累計10万部突破のロングセラー!
軍略の才と仁徳を併せもった戦国一の器量人。
官兵衛が荒木村重のいる有岡城に入ったまま出てこない、と聞いた信長は、裏切られたと思い、 直ちに 「官兵衛の子、松寿丸を殺せ」と秀吉に命令した。
しかし、官兵衛を信じる秀吉は竹中半兵衛と謀り、秘密裏に松寿丸をかくまうのだったーー。
秀吉の信任厚く、天下統一に向かって縦横無尽の活躍をした黒田官兵衛。
敵将からもその人徳を称えられた名軍師の生涯を描く長編人物小説。
信長は時代が生んだ天才である。そして天才に相応しく、古いこの国の慣習を根こそぎ改めていった。だが信長には、覇道はあっても王道はない。王道を歩もうとしない王は、いつかこの世から拒まれ、不慮の死を遂げる、と官兵衛は思った。
すると、官兵衛の心中に不逞の野望が芽生えた。
これから天下はどうなる、と思った時、官兵衛は秀吉の耳もとで囁いた。
「との! 天の時が訪れてござる。天下をお取りなされ!」
(本書より)
文庫書き下ろし。
壁は越えるもの破るものだけど、夢を掲げる場にもなる! 夢をかなえるために自分を励まし戒める、壁に貼る中谷さん流の言葉を紹介。
●頭だけでなく身体全体で考えるのが本当の賢さ。(本間正人氏)
●身体から生み出された「原理的な思想」の深度に驚かされるだろう。(西條剛央氏)
●宮本武蔵の『五輪書』のように、100年後や1000年後に読んでも色褪せない本質が詰まっている。(澤田智洋氏)
「松聲館(しょうせいかん)スタイル」とは、武術研究者・甲野善紀が生み出した「自分の体で動き、自分の頭で考える」を核とする稽古法で、創造性を探求する姿勢を軸とする。
限られた身体の中の機能をどのように生かして使うか、自分の中の出来る事をいかにして増やしていくか、という武術の稽古・探求は、生きていくうえで日々向き合わなければならない、様々な課題への対応法を磨いていくことにつながる。
第一部では、甲野氏のもとで武術を学んだ方条遼雨氏が、「松聲館スタイル」から体得した気づきと独自の発見により、物事の原理原則をユニークな視点で解き明かす。自ら取り付けた固定観念を外して「生きることの自由」を取り戻すための思考論、組織論へと展開する。第二部では、「身体的運命論」と題し、体感を通して「いかに自分の運命を生きるか」について対談形式で掘り下げる。
絶望に殺されず、クリエイティブに転換するための武術の思想が凝縮された一冊。
「学びの基本の書」として話題を呼んだ『上達論』に続く、二冊目の共著!
いま、逆境の中にいるすべての人へ。
人生に起こる、挫折や失敗・敗北、病気や喪失などの多くの苦難。
しかし、もう立ち上がることができないと思われるような逆境においても、「すべてに意味がある」ことを心に定めると、力と叡智が湧き上がり、それまで想像もしなかった不思議なことがやってくるーー。
本書は、科学の道を歩んできた著者が、自らの身に訪れた逆境の数々と、覚悟を定めたあとに起きた不思議な人生の転換を、「大いなる何か」に関する考察と共に語り尽くした1冊。
●なぜ、「以心伝心」が起こるのか
●なぜ、「未来が見える」ときがあるのか
●なぜ、「不思議な偶然」に導かれるのか
●なぜ、「運気」というものが存在するのか
●なぜ、人生で「逆境」が与えられるのか
これまで明かさなかった数々のエピソードを織り込みながら、思いのすべてを綴った感動のメッセージ。
「人生が変わった」「繰り返し読みたい本」との圧倒的な声。名著、待望の文庫化!
大化から平成までの、250すべての元号について、その言葉の意味、典拠、どういう理由で元号が変わったのかなどを解説します!
ニット編機の世界トップシェアを有し、業界の生産性向上に大きな貢献を果たしてきたのが、和歌山市の島精機製作所である。1995年には世界初の「完全無縫製型コンピュータ横編機」(ホールガーメント編機)を開発、典型的な「労働集約型」だったアパレル産業を「知識集約型」の先端ビジネスに転換するきっかけをつくったエクセレントカンパニーである。
創業者の島正博会長は、現在82歳。特許件数だけでも優に600件を超え、「日本のエジソン」ともいわれる発明家であり、わが国におけるベンチャー起業家の元祖的な存在でもある。
島正博氏の類まれなる発明の数々はいかにして生まれたのか。その発想やアイデアの根源は何か。「なぜかな?」「限りなき前進」「愛・氣・創造」「ギブ・アンド・ギブン」「自前主義」そして「つながる力」といったキーワードを深掘りすることで、モノづくりに携わるすべての人に「やる気」と「ヒント」を提供する書。
人間は100ワット(毎秒100ジュール)で生命活動を維持できますが、日本人は約3200ワットのエネルギーを使用しています。気候変動によって化石燃料の見直しが大きな課題になりつつある今、形は変わっても総量は変わらないといったエネルギーの性質や、すべてのエネルギーの源である太陽エネルギーについて考えます。
第1章 エネルギーの基本を学ぼう
エネルギーって何だろう?/エネルギーとパワーは何がちがうの?/いろいろなエネルギー1力学的エネルギー/いろいろなエネルギー2電気エネルギー、熱エネルギー/いろいろなエネルギー3音エネルギー、光エネルギー/いろいろなエネルギー4化学エネルギー、核エネルギー/エネルギーの性質
コラム:カルノー 理想の熱機関を求めて
第2章 エネルギーの消費と私たちのくらし
私たちが消費するエネルギー/エネルギーが私たちのもとに届くまで/日本のエネルギー消費/エネルギー消費の実態1 家庭でのエネルギー消費/エネルギー消費の実態2 運輸部門でのエネルー消費/エネルギーの変換効率1 照明/エネルギーの変換効率2 自動車
コラム:スマートグリッド
第3章 持続可能なエネルギーについて考えよう
エネルギーの源は太陽/こんなにすごい! 太陽のエネルギー/人類の歴史とエネルギーの利用/日本のエネルギー自給率/再生可能エネルギー1/再生可能エネルギー2/自然とともに生きる社会を目指ざして1/自然とともに生きる社会を目指ざして2
◎運動エネルギーや位置エネルギーの求め方
天下を制した家康は、将軍職を息子に譲り、江戸から駿府に移った。なぜ日本を安定させた家康は、人が行き交う東海道筋の駿府を“終の棲家”に選んだのかーー。▼家康は河川の「流域」を徹底的に利用した治世者であり、駿府の地形に着目すれば、家康の真意が見えてくる!▼本書は日本全国の“地勢と気象”を熟知する著者が、歴史の謎に新たな光を当てるベストセラー第3弾。▼「なぜ信長は『安土の小島』に壮大な城を築いたか?」「なぜ世界一の『リサイクル都市』江戸は崩壊したか?」「なぜ『世界屈指の雪国』で高度文明が創られたか?」など、数千年の長きにわたり、日本文明を存続させてきた「環境・民族」の秘密を“地形”から解き明かす。▼累計30万部突破のベストセラー、集大成の一冊!▼養老孟司氏、荒俣宏氏、またも大絶賛!!-- 「3部作完結、もう読めないって!? 冗談じゃないよ、読者の楽しみ奪うのかい!?」(荒俣氏)。▼文庫オリジナル。
一人一人の顔は、全く違います。同じ両親から生まれた兄弟でも似ていないということもあるでしょう。実は、顔にはその人の性格や才能が大きく反映されているのです。▼本書は、アメリカで大きな発展をとげたパーソノロジー(人相科学)を使って、自分自身や周囲の人の性格の読み解き方をアドバイスするもの。▼眉と目の間隔が狭い人はフランクな付き合いが好き? 眉山が尖っている人は企画力がある!? 鼻下が短い人はナルシスト?など、内面と外見の意外な関係が分かる一冊。隠れた才能を発見できるかも!▼(本書の内容例)▼○額の上部が下部よりも広い人は、集中力がすぐれている▼○耳が目の高さよりも下にある人は、妥協できない性格▼○目と目の間隔が広い人は、小さいことを気にしない▼○えらが張っている人は、責任者タイプ▼○鼻先が横に張っている人は、自信家▼『見た目だけで人を見抜く25の法則』を改題。
「人生にとって大切なことは全部、テニスが教えてくれた」。松岡修造が最も情熱を傾ける「テニス」を通じて本気で応援する日めくり!
『ラストで君は「まさか!」と言う』のキャラクターたちが登場する、学園ショートミステリーが登場!! ミステリー研究会改め「Q部」を結成した4人が、これまでのシリーズでおなじみのキャラクターとともに謎を解き明かす!
【本書の特徴】●ショートストーリーだから、朝読にもぴったり。 ●「凪学園」を舞台にした「謎解き」「どんでん返し」が20話! ●ラストは「まさか!」のエンディングをお約束!
【もくじ】Q部の始動と、CUBE(密室)のネコ/ありがとう、先生/グラウンド抽選/これを食べてはいけません/歴代学園長のクエスチョン/警報/カンニングを見破れ/手術/ジェームズ/蛙の子は/赤いリボンの傘/やすゆきのハンカチ/メモは「23」/赤い帽子/写真の少女/弘法も筆のあやまり/ウエストミンスターの鐘/初日の出を見に行こうぜ/チョコレート裁判/吾輩は猫である
的中率9割超え!人気経済評論家が徹底解説! 世界&日本の経済・投資先・金融がまるわかり。
2025年はトランプ政権誕生で始まったが、結局その一挙手一投足に振り回された一年だったと言えそうだ。アメリカ市場の混乱とともに、日本の株式市場も乱高下を繰り返した。著者は約一年前に「株価5万円台に到達する可能性はある」と言及。そのとおりになろうとしている。一方で、石破茂が首相の座をおり、高市総裁が誕生。財政拡張、金融緩和路線への思惑に基づく「高市トレード」、その先にある「サナエノミクス」が本格始動すれば、「株価6万円突破」も十分に可能性があると見る。では、具体的に日本経済にどんな恩恵があるのか、そして「世界のドン」となったトランプ大統領は何を考えているのか。SNSやYouTubeで大人気の経済評論家が2026〜27年に起こることをわかりやすく解説。ビジネス・投資に欠かせない39の視点を身につけ、リスクをチャンスに変えよう。
本書の内容
第1章 2026-27に起きる!? 世界経済を脅かす地政学リスク・ワースト9
第2章 日本にはチャンス! 過去最大の関税規制で笑う国、泣く国
第3章 トップ不在!?後退を続ける中国経済の未来
第4章 高関税&物価高騰に負けない! 日本企業のすごい底力
第5章 「脱・昭和」なるか! 日本が世界標準に押し上がる日
ある日、あらたくんとあすかちゃんのところに手紙が届きました。
「キラキラタワー 1しゅうねんきねんスペシャルゲストに えらばれました」
みらいゆるキャラのゆめタロウに案内されて向かったのは、100年後のショッピングモール。そこには、見たこともないおもちゃや乗り物がならび、わくわくドキドキ驚きの連続!
【ロボットフロア】トイレロボ……トイレに行きたい人のところまできてくれる
【びょういんフロア】はみがきロボット……口の中にいれると歯をきれいにしてくれる
【しょてんフロア】ぼうけんめいろ……小さくなってめいろの中に入れる絵本
【おくじょうゆうえんち】ビッグガチャガチャ……巨大コインのガチャガチャ
【くうちゅうレストラン】ゼリープール……巨大なゼリーの中を食べながらすすむ
みらいアイテムは、全部で100個! お気に入りアイテムはあったかな?
あなたの地元には感動の歴史があった! 国民的アイドルと歴史作家が、日本全国の知られざる偉人に迫る。思わず感謝したくなる話が満載。
本当にできる人は、仕事にムダなく、余計なプライドなく、しがらみもなく、常に0から挑戦する。持たない現状をチャンスに変える一冊。
7万部突破の「名画」シリーズ第4弾。今回は歴史的背景から名画誕生の謎に迫る。謎解きを愉しむだけでなく、西洋絵画史もつかめる一冊。
地震、台風、津波などの発生のしくみから、実際に災害が起きた時、どのように身を守るのかをイラストでわかりやすく解説。
「ふつう」にあこがれる月方穂木、「個性的」になりたい斉藤陽奈。萌奈グループとのもめごとを通して、二人は飾らない自分と向き合う。
老舗料亭の主人は、じつは人気カメラマンだった!?
『鴨川食堂』で人気の著者による、京都グルメ&名所が満載の連作短編集
京都の老舗料亭の当主・朱堂旬は、番頭に仕事を任せて遊んでばかりーーと周囲には思われているが、じつは人気写真家・金田一ムートンとして、京都の撮影にいそしんでいた。
彼のカメラがとらえるのは、葵祭や祇園祭、十日ゑびすや「人形寺」といった、京都名所だけではなく、そこを訪れる人々の秘めた悩み。
「松葉」のにしんそばなど、京都グルメでその心を癒しながら、ムートンは彼らの問題を解きほぐしていく。
文庫オリジナル。