・抗アクアポリン4抗体と抗ミエリンオリゴデンドロサイト糖タンパク抗体の発見と光干渉断層法の進歩によって、多発性硬化症による視神経炎は診断法、治療法ともに大きく変化した。
・両眼性複視を訴える症例の多くは、眼窩内と眼球周囲に存在する結合組織であるプリーの異常が原因となっていることが判明し、“sagging eye syndrome”として注目されている。
・本特集ではこのように神経眼科の最前線フォーカスを当て、各分野のエキスパートの先生方にまとめていただく。
■ 神経眼科の最前線
・はじめに
・昨今の視神経炎の疫学的特徴
〔key word〕自己抗体陽性視神経炎、抗AQP4抗体、抗MOG抗体
・視神経炎治療ーーこれまでとこれから
〔key word〕ステロイドパルス療法、分子生物学的製剤、免疫グロブリン大量点滴治療
・新たなる複視の原因ーーSagging eye syndrome
〔key word〕Sagging eye syndrome(SES)、眼窩プリー、アイフレイル、開散麻痺、上下斜視
・斜視の外科的治療の進歩
〔key word〕固定内斜視、西田法、調節糸法、ボツリヌス療法
・甲状腺眼症の外科治療の進歩ーー眼窩減圧術
〔key word〕甲状腺機能異常、甲状腺眼症、眼窩減圧術
・対光反射とメラノプシン
〔key word〕対光反射、視細胞、メラノプシン含有網膜神経節細胞、波長光
・神経眼科領域におけるOCT、OCTAの役割
〔key word〕視神経炎、前部虚血性視神経症(AION)、乳頭ドルーゼン(ODD)、うっ血乳頭、経シナプス逆行性変性
●TOPICS
加齢医学
・宿主と細菌の共生関係の理解に基づく褥瘡感染制御戦略
神経精神医学
・治療抵抗性統合失調症に対する非定型抗精神病薬クロザピンの使用
●連載
医療DX--進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識
・11.スマートフォン医療機器“Smart Eye Camera”を使用した眼科遠隔診療
〔key word〕スマートフォン、遠隔診療、人工知能、眼科、Smart Eye Camera
救急で出会ったこんな症例ーーマイナーエマージェンシー対応のススメ
・はじめに
・1.トゲが刺さった!--対応と合併症
〔key word〕皮下異物、エコー、軟部組織感染症、破傷風
●フォーラム
病院建築への誘いーー医療者と病院建築のかかわりを考える
・9.病院建築への誘い─医療者と病院建築のかかわりを考える
●速報
・高気圧酸素治療ーー現状と今後の可能性
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
≪本誌の特長≫
●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!
≪特集テーマの紹介≫
●本特集では、「今押さえておきたい臨床検査の感染対策」と題して、感染対策の基本的な考え方から、感染対策のポイントや実際について、部門・検査別にくわしく解説。
●感染対策は、臨床検査の現場で常に意識されるテーマ。「慌ててしまう針刺し時の対応や対策」「部門ごとの感染対策」など、読者の関心が高い内容についてわかりやすく掲載しています。
【目次】
1.臨床検査における感染対策の基本的な考え方
1)感染予防・対策
2)院内でのクラスター、アウトブレイク発生時の対応
2.検体検査
1)採血時の針刺し切創と感染対策
2)各種検体への曝露
3.病理検査
1)病理・細胞診
2)病理解剖
4.生理機能検査
■Editorial-今月のことば
スマホ社会について思うこと
■話題ーNEWS&TOPICS
平衡機能検査士の認定制度が開始
バイオリポジトリ技術管理士(BiTA)とは
■骨髄検査 ベーシックマスター
4.各種疾患の細胞の特徴
■基礎講座
ペルオキシダーゼ系酵素法における還元性物質の影響
■MT Seminar
がん関連血栓症とは
■いまさら聞けない
ISOとI&Aはどう違うのか?
補体検査
■From LABO
肝炎ウイルス検査陽性患者における院内紹介連携システムの構築
大阪府臨床検査技師会 学術部 緊急検査部会の活動
■L・Lの日常
■臨床検査Q&A
EDTAおよびヘパリンにおける血小板凝集への対応はどうしたらよいでしょうか?
血液像で芽球1%と出た時の対応について教えて下さい。
■知っておきたい この検査
持続血糖モニター(CGM)
■学会レビュー
第10回日臨技北日本支部医学検査学会
■メディカルスタッフ職業図鑑
4.臨床工学技士
・プログラム細胞死であるフェロトーシスは、がん、神経変性疾患、虚血再灌流障害などとの関連が報告されていることもあり、近年、急激な勢いで研究が進捗している。
・分子メカニズムが解明され、フェロトーシスは、鉄によって生じる膜の多価不飽和脂肪酸の過酸化が惹起する脂質ラジカルがトリガーとなる細胞死であることが明確となった。
・しかし、フェロトーシスは生理的機能を含めて未解明な問題が多く、膜脂質の過酸化から細胞死に至る経路も未解明である。本特集の読者がフェロトーシスに興味を持ち、研究に参画されることを期待したい。
■フェロトーシス(鉄依存性細胞死)--そのメカニズムの解明と、治療への応用
・はじめに
・酸化脂質とフェロトーシス惹起
〔key word〕脂質過酸化反応、酸化脂質、分子イメージング、構造解析
・フェロトーシスとセレン代謝
〔key word〕セレン、セレノシステイン、セレンタンパク質、GPX4(glutathione peroxidase 4)
・二価鉄検出プローブを使ったフェロトーシス研究
〔key word〕蛍光プローブ、イメージング、二価鉄、フェントン反応
・GPx4研究からみた脂質酸化を介する細胞死ーーフェロトーシスとリポキシトーシス
〔key word〕グルタチオンペルオキシダーゼ4(GPx4)、フェロトーシス、リポキシトーシス、シャペロン介在性オートファジー(CMA)、ユビキチン化
・フェロトーシスの細胞間拡散とフェロトーシス細胞由来抗老化シグナルモデルーーフェロトーシス細胞からの分泌シグナルの多様な機能
〔key word〕フェロトーシス、細胞死拡散、BACH1、FGF21、抗老化シグナル
・フェロトーシスの制御によるがん治療への応用
〔key word〕細胞死、グルタチオンペルオキシダーゼ4(GPX4)、フェロトーシスサプレッサータンパク1(FSP1)、過酸化脂質
・虚血再灌流障害とフェロトーシス
〔key word〕水素、グルタチオン(GSH)、MRP1(multidrug resistance-associated protein 1)、脂質過酸化連鎖反応
・フェロトーシス抵抗性と発がん
〔key word〕フェロトーシス抵抗性、発がん、鉄ニトリロ三酢酸
・アントラサイクリン心毒性におけるフェロトーシス
〔key word〕フェロトーシス、アントラサイクリン、心毒性、ミトコンドリアDNA(mtDNA)、アミノレブリン酸
●TOPICS 泌尿器科学
・前立腺癌の新規体外診断薬S2,3PSA%
●TOPICS 環境衛生
・下水情報活用ーー下水調査結果に基づく感染陽性者数予測
●連載 臨床医のための微生物学講座(17)
・EBウイルス
〔key word〕伝染性単核症(IM)、EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV-HLH)、慢性活動性EBウイルス病(CAEBV)、移植後リンパ増殖性疾患(PTLD)、EBウイルス関連悪性腫瘍
●連載 緩和医療のアップデート(12)
・緩和ケア研究アップデートーー同領域の研究手法の工夫と今後の課題
〔key word〕緩和ケア、臨床研究、研究デザイン
●連載 自己指向性免疫学の新展開ーー生体防御における自己認識の功罪(4)
・薬物により自己への認識様態を変化するHLAとそれが持つ特徴的な細胞内挙動
〔key word〕ヒト白血球抗原(HLA)、薬物過敏症、β2ミクログロブリン、副作用、小胞体
●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(18)
・死因究明の実践1
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
ウクライナ侵攻
クレア・デイリー欧州議会議員の演説を考える
武器供与も経済制裁も
平和をもたらさない!?本橋哲也
ロシアのウクライナ侵攻を受けた改憲論について
私たちは、どう向き合うべきか
自民改憲案の「真実」を見抜け?梓澤和幸
メディアウオッチ
推測の伝達に留まるNHK 具体的な現地情報伝えるBBC
ウクライナ報道に覗く各国事情?田中洋美
日本の風力発電を考える
再生可能エネルギーから省エネへ?加藤やすこ
北海道小樽市・余市町で山地約1060ヘクタール開発
「脱炭素」という大義名分で
破壊される暮らし?佐藤 彰
2040年までに4500基計画
政府は洋上風力発電へシフト?加藤やすこ
◆FITの買い取り価格変更で「駆け込み」参入が急増?佐藤 彰
歯科医師・武田恵世氏に聞く
もうけのための再エネでは
エネルギー問題は解決しない
エネルギー戦略研究所所長・山家公雄氏に聞く
これからは「グリーン水素」
膨大な再エネ電気が必要です
「夫婦別姓」派が激減した政府世論調査
なぜ政府は設問を突然変えたのか?金本裕司
きんようアンテナ
「経済安保法案に異議あり!」弁護士らが院内集会?岩本太郎
教科書アンケート黒塗り訴訟 不開示は違法■ウクライナ侵攻
●クレア・デイリー欧州議会議員の演説を考える 武器供与も経済制裁も平和をもたらさない! 本橋哲也
欧州議会における一人の女性議員のスピーチが、インターネットにのって世界を駆け巡っている。ロシアへの経済制裁からウクライナへの武器供与までウクライナ支援一色に見えるヨーロッパの中で、アイルランド出身のクレア・デイリー欧州議会議員が異論を唱えている。欧州の政治文化に詳しい本橋哲也・東京経済大学教授(カルチュラル・スタディーズ)に、演説の日本語訳とともに解説をお願いした。
●ロシアのウクライナ侵攻を受けた改憲論について私たちは、どう向き合うべきか 自民改憲案の「真実」を見抜け 梓澤和幸
ウクライナ戦争で改憲派が勢いづいている。新たな装いの改憲論のレトリックやその危険性について、今週・来週号で専門家の分析や現場からの報告を特集する
●推測の伝達に留まるNHK 具体的な現地情報伝えるBBC
ウクライナ報道に覗く各国事情 田中洋美
■日本の風力発電を考える
ロシアによるウクライナ侵攻で、エネルギーを安定的に確保する重要性が高まっている。政府は昨年10月に新たなエネルギー基本計画を閣議決定し、2030年度に再生可能エネルギーの比率を発電量全体の36〜38%に引き上げるとした。再エネのなかでも日本ではいま風力発電に注目が集まり、全国で計画があるが実現可能なのか。まずは、そもそも便利さなどと引き換えにエネルギー消費量が増えている現実を直視したい。
●再生可能エネルギーから省エネへ 加藤やすこ
●北海道小樽市・余市町で山地約1060ヘクタール開発 「脱炭素」という大義名分で破壊される暮らし 佐藤彰
北海道内屈指の観光地・小樽市。新型コロナウイルス感染症が国内で猛威を振るう以前は、年間800万人前後の観光客が訪れていた。この地でいま、大規模な風力発電施設の建設計画を巡って、地元が揺れている。
●政府は洋上風力発電へシフト 加藤やすこ
◆FITの買い取り価格変更で「駆け込み」参入が急増 佐藤彰
●歯科医師・武田恵世氏に聞く もうけのための再エネではエネルギー問題は解決しない
二酸化炭素を出さず、原子力発電所も減らせるかもしれないーー。三重県伊賀市の歯科医師、武田恵世氏がかつて風力発電に抱いていた大きな期待は、その実態を知るにつれ、裏切られてきた。以来、全国各地の風力発電所建設計画に反対する集会や講演会に何度も呼ばれ、風力発電の問題を取り
1999年に認可された低用量経口避妊薬(ピル)をはじめ、銅付加型子宮内避妊用具(IUD)や女性用コンドームなど、新しい避妊法が近年つぎつぎに導入。従来からある方法とあわせて、避妊法の全てを解説する。
≪本誌の特長≫
●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!
≪特集テーマの紹介≫
●本特集は「画像で学ぶ病理の正常像と疾患」です。疾患に対する理解を深める方法は多々ありますが、ミクロレベルでの正常像と特殊染色を含めた病変像を比較することによって、疾患への知識のみならず、HE 染色や特殊染色の正確性を判断する目を養うことができます。
●そこで本特集では、6つの領域(1.循環器、2.呼吸器、3.消化管、4.肝・膵、5.泌尿器(腎臓)、6.神経疾患(脳))について正常像と疾患像の画像、また必要に応じマクロ写真もご提示いただき、どこが異なるのかご解説いただきます。疾患において細胞レベルで起こっている変化をビジュアル的に学んでいただくことで、専門知識の会得や、ご自身の技術を見直す一助となれば幸いです。
【目次】
1.循環器
2.呼吸器
3.消化管
4.肝、膵
5.泌尿器(腎臓)
6.神経疾患(脳)
■Editorial-今月のことば
臨床検査技師へのタスク・シフト/シェア
■話題ーNEWS&TOPICS
ここまできたがんオルガノイド研究
認知症バイオマーカーについての初の適正使用指針
■MT Seminar
自信をもって顕微鏡撮影を行うために
■技術講座
迅速発育性抗酸菌の検査法
■基礎講座
腫瘍性リンパ球・反応性リンパ球の鑑別
■編集部レポート
一般社団法人 日本臨床検査学教育協議会 令和3年度臨時総会
■FOCUS
遠心後のHbA1c測定法のポイントー正しいHbA1c値を得るために
■血液検査室のための フローサイトメトリー入門
3.検査法の基本をマスターしよう!
■呼吸機能検査の苦手意識をなくそう!
1.臨床呼吸機能検査の基礎知識と患者対応技術を学ぼう!
3)コロナ禍における呼吸機能検査の感染症対策のポイント
■臨床検査Q&A
尿のパパニコロウ染色で結晶がみられた場合の鑑別方法と、結果の記載に関する注意点について教えてください。
■学会レビュー
第61回日本臨床化学会年次学術集会
第60回日本臨床細胞学会秋期大会
■LABO LIFE-私の仕事・私の明日
手術室で働く
■L・Lの日常
L・Lの日常
「ホンバンなし」でもうつる。20代前半の女性の4割弱が感染者!!バイアグラが中高年男性の患者を増やした!STD蔓延の謎を気鋭のドクターがホンネで解き明かす。
まじめに考える性感染症と避妊の話。
ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌従業員40万人を数える巨大グループ、日本郵政が漂流しています。株価は2015年の上場時がピークで、そこから大きく下落。海外での大型M&A失敗、かんぽの不適正募集発覚なのど失点が続き、成長への道筋を描くことができません。
「国有民営」の中途半端な経営体制には限界があり、再生を託された増田寛也社長も存在感を発揮できずにいます。現場社員の声を拾い集め、複雑怪奇な企業集団の内実に迫りました。
【特集】郵政崩壊
いびつな構造の「国有民営」企業
不祥事でトップ大幅刷新
ジリ貧の現状に労組も悲鳴
社員の不満高めた不適正募集の処分
1章 露呈する杜撰体質
日本郵便・かんぽ生命の懲りない面々 「お詫び行脚」も掛け声倒れ
ゆうちょ銀行の不祥事 セキュリティー甘く 被害が続出
不祥事で大きくトーンダウン 地銀再編構想にも悪影響
現役社員 誌上覆面座談会 郵便局は職場崩壊している
金庫から7000万円盗んだ部長も 郵便局で多発する横領・窃取
2章 杜撰の温床「多重統治」
総務省OB・全特・首相官邸…多すぎるボス 複雑すぎて統治不能に
日本一の集票力誇る任意団体 全特 狙うは局の再国営化?
「公益性重視しつつ稼げる組織に」 自由民主党総務会副会長 柘植芳文
利益の足を引っ張る元凶 民営化後も続く「天下り」
会社と距離を置き始めたJP労組 「御用組合」は変われるか
「“役所体質”が抜けていない」 JP改革実行委員会委員・中央大学法科大学院教授 野村修也
3章 描けぬ成長戦略
上場5年で株価半減 「国有民営」の中途半端な経営
ライバルとの荷物争奪戦が激化 成長期待の物流も難題多い
一等地に立つ局舎、倉庫、社宅 眠る不動産「2.7兆円」の行方
成長戦略の失敗で深手 郵政崩壊の「A級戦犯」
【緊急特集】コロナ医療危機の深層
感染症法改正では解決できない! ベッドが足りない根本理由
無給でコロナ医療を担う大学病院の医師たち 「無給医」問題に労基署がメス
PCR検査 目詰まりの最大原因 感染追跡で保健所が消耗
「ワクチン接種の開始後に再び感染拡大のリスク」 京都大学教授 西浦 博
「行政は民間病院に介入を 病院間で役割分担が必要」 東京大学教授 米村滋人
「行動制限の不徹底は 自粛の繰り返しを招く」 英キングス・カレッジ教授 渋谷健司
コロナ優先で医療現場にひずみ 追いやられる「がん」患者
「徳洲会
コメディカルから専門医まで、多岐にわたる呼吸器疾患の薬物療法がこの1冊でまるわかり!「悪性腫瘍」編に続く、第二弾!