地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン
【特集】
●グラディエーター 熱狂の舞台裏
古代ローマの大観衆の前で、手に汗握る戦いを繰り広げた剣闘士。「グラディエーター」としても知られ、数百年にわたって大人気を博した娯楽の主役たちはどのような日常を送っていたのか。考古学的な調査や研究から、映画や小説とは違う姿が見えてきた。
●半透明なカエル
中南米に生息している、小さくて、体が半透明なグラスフロッグたち。その驚きの姿を見てみよう。
●空腹と闘う米国
パンデミックにより、十分な食事をとれない米国人が急増中。彼らの多くにとって、食糧支援が命綱だ。
●カラハリ砂漠の生態系
アフリカ南部のカラハリ砂漠では、気温上昇と干ばつの深刻化で生態系の繊細なバランスが崩れつつある。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「ウクライナの女性鉄道員たち」
ウクライナでは、線路脇に建てられた小さな家で暮らす女性の踏切係員たちが、列車のスムーズな運行だけでなく、自動車の安全を守り続けている。ウクライナ生まれの写真家が、少年時代の思い出を胸に、女性鉄道員たちを記録した。
●EXPLORE 探求するココロ
「脳へ薬を運ぶナノ粒子」「砂の城を作る道具」「世界の海で減るサメ」「プラネット ポッシブル」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「旅先からのストーリー」
イラクやガザ地区などの紛争地帯で、戦いの渦中にある人々の姿を記録してきた戦争写真家が、その道を歩むきっかけとなった家族との思い出を教えてくれた。
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「一期一会の逆さ富士」
●今月の表紙:古代ローマ帝国のポンペイにあった円形闘技場で、兜と肩当てをつけたトラキア闘士が、盾と短剣を持って、戦いに臨む。剣闘士の戦いは大人気の娯楽だった。
■【特集】歪んだ戦後日本の安保観 改革するなら今しかない
防衛費倍増の前にすべきこと
安全保障と言えば、真っ先に「軍事」を思い浮かべる人が多いであろう。
だが本来は「国を守る」という考え方で、想定し得るさまざまな脅威にいかに対峙するかを指す。
日本人が長年抱いてきた「安全保障観」を、今、見つめ直してみよう。
文・インタビュー 先崎彰容、グラント F・ニューシャム、冷泉彰彦、篠田英朗、佐藤 謙、大澤 淳、古谷知之、千々和泰明、藤城 眞、編集部
CHRONOLOGY:重くのしかかった「戦後」 日本人は殻を破れるか
編集部
Part 1:安全保障は「究極の生活インフラ」 今こそ必要な強い司令塔
先崎彰容(日本大学危機管理学部 教授)
Part 2:青息吐息の防衛産業 「安保の基盤」の崩壊を座視するな
編集部
Part 3:元海兵隊大佐から日本へ 「戦うための準備はできているか」
グラント F・ニューシャム(元海兵隊大佐・日本戦略研究フォーラム上席研究員)
Part 4:科学こそ安全保障の基盤 競争力維持に必要なこと
編集部
Part 5:基礎研究に巨費を投じる米国 進む軍学連携と人材多様化
冷泉彰彦(作家・ジャーナリスト)
COLUMN 1:軍事から生まれた私たちのテクノロジー
編集部
Part 6:二枚舌構造はもはや限界 日本国憲法の本来の精神とは
篠田英朗(東京外国語大学大学院総合国際学研究院 教授)
Part 7:軍事研究反対を貫く学術会議 国から「真の」独立果たす時
編集部
Part 8:激化するサイバー戦に無力の日本 法と体制整備を急げ
佐藤 謙(中曽根康弘世界平和研究所 顧問) 大澤 淳(中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員)
INTERVIEW:「新しい戦い方」の脅威 第4の戦闘空間に産官学軍で備えよ
古谷知之(慶應義塾大学総合政策学部 教授)
Part 9:戦後日本の「線引き」と「しばり」 今こそ夢から目覚める時
千々和泰明(防衛省防衛研究所戦史研究センター安全保障政策史研究室 主任研究官)
COLUMN 2:防衛費増へのギアチェンジには国民と正面から対話を
藤城 眞(SOMPOホールディングス 顧問)
■WEDGE_SPECIAL_OPINION
・「子育て支援」や「女性活躍」を“理念”や“主観”だけで語るな
Part 1:少子化対策は将来への「投資」 エビデンスに基づいた政策を
山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科 教授)
Part 2:日本に蔓延る女性差別意識 「女性活躍」を名ばかりにするな
奈良岡聰智(京都大学公共政策大学院 教授)
■WEDGE_OPINION 1
・メディアが煽る“食料危機” 本当の危機は国内農政の愚行
山下一仁(キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹)
■WEDGE_OPINION 2
・米国発・新経済圏構想IPEFに日本はこう向き合え
渡邊頼純(関西国際大学国際コミュニケーション学部長・教授)
■WEDGE_REPORT 1
・「残コン」問題を放置すれば違反の生コン利用は再び起きる
編集部
■WEDGE_REPORT 2
・普及進まぬリフィル処方箋 立ちはだかる“壁”を越えるには
編集部
■COLUMN 1
・薬を渡すだけじゃない 野菜で繋がる新しい薬局のカタチ
編集部
■COLUMN 2
・対策強化が必須の経済安保 経営者に必要なバランス感覚
山田敏弘(国際ジャーナリスト)
■連載
・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:投票率を上げるには? (佐々木周作)
・MANGAの道は世界に通ず:『ドラゴンボール』 長期連載に見る、価値観の変遷(保手濱彰人)
・各駅短歌:教室(穂村 弘)
・新しい原点回帰:「楽しみ方を広げる」 それが崎陽軒の変わらない原点(磯山友幸)
・インテリジェンス・マインド:露の侵攻で新局面を迎えたインテリジェンス戦争(後篇)(小谷 賢)
・近現代史ブックレビュー:『陸軍中野学校 「秘密工作員」養成機関の実像』 山本武利(筒井清忠)
・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:破壊された国際秩序 戦間期の欧州はいかに再建したのか(藤山一樹)
・時代をひらく新刊ガイド:『プリズン・サークル』 坂上 香(稲泉 連)
・さらばリーマン:“見分ける”センスを写真で磨き障がい者アートで道を拓く
常住和弘さん(ウィンドベル代表取締役)(溝口 敦)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●一冊一会
●読者から/ウェッジから
■【特集】多死社会を生きる
「人が死ぬ話をするなんて、縁起でもない」
はたして、本当にそうだろうか。死は日常だ。
その時期は神仏のみぞ知るが、いつか必ず誰にでも訪れる。
そして、超高齢化の先に待ち受けるのは“多死”という現実だ。
日本社会の成熟とともに少子化や孤独化が広がり、葬儀・墓といった
「家族」を基盤とするこれまでの葬送慣習も限界を迎えつつある。
そのような時代の転換点で、“死”をタブー視せず、向き合い、共に生きる。
その日常の先にこそ、新たな可能性が見えてくるはずだ。
文・浅川澄一、小谷みどり、鵜飼秀徳、小林武彦、宮下洋一、足立倫行、山田敏弘、佐藤弘夫、編集部
PART 1 地盤沈下する葬儀・火葬
東京圏の葬送事情 生の出口と死の入り口をつなげ
編集部
PART 2 変わる終末期医療
“病院信仰”から脱却し、「死」を受け入れる医療へ
浅川澄一 福祉ジャーナリスト
PART 3 多様化する墓
個人でお墓を持たないという選択
編集部
COLUMN
お墓問題も「福祉政策」にすべき
小谷みどり シニア生活文化研究所 代表理事
PART 4 消滅する寺院
人口減少で“寺院消滅”の危機 「地域に開く」役割を取り戻せ
鵜飼秀徳 ジャーナリスト
COLUMN
「坊主バー」の店主が描くお寺の近未来
編集部
PART 5 サイエンス×死生観
INTERVIEW 生物はなぜ死ぬのか? AIが人間の進化を止める
小林武彦 東京大学定量生命科学研究所ゲノム再生研究分野 教授
PART 6 「死ぬ権利」の歴史
「多死社会だから安楽死」が日本人に不向きな理由
宮下洋一 ジャーナリスト
・一冊一会 特別編 書籍でめぐる死生観
足立倫行 ノンフィクション作家、編集部
PART 7 法医学の窮状
「死者の声」を社会に還元 死因究明制度の強化は急務
山田敏弘 国際ジャーナリスト
PART 8 葬送の過去・現在・未来
変わる日本人の死生観 生者と死者をつなぐ新たな物語を
佐藤弘夫 東北大学大学院文学研究科 教授
■WEDGE_SPECIAL_OPINION
・ウクライナ侵攻から1年 日本が学ぶべき教訓
PART 1
侵略国はなくせない この戦争が突き付けた厳しい現実
東野篤子 筑波大学人文社会ビジネス科学学術院 教授
PART 2
ロシアの「Z」に意味はない 21世紀に復権するシンボル政治
佐藤卓己 京都大学大学院教育学研究科 教授
PART 3
「平和な戦後」は訪れるのか? 戦争の行方を読み解く
鶴岡路人 慶應義塾大学総合政策学部 准教授 × 服部倫卓 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 教授
■WEDGE_OPINION
・金融政策の転換 揺らぐ低金利 企業・国民が持つべき意志
小黒一正 法政大学経済学部 教授
■WEDGE_REPORT 1
・フェムテックの成長を好機に女性の“困り事”と向き合う時
編集部
■WEDGE_REPORT 2
・COLUMN 「乳がん検診」というプレゼント
編集部
■WEDGE_REPORT 3
・「有事」に無力な日本の電波法 ドローン活用に必要な覚悟
部谷直亮 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員、編集部
■連載
・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:行動経済学・実践の「過去・現在」 (佐々木周作)
・インテリジェンス・マインド:秘密警察が阻止したマルクスの共産主義革命(小谷 賢)
・新しい原点回帰:酪農発祥の歴史を現代につなぐ 牛乳の高付加価値化(磯山友幸)
・MANGAの道は世界に通ず:ルールと常識、行儀を守る「良い子」 ブルー段階の「島耕作」(保手濱彰人)
・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:諜報の本分を見失った戦間期日本 稚拙な対ソ連秘密工作(増永真悟)
・時代をひらく新刊ガイド:『田中耕太郎』 牧原 出(稲泉 連)
・さらばリーマン:「映画少年」から経営者へ 選球眼を武器に新たな道を拓く
鈴木 仁さん ミッドシップ代表取締役(溝口 敦)
・近現代史ブックレビュー:『私の昭和史 二・二六事件異聞』 末松太平(筒井清忠)
・Letter 未来の日本へ:“感動”という新たな一皿は「変化」と「挑戦」の先にある
岸田周三 「カンテサンス」オーナーシェフ(河合香織)
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●読者から/ウェッジから
【週刊朝日創刊99周年記念】
松本人志・黒柳徹子・美輪明宏ら豪華メンバーに特別インタビュー
なんと、松本人志が初表紙に!
1993年から2年間、本誌で連載し、計400万部以上ものベストセラー『遺書』と『松本』を生み出した松本人志さん。約30年前の連載当時を振り返り、「嘘ばっか書いてたはずなのになー」と、テレる松本さんを、当時の連載担当・矢部万紀子さんがインタビューしました。さらに、黒柳徹子さんはあの赤塚不二夫さん、渥美清さんとの驚きの裏話を披露。美輪明宏さん、小沢一郎さん、三浦雄一郎さんという時代を象徴する「レジェンド」たちにも人生を語っていただきました。
松本人志さんのベストセラー『遺書』と『松本』は、週刊朝日の連載をまとめたもの。1993年7月16日号から95年7月14日号までの連載でした。当時、編集部で連載を担当したコラムニストの矢部万紀子さんは、〈連載担当者として改めて書くが、文もイラストも100%松本さんだ。手書きの文字とイラストが毎週ファクスで送られてきて、締め切りに遅れたことは一度もない〉と振り返ります。そんな矢部さんのインタビューに対し、松本さんは「根本は変わってないんですよね。僕の中で、魂みたいな部分は、全然変わってないです」と語りました。視聴率やテレビについての話題では「テレビはもう手遅れでしょうね」と、ドキリとさせられる発言も。他では聞くことができない松本さんの本音に触れることができるインタビューとなりました。
ほかの注目コンテンツは
●大学合格者高校ランキング2021がスタート! 第1弾は東大・京大推薦
本誌毎年恒例の大学合格者高校ランキングが今週からスタート。第1弾は東大・京大の推薦入試の結果についてのランキングをお届けします。特集ページでは、東大100人程度、京大165人という学校推薦型選抜(京大は特色入試)に合格した「スーパー高校生」の素顔を取材。女性学の第一人者である上野千鶴子さん、元財務官僚の山口真由さん、ミス東大の神谷明采さんの3人が、増えない東大生の女性比率について議論した対談も必見です。
●上皇さま、美智子さま秘話も…本誌が報じた大正、昭和、平成、令和の皇室史
本誌が創刊されたのは1922(大正11)年。その4年後には大正天皇が崩御し、昭和が始まりました。99年の歴史を振り返ると、今ではあり得ないような貴重な皇室報道の記録がぎっしり。上皇さまの青年時代には、本誌記者による座談会で〈新聞記者は嫌い〉〈(英語の)スピーキングはおとくいではないらしい〉などほほえましい内緒話も。貴重な秘話の数々をお届けします。
●厳選136語 本誌が報じた流行語から見えてくるリアルな世相
99年間の歴史の中で、週刊朝日は常に新しい言葉とともに歩んできました。創刊号までさかのぼって本誌が報じた新語・流行語を振り返ってみると、出てくる、出てくる──。時代のリアルな世相が宿った流行り言葉を振り返ります。三島由紀夫の結婚で定着した「ジューンブライド」、回転ずしの始まりとなった「人工衛星ずし」、次々と生まれた「◯◯族」……あなたはいくつわかりますか
●大正時代に「アンチエイジング」!? 週刊朝日が伝えた健康と美容
飽食の時代を生きる現代人にとって、健康や美容は大きなテーマです。ところが、実は大正時代からそうしたジャンルへの関心は高かった模様。週刊朝日の99年を振り返ると、現在と同様に多くの記事を載せていました。大正時代にはすでに「若返り法」、つまり現代で言うところの「アンチエイジング」をテーマにした記事も。気になるその中身とはほかの注目コンテンツは
●大学合格者高校ランキング2021がスタート! 第1弾は東大・京大推薦
本誌毎年恒例の大学合格者高校ランキングが今週からスタート。第1弾は東大・京大の推薦入試の結果についてのランキングをお届けします。特集ページでは、東大100人程度、京大165人という学校推薦型選抜(京大は特色入試)に合格した「スーパー高校生」の素顔を取材。女性学の第一人者である上野千鶴子さん、元財務官僚の山口真由さん、ミス東大の神谷明采さんの3人が、増えない東大生の女性比率について議論した対談も必見です。
●上皇さま、美智子さま秘話も…本誌が報じた大正、昭和、平成、令和の皇室史
本誌が創刊されたのは1922(大正11)年。その4年後には大正天皇が崩御し、昭和が始まりました。99年の歴史を振り返ると、今ではあり得ないような貴重な皇室報道の記録がぎっしり。上皇さまの青年時代には、本誌記者による座談会で〈新聞記者は嫌い〉〈(英語の)スピーキングはおとくいではないらしい〉などほほえましい内緒話も。貴重な秘話の数々をお届けします。
●厳選136語 本誌が報じた流行語から見えてくるリアルな世相
99年間の歴史の中で、週刊朝日は常に新しい言葉とともに歩んできました。創刊号までさかの【週刊朝日創刊99周年記念】
松本人志・黒柳徹子・美輪明宏ら豪華メンバーに特別インタビュー
なんと、松本人志が初表紙に!
1993年から2年間、本誌で連載し、計400万部以上ものベストセラー『遺書』と『松本』を生み出した松本人志さん。約30年前の連載当時を振り返り、「嘘ばっか書いてたはずなのになー」と、テレる松本さんを、当時の連載担当・矢部万紀子さんがインタビューしました。さらに、黒柳徹子さんはあの赤塚不二夫さん、渥美清さんとの驚きの裏話を披露。美輪明宏さん、小沢一郎さん、三浦雄一郎さんという時代を象徴する「レジェンド」たちにも人生を語っていただきました。
松本人志さんのベストセラー『遺書』と『松本』は、週刊朝日の連載をまとめたもの。1993年7月16日号から95年7月14日号までの連載でした。当時、編集部で連載を担当したコラムニストの矢部万紀子さんは、〈連載担当者として改めて書くが、文もイラストも100%松本さんだ。手書きの文字とイラストが毎週ファクスで送られてきて、締め切りに遅れたことは一度もない〉と振り返ります。そんな矢部さんのインタビューに対し、松本さんは「根本は変わってないんですよね。僕の中で、魂みたいな部分は、全然変わってないです」と語りました。視聴率やテレビについての話題では「テレビはもう手遅れでしょうね」と、ドキリとさせられる発言も。他では聞くことができない松本さんの本音に触れることができるインタビューとなりました。
【特集】
●世界を驚かせた考古学の発見100
過去2世紀ほどで、人類の歴史に対する理解は一気に深まった。そのきっかけが、考古学の誕生だ。世界各地で遺跡や遺物が次々に見つかり、調査手法が進歩するにつれて、先人の物語が解明されてきた。
●エチオピアの苦悩
エチオピアの内戦は多くの避難民と犠牲者を生み、人道的な危機を招いている。
●南極の海の生命を守る
海氷が解け、オキアミ漁船が増える南極半島沖。海洋保護区の設立が急がれる。
●地球最南端の木
地上に数多く生える木の最南端はどこか?その疑問を解く冒険が始まった。
●長い旅が教えたこと
人類の拡散ルートをたどる徒歩の旅は、貴重な教訓を与えてくれている。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「道場の熱気を記録する」
インドの伝統的な格闘技「クシュティ」。写真家の龍神孝介は道場を訪れ、厳しい稽古に励む選手たちの鍛え抜かれた肉体と真摯な姿勢に圧倒された。そして、近代化で失われつつある伝統を記録する重要さを、改めて感じている。
●EXPLORE 探求するココロ
「衝突した鳥を突きとめる」「ハイイログマの顔認識」「カラフルなゴキブリ」「花で眠るハチ」「プラネットポッシブル」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「木炭を運ぶ女性」
●今月の表紙:考古学が系統的な学問分野として誕生して以来、人類の知られざる歴史に光を当てる遺跡や遺物が世界各地で発見されてきた。・考古学的発見100・エチオピアの苦悩
表紙:XG
【5月28日発売/7月号特集】
1
●もっと自分を知る!2025年下半期占い
今年の6月10日に幸運と拡大の星・木星が蟹座へ入ることで、内にある安心やつながりこそが豊かさになる時代へ。揺るがない居場所を見つけるためのヒントを、星の教えから受け取って。
PART 1:鏡リュウジさんが語る、2025年という激動の時代をどう生きるか。大久保佳代子さんとのスペシャル対談を掲載。
PART 2:占星術師・Daikiさんが、12星座の下半期運勢とホロスコープの“MC”から導く「私らしく生きるヒント」を提案。
PART 3:琉球風水志シウマさんによる、九星気学に基づいた「運気アップのための開運アクション」を紹介。
2
●フィメールラッパーの時代
ラップシーンにおいて女性たちの存在感がかつてないほど高まっている今。
黎明期のパイオニアから、現代のアイコンたち、
そして次世代までーーラップという表現を通して自らの声で時代と向き合う、
フィメールラッパーが体現する“新しい女性像”に迫る。
ちゃんみなとエルテレサのインタビューも掲載。
3
●最新スニーカートレンドを徹底解剖!
定番とはいえ着実に進化し、アップデートされ続けるスニーカー。日常に欠かせないアイテムだからこそ、刻々と変わるトレンド事情は見逃せない!
4つのキーワードで解き明かす最新トレンドからコーディネート術、知っておくべきニュースな一足まで、押さえておきたい流行トピックを総ざらい。
4
●あらゆる手を使ってグロウヘア!
顔の額縁ともいえる髪に輝きがあれば、美しさの印象も急上昇!
進化が止まらないヘアケア製品、サロントリートメント、毎日のセルフケアなどの
包括的なアプローチで、憧れのグロウヘアを手に入れて。
5
●グリーンの最前線へ
サステナビリティは次のフェーズへと進んでいる。各地で生まれている
ポジティブな革新やアイデアをキャッチして、明日からの一歩をより軽やかに。
6
●光メイクのトリセツ
ラメ、パール、水ツヤなどのきらめきを取り入れた、
“光メイク”が、美容好きの間で盛り上がりを見せている。
旬の光を味方に、大人のメイクに品格と輝きをプラスして!
7
●別冊付録 ジュエリーと紡ぐ、私だけの物語
シーズンやトレンドにとらわれず、長く愛用したいジュエリーこそ、パーソナルな視点を大切に選びたい。
デイリーに愛用できていつもの日常がスペシャルになるジュエリー、好きなシンボルを身に着けることで、装いに愛らしさや親しみをもたらしてくれるお守り感覚のラッキーモチーフ、デザイン面でも価格面でも注目したい、サステナブルなラボグロウンダイヤ。
さらにパリ、ニューヨーク、ベルリン、コペンハーゲンのおしゃれ賢者たちに、愛用ジュエリーやコーディネートの流儀をASK。個性とセンスが宿るジュエリー使いのヒントを探して。
|特集|ステークホルダー 資本主義●パーパスと人を核に据えた戦略実行の時ステークホルダー中心のリーダーシップが資本主義を再構築する前 ベスト・バイ 会長兼CEO ヒューバート・ジョリー●権力の集中がもたらす弊害経営の意思決定権をステークホルダーで分かち合うハーバード・ビジネス・スクール 教授 ジュリー・バッティラーナトロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 教授 ティツィアナ・カシアロ●ダノンCEO解任劇に学ぶパーパス経営の実践に英雄はいらないオックスフォード大学 サイード・ビジネススクール シニアリサーチフェロー メアリー・ジョンストン=ルイスBラボ UK 共同創設者兼アクティビスト・イン・レジデンス シャーミアン・ラブ●起業家自身を鼓舞し、取引先の支持を集め、チームを団結させるなぜスタートアップの成功にはパーパスが欠かせないのかハーバード・ビジネス・スクール 教授 ランジェイ・グラティ●公平で持続可能な社会を目指して企業は「気候」というステークホルダーを忘れていないかアスペン・スキーイング・カンパニー バイスプレジデント オーデン・シェンドラー●[インタビュー] 味の素が取り組むASV経営パーパスドリブン組織への変革で真のステークホルダー主義を実践する味の素 代表執行役社長 最高経営責任者 西井孝明|HBR翻訳論文|【競争】コモディティ化を回避する4つの戦略巨大プラットフォーム企業の支配力をしたたかに利用する方法ボストン大学 クエストロムスクール・オブ・ビジネス 准教授 アンドレイ・ハジウシンガポール国立大学 教授 ジュリアン・ライト【資本市場】●単なる株式バブルか、永続する仕組みかSPAC投資の可能性と限界を見極めるハーバード・ビジネス・スクール 教授 マックス H. ベイザーマンナチュラル・オーダー・アクイジション・コーポレーション 共同設立者 パレシュ・パテル【ダイバーシティ】●採用、能力開発、評価……あらゆる領域に潜むバイアス職場のジェンダー平等を前進させる7つの視点ハーバード・ビジネス・スクール ジェンダー・イニシアティブ ディレクター コリーン・アマーマンハーバード・ビジネス・スクール 教授 ボリス・グロイスバーグ【組織運営】●自社のプラクティスとクライアントを再構築するプロフェッショナル・サービス・ファームの生存戦略ハーバード・ビジネス・スクール 上級講師 アシシュ・ナンダハーバード・ビジネス・スクール 教授 ダス・ナラヤンダス【ビジネススキル】●読み手を引き込む8つのポイントビジネスライティングの科学ライティングコーチ ビル・バーチャード|Idea Watch|●CEOの仕事は健康に有害かもしれない●女性起業経験者の思いがけない優位点●人脈づくりを恐れずに●コロナ時代の破産、何が違うのか●企業は「ゲーム障害」とどう立ち向かうか●専門用語の心理学『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●女性取締役が多い銀行は不正が少ないロンドン大学シティ校 ベイズ・ビジネススクール 教授 バーバラ・カーズ|EI[Emotional Intelligence]|●権力を手に入れると、思いやりが薄れるインタラクト CEO ルー・ソロモン|Synthesis|●創業者の何がそれほど特別なのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター トーマス・スタックポールタイトル案:ステークホルダー資本主義の経営
●表紙+グラビア・インタビュー:アイナ・ジ・エンド
ダンスで身体表現を、歌で言葉の表現を追求してきたアーティストのアイナ・ジ・エンドさんがAERAの表紙に初登場します。かつては感情を言葉でうまく伝えられず孤立した経験もあったというアイナさんですが、ソロ活動では作詞作曲も全て手がけ、自身の内面にあった暗がりや言えなかったことが曲の源泉になっていると語ります。BiSH時代に経験した前例のない挑戦や、ソロになってからの変化、そして自身のコンプレックスを「かわいい」と捉え、唯一無二の個性にするという哲学まで、思いを明かしました。AERA表紙フォトグラファー・蜷川実花撮影による、表現者としての強さがにじみ出る写真の数々もぜひご覧ください!
●医学部に強い高校117校/大学合格者ランキング
人気も難易度も高い医学部医学科への現役合格者数の多い高校をランキングで紹介します。トップは19年連続1位の東海高校(愛知県)で57人。浪人も含めると106人と、3桁の合格者数を記録しました。専門家への取材で、東海ほか上位校の受験指導についても分析しています。また、全国72大学別の医学科への合格者数ランキングも掲載。さらに、117校の国公立50大学医学科合格者ランキングも掲載しています。3月中旬から続けてきた大学合格者ランキングシリーズのトリを飾る企画です。
●巻頭特集:地方は女性が元気にする
人口減少や産業の担い手不足など、多くの課題を抱える地方で、新たな風を吹き込み、地域を元気にする女性たちの活躍を特集します。上京したもののUターンしたり、結婚を機に移住したり、キャリアの壁に悩んだ女性たちが地方に活路を見出し、地方の活性化を担っています。離島の情報を発信し持続可能な島作りを目指す編集長や、佐渡島で廃校を再生し新たな酒造りに挑む蔵元、広島で起業家支援や平和を伝えるブランドを手がける社長、全国の在宅ワーカーと共に漁業の6次産業化を進める経営者など、多様な分野で挑戦する4人の女性を取材しました。また、都市部からの移住と婚活をセットで支援し、地方の人口増を目指す「移住婚」の取り組みもレポートします。
また、熊本地震から今月で10年。子どもたちを元気にするために設立された「FOR KUMAMOTO PROJECT」の活動への思いを追った記事もあります。
●[現代の肖像]弁護士 喜田村洋一
人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」は、ロス疑惑や薬害エイズ事件など、日本の歴史に残る裁判に数多く携わってきた弁護士の喜田村洋一さんです。法廷でのメモを取る自由や在外邦人の選挙権を勝ち取るなど、国民の「知る権利」や「表現の自由」のために戦い続けてきました。休日は元日のみで、あとは全て仕事に費やすという喜田村さんの原動力の源泉は、民主主義への強い信念です。数々の裁判で共に戦った弁護士や、彼と法廷で対峙した元検事の証言も交え、その知られざる人物像と、仕事への揺るぎない姿勢に迫ります。
●連載:THE ALFEE 奇跡の軌跡
ロックバンド・THE ALFEEの歴史を紐解く本連載、今回は1980年前編です。桜井賢さんの故郷である埼玉県秩父市で開かれた初コンサートの思い出や坂崎幸之助さんが担当したラジオ番組「オールナイトニッポン」がきっかけで全国的な知名度を上げていった当時の状況についても明かされます。アルフィートーク、ぜひご期待ください!
ほかにも
・AI時代にも強い 新しい医療職 医学部以外にも広がる医療貢献への道
・復興を願い一つの輪に 石川で音楽×芸能の祭典「わっかフェス」
・やさしくなりたい[座談会]つながりと余白が鍵 AERAラウンドテーブルで語り合う「やさしさ」
・自動販売機大国 日本に異変
・[時代を読む]法の空白「買春」を追う(下)居場所なき 若者を性搾取 ホスト依存が生む負の連鎖
・[トップの源流]こと京都 山田敏詩代表取締役 北上する九条ネギの栽培地
・[2050年のメディア]下山進 逸品は売れ残りにあり 画商が経営する美術館
・[女性×働く]空手家・プラスサイズモデル 植草歩 パワハラに声を上げ
・巻頭コラム[eyes]内田 樹、ブレイディみかこ
・佐藤 優の実践ニュース塾
・武田砂鉄[今週のわだかまり]
・田内 学の経済のミカタ
・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
・サザエさん 長谷川町子
・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
・松崎ケイリーン[日本のいいもの かわいいもの]
などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
【ブダペスト世界陸上】やり投世界一!北口榛花、男子35km競歩・川野将虎が銅メダル、三浦龍司、田中希実など大会徹底リポート/愛媛全中/IH追跡 3000m障害高校新の永原颯磨特集/【2大別冊付録】パリ五輪MGC、学生駅伝ガイド2023秋
●北口榛花、ついに世界一!
感動のブダペスト世界陸上現地リポート
女子やり投の北口榛花が金メダルを獲得するなど、大きな盛り上がりを見せたブダペスト世界選手権。日本選手の活躍はもちろん、海外トップアスリートのパフォーマンスを余すところなくリポート! 迫力満点の写真も必見!
●中学生たちが躍動!愛媛全中
中学生の日本一を決める夢舞台「愛媛全中」を総力取材。中学新が誕生した110mHは連続写真など追跡取材まで盛りだくさん。熱き戦いを刻む。
●別冊付録(1)パリ五輪MGC
(2)学生駅伝ガイド2023秋
今月号は豪華2大付録つき! 10月15日に行われるパリ五輪マラソン代表選考会MGCの観戦ガイド、そして、まもなくやってくる大学駅伝シーズンの特集「学生駅伝ガイド2023秋」。最新情報から充実のデータ集まで、ファン必携の一冊に!
【大会報道】
ブダペスト世界選手権
・北口榛花 夢、叶える。
・川野将虎は銅メダル
Medalist Interview
・泉谷駿介 堂々の5位
・サニブラウン100m連続ファイナル
・佐藤拳太郎 男子400mで32年ぶり日本新
・田中希実 女子5000m日本新&26年ぶり入賞
・三浦龍司、廣中璃梨佳
世界の超人たち
・ライルズ時代、到来。
・キピエゴン、マフチフら
・全成績
・パリ五輪参加標準記録突破者&世界ランク上位選手
・アジア大会情報
・速報 DLブリュッセル
田中希実&北口榛花 日本新競演!!
愛媛全中
・高城昊紀 13秒50の中学新!!
・半世紀の節目迎えた全中 23種目REPORT
・チャンピオン名鑑
・全成績
特別企画 連続写真で見る中学新の技術
・日韓中ジュニア交流大会
・東アジアユース大会
・全国高校定通制/全国高専大会
【学生駅伝】
・コマザワ Special Cross Talk 安原太陽×篠原倖太朗
・「C」 怡土主務に夏合宿について聞いてみた!
・アオガク 赤坂主務に聞く夏合宿アレコレ
・箱根駅伝百継 未来への襷
箱根駅伝回顧 山を駆け上がった「神」。
箱根路を彩った猛者たち 1区 徳本一善
【トレーニング&技術】
・追跡 北海道インターハイ
“サンショー高校新”永原颯磨(佐久長聖3長野)
・パワーポジションを考える
「走る」」のパワーポジションの身につけ方って?/トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ
【海外情報】
・ダイヤモンドリーグハイライト
・ワールドトピックス
・THE SCENES 世界が震えたあの瞬間
【Topics】
・2年連続“駅伝3冠”へ準備着々「ボディメンテ」がチームをサポート
・菅原整形外科 「治ってほしい!」という情熱で大型酸素ルームを設置
【好評連載】
・アスリート群像
野村有香
・TEAM FILE
市柏高校(千葉)/清泉中学校(石川)
・アメリカ大学スポーツの参考書
・月陸コラム
木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
・My Privacy
渡辺愛(園田学園女大/女子800m)
・つわもの列伝
・レコードライブラリー
・JAAF 陸ジョブナビ
【情報コーナー】
・NEWSフラッシュ
・レコードルーム
・インフォメーション
・げっかんカレンダー
・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
表紙:HAERIN(NewJeans)が初登場!
1
●未来をつくる!最強キーパーソン
ムービースターから、シンガー、デザイナー、アーティスト、アスリート、アクティビストまで、
各界を刺激し、業界のみならず世界にムーブメントを起こせるキーパーソン84人を紹介。
2024年を明るい未来へと導いてくれるような、インフルエンシャルな才能をチェックしよう!
2
●必ずバズる!ファッショントレンド予報
ファッションのパワーが復活するのを実感した2023年。この勢いは2024年、ますますヒートアップしそう。
クワイエット・ラグジュアリーのトレンドはまだ続く? ワードローブに加えるべきアイテムは?
注目したい個性派ブランドは? 目指すべき女性像は?
ファッションが描く新しい未来を想像しながら、おしゃれマインドに刺さりそうなトピックを大予測。
これからの季節のショッピングガイドとしても、役に立つこと間違いなし!
3
●上質クローゼットを完成する スタンダード再考
2024年もクワイエット・ラグジュアリーを追求する
潮流は続く予感。新しいシーズンに向け、
理想のワードローブに不可欠なアイテムとは?
ELLE的視点で選んだリアルなコーディネートの核となる10のアイテムと、見極めポイントを提案。
4
●メイクとファッションのバランス学
切っても切れない、メイクとファッションの関係性。最新ルック&スタイルアイコンを
お手本に、トータルのバランスを極めて、ワンランク上のスタイルを手に入よう。
5
●12星座別 開運スモールレザーグッズ
小誌の連載「ポジティブ占い」の占星術研究家、青石ひかりさんに
2024年のラッキーカラーをASK。最強の開運日でスタートする新しい一年、
SLGを新調して幸運を手に入れて!
6
●センスがいい人のインテリア術
好きなテイストを追求し、自分らしい部屋を
作り上げた4名のクリエイターに、
センスよくまとめるマイルールを聞いた。
7
●今知りたい、「お金」の話
1月から始まる「新NISA」や「老後2000万円問題」が話題にあがり、投資方法や資産形成など、
お金にまつわるトピックが気になる今日この頃。まず挑戦すべき投資とは? 資産形成ビギナーのためにわかりやすく解説!
8
●ENHYPEN、新時代を切り開くエナジー
デビュー3周年を迎え、ますます力強いオーラを放つENHYPEN。
プラダ 青山店を舞台に、クールでモダンなプラダの最新ルックをまとう。
與 真司郎がAERAの表紙に登場 「ナチュラルに生きていく」
AERA 4月21日増大号の表紙には、アーティストの與(あたえ)真司郎さんが登場します。ファンの前でゲイであることをカミングアウトして2年。「『自分らしく生きる』ってこんなにも素晴らしいことなんだ」と語ります。
●表紙+インタビュー:與 真司郎
パフォーマンスグループ「AAA(トリプル・エー)」(現在は活動休止中)のメンバーとして2005年にデビューし、約9年前から去年まで、米ロサンゼルスを拠点に活躍していた與真司郎さん。ゲイであることを隠して生きてきた頃は、イライラしていることが多かったと言います。カミングアウトから2年。「自分を愛し、自分のことを認めていたら、自己肯定感も上がっていく」と語った與さん。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。貴重な写真とロングインタビューを誌面でご覧ください。
●巻頭特集:プチ富裕層サバイバル
世帯年収が1500万円以上あれば、「裕福」な部類に入るでしょう。それでも、身の丈に合ったお金の使い方をしなければ、資産がたまらず老後に不安を抱えるケースも実在します。タワマンの高層階に住み、生活費の負担が増加したという30代の夫婦や、子の塾代に年間100万円を費やして貯蓄ほぼゼロという40代夫婦の体験談に加え、平均年収トップ60社をランキング表で紹介します。また、近年の株式相場の上昇などで気づけば純金融資産が1億円を超えている「いつの間にか富裕層」や、世帯年収3000万円以上の「スーパーパワーファミリー」増加の最前線も追いました。
●大学合格者ランキング「医学部に強い123高校」
人気も難易度も高い医学部受験での現役合格者数の多い高校をランキングで紹介します。トップは18年連続1位の東海高校(愛知県)で58人。浪人も含めると104人と、3桁の合格者数を記録しました。私立高校だけでなく、公立、国立の高校のランキングも掲載し、さらにランキングの上位を中部以西の高校が占めている理由についても分析しています。全国73大学別の医学科への合格者数ランキングも掲載。3月中旬から続けてきた大学合格者ランキングシリーズのトリを飾る企画です。
●やっぱり間に合わなかった万博工事
4月13日に開幕する大阪・関西万博。工事の遅れが指摘されてきましたが、各国のパビリオンも半数近くの建設完了が間に合わないなど未完成の状態でスタートします。そんな開幕直前の万博会場の様子を編集部記者が取材しました。
●渡邊渚 「ウソ」をつかない生き方
自身初のフォトエッセーが話題となったフリーアナウンサーの渡邊渚さん。PTSDに苦しんだ経験を前向きなメッセージに変えて多くの共感を得た渡邊さんに、今の率直な思いをお聞きしました。フジテレビ時代に意識していたことや、精神科での入院生活、そして、「少しでも楽しいことを見つけながら暮らしている」という現在の日常でテンションが上がる瞬間などを語りました。
ほかにも、
・アメリカで広がるアンチ・トランプの動き
・首都圏で「資さん」の勢いが止まらんちゃ
・米エコノミストが語る日本経済復活の3要素
・[女性×働く]性暴力被害放置で損失8兆3千億円
・制服無償化と費用負担軽減 制服のサブスクサービスやリユースも
・現代美術家・松山智一が探し求める「多様性」
・現代の肖像 泉二啓太・銀座もとじ店主
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・百田夏菜子「この道をゆけば」 ゲスト・カイ(超特急)
などの記事を掲載しています。
三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二さんがAERAの表紙に登場
「僕から歌を取ったら何も残らない」
●表紙+インタビュー:今市隆二
表紙を飾る今市隆二さんは、歌手になるという夢を叶えて14年。「僕から歌を取ったら何も残らない」というほど、何にも代えがたい歌への思いが強くあると言います。今市さんの生き方の根底となっている言葉にも迫ります。その言葉は、経営の神様と呼ばれる稲盛和夫さんの人生の指針であり、西郷隆盛の座右の銘でもあるそうです。また、ある番組でBE:FIRSTのメンバーから、三代目 J SOUL BROTHERSに「夢をもらった」と聞いたというエピソードを披露し、「僕は元々EXILEから夢をもらって今ここにいます。自分がそういう立場になれたことは最高に嬉しい」と語ります。今市さんの今とこれからが詰まったインタビューです。そして表紙とグラビアの撮影はもちろん、蜷川実花。これ以上ないほどに色気がある、芸術的な写真をぜひ誌面でご覧下さい。
●巻頭特集:医師676人の肉声
命を預かる医療現場では、長時間労働や過重労働が起こりがちです。ただ、そこで働く医師たちの心身の健康が保たれなくては現場が崩壊してしまいます。そこで今年4月から労働時間に制限が加えられるなどの「働き方改革」が導入されました。では働き方はどのように変わっているのでしょうか。AERAでは医師向け情報サイト「MedPeer(メドピア)」の協力を得て、全国の医師676人にアンケートを取り、その実態を探りました。「体裁繕いのみで実質改善は望めない。隠れたブラック化が進む」などの厳しい言葉も聞かれます。働き方や年収などの実態に加え、現場で進むAIの導入や、患者とのやり取りでの大変さなど多角的に報じています。
●エヌビディアの爆速成長
最近ニュースでよく耳にする「エヌビディア」という企業。世界から注目を集めるこの米半導体大手はいまなぜ爆速成長ができるのでしょうか。「iPhone以上の大発明」と評される半導体チップとは何か、ジェンスン・ファンCEOとはどんな人物か、一方、この企業が抱えるリスクとは何か、など現地ジャーナリストが詳報します。
●討論:「別学」か「共学」か
埼玉県で巻き起こっている公立高校の共学化問題。長年繰り返されてきたこの議論は、どんな視点で向き合うべきなのでしょうか。教育史研究家の友野清文さんと、教育ジャーナリストのおおたとしまささんが語り合います。「別学」か「共学」かという二者択一を超えて持つべき視点を縦横無尽に議論します。
●松下洸平×吉高由里子
「松下洸平 じゅうにんといろ」は、吉高由里子さんがゲスト。吉高さんは俳優業を2年間休業していた時期があります。その時に抱いた仕事への思いや気持ちの変化などについて、松下さんがじっくりと聞きます。松下さんが「飽き性ですか?」と聞くと、吉高さんは「うん、飽き性だと思う」と即答。二人のツッコミ合いがほほえましい対談です。二人のあったかい空気が伝わってくる写真にもご注目ください。
ほかにも、
・インドで50度を上回る酷暑 5分歩いたら脱水症状
・【女性×働く】管理職の方がラク 組織を変えて人生にもプラスに
・同性カップルがカナダで難民認定 偽りの自分と日本を捨てた
・他人の妊娠をなぜジャッジ? 保護が必要な女性たちが取り締まられる理不尽
・高畑充希×岡田将生 いい夫婦ってなんだろう
・漫画「あたしンち」30年 ファンが選ぶ神回
・新宿ロフトと歌舞伎町の現在
・国鉄の風景に会いに行こう
・2024パリへの道 陸上(ハードル)・豊田 兼
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 三井淳平・レゴ認定プロビルダー
などの記事を掲載しています。
BAILAは働く30代女性をエンパワメントするファッション誌。
5月号の表紙は桐谷美玲さんです。
FASHION
・桐谷美玲、BAILA卒業
【ファッション大特集】
平日コーデのアップデートで、出社が楽しい春がきた♡
働くモチベが上がる服、あります!
【Part1】働くモチベが上がる通勤ワードローブ5days
【Part2】平日モチベを支える"いいシャツ"が欲しい!
【Part3】仕事服こそ、きれい色で気分も旬度もアップ!
【Part4】登壇から休日まで対応。カセット服が最高に頼れる!
【Part5】BAILA通勤リュック大賞2025
【Part6】限界の日の私を救うテック服
【第2特集】ジュエリーに投資するのが間違いない!
【PART1】BAILAモデルズ✕ステートメントジュエリー
【PART2】この春、「ヴァン クリーフ&アーペル」をもっと好きになる
【PART3】チームBAILAが本気で狙っているジュエリー
・家電営業部エース栞里の好感度ジャケット着回し15Days
・合言葉はsomething sweet
・彼との親密度別♡デート服完全攻略
・ヘアアクセとアレンジのベストバランス
BEAUTY
【学美容1】肌キャラ別 ブライトRUNニング
【学美容2】大人に必要なON/OFF 2つのベースメイク
【学美容3】大人のピンクメイクはー2℃が正解です
【学美容4】春の肌トラブル注意報
LIFESTYLE
【BAILA COLLEGE】大江麻理子の深堀り!ニュースキーワードFinal
・結婚相談所に行った人に聞いてみた!!
・デュア・リパのお尻になる!feat.ミカゑのPOP PILATES(ポップピラティス)
・長谷川あかりのご自愛ごはん 拡大版
PEOPLLE
・玉森裕太
・上原ひろみ
and more……
│特集│常時接続の時代にビジネスはどう変わるか 顧客体験は進化する●製造業を中心に13.2兆ドルのインパクト5Gで経営はいかに変わるのかマッキンゼー・アンド・カンパニー シニアパートナー 野中賢治●常時接続時代に求められるコネクテッド戦略:顧客と深く、長くつながるペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授 ニコライ・シゲルコペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授 クリスチャン・テルビーシュ●「カスタマーサクセス」がカギを握る顧客とつながり続ける時代に持続的成長を実現する元 マルケト 代表取締役社長 福田康隆●オフラインとオンラインをどう融合するかUSJは顧客体験をデータドリブンで進化させるユー・エス・ジェイ マーケティング部 デジタルマーケティング マネージャー 柿丸 繁●テクノロジーが変えるCRM顧客とどのようにつながり続けるか●CRMをビジネスの成長に結び付ける方法エディンジャー・コンサルティング・グループ 創設者 スコット・エディンジャー●テクノロジーがフィールドセールスとインサイドセールスの境界を曖昧にするノースウェスタン大学 ケロッグスクール・オブ・マネジメント 名誉教授 アンドリス A. ゾルトナーズZSアソシエーツ 共同創設者・会長 PK シンハ営業・マーケティングコンサルタント サリー E. ロリマー●AIを活用した顧客体験の創造顧客体験フューチャリスト ブレイク・モーガン●[名著論文再掲]売った後が肝心顧客との絆をマネジメントするハーバード・ビジネス・スクール 名誉教授 セオドア・レビット│HBR翻訳論文│【リーダーシップ】革新を続ける伝統企業に共通する3つのパターン会社の機動力を高めるニンブル・リーダーシップマサチューセッツ工科大学 スローンスクール・オブ・マネジメント 教授 デボラ・アンコーナMITリーダーシップセンター リサーチアフィリエイト エレイン・バックマンMITリーダーシップセンター リサーチアフィリエイト ケイト・アイザックス【戦略】ナイキ、ブラックロック、スターバックス……偉大な企業は創業の魂を守り抜くハーバード・ビジネス・スクール 教授 ランジェイ・グラティ【リーダーシップ】[2019年版] 新たに3人の日本人経営者がランキング入り世界のCEOベスト『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編【リーダーシップ】S&P500企業747人の就任から退任までを詳細調査CEOのライフサイクルスペンサースチュアート コンサルタント ジェームズ M. シトリンスペンサースチュアート シニアアソシエート クラディウス A. ヒルデブランドスペンサースチュアート コンサルタントロバート J. スターク│Spotlight│●後継者育成はどの程度進んでいるのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│Idea Watch│●「#MeToo」運動は本当に女性のためになったのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●人々はアルゴリズムの判断を信頼している●フォロワーは有能なリーダーになれる●「断続的な共同作業」がパフォーマンス向上を導く『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│EI[Emotional Intelligence]│●オーセンティックな組織は従業員の個性を大切にするロンドン・ビジネススクール組織行動学名誉教授 ロブ・ゴフィーIEビジネススクール 客員教授 ガレス・ジョーンズ│Life's Work│●ファッションデザイナーヴェラ・ウォン
AERA 9月1日号の巻頭特集は「自民党大解剖」です。今年秋に結党70年を迎える自民党が歴史的危機に直面しています。国政選挙2連敗で少数政党並存の政治が出現。生き残ることができるのか、歴史を振り返る記事や、女性議員が見た「自民党」、政界を引退した田中真紀子氏が語る「自民再生プラン」、党内で吹き荒れる「石破おろし」の世論とのズレ、などさまざまな切り口で自民党を大解剖します。表紙には、映画監督の山中瑶子さんが登場します! 映画「ナミビアの砂漠」ではカンヌを始め世界で喝采を受けた山中さん。時代の空気を映し出すその表現の原点や、今後撮りたい作品などたっぷりと語りました。この夏も多くの選手たちが甲子園を駆け抜け、沸かせました。躍動した主人公たちを紹介した「甲子園Heroes 2025」も必見です。AERAの名物連載「現代の肖像」は2年前にアパレル業界史上最年少・最速で東証グロース市場への上場を果たした株式会社yutori代表取締役社長の片石貴展さん。そのほかにもいま知っておきたいニュースやほかでは読めない記事、連載を盛り込んだ、見どころ満載の一冊です。ぜひご覧ください!
●巻頭特集:自民党大解剖 結党70年「歴史的危機」
1955年の結党以来の派閥政治は崩壊し、いまや支持基盤も党組織も国会議員集団としても総崩れで「シロアリ政党」という声も。そんな自民党のシステムと体質を歴史からひも解きます。旧態依然とした「超・男社会」の自民党の実態を女性議員たちの視点で明らかにした記事もあります。元政調会長の稲田朋美さん、元衆院議員の豊田真由子さん、外務大臣政務官の英利アルフィヤさんに話を聞きました。さらに元外相の田中真紀子さんが「自民再生プラン」を語った記事や、党内と世論のズレが顕在化している現状も取材。派閥の系譜図や年表なども必見の完全保存版です。
●表紙+ロングインタビュー: 映画監督・山中瑶子
山中瑶子さんは19歳で撮影したデビュー作「あみこ」で、史上最年少でベルリン国際映画祭に招待され、2作目の「ナミビアの砂漠」では昨年のカンヌ国際映画祭・国際映画批評家連盟賞を女性監督として史上最年少で受賞しました。今回のインタビューでは、現代を生きるZ世代の屈折と憂鬱をみずみずしく鮮烈に描いた28歳の俊才に迫りました。撮影は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花です。撮影現場で「蜷川さんの映画もずっと観てきたので、もっとガツガツしている方なのかなと思ったらすっごく柔らかくて」と驚いた様子だった山中さん。世界から喝采を浴びて1年。次の境地へ進む山中さんの言葉をお届けします。
●甲子園Heroes 躍動する真夏の主人公
残るは決勝の一戦、日大三(西東京)-沖縄尚学(沖縄)となった今年の全国高校野球選手権大会。準決勝終了時点で延長タイブレークが8試合と、例年以上に接戦が多い大会となっています(これまでは6試合が最多)。AERA 9月1日号では、昨年の王者や選抜の覇者を筆頭に多士済々のチームがぶつかり合う中で、活躍が光った球児たちをグラビアで紹介。生まれつき左手指が欠損し両手でバットを握れないなか、準決勝でも同点犠飛を放つなど強打と好守が光った県岐阜商の横山温大選手らヒーローたちを朝日新聞出版写真映像部の渾身の写真で紹介します。
●新入社員も「成果主義より年功序列」
学校法人「産業能率大学総合研究所」が今年度入社の新入社員を対象に実施した調査では、旧来の「年功序列」型の人事制度を望む声が「成果主義」型を上回りました。1990年度に開始した同調査で、「年功序列」を望む派が「成果主義」を望む派を上回り、過半数を占めるのは初めてだそうです。新入社員の意識にどんな変化が起きているのか。その背景に何があるのか、考えました。
ほかにも、
・「耳カビ」夏場は要注意 高温多湿とイヤホンが高めるリスク
・パスポート保有 低迷「6人に1人」の弊害
・訪日客は割高の「二重価格」は浸透するのか
・安田章大「裸の自分になって」
・宇野昌磨の考えるフィギュアの「神髄」
・[トップの源流] JTB山北栄二郎社長
・作家・塩田武士×ノンフィクション作家・下山進
・[女性×働く]離婚できない理由は経済力のなさより自己肯定感の低さ
・現代の肖像 片石貴展 株式会社yutori代表取締役社長
・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・津田健次郎
・〈eyes〉 内田 樹/ブレイディみかこ
・佐藤 優の実践ニュース塾
・武田砂鉄〈今週のわだかまり〉
・田内 学の経済のミカタ
・ジェーン・スーの先日お目にかかりまして
・〈あたしンち〉けらえいこ
・午後3時のしいたけ.相談室
・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
AERA 9月15日号の巻頭特集は「働く親の中学受験」です。中学受験に挑む共働き家庭やひとり親家庭はもはや珍しくありません。働きながら、塾への送迎、お弁当作り、スケジュール管理や学校説明会への参加など、無限にあるサポートをどうこなすのか、頭を悩ませている家庭もあるでしょう。どう受験に向き合えばいいのか、ヒント満載の特集です。表紙には、デビュー40周年イヤーを迎えたシンガー・ソングライターの久保田利伸さんが登場します。ミリオンセラーを記録した「LA・LA・LA LOVE SONG」など数々のヒット曲で時代を彩ってきた久保田さん。どんな思いで曲を作り、歌っているのか、ロングインタビューで語りました。対話型AI「ChatGPT」でアメリカの16歳の男子高校生が自死し、両親がOpenAI社を提訴。担当弁護士を独占取材した記事もあります。創刊以来続く人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」は、ヴァイオリニストの廣津留すみれさんです。米ハーバード大学とジュリアード音楽院を首席で卒業し、音楽家と教育者という二つの軸で活躍する廣津留さんの人物像に迫りました。イスラエルのガザ地区への軍事作戦が始まってまもなく2年。イスラエルとパレスチナの今について、ミュージシャンの坂本美雨さんと中東ジャーナリストの川上泰徳さんが対談しました。そのほかにもいま知っておきたいニュースやほかでは読めない記事、連載を盛り込んだ、見どころ満載の一冊です。ぜひご覧ください!
●巻頭特集:働く親の中学受験/安浪京子先生おススメ学習マンガ14選
かつては、主に専業主婦の母親が手厚くサポートしてきた中学受験ですが、いまやフルタイム共働きやひとり親で挑むという家庭も珍しくありません。時短勤務や在宅勤務など制度を活用したり、夫婦で役割分担したりしながらなど、それぞれのスタイルで子どもをサポートしている人たちを取材しました。また、親が働いている場合は特に、生活パターンに合った塾選びもポイントになります。塾選びフローチャートもぜひチェックしてください。また、中学受験カウンセラーの安浪京子先生がおススメする学習マンガ14選も紹介。動画が浸透し活字を読む機会が激減する中、「いきなり中学受験用の教材を読むのは結構難しい。マンガなら楽しく知識が入り、自然と文字を読むきっかけにもなる」と安浪先生。数ある学習マンガから、科目別おススメマンガをピックアップしました。「著名人が語る中学受験のリアル」の記事では、お笑いコンビ「かが屋」の賀屋壮也さんと競泳元日本代表の伊藤華英さんがご自身の経験から得たものを語ったほか、TBSアナウンサーの蓮見孝之さんがお子さんの中学受験について「“推し活”のようなもの」と振り返りました。
●表紙+ロングインタビュー: シンガー・ソングライター 久保田利伸
多くの国民的ヒット曲を生み出してきた久保田利伸さんは、デビューしたころから「流行は乗るものではなく作るものだと思ってきた」と語ります。R&Bやソウルミュージックなどを日本に浸透させたパイオニア的存在。ただ、革新的でありながら、「かっこいいものをやるだけでなく、人に聴いてもらわないと満足できないんです」とも語り、多くの人に支持を得ていった理由がわかります。ライブを始めた当初、数カ月間はお客さんが1人だったことなど、この40年の歩みを振り返ったインタビューは必読です。撮影は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花です。光と影を生かした奥行きある写真をぜひご覧ください!
●ChatGPTが16歳の息子を自死に導いた
ChatGPTなどの対話型AIを仕事や日常生活に活用している人も少なくないと思いますが、アメリカでは今年4月に16歳の男子高校生が自死し、両親が「ChatGPTが息子を死に導いた」と、開発するOpenAI社と同社CEOを提訴しました。その担当弁護士と男子高校生の父親を独占インタビューした記事を掲載します。男子高校生とChatGPTのやりとりでは、自死するために使う道具について、ChatGPTから具体的な提案もあったそうです。テクノロジーの危険性を考える記事です。
●現代の肖像 廣津留すみれ
AERAの名物連載「現代の肖像」はヴァイオリニストの廣津留すみれさんです。2歳でヴァイオリンをはじめ、高校生のときにはイタリアで開催されたオーディションに優勝。副賞としてアメリカで演奏ツアーを行った際にハーバード大学を見学し、「ここなら学業とヴァイオリンを両立できる」と、猛勉強の末、合格を勝ち取ったといいます。現在は演奏活動のほか、国際教養大学や成蹊大学で教壇に立ち、中央教育審議会の委員やテレビのコメンテーターなど各方面で活躍する廣津留さんのストーリーをぜひお読みください!
ほかにも
・石破式カレーの絶妙な“隠し味”
・探偵が勧める見知らぬ人からの「尾行」に気づく方法
・いまなぜ「レトロゲーム」ブームなのか
・瀬戸内海の無人島“奇跡”のキャンプが危機
・三浦龍司「残すはメダル」 34年ぶりに東京で世界陸上
・春風亭一之輔×キッチンミノル 絵本も寄席も
・酷暑の秋は漬けものがいい
・[トップの源流]日本熱源システム 原田克彦社長
・坂本美雨×川上泰徳 パレスチナ問題を語る
・[女性×働く]親の離婚で心に傷 「幸せ」がわからない私
・〈eyes〉 内田 樹/ブレイディみかこ
・佐藤 優の実践ニュース塾
・武田砂鉄〈今週のわだかまり〉
・田内 学の経済のミカタ
・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
・〈あたしンち〉けらえいこ
・百田夏菜子×冨永愛
・午後3時のしいたけ.相談室
・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
●FORTUNE TELLING 2020年開運占い
次のディケイドが始まる2020年、気持ちを新たに運をつかんでいきたいもの。
占星術では大革命が起きそうなこれからの時代を、西洋や東洋さまざまな占術で大予測!
●話題作が続々登場 冬のシネマ劇場、開幕!
海外の賞レースが過熱してきたこのシーズン、女性パワーに満ちた映画など、刺激的な新作が勢ぞろい。
多くの作品の中から見るべき作品をエルが厳選してお届けします。
●ドレスアップをマスター!
パーティシーズン到来! ドレスコードをしっかりおさえて、自分らしくドレスアップするのが真のファッショニスタ。
ドレスコードでよくある「セミフォーマル」「スマートエレガンス」「スマートカジュアル」の
3つのドレスアップを秋元 梢、福士リナ、高橋ララの3人のItガールが挑戦! ドレスアップのお手本にしよう。
●目力アップで運を開こう!
「実は目元と運気は密接な関係にある」と運命学研究家の宮沢みちさん。そしてメイクやスキンケアをすることによって
その運気はいくらでも変えられるのだとか。目元と開運の関係をひもときながら、
2020年に実践したいアイメイクやアイケアを徹底研究! きれいになりながら、運も開いてみんなでハッピーになろう!
●映画界のプリンセス エル・ファニングの輝きの秘密
ハリウッドで、今もっとも忙しい若手女優の一人、エル・ファニング。21歳にしてすでに19年のキャリアをもち、
賞レースで注目を浴びる半面、素顔はいつも明るくて、自然体。世界中に愛される
ハリウッドのプリンセスに、現在の心境を尋ねた。
●ソフィア・コッポラがつづる、東京ダイアリー
シャネルが主催する「マドモアゼル プリヴェ展」に合わせて来日したソフィア・コッポラ。
彼女自身がiPhoneで撮影した「東京」を、エル独占でお届け!
●エル・ビューティアワード2019発表!
世界45の国と地域のエル・ビューティエディターによる年に一度のグローバルコスメが今年も開催。
あらたにグリーン部門を設けて、全16ジャンルのコスメの1位を発表!
●幸せを贈る! もらう! ギフトカタログ
1年間の感謝を込めて大切な人に贈りたいもの、1年間がんばったごほうびに自分に贈るもの。
ハッピーが詰まったスペシャルアイテムをエルがセレクト。ギフト選びの参考にして。
【別冊付録1】ELLE LOVES ART
エル・ジャポン創刊30周年をアートでお祝い! --
THROUGH HER EYES 表現に挑む女性アーティストたちの30年を追う/FASHION MEETS ART 刺激を受け、
与える、アートという甘い存在/THREE DECADES 日本の現代アートシーンの30年をプレイバック...and more!
【別冊付録2】ELLE JEWELRY
幸運をつかむ運命のジュエリー -- マイ・ラックを探して/運気を上げるお守りジュエリー/
フェミニン派とモード派のスタイリング対決/自然美を讃える優美なジュエリー...and more!
●表紙+グラビア・ロングインタビュー:宝塚歌劇団宙組トップスター 桜木みなと
宝塚歌劇団宙組トップスター、桜木みなとさんがAERA表紙に登場します。桜木さんの成長の糧とは何なのか、選択に迷ったときの心構えとは、そして「理想のリーダー像」とは誰なのか…。まっすぐな信条が伝わるインタビューは必読です。美麗なグラビアの撮影はAERA表紙フォトグラファーの蜷川実花。誌面に収載しきれなかった桜木さんのお話は、誌面QRコードからAERA DIGITALでお読みいただけます。さらに抽選で3人に桜木さんのサイン色紙をプレゼント! 詳細は誌面QRコードからご覧ください。
●【巻頭特集】50代、人生の「正解」探し
「こんなはずじゃなかった」と不安や焦りを抱える50代のリアルに迫る巻頭特集です。従来のライフコースが崩れた現代で、アラフィフ世代が直面するお金、健康、社会保障といった課題を可視化します。就職氷河期世代や団塊ジュニア世代の声を通じて、子どもの教育費や自身の老後資金、更年期の不調、頼りない社会保障制度など、切実な悩みを浮き彫りにしました。専門家は、ライフスタイルの多様化が進む一方で、将来の「孤独化」という不安も指摘します。一方で、変化の時代だからこそ生まれる新たな働き方やサービスの選択肢といった、ポジティブな視点からも人生後半戦を生き抜くヒントを探ります。
●新しい大人インタビュー 佐藤二朗
各界の著名人が半生を振り返り、未来の希望を語るインタビュー連載(隔週)が今号からスタートします。初回は俳優、脚本家、映画監督としてマルチに活躍する佐藤二朗さんが登場。一度は俳優の道を諦めた「暗黒の20代」を乗り越え、ひたむきに芝居と向き合い続けてきた結果が今につながっていると語ります。コメディとシリアスを分けることなく、常に人の期待を心地よく裏切り続けたいと語り、これからの在り方を語りました。
●羽生結弦「REALIVE」レポート
約1年2カ月ぶりに開催された羽生結弦さんの単独公演「REALIVE an ICE STORY project」の模様をライターの松原孝臣さんがレポートします。公演では過去のICE STORYから厳選されたプログラムを披露し、よりダイナミックに進化したパフォーマンスで観客を魅了。さらには、ICE STORY第4弾の序章となる新たな物語「Prequel:Before the WHITE」も披露。羽生さんは、この公演までの期間を「メンテナンス」と称し、体の使い方を一から見つめ直し、急激に進化している最中だと語ります。常に進化を続ける羽生さんの、未来への決意と覚悟が詰まったステージの熱気を伝えます。
●THE ALFEE 連載「奇跡の軌跡」
THE ALFEEの歴史を読み解く「奇跡の軌跡」、今回は1982年です。この年、シングル「泣かないでMY LOVE」やアルバム「doubt,」をリリース。久保講堂にて3日間連続で開催したコンサートは、メンバーそれぞれの音楽ルーツをクローズアップした画期的な試みだったといいます。バンドの大きな転換期となったというあのときを、3人がいきいきと語ります。
ほかにも
・「妊娠の壁」破った スター選手が米国女子バスケ界に起こした「革命」
・サッカーWカップ日本代表を予想 流れを変える“ジョーカー”は誰だ
・「ゆるジム」チョコザップ、世界に進出中
・大前粟生×品田 遊 現代の日記文学を語る
・[2050年のメディア]下山進 描かれなかった遺伝病当事者の視点
・[時代を読む]「盛れる」加工とSNS規制 豪州では禁止、米国では巨額訴訟も
・[トップの源流]メディヴァ 大石佳能子社長
・[女性×働く]菅直人元首相の妻、伸子さんが語る子育てと政治の日々
・[やさしくなりたい]ソーシャルインパクト ANAの「サメ肌ジェット」
・巻頭コラム[eyes]姜 尚中、東 浩紀
・鈴木忠平「沖縄の英雄 島人たちの甲子園」
・あきやあさみの「愛せる服」と生きていく
・佐藤 優の実践ニュース塾
・武田砂鉄[今週のわだかまり]
・田内 学の経済のミカタ
・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
・松崎ケイリーン[日本のいいもの かわいいもの] ほか
などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
●2019年 私の「サステナブル」宣言 日本をつなぐ
サステナブル。それは「日本を未来へつなぐこと」です。
真剣に日本の未来を考えている4名の提言から始まり、毎日の食や買いものの
判断基準となるヒント、持続可能性を模索するファッション業界の動向までを特集します。
上野千鶴子さん/駒崎弘樹さん/井出留美さん/小林武史さん
●「持続可能」な美食のためにシェフができること。それは“自産地消”レストランにある
いま、レストランの料理を支える食材には、生産量や品質の画ですでに危機的な状況に
あるものも少なくありません。
そうしたなかで、自ら地方に拠点をつくりその土地ならではのガストロノミーをうたう
シェフがいます。特に、食材を調達して加工したうえで調理まで行い、地域の食文化に貢献する
人も出てきました。いわば地産地消の先をいく“自産地消”を実践する、3人のシェフに注目します。
●そのお買いものが「持続可能」の応援だから 買いましょう!日本の未来を紡ぐもの
緑豊かな日本の森や農業の未来を守るもの、職人や伝統工芸の世界を次代につなぐもの、
福祉や地域振興の力になれるものーー。
買うことで、日本が元気になる選りすぐりの品々を食・工芸・ファッション・美容など、
さまざまなジャンルからお届けします。
自然と共存する日本の暮らしや知恵に支えられた日本産アイテムを愛用することは、
花咲く未来への種まきになるに違いありません。
●パリ発 ガストロノミーの未来をつなぐ サブテナブル・フレンチ
世界最高の美食といわれるフランス料理。
世界中のガストロノミーを牽引してきたこの地でも、持続可能で、未来に対して
責任ある料理を提供していくことは、最もさし迫った課題です。
“サステナビリティ”の先進国でもある
フランス・パリの料理界では、いまどのような取り組みが行われているのでしょう。
ここでは、パリを代表するスターシェフたちの未来に向かう取り組みをご紹介します。
その料理は、かくも美しく、創意に溢れ、フランス料理に“革命的”ともいうべき進化を
もたらしています。未来に続く美食の扉を開きに、いざ、パリへーー。
●小笠原諸島 楽園のおきて
あるときはヒマラヤの氷壁やアフリカのサバンナ、またあるときはニューヨークの摩天楼。
世界各地を巡り、人が見たこともない景色や人々の営みを記録してきた写真家・上田優紀さん。
「新しい世界を見てみたい。そしてクジラと一緒に泳げたなら……」。2019年春、そんな彼が
抑えきれない好奇心を胸に向かったのは、貴重な動植物の宝庫といわれる楽園、小笠原諸島でした。
そこで撮影された作品とともに、小笠原の海を幾度も潜り、森を歩き続けた旅での思いを綴ります。
●“グローバルスタンダード教育”への旅 高円宮妃久子殿下、英国を往く
1972年、英国ケンブリッジ。古い煉瓦造りの学び舎に
ひとりの美しい日本人女性がそっと降り立ちました。
鳥取久子さま、のちの憲仁親王妃久子殿下です。妃殿下が足を踏み入れたのは、
ケンブリッジ大学にあるガートン・コレッジ。
英国初の女性教育専門の大学として1869年に創立され、女性教育、参政権はじめ女性の権利獲得
に大きな功績を残す大学です。
3年間、コレッジ内にお住まいになり、中国学、人類学、考古学を学ばれた妃殿下。
創立150周年を迎えた思い出の母校を訪れ、創立者記念基調講演を行なわれた妃殿下の
英国ご訪問の様子を取材しました。
●「速水御舟」「市川雷蔵」 駆け抜けて
新しい日本画の創造を目指して努力と挑戦を続け、昭和期の美術品として
初めてその作品が重要文化財に指定された日本画家、速水御舟(1894〜1935)。
日本映画の黄金期に燦然と輝く足跡を残した不世出のスター、市川雷蔵(1931〜1969)。
御舟の生誕125周年、雷蔵の没後50周年という節目にあたる今年は、展覧会や映画祭などの
関連企画も充実しています。
わずか40年ほどという、短くも濃厚な人生を駆け抜けた二人をつなぐものとはーー。
文筆家の清野恵里子さんが綴ります。
●【BOOK in BOOK】祝・結成40周年 YMO40 彼らがいた時代
【別冊付録】
1、アラン・デュカスが選ぶ☆パリのビストロ50軒の50皿☆
2、美容、新時代を描くアート
BAILAは働く30代女性をエンパワメントするファッション誌。
11月号の表紙は新木優子さんです。
FASHION
新木優子主演 おしゃれの情熱を秘めたジュエリー My Diorのすべて
【大特集】
この秋はジャケット着た人からおしゃれです!
Part1 今、ジャケットの波に乗りたい7つの理由
Part2 ネイビー×ダブルとベージュ×シングルなら3カ月頼れます!
Part3 徹底試着で決定! 30代のためのジャケット大賞
Part4 ジャケット上手なあの人の予定別コーデルポ
Part5 ジャケットコーデが洒落る 髪とメイクTIPS
・新鮮ブラウンはレディに、万能グレーはモダンに着る
・ときめくブランドバッグは BIG or mini?
・理想の通勤リュック、集めました!
・佐藤佳菜子さん教えて!スニーカーでスタイルUPできますか?
・佐藤栞里×シソンヌ 10月になったらすぐ!秋映えニット着回し20Days
BEAUTY
【学美容1】30代のための“浮かない”ツヤ肌攻略法
【学美容2】大野真理子さんの美の経営方針説明会
【学美容3】ちょっとニッチな美容トレンド17
LIFESTYLE
・実録!大人が新友をつくるにはどうしたらいいのー⁉
・BAILA COLLEGE 長谷川あかりさんのご自愛ごはん
PEOPLE
深澤辰哉(Snow Man)
役所広司
and more……