微生物の基礎知識から感染症の仕組みまでを徹底図解!
PART2は,「小児看護学」「母性看護学」「老年看護学」「在宅看護学」「地域看護学」で構成され,最新の医療状況や看護教育の現状を踏まえた内容を加筆しより誌面を充実.クリティカルシンキング,問題解決思考,科学的思考を身につけ実践能力を養う
消化器内科といえば 研修医の鉄板中の鉄板ともいえる。
すぐに内視鏡を依頼あるいは胃薬の処方でその場をしのいでいないだろうか。
できる内科医になるために、内科系疾患で最も頻度の高い消化管や肝胆膵疾患を診る必要がある。
本書では便秘、下痢にはじまり、消化性潰瘍、胃食道逆流症、機能性ディスペプシアの対処法や各種検査の捉え方もわかりやすく解説。
大震災、新型感染症などの災厄に襲われたとき、どのように社会の期待に応えるかーーーー。
AI、生命科学、宇宙科学の急速な進展のなか、いかなる規範を自らに課すべきかーーーー。
「科学者の責任」をめぐる13の視座。
〈目次より〉
【第1部 社会に開かれた研究倫理】
●第1章 野家啓一(東北大学名誉教授)
「3.11以後の科学と倫理」
●第2章 酒井邦嘉(東京大学大学院総合文化研究科教授)
「ロボット三原則と科学者三原則」
●第3章 廣野喜幸(東京大学大学院情報学環/総合文化研究科教授)
「科学者の社会的責任ーー専門知の失敗と責任システム」
【第2部 これからの生命・AI・宇宙時代に問われるもの】
●第4章 須田桃子(NewsPicks副編集長)
「合成生物学の倫理とデュアルユース性」
●第5章 小川眞里子(三重大学名誉教授)
「感染症の科学と倫理」
●第6章 鈴木邦彦(米国ノースカロライナ大学名誉教授)
「遺伝病医療の倫理」
●第7章 前野隆司(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)
「AI時代の科学技術倫理」
●第8章 江間有沙(東京大学未来ビジョン研究センター特任講師)
「『本人らしさ』の探求と演出ーー人工知能技術による『よみがえり』をめぐる論点」
●第9章 神崎宣次(南山大学国際教養学部教授)
「人類の生存と宇宙進出の問題」
【第3部 文化としての科学倫理思想】
●第10章 村田純一(東京大学名誉教授)
「科学の創造性と倫理性ーーベーコン的科学の行方」
●第11章 岡本拓司(東京大学大学院総合文化研究科教授)
「原子爆弾と『聖断』」
●第12章 正木晃(宗教学者)
「宗教由来の倫理は科学の倫理に応用できるか ? --嘘(捏造)をめぐる考察」
●第13章 安藤礼二(多摩美術大学美術学部教授)
「エコロジー思想の起源とその両義性」
あとがき 金子務先生を偲んで 酒井邦嘉
小児に特有の疾患や症状について「疫学」「疾病の概念」「診断と治療」にまとめ、看護に関するポイントだけでなく、所見を示す写真も豊富に掲載。「呼吸器疾患」「眼疾患」の章を新設し、発達時期ごとの代表的な疾患を学べる「成長期別にみる小児の疾患の特徴」を新掲載。
すべての内科医へ。血液疾患の診療はこの一冊にお任せ!
多くの病気の根本的な原因は、過度なストレスにあります。
このことを理解すれば、病気になるリスクから逃れることができます。また病気になったとしても、軽い症状であれば自分の体の力で回復することができます。
本書では、ストレスが体に与える影響と、私たちの体の中で起こっていることとを、わかりやすく追っています。
病気になる原因と過程を学べば、体を守る基本が身につきます。
本書をご覧くださるみなさまが、病気から我が身を守る方法を学んでいただければと思います。
はじめに
第1講義 概論
1.免疫
2.ストレス
3.病気
4.病気から逃れる
第2講義 白血球の分類と感染症
1.赤血球と白血球
2.リンパ球の組織
3.リンパ球の分類
4.免疫反応の特徴
5. B細胞が分泌する抗体の種類
6.いろいろな感染症と戦う白血球
7.白血球の自律神経支配
第3講義 自律神経と内分泌
1.自律神経の働き
2.内分泌の働き
3.自律神経・内分泌系による白血球分布の調節
4.リズム(日内リズム・年内リズム)
第4講義 エネルギー生成系
1.真核生物のエネルギー生成
2.解糖系
3.ミトコンドリア系
4.体温
5.ミトコンドリアの共生した生物
6.年齢とエネルギー系のシフト
7.生殖
8.ミトコンドリアは刺激で数を増やす
第5講義 スポーツと健康
1.筋肉
2.エネルギー生成系と筋肉の関わり
3.筋肉が使うエネルギー
4.体温とミトコンドリア
5.赤筋の限界
6.運動不足の危険
7.年齢と運動
8.健康とのつながり
第6講義 医療について -多大な進歩と多少の問題ー
1.医療の進歩と拡大
2.医療の進歩進捗
3.医療を支える医学
4.薬剤
5.手術法
6.移植医療
7.医療の拡大が続く
8.健康診断
第7講義 免疫の二層性
1.新しい免疫系
2.新しい免疫系を構成する免疫臓器
3.新しい免疫系を構成するリンパ球
4.古い免疫系
5.古い免疫系の特徴
6.古い免疫系を構成するリンパ球
7.ストレスと免疫系の関係
第8講義 移植、妊娠、老化
1.移植と拒絶
2.妊娠
3.老化
4.移植のいろいろ
第9講義 生活習慣病
1.血圧
2.高血圧症
3.コレステロール
4.高脂血症と脂肪肝
5.糖尿病
6.がん
おわりに
索引
子牛の獣医療に関する情報を網羅した産業動物獣医療関係者必携の一冊。
出生後から育成期における子牛の疾病に焦点を絞り、徹底解説した子牛の総合医学書決定版!
草食反芻動物という特異な解剖学的・生理学的特徴を有する牛には、他の単胃動物と同様の疾患に加え、それらの特徴に対応した異常病態が発現する。さらに、出生段階ではそれらの特徴はまだ機能しておらず、育成段階においてはその特徴的機能へ移行しつつある状態にある。本書は、子牛の様々な疾病を臓器・部位別に整理し、最新の知見に基づいて各疾病の病態から治療・予防までをわかりやすく丁寧に解説。臨床現場で必要となる各種検査や処置の方法なども詳しく説明した産業動物獣医療に携わる方必携の一冊。
[本書のポイント]
◆子牛の疾病を網羅!
疾病ごとに、背景、症状、病態、診断、治療・予防の5つの項目に分けて詳しく解説。子牛の疾病を中心に掲載しているものの、成牛の疾病についても触れており、幅広い情報を提供。各疾患に対応したカラーページでは、明瞭な写真を豊富に掲載し、理解に役立つ。
◆臨床現場で必須の検査や処置についても詳しく解説!
臓器別の疾病の解説だけではなく、子牛の病態診断に必要な検査・診断法や検体の採取・処置に必要となる保定方法、また特に子牛に対して必要とされる処置の手法の概要など、臨床現場で役立つ技術について解説。
◆薬剤一覧など、便利な付録が充実
主要な薬剤の投与量などをリスト化した便利な「薬剤一覧」のほか、出生後の各種血液検査における値の変化などを整理した「各種血液検査」、「略語一覧」を収録。
◆総勢64名の豪華執筆陣!
臨床現場の最前線で活躍している経験豊富な臨床獣医師、大学・研究機関の専門家による、64名の「知」を集結。
効果/副作用のバランスをみきわめて最適な処方をチョイス!よく聞かれる市販薬から、調剤が必要となるような処方薬までカバー。
間質性肺炎の診断や治療の際、迷うことはありませんか?Commonなのに難しい間質性肺炎の診療に自信を持つための知識をエキスパートが伝授!読影ポイント、鑑別のコツ、各肺炎の特徴、薬剤についてetc…。国内外のガイドライン最新版を反映。肺炎を疑った際に必要な検査から治療の実際、予後予測まで1冊で網羅。内科診療の総合力が問われる間質性肺炎のみかたをマスターしよう!
本書は、感染症疫学における数理モデルの先駆的研究を行ってきた執筆者陣により、斯学の基本的な考え方から最近の発展までを具体的な事例を取り上げながら丁寧に解説・紹介した本邦初の成書であり、感染症の理論・予防・治療における数理モデルの利用に関心をもつ学生・研究者にとって必携の書である。なお、増補にあたっては、COVID-19に関する一章を新たに設け、各章には最近の進展・動向を補足している。
臨床医の素朴なギモンをふまえ、病理像の見かたのコツを病理医が伝授。病理像には→や「囲み」を多用して、注目すべき部分が迷わず理解できる!症例をイメージしやすいよう、臨床経過、X線写真・CT写真も掲載。
日本が実践すべきSDGsとは? SDGsの視点から日本と世界の環境問題をていねいに解説! 環境問題を考え、解決するための一冊
著者・藤岡達也
滋賀大学大学院教育学研究科 教授
専門は防災・減災教育、科学教育、環境教育・ESD等。
第1章 SDGsとは何か
1.1 地球上の誰一人も取り残さない
1.2 「成長の限界」から「持続可能な開発」へ
1.3 教育が世界を変える
1.4 気候変動と自然災害
第2章 地球環境問題とSDGs
2.1 陸上の地球環境問題
2.2 生物多様性
2.3 海洋の地球環境問題
2.4 化学物質・有害廃棄物
2.5 地球温暖化とオゾンホール
第3章 日本の環境問題とSDGs
3.1 日本の環境問題
3.2 日本の自然の保全・保護
3.3 日本のエネルギー問題への取り組み
3.4 原子力発電をめぐって
3.5 日本列島での災害の捉え方
3.6 安全・健康と感染症対策
3.7 日本は豊かな国なのか?
第4章 世界から見た日本のSDGsの課題
4.1 環境を多面的に捉える
4.2 SDGsと教育の課題
4.3 多様な資源とその活用
4.4 AI、ロボットの時代に向けて
4.5 地球環境問題とグローカルな生き方
4.6 健康的な生活のための日本と国際社会の課題
4.7 SDGsのさまざまな課題
第1章 SDGsとは何か
1.1 地球上の誰一人も取り残さない
1.2 「成長の限界」から「持続可能な開発」へ
1.3 教育が世界を変える
1.4 気候変動と自然災害
第2章 地球環境問題とSDGs
2.1 陸上の地球環境問題
2.2 生物多様性
2.3 海洋の地球環境問題
2.4 化学物質・有害廃棄物
2.5 地球温暖化とオゾンホール
第3章 日本の環境問題とSDGs
3.1 日本の環境問題
3.2 日本の自然の保全・保護
3.3 日本のエネルギー問題への取り組み
3.4 原子力発電をめぐって
3.5 日本列島での災害の捉え方
3.6 安全・健康と感染症対策
3.7 日本は豊かな国なのか?
第4章 世界から見た日本のSDGsの課題
4.1 環境を多面的に捉える
4.2 SDGsと教育の課題
4.3 多様な資源とその活用
4.4 AI、ロボットの時代に向けて
4.5 地球環境問題とグローカルな生き方
4.6 健康的な生活のための日本と国際社会の課題
4.7 SDGsのさまざまな課題
感染症・がん領域の臨床センスにグッと差がつく200症例!
薬剤師の臨床センスを身につける「薬トレ」の感染・がん編が登場!
感染領域,がん領域各100症例を取り上げ,臨床現場でよく遭遇するものから対応に悩むものまで,さまざまなシチュエーション・難易度の問題を掲載.
現場の薬剤師の自己研鑽・スキルアップに役立つだけでなく,薬学教育においても実践的な知識・スキルが身につけられる問題集です.
雑誌「小児科臨床」で好評の連載を書籍化。小児科専門医を目指す人のために、「小児科医の到達目標」25分野をふまえた、わかりやすい144の例題と解説をQ&A方式で掲載。
1.小児保健
2.成長・発達
3.栄養
4.水・電解質
5.新生児
6.先天異常・遺伝
7.先天代謝異常・代謝性疾患
8.内分泌
9.生体防御・免疫
10.膠原病・リウマチ性疾患
11.アレルギー
12.感染症
13.呼吸器
14.消化器
15.循環器
16.血液
17.腫瘍
18.腎・泌尿器
19.生殖器
20.神経・筋
21.精神・行動・心身医学
22.救急
23.思春期
24.地域総合小児医療
25.関連領域
索 引
数ある消化管疾患のガイドラインをかみ砕いてまとめた消化器科医だけでなくプライマリケアやクリニック,研修医にも役立つ必携書!
疾患概要・鑑別と診断から,処方量や薬剤の副作用,相互作用,合併症,その対策まで必須知識を網羅.
逆流性食道炎・非びらん性胃食道逆流症,消化性潰瘍,機能性ディスペプシア,慢性便秘症,感染性腸炎,潰瘍性大腸炎,クローン病,過敏性腸症候群がこの1冊で!