育の現場から見えてくること[三輪聖]
3章 政治教育のローカライズーー民主的シティズンシップ教育の展開[名嶋義直]
編者・執筆者紹介
本書は、近年注目が高まり、実践も蓄積されつつある市民性教育について、理論的に整理し、実践を意味づけすることで、「社会をつくり未来を切り拓く市民を育む教育」への視座を提示するものである。そしてその準拠点は、人間関係を出発点にして、社会を担い・創っていく過程に参画する市民の育成をめざす人権教育に基盤を置いた市民性教育である。
目 次
はじめに
第1章 市民性教育とは何か
第2章 市民性教育が求められる背景と諸言説
第3章 市民性教育の諸実践
第4章 市民性教育とサービス・ラーニング
第5章 人権教育に基盤を置いた市民性教育
-萱野小学校の実践ー
第6章 市民性教育の類型化と人権教育
第7章 市民性教育の学習論1
第8章 市民性教育の学習論2 -対話的な学習論へ
資料 IEA「市民性教育国際調査(ICCS 2009)」
認知テスト 抄訳
IEA「市民性教育国際調査(ICCS 2009)」
生徒意識調査と認知テスト 解説
参考文献一覧
体を清潔にすること、身だしなみを整えることや、食事の習慣を見直して肥満を防ぐこと、体調の変化を自覚すること、性の知識を得ることーーこのような日常の当たり前のように思えることが、発達障害の子どもたちはなかなかうまくできません。見過ごされがちな健康面のスキルを習慣として適切に学べるよう、ASD、ADHD、LDなど発達障害のタイプへの配慮もふまえて、厳選したサポート法を紹介します。
ひと目でわかるイラスト図解
《講談社 健康ライブラリースペシャル》
【ライフスキルの基盤ができる!すこやかに暮らしていける!】
体を清潔にすること、身だしなみを整えることや
食事の習慣を見直して肥満を防ぐこと、体調の変化を自覚すること、
性の知識を得ることーーこのような日常の当たり前のように思えることが、
発達障害の子どもたちはなかなかうまくできません。
見過ごされがちな健康面のスキルを習慣として適切に学ぶことで、
ライフスキルの基盤ができ、大きなトラブルもなく
すこやかに暮らしていけます。
本書ではASD、ADHD、LDなど
発達障害のタイプへの配慮もふまえて、
「体のケア」「食事の習慣」「病気・ケガ」「性の問題」という
4 つの分野の厳選したサポート法を紹介します。
【本書の内容構成】
1 どうして健康管理が苦手なのか
2 苦手なところはサポートできる
3 まずは体のケアと食事をサポート
4 体調不良や病気への対応を教える
5 性教育をほかの子よりも丁寧に
まえがき
なぜ健康管理が問題に? 健康や清潔感に意識が向きにくい子どもたちがいる
サポートをはじめよう! 物心がつく幼児期から、健康面のサポートを
1 どうして健康管理が苦手なのか
2 苦手なところはサポートできる
3 まずは体のケアと食事をサポート
4 体調不良や病気への対応を教える
5 性教育をほかの子よりも丁寧に
巻末付録 本人の自己理解・学校への説明に使える「書きこみ式サポートブック」
健康教育の「本筋」は何か。誰がどこでどのように力を発揮するかー現場の悩みに答える新しい保健教育の指針。
特別支援教育を巡る最新の動向を踏まえて、特別支援教育における「学びの連続性」を理論と実際から詳細に解説した概説書。
1.特別支援教育における「学びの連続性」 2.特別支援教育の制度 3.特別支援教育における教育課程編成の基本 4.特別支援学校幼稚部の教育 5.特別支援教育における学校と地域・関係機関等との連携 6.「個別の教育支援計画」と「個別の指導計画」 7.特別支援学校の教育課程における「学びの連続性」 8.特別支援学校(視覚障害)における教育の「学びの連続性」 9.特別支援学校(聴覚障害)における教育の「学びの連続性」 10.特別支援学校(知的障害)における教育の「学びの連続性」 11.特別支援学校(肢体不自由)における教育の「学びの連続性」 12.特別支援学校(病弱)における教育の「学びの連続性」 13.幼児教育・保育における特別支援教育の推進 14.特別な教育的ニーズの理解と支援 15.通常の学級における特別支援教育と「学びの連続性」 16.インクルーシブ教育システムの構築へ
敗戦直後、ソ連占領下における赤軍兵士によるレイプと中絶・性病の蔓延。社会主義学校への転換と社会主義的人格を目指す教育。「快楽」としての性や同性愛の位置づけとAIDS問題。DDR(東ドイツ)における性をめぐる状況の変化と性教育の歩みを、中心的な教科である「生物」教科書と教授プランの分析を通して描き出す。SED(ドイツ社会主義統一党)支配の下、限界はありながらも、セクシュアリティと性教育の局面において社会主義的民主主義を求める闘い“進歩的な性教育、ホモセクシュアル運動など”が、SEDの独裁体制を平和裏に打倒する上で果たした役割を評価する著者の東ドイツという国家像に迫る試み。
★教室で役に立つ、文字指導の理論と実践
小学校における英語の必修教科化に伴い、文字指導への対応が急がれています。英語の文字の「正確な読み」を習得し、「書く」ことにつなげ、小中連携をスムーズに行うために、何をどう教えれば効果的なのか?音素認識を高め、フォニックスを使って「読み書き」を指導する方法を、現場で使えるアクティビティとともに詳しく解説します。小学校の現場の先生方や、英語教育を学ぶ方の、不安と悩みを解決する指導用参考書です。
〈理論編〉
第1章 なぜ文字を教える必要があるか
第2章 日本の小学校における英語教育
第3章 音素認識(phonemic awareness)を高める必要性
第4章 フォニックスとホール・ランゲージ
第5章 歌・体・絵本を使った文字指導
第6章 文字の読み書きの評価方法
〈実践編〉
第1章 音素認識を高める指導
第2章 フォニックスを使った読み書きの指導
第3章 歌やチャンツを使った読み書きの指導
第4章 体を使って学ぶ読み書きの指導
第5章 絵本を使った読み書きの指導
第6章 その他の読み書きの指導
参加型人権学習プログラムである多様性教育を具体的授業ガイド付きで紹介する入門テキスト。一人ひとりの違いを認め合うことから出発し,反差別や人権問題へと展開するプログラムは参加型学習への疑問に答え,人権教育へと導く。
現代エリートの持病「大脳新皮質シンドローム」が日本人をダメにする!ソニーの研究者として40余年を勤めた著者が、科学者の立場から提言する教育の新たな形。
創造性が育つ世界最先端の教育。標準化・画一化から創造性の育成へ。世の中の革命的変化に向き合うための「教育革命」の最前線!
豊富な資料にもとづいて展開されるこれからの性教育論。
徹底して子どもの現実に迫り、子どもへの関わり方・援助方法、性教育のポイントを明解に語る。年齢別・テーマ別性教育と科学的な基礎知識、具体的な場面を想定したQ&A、コラムなど、いま必要な内容を網羅。