日本では赤頬思春期として知られるBOLBBALGANが最新ミニアルバムでカムバック!
<収録内容>
1. Chase Love Hard (Feat. Minhyun Hwang)
2. FRIEND THE END
3.Rome
4. How love turns into separation
5. Have a nice dream 0224.mp3
思春期……身体と精神が劇的に成長する10歳から30歳ほどの成長プロセスで起こる、壮絶といってよい身心の不安定さと変化、人に言えない悩みや問題に真正面から対峙してきた公認心理師の、思春期相談のズバリ解決本。「私ことイルカ博士は、40年間にわたってスクールカウンセラーとして、また公認心理師として3万人以上の方のご相談に耳を傾け、伴走してきました。その中から、よくご相談いただく内容のものを30項目選んで、文科省や厚労省のデータや見解もご紹介しながら、お答えを書かせていただきました」(本書「まえがき」から)というその中身は、性ホルモンの分泌によりそれが脳の神経細胞を活性化させ、人としての成長を促すというキレイ事の影で、子ども自信が内的にさらされるイライラや怒りはどこから来るか? 無鉄砲で衝動的な行動を起こさせる脳の側坐核、イライラや怒りを起こさせる扁桃体……この二つが活性化して起こる脳の暴走「バカヤロー!!」や「死ね!!」などの暴言や、限度をわきまえないで飲酒、急性アルコール中毒の問題。それらの背景による自殺は10代の死因の1位、そして事故死は2位。強い衝動性が関係してくる制御しにくい思春期の暴走と問題のよくある代表的な教育相談30項目の、具体的解決方法を教えてくれる書。本書で掲載した30の相談事例は、「イキイキと生きてほしい」「イキイキと生きていきたい」という著者の強い気持ちが込められた「思春期知恵袋」。
刊行にあたって●この領域は,対象の本質に規定されて,必然的に発達論的であり,正常と病態を統合的にとらえるという意味で,精神力動と精神病理の統合を指向せざるをえない。また実践的で治療的にならざるをえない。この意味で「思春期青年期精神医学」は,新しい統合的な精神医学を作り上げる上で最も適した舞台である(小此木啓吾)。
編集委員長●平野直己
編集委員●生田 憲正/池田 暁史/伊藤 洋一/生地 新/大西 真美/大矢 大/加藤 隆弘/川俣 智路/神庭 重信/菊地 秀明/黒木 俊秀/近藤 直司/齊藤万比古/生島 浩/白波瀬丈一郎/関谷 秀子/館 直彦/田中謙太郎/豊嶋 良一/中 康/中村 伸一/西村 良二/補永 栄子/増尾 徳行/松田 文雄/守屋 直樹/横田 伸吾/吉川 悟/渡部 京太
●第30回大会 ワークショップ「発達段階におけるアタッチメントの課題を捉える」
母子臨床とアタッチメント理論 ………………………………………………………………山下 洋
母子間アタッチメントへの治療的介入──母子デイケア実践を通じて …………………姜 英愛
乳児院における母親支援 ………………………………………………………………………佐竹 歩
討論記録 ……………………………………………………………………………西村良二・生田憲正
●第30回大会 教育講演
『絆』の比較発達心理学──『こころ』・『わたしたち』という幻想の適応価 ……………橋彌和秀
●第30回大会 市民公開講座
「子どもの心の安全基地を育む」報告 …………………………………………………………黒木俊秀
●原 著
思春期を対象とした精神科デイケアにおける不登校回復過程──2症例の検討 ………木下弘基
5年の治療経過で顕著な成長発達を遂げた自閉スペクトラム症の1例 ……………………公家里依
●国内事情
子どもの問題行動に対する児童心理治療施設筑後いずみ園の取り組み
──精神科病院との連携から言語媒介治療グループまで ………………堀川百合子・菊池清美
●合同委員会・編集委員会報告
●会計報告
●日本思春期青年期精神医学会規約
●編集方針・投稿規定
●英文目次
不登校の背後にあるのは思春期の自我体験である。この体験の深い意味は何か?サルトル『存在と無』の存在論的哲学によって解明する。
●目次
●第26回大会 シンポジウム「父性」
父であること:今と昔(皆川邦直)
父性の欠如(後藤素規)
女性治療者と父性ー思春期の症例を通して考える(高野晶)
●討論記録(狩野力八郎・守屋直樹)
●第26回大会 学術講演
早期発達と青年期の精神病理ーウィニコット理論の視点から(館直彦)
●臨床講義
Rene A. Spitzの業績ー特に,対象関係の発生について(柴田恵理子)
●卒後教育
力動精神医学のすすめ(井上洋一)
●国内事情
大規模でありつつ,質の高い臨床と研修を目指してー東京都立小児総合医療センター児童・思春期精神科の現状
(近藤直司・宮崎健祐・冨永卓男・遠藤季哉・渡辺由香・藤原里美・大倉勇史・森野百合子)
「我が子なのに、あの子の気持ちがわからない……」
そんな悩みをお持ちの親御さん、この本を開いて下さい、出来るだけ早くーー
不登校、引きこもり、非行、生活習慣の乱れ、無気力など……難しい年頃の子どもを持つ親御さんたちの不安と悩みに、ベテラン臨床心理士が認知行動療法の観点から丁寧に答える。
親子の間にできた溝を埋めるためのヒントが詰まった一冊。
【著者プロフィール】
安部 利ー(あべ・りいち)
1939年、島根県仁多郡奥出雲町横田にて出生
1961 年、島根大学教育学部卒業。島根県立保育専門学院助手
1963 年、島根県出雲児童相談所勤務
以降県内各児童相談所を歴任、1999 年、退職
現在、島根県教育委員会嘱託スクールカウンセラ一
医療法人「松ヶ丘病院」非常勤
「おちハートクリニック」非常勤
「島根県立石見高等看謹学院」非常勤講師
臨床心理士
島根県益田市在住
●目次
第25回大会 シンポジウム「怒りとつきあう」
司会の言葉(狩野力八郎・後藤素規)
治療者の怒り(生地 新)
怒りと償い(松田文雄)
怒りの心理教育(中村道彦)
討論記録(狩野力八郎・後藤素規)
第25 回大会 特別講演
思春期の発達課題と治療的視点(小倉 清)
第25 回大会 学術講演
社会的情動の認知神経科学:妬みと嫉妬を中心に(高橋英彦)
総説
アタッチメント研究の展望(佐藤篤司)
原著
学校臨床におけるコラボレーションの試み・その2-性同一性障害の支援をめぐってー(後藤かおる・白波瀬丈一郎)
卒後教育
大学病院における児童青年期精神医学の卒後教育について(西村良二)
●目次
第25回大会 ワークショップ「愛するということ」
愛するということー愛着………青木豊
人間家族の起源:類人猿社会との比較か………伊谷原一
夫婦の性愛関係・親子関係・子どもの発達………関谷秀子
討論記録………生田憲正・堀内麻美
総説
過去と現在:行為障害研究………佐藤篤司
国内事情
クリニックを創めて………溝口健介
第25回日本思春期青年期精神医学会大会記録
一般演題
おくびを呈する呑気症を伴った神経性無食欲症の女児の入院治療の経験………伊藤一之
女の子ミーティング………奥山玲子・他
乳幼児期より施設で育ち暴力を繰り返した被虐待女児の入院治療………勝見千晶・他
自分の言葉と心を取り戻す………中康
心理臨床において「よくなる」ということについての一考察………佐川眞太郎・他
ある青年期事例のマネージメントに関する一考察………増尾徳行
不登校経験者にとって自らの体験を表現するということ………小野塚知也・他
思春期の治療者としての立ち位置について………鈴木麻佳・他
天の邪鬼と精神療法………小林隆児
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 本誌について ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
私たちの未来を託すものたちとして、疑いもなく明るさの代名詞であった<わかもの>にいま、何かが起きているようです。不登校、無気力、薬物乱用、暴力、性非行、誘拐などから、摂食障害、神経症、心身症、うつ病、パーソナリティ障害、分裂病などの病相にまで、これまでにない現象が見られます。
「思春期青年期精神医学」誌は、これらの新しい要請に応えるべく結成された「日本思春期青年期精神医学会」の機関誌として創刊されました。個々の専門領域を超えて、わが国の現実に根ざした研究の場であるとともに、国際思春期青年期精神医学会と連携して内外の最新動向が提供され、ひろく思春期・青年期の臨床に携わる方々に指針としてお読みいただけるものです。
●目次
第26回大会 ワークショップ「触法少年」
触法事件ー最近の少年非行を考える(桑原尚佐)
「あらかじめ失われた母」の病理(横井公一)
法と抱える機能(増尾徳行)
討論記録(飯國康博・吾妻 壮)
原著
思春期以後に現れるペニス羨望の影響についてー父娘葛藤に着目して(丸山 明)
国内事情
阪南病院児童精神科病棟について(横田伸吾)
国際事情
英国における思春期精神医療・精神療法(阿比野宏)
アメリカにおける精神科医療,特に児童思春期精神医学についての現場からの報告(柴田滋文)
第25回日本思春期青年期精神医学会大会記録 一般演題
死の世界から生ある世界へ(菊地秀明)
思春期デイケアのSSTに見られるグループ心性(奥山玲子・他)
父親の支配が病状に影響し病診連携が必要となった不登校症例についての考察(河原みどり・他)
子どもに手を引かれて再発達する母親(永尾有樹子)
「心の整理をしなかった」青年期男性の心理療法(花浴友利子)
被虐待体験を持ち自傷行為が続く思春期女子の事例(宿谷仁美)
ある青年との心理療法における面接者の役割の移り変わりについての一考察(長川歩美)
ある青年期男性との心理療法過程(黒崎優美)
混乱と断絶の狭間における治療者の機能(吉沢伸一)
発達障害傾向学生との面接における内的世界の取り扱いについて(武中美佳子・他)
●目次
創刊の辞………笠原嘉・小倉清・小此木啓吾・辻悟・西園昌久
展望
思春期妄想症に関 して
ーーその精神病理と近縁病態に関する文献的展望ーー一………舟橋龍秀・村上靖彦
第一回大会シンポジウム 思春期と青年期の発達と臨床
司会者の言葉………小此木啓吾
思春期青年期臨床における前思春期発達の意義………牛島定信
思春期の発達と臨床ーー身体から社会へーー ………皆川邦直
青年期の発達とその精神病理……… 笠原嘉
思春期・青年期の発達と臨床ーーその日本的特性をめぐってーー………小倉清
指定討論 思春期精神医学と治療………清水將之
指定討論 思春期と理想形成………斎藤久美子
一般演題抄録
治療を拒否する青年達の治療をめぐって………本間博彰
「対象支配と逆転移をめぐって」青年期境界例の精神療法………河野正明
青年期境界例の治療導入期の治療抵抗と対象関係の病理………館直彦
「ストーリーを読む」ということ………渡邊智英夫
境界例の治療中断について………川谷大治
原著
思春期における強迫神経症の病理と治療をめぐってーー発達論的観点からーー………新田信也
青年期における同一化の葛藤とその病理ーー社会文化的移動と治療者の役割ーー………島村三重子
卒後教育
思春期の子どもの精神発達と精神病理をとらえるための両親との面接
ーー主に治療契約までの両親ガイ ダンスをめぐってーー………皆川邦直
思春期における向精神薬の薬物動態学………木下徳久・神庭重信
文献紹介
初期分裂病における注意と知覚の障害………天谷太郎・飯島幸生・加藤雅人・中安信夫 訳
〈日本思春期青年期精神医学会〉
会務報告
日本思春期青年期精神医学会規約
編集方針 投稿規定
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 本誌について ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
私たちの未来を託すものたちとして、疑いもなく明るさの代名詞であった<わかもの>にいま、何かが起きているようです。不登校、無気力、薬物乱用、暴力、性非行、誘拐などから、摂食障害、神経症、心身症、うつ病、パーソナリティ障害、分裂病などの病相にまで、これまでにない現象が見られます。
「思春期青年期精神医学」誌は、これらの新しい要請に応えるべく結成された「日本思春期青年期精神医学会」の機関誌として創刊されました。個々の専門領域を超えて、わが国の現実に根ざした研究の場であるとともに、国際思春期青年期精神医学会と連携して内外の最新動向が提供され、ひろく思春期・青年期の臨床に携わる方々に指針としてお読みいただけるものです。
●時代の新しい要請に応えて創刊された専門学術誌
●目次
追悼 辻悟先生(小倉清・井上洋一・小笠原將之・皆川邦直)
第24 回大会 シンポジウム「乳幼児虐待とその後の人格形成への影響」
司会の言葉(皆川邦直・堀内麻美)
乳幼児期の虐待と心身の発達への影響(笠原麻里)
精神療法過程における,乳幼児虐待がその後の人格形成に影響するという概念の重要性とその陥穽(白波瀬丈一郎)
乳幼児虐待は解離性障害の原因だろうか?(大矢大)
討論記録(皆川邦直・堀内麻美)
第24 回大会 教育講演
私の精神分析的パーソナリティ臨床ー疾患分類批判ー(狩野力八郎)
第24 回大会 学術講演
社会性と利己性・利他性の脳科学(村井俊哉)
国内事情
関東中央病院 児童思春期病棟の集団療法について(脇坂陽子)
手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!?母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!?」の嵐。嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。思春期限定女子!の子育てコミックエッセイ。
●目次
第24回大会 ワークショップ「発達の礎としての育児」
司会の言葉(小倉清・亀岡智美)
チンパンジーの出産・育児・育児放棄(伊谷原一)
分娩後早期の母子皮膚接触とその効果(山内芳忠)
育児における「語りかけ」,「歌いかけ」の大切さ(吉永早苗・無藤隆)
討論記録(小倉清・亀岡智美)
原著 境界性人格障害を併発した摂食障害患者の臨床的特徴と経過に関する検討(舘哲朗・河野正明・村上健・鷲塚輝久・小林要二)
学校臨床におけるコラボレーションの試み その1(後藤かおる・白波瀬丈一郎)
第24回日本思春期青年期精神医学会大会記録
一般演題
突然の中断に至った女子高校生の心理療法過程(光井麻理)
学生相談における治療者の関与についての一考察(花浴友利子)
考えるスペースについて(高橋久美子)
頻繁に遅刻をする青年期女性との治療関係(鈴木千枝子)
描くことで心を取り戻した解離性障害の青年期女性(奥田理理)
援助を拒否することと求めること(三船直子)
統合失調症の母親に育てられた女児の入院治療の一例(脇坂陽子・他)
夢中遊行様の症状を呈した前思春期の子どもとのプレイセラピー過程(由良笑・他)
治療関係のSM化による解釈への抵抗(丸山明)
主治医への怖さを体験すること,主治医に頼ること(中康)
ある思春期症例における治療者の交代とその後の展開(今里有紀子)
不登校・家庭内暴力を呈した男子中学生の入院治療(奥山玲子・他)
自らの希望で児童精神科病棟閉鎖ユニットに入院した神経症圏の女児の治療経験(伊藤一之)
幼少時に虐待を受けてきた多動衝動性が顕著な中学3 年男児の入院治療について(松田久実・他)
当院における思春期青年期患者の実態(堀内麻美・他)
青年期2症例の心理療法過程(片山貴美子・他)
青少年における攻撃性と摂食・愛着の関係(穴水ゆかり・他)
思春期性同一性障害の心理検査上の特徴(矢野裕子・他)
青年期性同一性障害患者のバウムテストの特徴(岡村宏美・他)
ハラスメントが疑われる学生に対する心理相談の可能性について(武中美佳子)
淡路プラッツの不登校・ひきこもり・ニート支援と現在の課題について(五島尚子)
青年期の対人恐怖心性(戸島宇一郎・他)
思春期における不登校経験者の心理的問題について(佐川眞太郎・他)
家族のライフステージに応じた治療構造の変更(赤津玲子・他)
学会・研究会印象記
国際思春期青年期精神医学・心理学会(ISAPP)第8回大会の報告(補永栄子・館直彦)