アメリカ&イギリスでベストセラー!
Netflix超人気番組『クィア・アイ』ファッション担当タン、初のメモワール
5人のゲイが依頼人の人生を変える! エミー賞を2018年には3冠、2019年には4冠と、連続受賞を果たした世界的人気リアリティ・ショー『クィア・アイ』。
その出演者〈ファブ5〉のひとり、ファッション担当タンがはじめて語る、過去と今、差別と多様性、自分らしさを貫く生き方とは。
軽妙なブリティッシュジョークに満ちた、愛すべきエピソードの数々。
◎挿絵:ロブ・フランス
パキスタン系移民、ムスリム、ゲイに対する差別と偏見/最愛の夫との出会い/
アパレルブランド自転車操業/インスタで水着が即日完売!?/
番組オーディションと撮影秘話/ブラウンの肌に生まれて/
タンのファッションアドバイス etc.
「私についての悪いお話はぜ〜んぶ嘘。でもそれ以外はサイコー!
1000年に1冊の傑作ね」
ーージョナサン・ヴァン・ネス
「タンについてはなんでも知ってると思ってたけど、衝撃だったよ。
とても心温かで、毒のきいた笑いがある」
ーーアントニ・ポロウスキ
【著者略歴】
タン・フランス
Tan France
イギリス、サウスヨークシャー州ドンカスターに生まれる。パキスタン系移民3世として、ムスリムの家庭で育つ。子供のころ、祖父がデニム工場を経営していたことからファッションに興味を持ち、いろいろな職を経て服飾デザイナーとなる。女性向けアパレルブランド〈キングダム&ステイト〉の立ち上げに成功し、有名ブロガーと共同経営した〈レイチェル・パーセル〉でさらなる人気を呼んだ。その後事業を売却。休暇中にNetflixからリアリティ・ショー『クィア・アイ』リブート版のオーディションの打診を受け、見事合格する。現在は各メディアで活躍し、多忙な日々を送っている。Instagramアカウントのフォロワー数は300万人を超える。
【訳者略歴】
安達眞弓(あだち・まゆみ)
宮城県出身。外資系メーカー広報を経てフリーの翻訳者に。実務・文芸翻訳を手がける。
タイラー・ディルツ『悪い夢さえ見なければ』『ペインスケール』(以上創元推理文庫)、パイパー・カーマン『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 女子刑務所での13ヵ月』(共訳/駒草出版)など多数。
【原書】
NATURALLY TAN
十色商事・青木と緑川の部署に新たに赤・黄・桃色が配属された。いま、カラフルな日々がはじまる──!
国名シリーズ第3弾!
ブラジル蝶の謎
妄想日記
彼女か彼か
安全への渇望かーー。
それとも、多様性の重視かーー。
私たちはいったい何を望んでいるのだろうか?
ミル、ホッブズ、ルソー、バーリン、シュミット、フーコーという六名の思想家の名著から“今”を読む
【推薦コメント】
人権か、覇権か。究極の難問に答える偉大な先人たちのエッセンスが詰まっている。
政治学者・姜尚中氏より
一流の思想を学ぶことは、三流の思想に囚われないためのセキュリティになる。
憲法学者・長谷部恭男氏より
【内容】
新型コロナウイルス感染症の蔓延やロシアのウクライナ侵攻以降、人々が強く欲したセキュリティ。しかし、それと引き換えに脅かされたのは、自由と多様性だったーー。
本書は、権力論・自由論研究の第一人者である著者が、ミル、ホッブズ、ルソー、バーリン、シュミット、フーコーという六名の政治思想家の名著をアクチュアルに読解。
権力の一元化への衝動が強まる昨今の状況に一石を投じる。
真偽不明な情報や言説が飛び交う中、よりよく生きるための羅針盤は、古典の言葉にこそある。
【目次】
第1章:ミル『自由論』を読む
第2章:ホッブズ『リヴァイアサン』他を読む
第3章:ルソー『社会契約論』他を読む
第4章:バーリン「二つの自由概念」他を読む
第5章:シュミット『政治的なものの概念』を読む
第6章:フーコー『社会は防衛しなければならない』を読む
【著者プロフィール】
杉田 敦(すぎた あつし)
1959年生まれ。
政治学者。
東京大学法学部卒業後、東京大学助手、新潟大学助教授などを経て、法政大学法学部教授。
専門は政治理論。
著書に『権力の系譜学』『権力』『デモクラシーの論じ方』『政治への想像力』『境界線の政治学 増補版』『政治的思考』『両義性のポリティーク』。
編著に『丸山眞男セレクション』など。
海にすてた空き缶は、消えてしまったわけじゃない。
水中写真家がとらえた、たくましい海の生きものたち
ぼくが写真におさめてきた、小さな生きものたちは、空き缶や空きビン、タイヤなどの中で、たくましく生きようとしています。その姿は、ぼくには、人間の出したゴミを必死にうけいれようとしてくれている、海の姿をあらわしているように思えるのです。
でも、そんな海に、いつまでも甘えていていいのだろうか? ぼくの中には、そんな疑問が生まれています。
もし、きみが空き缶を海にすてたら、それは、目には見えなくなるけど、けっして、消えてしまったわけじゃないーー。
海岸から少し海にもぐれば、空き缶、空きビン、車のタイヤなど、人間のすてたゴミが点々としています。その中で、たくましく生きる生きものの姿があります。環境のことをむずかしく考える前に、まずはこの本を開いて、ぼくの写真を見てください。
※小学中級から
生物学で最も熱いテーマ「性的対立」研究の第一人者が、「精子をばら撒きたいオス」と「良質な精子を厳選したいメス」、双方の繁殖戦略の違いによって生じる「対抗進化」の驚くべき最新知見を披露する。
子どもたちに昆虫の世界の多様性、自然界の豊かな姿を伝えたいと企画されたのが、この「INSECT LAND」シリーズです。シリーズ第二作めは、ヘラクレスオオカブトのガブリエルが主人公。ちょっとこわそうだけれど、本当は困っている友だちを見過ごすことはできない力持ちでやさしい男の子です。あるとき大きな木にふさがれてお家に入れずにマメコバチのテオが困っていると、ガブリエルがあらわれて……。
ガブリエルのツノがぐんぐん伸びる楽しい仕掛け付き絵本。
日々、色談義が繰り広げられる十色商事。新たな色も加わって…さらに彩を増す──!
晶を惑わすもうひとつの「異性化」--!! 身体的性別が変わる「異性化」を経験したで男性に戻ることができた晶。そんな彼の前に現れた横山真尋が、自分も異性化だと伝えてきたことで、彼女に振り回される日々が始まった! 男に戻るため、晶に執着する真尋。その真意を知った時、晶は…。そして晶と苑子は「子作り」に向かうがーーー。「性」に翻弄される人々を鮮烈に描く物語、第3巻!!
まんまる家族は、みんながまんまる。ふとっちょくんもおちびさんも、みんながまんまる。
ところがある日、おかあさんのおなかから生まれてきた赤ちゃん「かっくん」は、まんまるではありませんでした。
* * * * *
「みんなと同じがいい!」「みんなとちがうってだめなこと?」
お子さんがそんなことを考えるようになったら、読んであげたいお話です。
まるいみんなと、しかくい「かっくん」。わかりやすい絵といっしょなので、小さいお子さんの心にも、伝わるものがあることでしょう。
ベルギーからきたロングセラー絵本です。
「いままで、僕が『五体不満足』やメディアを通じて伝えてきたこと。そのすべてのムダな部分を省いて、本当に必要な要素だけを抽出してできたのが、この物語。僕は、そう感じました」(翻訳:乙武洋匡)
*小学校低学年くらいから
歳もまちまち、暮らしもそれぞれ。なのに、扉あけたら皆笑顔。そんなスナックが沢山あれば、人類平和は夢じゃない。そんな気にさせちゃうピースなプレイス、「スナックバス江」が、あなたの心をほぐします。
本書は、大学生および大学院生、高専生、さらには若手技術者・研究者を対象とした技術者倫理の入門書です。
技術職・研究職として、さまざまな領域にこれから足を踏み込んでいく皆さんに常識として身につけていただきたい事項を、見開き1項目で簡潔に解説しています。
本書には、以下のように、10個の特徴があります。
1. 技術者倫理に関わる項目をほぼ網羅している。
2. 日本技術者教育認定機構(JABEE)の日本技術者教育認定基準(2010年度〜2015年度)にある学習・教育目標(1)の(a)(b)に沿う倫理関連の標準的内容で構成している。
3. 国立高専専門学校機構「モデルコアカリキュラム」にも対応している。
4. 具体例やカラーイラストが豊富で、初心者にもわかりやすい。
5. ビッグデータ、クラウド、生体認証、ドローン、3Dプリンタ、オーグメンテッドリアリティ、人工知能、アンビエントインタフェースなど、最新の技術に関連した倫理的課題についてもとりあげた。
6. 15章構成のため、半年のカリキュラムに相当する15回の講義で読了できる。
7. 倫理を考える際に、反倫理的行為の源泉がどのような人間行動特性に基づくのかという側面から、本質的要因の分析をこころがけた。
8. 技術者倫理分野別規範では、各分野の門外漢にもわかるように、当該分野の基本的技術概説から入るようにした。
9. 各章の扉には、その章で学ぶことを「ダイジェスト」として載せ、予習や復習に役立つようにした。
10. 各章の最後には、学習者に自ら考えてもらうことを目的に、具体的な事例のケーススタディを載せている。比較的新しい事例を選んだ。倫理問題は正解があるものではないが、参考のため、筆者なりの解答例と解説を巻末に載せた。
第1章 技術者の社会的責任と倫理
第2章 技術者の行動規範
第3章 研究倫理
第4章 説明責任
第5章 技術情報と知的財産の保護
第6章 内部告発
第7章 製造物責任
第8章 ヒューマンエラー
第9章 化学と倫理
第10章 ナノテクノロジーと倫理
第11章 バイオテクノロジーと倫理
第12章 情報ネットワーク社会と倫理
第13章 情報新技術と倫理
第14章 環境保全と倫理
第15章 多様性社会と技術者倫理
ケーススタディの解答例
二一世紀になってにわかに発生した「蜂群崩壊現象」。地球上の様々な場所で同時多発的に大量のミツバチが姿を消したこの現象は、世界中を震撼させた。著者は、日本で実情を探るうち、主要因を突き止める。真犯人に浮上したのは、ハチのみならず生態系全体、さらには人間にとっても脅威となる、戦慄の化学物質だった…。人間の生活環境のみならず、生態系にまで深刻なダメージを与える環境化学物質の実態を詳細にリポートする。
子どもたちに昆虫の世界の多様性、自然界の豊かな姿を伝えたいと企画されたのが、この「INSECT LAND」シリーズです。シリーズの一作目は、ヒメボタルの男の子のアダムくん。はずかしがりやでできたら目立ちたくないけれど、びっくりしたりドキドキしたりするとおなかが光ってしまいます。そんなアダムくんが、ほしぞらパーティーに出かけると……?
昆虫たちの心あたたまるエピソードには、子どもたちの生きる力を育むヒントが隠されています。
キャラクターになった昆虫たちの紹介コラムや、暗いところで光る蓄光印刷ページ(2ページ)も入るなど、お楽しみがいっぱいです。
特徴的な形態で子供たちの関心の的
戦闘的な性格で、鎧で固めたスズメバチにも戦いを挑み、自分より大きなバッタや蝶をも捕まえて丸かじりにするカマキリ。捕獲行動を観察し、カマキリの一生を豊富な写真と親しみやすい図版で紹介。
5000万キロにわたって延びる道路、放射能で2万年後まで住めない土地、10万年後も残り続ける二酸化炭素、
化石化するプラスチックごみ、沈みゆく巨大都市、宇宙空間をさまよう人工物……
人新世が地球に刻む負の遺産とは?
私たちの文明は、未来に何を残すのだろうか? 私たちはこの地球を永遠に変えてしまったのだろうか?
スコットランドのエディンバラから、海に沈みゆく上海、汚染されたバルト海、サンゴの白化現象が進むグレートバリアリーフ、フィンランドの核廃棄物処分場などを訪れながら、我々現代人が残す「未来の化石」を紹介する。
また、生物多様性や、地球の歴史を刻む南極の氷床コアのような、私たちによって失われてしまうもの、さらには、抗生物質によって進化する細菌といった、人間によって変化してしまったものなどをも取り上げる。
現代の人類は、すぐ直後の数世代に対してのみならず、数百・数千世代のちの子孫たちに対する責任を負っていることを突きつけ、遠い未来の子孫たちに、私たちがどのように記憶されることになるのかを明示する、人新世をかつてない巨視的なスケールで描く画期的な書。
序章 呪われた未来の痕跡
第1章 飽くことなく延びる道路
第2章 薄い都市
第3章 ペットボトルの行方
第4章 氷床コアの記録
第5章 失われつつあるサンゴ礁
第6章 残りつづける核廃棄物
第7章 脅かされる生物多様性
第8章 微生物の攪乱
終章 未来の化石が示すもの
謝辞
参考文献
言語化できずに頭の中に存在している「モヤモヤ」が晴れない。
社会の中で空気のようにある“何か”に抱く疑問や違和感が、解消できない。
日々、そんな風に感じていませんか?
本書で、竹田ダニエルさんはアメリカの若い世代から生まれた言葉の社会的背景を読み解き、内包する価値観の変化を鋭く分析します。
その分析と同時に言語化され、可視化されるのは現代社会に蔓延する“モヤモヤ”。
ー新しい言葉を知ることは、新しい価値観を知ることであり、それは新しい世界を知ることでもあるー
自分が置かれている環境や感情が言語化されたとき、初めてそれについて学び、話し合うことができるようになります。
今、あなたの頭の中にあるモヤモヤを捨てに、本書を開いてみませんか?
本書は、集英社の心・体・性のウェルネスメディア『yoi』の連載「New"Word", New"World"」に加筆修正を加え、書き下ろしを追加して構成。竹田ダニエルさんの解説のもと、現代社会の言葉をアップデートし、世界を再定義します。ネットフリックスの恋愛リアリティーシリーズ『ボーイフレンド』のプロデュースを手掛けたTAIKIさん、すばる文学賞・三島由紀夫賞作家の大田ステファニー歓人さん、アーティストのSIRUPさんらとの対談も交え、19の「ニューワード ニューワールド」を読み解きます。
目次
まえがき
第1章 メンタルヘルス
Therapy speak/Venting/SAHGF/Food is food/Toxic positivity/対談(大田ステファニー歓人)
第2章 仕事とお金
Lazy girl job/Delulu/対談(安堂ホセ)
第3章 SNS
Doomer/Dumb phone/Sephora kids/対談(SIRUP)
第4章 恋愛・人間関係
Solo date/Male loneliness/Girl〇〇/Generational trauma/Decenter men/対談(TAIKI)/対談(桃山商事)
第5章 環境・人権
Mob wife/Alternative milk/Choice feminism/対談(能條桃子)
【著者略歴】
竹田ダニエル(たけだ だにえる)
1997年生まれ、カリフォルニア出身・在住。カリフォルニア大学バークレー校大学院在学中。エージェントとして日本と海外のアーティストをつなげ、音楽と社会を結ぶ活動を続ける傍ら、ライターとして執筆。文芸誌「群像」の連載をまとめた初の著書『世界と私のA to Z』に続き、2023年秋に『#Z世代的価値観』(いずれも講談社)を刊行。
未来はすでに僕を侵食し始めている。
未曾有のパンデミック、加速する気候変動……人類の自己破壊的な営みとともに、「日常」は崩壊しつつある。それでも流れを止めない「生命」とその多様な賑わいを、いかに受け容れ、次世代へと繋ごうか。
史上最年少で小林秀雄賞を受賞した若き知性が2020年春からの「混沌」と「生まれ変わり」を記録した、四季折々のドキュメント・エッセイ!
【目次】
はじめに
春 / STILL
夏 / Unheimlich
秋 / Pleasure
冬 / Alive
再び、春 /Play
おわりに
森田真生(もりた・まさお)
1985年生まれ。独立研究者。2020年、学び・教育・研究・遊びを融合する実験の場として京都に立ち上げた「鹿谷庵」を拠点に、「エコロジカルな転回」以後の言葉と生命の可能性を追究している。著書に『数学する身体』(2016年に小林秀雄賞を受賞)、『計算する生命』、絵本『アリになった数学者』、随筆集『数学の贈り物』、編著に岡潔著『数学する人生』がある。
「いま」の空気を体現するアーティストとして、若者世代だけでなく現代のポップアイコンとして認知度を拡大し続けている“あのちゃん”。
そんな彼女の「いま」を見つめる、5年ぶりとなる写真集「あの在処」を、2024年9月4日に小学館より刊行いたします。
本作の撮影を担当したのは、写真界の芥川賞と言われる『木村伊兵衛賞』を2015年に受賞し、あのちゃんとは公私共に交流のある川島小鳥氏。
撮影地は新潟県佐渡島。佐渡島ならではの自然の中で見せる”あのちゃん”の表情・姿を収めた1冊です。
ロケは2泊3日で行われ、衣装は全19着と、“あのちゃん”のイメージを体現する衣装から、意外性のある衣装まで大ボリュームな内容になっています。
■撮影中のあのさんの手記よりコメント抜粋
たらい舟でフグやクロダイみれた。
5年前、小鳥さんとの撮影で花火をした。それも写真集。
あれから5年が経ち、最後、花火をした。
別に何も変わらないけど、
あの日、髪の毛が燃えた。
今日は、フードで燃えなかった。少し成長した。
「YOU&愛Heaven」を海辺で弾き語りした。
波の音にかき消されまいと歌をうたった。
僕の声はどでかい海とその波の音に吸い込まれてった。
まだまだでっかくなる。
でっかくなれるんだ、と少し嬉しくなった。
■プロフィール
あの/9月4日生まれ。身長166cm。TOY'S FACTORY所属。若い世代の女性を中心に人気を誇る「あの」。2020年9月より「ano」名義でのソロ音楽活動を開始。2022年4月 TOY'S FACTORYよりメジャーデビュー。同年10月TVアニメ『チェンソーマン』エンディング・テーマに「ちゅ、多様性。」が抜擢。2023年末には日本レコード大賞特別賞を受賞。NHK紅白歌合戦にも出場。2024年3月映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」 主演声優と主題歌を担当。音楽活動だけに留まらずタレント、女優、声優、モデルと多岐に渡りに活動。