ペット(家庭動物)、畜産動物、展示動物、実験動物……。わたしちの生活は多くの動物の利用によって成り立っています。しかし、人は動物をモノのように自由に生産・消費・処分していいのでしょうか? 身近なペットである犬・猫とのつきあい方や、動物との共生を目的とする動物愛護管理法を通じて考えます。
[第1章]わたしたちにとっての動物……いっしょにくらす、世話をする/動物園や牧場でふれあう/食や産業で利用する/科学的な研究で支えてもらう [第2章]ペットを取りまく環境……ペットショップの犬や猫はどこからやってくる?/売れなかった犬や猫はどうなるの? 他 [第3章]飼う前に知ろう! 動物愛護管理法……ペットの飼い主になるということ/マイクロチップなどで飼い主を明示する/災害のときにペットの命を守るには 他 [第4章]動物の幸せのためにできること……処分されるペットの数をへらす/動物の幸せについてもっと考えてみよう 他
何となく気が散る、少しの音が気になる……。そんなプチ・ストレスも放っておくと大変なことに! 人気精神科医が早めのケア方法を解説。
50歳になると、「会社員生活もあと10年」という思いが頭をよぎる方が多いのではないでしょうか。
55歳で役職定年を迎える会社も多く、そのために、モチベーションが低下してしまっているかもしれません。
しかし、見方を変えれば、50代は会社にとらわれない自由な働き方ができる可能性があるということです。
一方で、「まだ10年も先だから」と、定年後の生活に漠然とした不安がありながらも、向き合うのを避けている方もいるかもしれません。
それをそのままにしていると、定年後に後悔することになりかねません。
人生100年時代と言われる今、「長生きはリスクだ」などと言われることもあります。
しかし、長い「第2の人生」は、後悔のない人生を送るためのチャンスです。きちんと備えをしたうえで、やりたいことを存分にやっていただきたいと思います。
ーー本書「はじめに」より抜粋
月刊『THE21』好評企画のベストセレクション。
わたしたちの暮らしをささえるエネルギーである電気・ガスは、どこでつくられ、どのような方法で各家庭まで来ているのでしょうか? 電気・ガスがつくられる方法、運ばれるしくみや設備、災害・事故時の対応、未来のエネルギーなどについて、写真やイラストでわかりやすく紹介します。
[第1章]電気はどこから来るの?……電気って何だろう?/発電のしくみ/送電のしくみ/変電・配電のしくみ/メンテナンスと復旧作業/屋内配線のしくみ/調べよう!電気料金のなぞ/再生可能エネルギー/いろいろな発電技術 [第2章]ガスはどこから来るの?……ガスって何だろう?/ガスのふるさとはどこ?/天然ガスを運ぶしくみ(都市ガスの場合/LPガスの場合)/ガスを配る方法(都市ガスの場合/LPガスの場合)/コージェネレーションのしくみ [第3章]省エネについて考えよう……資源の少ない国、日本/将来、地球はどうなるの?/みんなで工夫しよう!
『松下幸之助発言集』全45巻より厳選。 松下電器(現パナソニック)の主に若い社員に対する講話から、「プロとして立つ責任」など昭和33〜43年のものを話し言葉のまま収録。
人気シリーズ第5弾! 3分後、君は誰も信じられなくなるーー。優しい嘘、笑える嘘、不思議な嘘……嘘にまつわるショートストーリー!
『誰にも負けない努力』という本書のタイトルについて、「私自身がこれまで歩んできた人生を、最も端的に表している。もともと類い稀な能力など持ち合わせない私は、自らの八十有余年の人生において、ただこのことに努めてきたに過ぎない」と述者・稲盛和夫氏はいいます。平成の世の最後に、この至高の指導者より放たれる43話の「ど真剣」なリーダー論は、きっとあなたの心に火をつけることでしょう。◆◆収録された言葉の中より◆◆「人間は、もうダメだと思うと、本当にダメになってしまう。そういうときに、大きな夢を描き、組織のメンタリティをガラッと変えることができてこそ、リーダーなのである」「成功者と不成功者の差は紙一重。問題は、うまくいかなくなったとき、『そこから』が、すべての始まりなのである」「真我から発した、他によかれかしと願う美しい思いで着手し、誰にも負けない努力を重ねて取り組んでいることが、成功しないはずがない」
なつみはね、すごくいいことおもいついたよ。なつみがなにかのマネをして、それをおかあさんがあてるゲームだよ! コレ、なーんだ!?
「きちんと考える」つまり「考え抜く」とは、どうすればいいのだろうかーー。本書では、考えること、話すことに独自のノウハウを持つ著者が、ハーバード大学の提唱するメソッドや、クリティカル・シンキングをもとに、世界で通用する「考え抜く力」をやさしく伝授。
◎「上司に言われたくない言葉」の1位は?◎「モリさん、結婚でやめちゃうんだって」は、意見なのか、事実なのか◎「1人ブレスト」で、台風の中お客様をアテンドするアイデアを出し切る◎反論への言い返し方のルール◎「何か気になる」という気持ちの中にあるもの など、思わず自分なりの考えを探さずにはいられないトピックが満載。
文庫版だけの特典として、自分が読むべきページがわかる「Pre-Lesson」を特別収録。
会議や打ち合わせで自分なりの提案をしたい方、人と差別化できる意見を持ちたい方、決断に後悔したくない方は、必読の一冊。思考法の決定版、待望の文庫化!
ますます重要になる介護の仕事。高齢者介護、障害者介護のしくみとサービス、現場で働く人たちの仕事と資格、施設などを紹介。
仕事熱心で頑張り屋のあなた。でもホントは「すごい!」と言われたくて無理しているだけでは? 褒められないと勝手に傷つき他人を憎む。それがストレスで疲れても不安でおちおち休めない。▼些細なことが不満で心はいつもモヤモヤ、毎日が楽しくない不幸な人たち。「私だけがつらい」と被害者意識ばかりが募り、ついにはなにもかもめんどうになって、うつになる。イヤなことでも前向きに考えられる人とくらべて、どこが違うのか?▼他人と張り合うのはやめて素の自分を出してみよう。それを認めてくれるのが真の味方である。▼【うつになりやすい人はこんな人】仕事熱心に見えるが、心の底では怠けていたい/他人が褒められると、自分が拒絶されたように感じてしまう/「他人を見返したい」という恨みが行動の動機になっている/過去の悩みや思い出をいつまでも忘れられない/心から好きな人がいないから、だれが嫌いかもわからない/寝ようと意識しすぎて不眠症
君は強大な敵に、いかにして立ち向かうか? 日本は、巨大な力に苦しめられ続けてきた。闇に怯え、打ちひしがれ、夢や希望を無くしている時代だからこそ、民族の神話が必要なのではないか。本書は、過酷な現実を生きていくために、架空の物語からの伝言を読み解く書である。現実世界にウルトラマンはいない。だから、ウルトラマンを知らねばならない。そして、日本人としてウルトラマンを語ることに意義があるーー。著者は皇室史学者としてウルトラマンを日本人の「神話」と見なし、大切なものを「自らの手で守り抜くとは、どういう意味か」「力を得るには、何をしなければならないか」を問う。「私は大人になっても、巨大な力に叩きのめされそうになった時にウルトラシリーズを見直し、ウルトラマンの伝言を振り返ってきた」。文明と狂気の世界を描き、そして神話へと至る『ウェストファリア体制』『ウッドロー・ウィルソン』に続く著者の三部作、ここに堂々完結。
夫婦愛、親子愛、隣近所の心のふれ合い。人気落語家の立川志の輔が庶民が織りなす笑いのドラマ100を厳選。古典落語入門の決定版。
日本人の心情と生活の根底には、鎖国時代に培われた実利主義が延々と生きている。しかしその伝統的実利主義を放棄してしまった時代があった。勝つ見込みのない戦争に突入した、昭和前期である──。
戦争の悲劇が生まれた根本的な原因に迫るほか、令和の為政者が昭和史から学ぶべきこと、「報道されなかった東南海地震」「ローマ字社会になりかけた日本」などの昭和史秘史を紐解く。さらに、東京帝大時代に100メートル走の未公認世界記録を出した外交官藤井実、翼賛政治会を議会で批判した中野正剛など、語り継ぎたい日本人についても取り上げる。
(目次より)
●「抽象的理想」の蔓延が日本の危機
●永井荷風の虚無
●報道されなかった東南海地震
●ローマ字社会になりかけた日本
●スターリンの北海道出兵計画
●台湾の指導者の日本観
●昭和天皇の摂政時代
●「昭和8年」の警告
●あさま山荘事件ーー戦前と戦後 交錯の瞬間
●特攻に反対した部隊長
●議会人の誇りを示した中野正剛
●驚くべき世界記録を出した藤井実
●自衛隊を出動させなかった赤城長官ーー60年安保
●「半藤史観」継承へ
ビジュアルな視覚に訴える確かな情報誌一発OKの「資料」作成術
……とある人気のない動物園の園長さんと動物たちが、動物園を元気にするために思いついた! ピンチをチャンスに変える、とんでもないアイデアとは⁉
「う〜ん、こまったなあ。なんでこの動物園にはお客さんが全然こないのだろうか……」
ある日、頭を悩ませていた園長さんは、テレビのパンダ特集をみて、ひらめきました。
「あ! 動物園にパンダがいないなら、パンダに来てもらえばいいじゃないか!」
考えた園長さんは、パンダオーディションを開催することに。ところが「パンダだワン!」「パンダだニャ〜!」「パンダだキー!」……、やってきたのはニセモノパンダばかり。
カンカンに怒った園長さんでしたが、1ぴきのサルがやってきて言いました。「ぼくらがみんなパンダになって『パンダどうぶつえん』にしてはどうか」と! 名案にのった園長さんですが、途中で雨が降ってきて……⁉
台風はどのようにして発生し、発達するのでしょうか? 温暖化は台風の発生数や大きさに影響をあたえるのでしょうか? 身近な自然現象でありながら、まだまだわかっていないことが多い台風のなぞにせまるとともに、気象情報の見方や台風へのそなえなど、防災知識も紹介します。
[第1章]台風について知ろう!……台風ってなんだろう?/台風はいつ生まれて、どこを通る?/台風の名前はどう決まる?/台風の一生/台風がもたらすめぐみ [第2章]台風はどうやってできる?……台風の構造/台風が発生するしくみ/台風を発生させる大規模な風のパターン/台風が発達するしくみ/台風が移動するしくみ/台風の終わり/地球温暖化と台風の傾向 [第3章]台風から命を守れ!……台風被害の歴史と変化/台風の風による被害/台風の雨による被害/気象庁VS台風/防災のための気象情報/ふだんから台風にそなえる/台風が近づいたときの行動/台風の研究最前線 他
「ついカッとなって暴言を吐いてしまった」「些細なことでクヨクヨと落ち込んでしまう」……。あなたにもそんな経験があるのではないでしょうか?
でも、社会ではどんなに仕事ができても「感情的になりやすい」ことで信頼を失ってしまうことがあります。
そんな難しい感情をコントロールするための「技術」があると、精神科医である著者は説きます。
本書は、「白か黒かではなくグレーゾーンを受け入れる」など、感情コンディションを整える方法から、いつも機嫌がいい人の思考法まで、感情との上手な付き合い方をわかりやすく解説します。
40万部超のベストセラー、待望の文庫化!
【内容例】
◎「これしかない」でなく、「いろいろある」と考えてみる
◎結論はすべて一つのステップでしかない!
◎「考えても始まらないこと」は考えない
◎イヤなことをふんわりと受け止めるコツがある
◎グズグズしない人は、いつも「機嫌がいい」
【ブックガイド】小さな物語に広がる、大きな世界
再発見! 「短篇小説」の魅力●ミステリーおすすめ5篇…西上
心太●歴史時代小説おすすめ5篇…細谷正充●エンターテインメントおすすめ5篇…大矢博子
【待望の新連載】●坂井希久子 セクシャル・ルールズ1
男女逆転した役割を持つ夫婦が織りなす新時代エンターテインメント小説。【連載小説】●あさのあつこ おいち不思議がたり 【夢路篇】6 おいちは「浦之屋」の一件で動いている松庵の様子が気になっていた。●諸田玲子 麻阿と豪7 秀吉の没後、武将たちは一触即発の状態に。その時、前田家の姫たちは。●下村敦史 ガウディの遺言7 志穂の恋人の父・カザルスが語った、ガウディに関する衝撃の事実とは。●中山七里 越境刑事11 中国公安に拘束された冴子。趙の苛烈な拷問は彼女の精神を追い詰める。●朝井まかて 朝星夜星21 錦と結婚した米三郎の不行状が発覚する。怒る丈吉に対し、ゆきは……。●宮部みゆき おでこの中身 その四 きたきた捕物帖33 北一は、銀杏の葉の彫り物のある女が現場を見詰めていることに気づく。
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