NICUで働く医師,新生児の抗菌薬についてコンサルトを受ける感染症科の医師,そして新生児の発熱をみるとドキッとする先生には,ぜひご覧いただきたい1冊です.
成人と小児が異なるように,小児と新生児もちがうんです!東京小児総合医療センターの新生児科と感染症科がタッグを組み作り上げた,新生児に特化した感染症マニュアル.実際の具体的な処方例も記載し,プラクティカルな仕上がりになっています!新生児にかかわる医療者はmust buy.
医師国試の過去問を1問1答化した短期集中型問題集。問題と解説を短く整理し、コンパクトにまとめました。出題数約30問の得点源・小児科の「弱点のあぶり出し⇒知識の補強」に!
総論1 成長・発達
総論2 栄養
総論3 主要症候とその病態生理
総論4 新生児
総論5 先天異常
総論6 治療
各論1 消化器疾患
各論2 循環器疾患
各論3 内分泌・代謝性疾患
各論4 腎・泌尿器疾患
各論5 免疫・膠原病
各論6 血液・造血器疾患
各論7 感染症
各論8 呼吸器疾患
各論9 神経・精神疾患
各論10 運動器疾患
各論10I 小児の新生物
獣医繁殖学者が科学と想像力で読み解く人と動物の性の真実と不思議。老いも若きも呼び覚ませ!人間本来の「性活力」。
糖尿病学のなかでも特にわが国発の研究に重点を置いて重要な課題を取り上げ,専門的に解説したイヤーブック.今年もこの1年の基礎的研究,臨床・展開研究の成果等が18編の論文に凝集されている.糖尿病研究者のみならず,一般臨床医にとっても必読の書.
本書は、地域の小病院・若狭高浜病院を舞台に、モーニングカンファレンスを“ライブ配信”さながらに再現した総合診療の実践書です。指導医・研修医・医学生の「チーム高浜」がどう考え、どう悩み、どう乗り越えていくのか、そのリアルな思考プロセスを追体験。臨床推論の根拠、患者さんへの寄り添い方、勉強の仕方まで、総合診療に求められる要素を網羅。鑑別リストやフローチャート、行動経済学、ACPまで、現場の温度感で学べ、初学者から中堅まで、登場人物とともに成長した自分に出会える、“総合診療思考”を鍛える一冊です。
まえがき 1 海透 優太
まえがき 2 安原 大生
はじめに
登場人物たちの紹介
序章 高浜病院で始まる学びの物語
Chapter 1 誤嚥性肺炎
「とりあえず絶食と嫌気性菌カバー」って、本当にそれでいいんですか?
Chapter 2 尿路感染症
高齢者の発熱+膿尿。とりあえずセフトリアキソンでいきますけどいいですか?
Chapter 3 入院中発熱
「患者さんが熱出てます」とよばれたら、何を、どの順番で診にいけばいいですか?
Chapter 4 不明熱
とりあえず検査はしたんですがよくわかりません…… 僕のやり方合ってますか?
Chapter 5 COPD
BNPもちょい上がりの高齢者の呼吸困難。心不全とCOPD、ってどうやって見分けるんですか?
Chapter 6 急性心不全
診断はつきました。で、利尿薬は何を、いつまで、どれくらい使えばいいんですか?
Chapter 7 慢性心不全
Fantastic fourは知ってます。でも、HFpEFってエビデンスのある治療ないですよね?
Chapter 8 圧迫骨折と認知症
「痛みどめと安静」ぐらいしかやることないですよね?
Chapter 9 食思不振1
患者さんがご飯を食べません……どこを診て、何をすればいいですか?
Chapter 10 食思不振2
「もう積極的な治療は……」ご家族に、どう切り出せばいいかわかりません。
Chapter 11 勉強法
指導医の先生方って、一体いつ、どうやって勉強しているんですか?
Chapter 12 キャリア形成
「どんな医師になりたいの?」って聞かれても……正直まだわかりません。
あとがき
索引
あの『小児感染症のトリセツ』が帰ってきた! 前版の構成を一新し『抗菌薬編』と『疾患編』の2 部作となってさらにバージョンアップ。
『疾患編』では、頻出のコモンディジーズから知っておきたい重症感染症の対応まで、小児感染症の診断名別に診療のプロセスが分かる。
「病名」から小児感染症を学びたい方はまずはこちら。
姉妹本の『抗菌薬編』もあわせて読めばさらに盤石! 圧倒的な情報量と現場で何をすべきかを両立した小児感染症マニュアルの決定版。
CONTENTS
Chapter 1 敗血症
Chapter 2 中枢神経感染症
Chapter 3 上気道・頭頸部感染症
Chapter 4 肺炎・下気道感染症
Chapter 5 尿路感染症・外陰部感染症
Chapter 6 血管内・血流感染症
Chapter 7 消化管感染症
Chapter 8 腹腔内感染症
Chapter 9 発熱性発疹症の診かた・皮膚軟部組織感染症
Chapter 10 骨・関節感染症
Chapter 11 眼の感染症
Chapter 12 発熱性好中球減少症
Chapter 13 原発性免疫異常症
循環器救急で明日のアクションを変えるための方法を明快かつ適切に教えてくれるバイブルが最新の知見を反映し7年ぶりの改訂!「エビデンスは“作る"能力ではなく“使いこなす"能力が必要」という著者が,急性期対応から薬物療法,補助循環など,選りすぐった12テーマについて豊富な経験と最新の知見をもとにその“真髄"をわかりやすく解説.循環器科医、救急集中治療医、総合診療医のみならず,メディカルスタッフにも役立つ書.
口腔内の細菌が誤嚥性肺炎の原因となり、さらには全身を巡ることでさまざまな疾患を引き起こすことが知られている。80歳で20本の歯が残る者が半数を超えたとされる時代において、口腔内の細菌からなるデンタルプラークにどう立ち向かうか。口腔と細菌、さらには全身疾患との関係を解き明かし、8020運動や歯科の「次の役割」を示す、大好評『史上最大の暗殺軍団デンタルプラーク』の続編!
女性のライフサイクル各期の健康問題、性と生殖のケアの基礎知識を詳述
●【2024年版改訂】「助産師国家試験出題基準 令和5年版」を踏まえて全面改訂。遺伝、ゲノム、性の多様性、プレコンセプションケアの内容を刷新し、国家試験を見据えた学習をサポート。
●女性のライフサイクル各期の基礎知識、そこで生じる健康問題とケアについて図解しながら解説。高度生殖医療など性と生殖をめぐる今日的課題、女性の生き方の変化について、幅広い知識が得られる内容。
『レビューブック』と『クエスチョン・バンク』に対応。呼吸器の解剖生理からCOPDを理解できる!関節リウマチやSLEの大事なポイントがわかる。国試によく出る内容や必修問題として出題されるテーマを中心にストーリーを構成。
従来の治療体系を大きく変えるような画期的な17の医薬品について,構造活性相関,有機合成経路といった化学的な側面だけでなく,薬理,代謝,疾患領域や重要な特性,薬物動態など,関連する最先端の科学について解説.また,創薬合成ルートに対して,プロセス合成ルートの長所と短所も専門家が分析し,ここ最近の医薬品発見から世に出るまでのプロセスをわかりやすく紹介している.
Part1 感染症治療薬(1.エンテカビル/2.テラプレビルおよびボセプレビル/3.ダクラタスビル/4.ソホスブビル/5.ベダキリン)
Part2 抗がん剤(6.エンザルタミド/7.クリゾチニブ/8.イブルチニブ/9.パルボシクリブ)
Part3 心血管疾患治療薬(10.チカグレロルおよびダビガトラン エテキシレート)
Part4 中枢神経系医薬品(11.スボレキサント/12.ロルカセリン/13.フィンゴリモド/14.ペラムパネル) Part5 抗炎症性医薬品(15.トファシチニブ) Part6 いずれにも属さない創薬(16.イバカフトル/17.フェブキソスタット)
肺移植診療のための実践書がついに刊行‼
過渡期から新たな時代に向けてブラッシュアップ↑
肺移植の基礎知識と診療のノウハウを詳細に解説‼
脳神経科学分野のエキスパートたちが内外の文献を踏まえてその年の最注目トピックを厳選し,解説する好評シリーズの2024年版がいよいよ登場.未診断疾患イニシアチブ(IRUD)の現状と展望,プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究,COVID-19の神経筋症状・COVID-19後神経症状,など臨床と研究に役立つ最先端の研究を幅広くキャッチアップできる,今年も見逃せない1冊!
日本社会における喫緊の課題である多文化共生をめぐり、ナラティブ分析というミクロアプローチから、言語教育政策や公共政策への提言といったマクロアプローチまで、分野を超えて多層的に考察する。ポストコロナの日本社会において、何を変えるべきなのか、誰が変わるべきなのか、越境者との共存や多様性をあらためて問い直す。
執筆者:岩田一成、大石尚子、岡本能里子、片岡邦好、木村護郎クリストフ、Astha TULADHAR、村田和代、山口征孝、吉田悦子、Julian CHAPPLE、Magda BOLZONI
はじめに
第1章 ネパール人が選ぶ留学先としての日本ー渡日前後の質問紙調査から探る
吉田悦子・Astha TULADHAR
第2章 移動する子どもの「語り」から見る受け入れ側の課題ー多文化に拓かれた「選ばれる国ニッポン」を目指して
岡本能里子
第3章 長期在留カナダ人から見た日本社会ー高度人材移民とのインタビューからの考察
山口征孝
第4章 マルチチュードとしての多文化共生社会ーイタリアに暮らす日本人女性たちのライフストーリーを通じて
大石尚子
第5章 職場談話研究から人材育成への貢献ーニュージーランドにおける実践紹介
村田和代
第6章 教育現場における「やさしい日本語」の可能性ー子どもたちにとって難しい科目は何か
岩田一成
第7章 日本社会を開く妨げとしての英語偏重
木村護郎クリストフ
第8章 共生と「スケール」-新型コロナ感染症と「ばい菌」言説
片岡邦好
第9章 日本語概要 境界を越える、別々に暮らす?-日本の都市における多様性と多文化主義
マグダ・ボルゾーニ
Chapter 9 Crossing the Border, Living Apart?: Diversity and Multiculturalism in Japanese Cities
Magda BOLZONI
第10章 日本語概要 多様性とインクルージョンか、多様性の排除かー日本が進むべき方向とは
ジュリアン・チャプル
Chapter 10 Diversity and Inclusion or Excluding Diversity: Which Way Forward for Japan?
Julian CHAPPLE
索引
執筆者紹介