ゲノム編集は、生物のもつ全ての遺伝情報であるゲノムを正確に書き換える技術である。この技術は、ヒトを含む全ての生物で使うことができることから、研究の世界だけでなく、産業界、さらには医療の世界を大きく変えようとしている。しかし一方で、ゲノム編集がどんな技術であるのか、遺伝子組換えとの違いはどこにあるのか、安全性はどのように考えられているかなど、一般への理解が進んでいないのが現状である。ライフサイエンスの研究者でも技術を十分に理解できていないのが実情だ。
このように理解が進んでいない原因は、ゲノム編集技術の開発スピートが非常に速く常に新しい技術が生まれていることや、技術が広範な分野に及ぶため様々な分野で技術の捉え方が異なることが理由として考えられる。また、研究者であれば誰でも使えること(特に基礎研究であれば)や一般の方の身近な問題に直接関係することなども、既存のバイオテクノロジーとは性質が大きく異なる点と言える。研究者の世界においても一般社会においても、これだけ影響力のあるバイオテクノロジーはこれまで例がなく、予想外の技術への対応が追いついていないのが現状である。まさに、SF映画で見ていた世界が、ゲノム編集で現実となる可能性もでてきた。
ゲノム編集の可能性は、応用分野ではアイディア次第で無限大と言っても過言ではない。これまで長い時間をかけて作られてきた有用な品種が、ゲノム編集によっていとも簡単にしかも短時間に作ることが出来る時代もそう遠くない。地球環境の変化を考えると、ゲノム編集は食糧問題を解決する重要な技術にもなるであろう。バイオ燃料をゲノム編集技術によって効率的に生み出す微生物などの開発も進みつつある。健康問題に関しても、ゲノム編集は創薬や疾患治療に有効であることが証明されている。がんを治療する技術、感染症を治療する技術、ウイルスを簡便に検出する技術など、次々と新しい技術が開発されている。
本書では、ゲノム編集とはどんな技術なのか、既存の遺伝子組換え技術とはどんな違いがあるのかを、まず紐解いていく。本書を読めば、2012年に開発されたクリスパー・キャス9が、なぜノーベル賞を取る技術と考えられているのが理解できるだろう。さらに、応用分野でどのようなことが可能であるのか、あるいは既に技術が開発されているのか、具体例をあげながら解説していく。
コロナ時代知っておくべき「免疫力」の強化書
新型コロナウイルス感染症の流行下、私たちは自分自身の体がもつ「免疫」のしくみに向き合う必要がある。
免疫は自分で病気を治す力である一方、過剰に反応することで生じる病気も多い。
本書では、免疫にまつわる情報(自然免疫と獲得免疫の違い、交差免疫や訓練免疫、免疫寛容とは何か、ワクチンの効用、新型コロナにも負けない免疫増強の方法など)をQ&A形式でわかりやすく解説。
免疫システムの基本的情報から、新型コロナウイルスの最新情報までを網羅する。
【主な内容】
Q 新型コロナウイルス感染症で、嗅覚や味覚に異常が起こるのはなぜ?
Q 「自然免疫」と「獲得免疫」とは何?
Q 免疫細胞は病原体をどうやって見分ける?
Q 自然免疫の力が高いと、病気は自然に治る?
Q 一度感染症にかかると二度とかからない「二度なし」とは?
Q 免疫細胞はどこで生まれるの?
Q 免疫が働かない「免疫不全」とは?
Q ノーベル賞級の発見……「制御性T細胞」とは何もの?
Q 自律神経とストレスと免疫力はどう関係する?
Q 免疫力を高める方法の筆頭は?
【目次】
はじめに 新型コロナウイルスの検査と診療の現場から
第一章 感染症がわかる10のポイント
第二章 自然免疫の第1システム─皮膚と粘膜によるバリア
第三章 自然免疫の第2システム─白血球が病原体を食べる
第四章 「獲得免疫」の力─免疫細胞がチームプレーで闘う
第五章 免疫が働く舞台─リンパ系、のど、腸管
第六章 免疫と病気─アレルギーと自己免疫疾患
第七章 免疫力を高める方法
おわりに 免疫の増強も病気の改善も、必ず方法はある
【著者プロフィール】
遠山祐司(とおやま・ゆうじ)
耳鼻咽喉科専門医。気管食道科専門医。
1958年大阪府生まれ、関西医科大学卒業。医学博士。医療法人とおやま耳鼻咽喉科(大阪市都島区)理事長・院長。都島区医師会議長・前会長。大阪府医師会代議員・同調査委員会元委員長。2020年春、新型コロナの第1波時、大阪市の都島PCR検査センターで医師の指揮をとる。メディアにも多数出演、免疫や感染症にまつわる鼻・のど・気管の健康などについて啓発する。
畜産に関する情報を満載したハンドブック! この1冊で畜産の全貌と新たな畜産行政を理解することができる.公務員試験・関連企業入社試験を目指す人のための受験参考書として,また自治体や現場技術者も必携の書.
第1章 畜産と生産技術
第2章 育種・繁殖・アニマルテクノロジー
第3章 家畜の生体機構
第4章 飼料・栄養と飼養
第5章 草地利用と保全
第6章 家畜行動とアニマルウェルフェア
第7章 動物の衛生
第8章 家畜感染症・ズーノーシス
第9章 畜産物の品質・機能と安全性
第10章 畜産環境と排泄物利用
第11章 畜産法規・制度
国家公務員採用試験の過去問題
畜産キーワードと略語
付録
クイズに答えて、感染症対策!
感染症にかかったときの対処法や注意点などをクイズ形式で紹介。問題を解くことで、正しい感染症の知識が身につけられます。3巻は、皮ふに症状が出る手足口病ととびひ(伝染性膿痂疹)をテーマに、発症から治るまでの流れを時系列で解説。そのため、実際に感染したときのことをイメージしやすく、感染症を「自分事」として考えられます。マンガやイラストを豊富に掲載! オールカラー・総ルビなので、やさしく感染症対策が学べます。
はじめに
この本の見方
マンガ【プロローグ】とつぜんのアクシデント
問題1 手のひらや足のうら、口のなかに水ぶくれが! これって?
問題2 手足口病は、手・足・口以外に症状が出ることも。出やすいのは?
問題3 水ぶくれを早く治したい! どうするといい?
問題4 口のなかの水ぶくれにはウイルスがたくさん! 気をつけることは?
問題5 手足口病にかかった人がトイレの後に気をつけることは?
問題6 おなかがすいたけど口のなかが痛い…。口にしていいものは?
コラム まわりの人が手足口病になったら?
問題7 水ぶくれがおさまった! もう体にウイルスはいない?
問題8 手足口病が完全に治った! これでもうすっかり安心かな?
問題9 虫さされをひっかいたら、水ぶくれができてかゆい! これって?
問題10 黄色ブドウ球菌はどこにひそんでいるのかな?
コラム 黄色ブドウ球菌が引きおこす病気
問題11 とびひの水ぶくれがつぶれちゃった! これからどうなっちゃうの?
コラム とびひを予防するには?
問題12 つぶれた水ぶくれは、いったいどうすればいいの?
問題13 とびひに効く薬にはどんなものがあるのかな?
問題14 とびひにかかったとき、おふろに入ってもいいの?
問題15 水ぶくれがまだ治っていないけれど登校してもいいのかな?
問題16 とびひがようやく治った! もうかかることはないのかな?
マンガ【エピローグ】これからもみんなで
コラム 皮ふに症状があらわれる感染症
大腿骨近位部骨折の診断と治療法、リハビリテーション、合併症の管理について学び、患者のADL、QOL向上を目指す
●本号は前半で大腿骨近位部骨折の診断と分類、大腿骨頚部骨折や大腿骨転子部・転子下骨折の手術とリハビリテーション治療、合併症について、後半では合併症対策や、さらに踏み込んだリハビリテーション治療について解説している。
●最新の診断と治療法、そしてリハビリテーション治療時に必要な合併症の管理について学べるだけでなく、さらに地域連携パス、二次骨折予防継続管理料といった地域との連携について知識を深めることができる1冊。
【目次】
巻頭カラー 大腿骨近位部骨折の診断と分類up-to-date
第1章 「大腿骨頚部骨折の手術とリハビリテーション治療、合併症」
大腿骨頚部骨折の骨接合術とリハビリテーション治療、注意すべき合併症
大腿骨頚部骨折の人工骨頭置換術とリハビリテーション治療、注意すべき合併症
第2章 「大腿骨転子部・転子下骨折の手術とリハビリテーション治療、合併症」
大腿骨転子部骨折の手術とリハビリテーション治療
大腿骨転子部骨折のリハビリテーション治療時に注意すべき合併症
大腿骨転子下骨折の手術とリハビリテーション治療、合併症
第3章 「特殊な大腿骨近位部骨折の手術とリハビリテーション治療、合併症」
インプラント周囲骨折の手術とリハビリテーション治療、合併症
非定型大腿骨骨折の手術とリハビリテーション治療、合併症
大腿骨近位部転移性骨腫瘍(切迫・病的骨折)の手術とリハビリテーション治療、合併症
第4章 「大腿骨近位部骨折における合併症対策」
大腿骨近位部骨折術後感染への対策
大腿骨近位部骨折における深部静脈血栓症と肺血栓塞栓症への対策
第5章 「大腿骨近位部骨折に関するリハビリテーション治療」
大腿骨近位部骨折の生命予後と機能予後に影響を与える因子
大腿骨近位部骨折のリハビリテーション治療と地域連携パス
回復期病棟における大腿骨近位部骨折患者のリハビリテーション時のリスク
回復期病棟における骨粗鬆症治療と地域連携(二次性骨折予防継続管理料)
・神経経済学は“ヒトの脳が価値を評価する仕組み”を問う学問である。日本ではまだまだなじみの低いニューロエコノミクス(神経経済学)であるが、2000年初頭のアメリカで産声を上げた。
・われわれヒトの脳は意識的に、または無意識的に物事の良しあしを判断して行動を決めることを繰り返すので、ほぼすべての日常行動が神経経済学の研究対象である。
・現在、価値観を生み出す脳の仕組みの理解が徐々に進みつつある。その知見を心の病の理解へ適用する臨床的な試みや、福祉政策の立案にいかそうとする公共的な試みもあり、研究が今後も発展していくものと考えられる。
■ニューロエコノミクス(神経経済学)とは何か?--ヒトの価値観が生まれる脳の仕組みの理解とその先の未来
・はじめに
・神経科学的手法を用いた幸福度測定への批判的検討
〔key word〕幸福度測定、スティグリッツレポート、幸福の経済学
・社会科学における実証研究の展開ーー行動経済学を例として
〔key word〕行動経済学、実験社会科学、ニューロエコノミクス
・計算論的アプローチによる強迫症のメカニズム解明
〔key word〕強迫症、計算論モデル、計算論的精神医学、強化学習、セロトニン
・精神医学と神経経済学ーー計算論的精神医学
〔key word〕精神医学、神経経済学、意思決定
・意思決定の神経基盤解明のための行動課題の開発
〔key word〕強化学習、行動課題、パラメータ推定、精神疾患
・ヒト神経経済学ーー他者との駆け引きを支える脳の仕組み
〔key word〕ゲーム理論、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)、経頭蓋磁気刺激法(TMS)、数理モデル、社会神経科学
・単一行動の神経経済学ーーサルの神経・分子基盤
〔key word〕意欲、報酬価値、サル、ドーパミン、セロトニン
・霊長類の行動進化と神経経済学ーー線条体とドパミンの多元的価値表現
〔key word〕線条体、ドパミン、報酬予測誤差、蛍光ドパミンバイオセンサー、マカクザル
・科学の方法的哲学と潜在能力アプローチ
〔key word〕潜在能力アプローチ、外出機能、利用能力、グループ
・脳機能イメージングによる効用の個人間比較と再分配政策への応用
〔key word〕効用、制度設計、再分配、政策評価、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)
●TOPICS 病理学
・中皮腫瘍病理診断のパラダイムシフト
●連載 臨床医のための微生物学講座(8)
・腸球菌
〔key word〕腸球菌、院内感染症、バンコマイシン耐性、VRE、伝達性プラスミド
●連載 緩和医療のアップデート(3)
・がん疼痛治療ーーこの30年余で何が変わったか?
〔key word〕オピオイド鎮痛薬、非オピオイド鎮痛薬、鎮痛補助薬、放射線治療、骨転移
●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(9)
・死亡診断1
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
「インフルエンザ」「O157」「おたふくかぜ」……、
ニュースなどでよく耳にする感染症や、小学校などで流行する身近な感染症がキャラクターとなって登場!
O157の「オーちゃん」が、えほんのなかをいきいきと動いて、病気のうつり方や症状から、予防法・対処法まで、わかりやすく教えてくれます。巻末には、保護者に向けた感染症のくわしい解説や予防法・対処法も収録! 感染症のことが楽しく学べるえほんです。
・行動変容を含む習慣変容には、1何をどうするのが必要か、またその理由は何かという知識、2自分の習慣を変えようとする意欲、3必要な行動変化を起こし、それを続けるための技術、という3つの要素が不可欠である。
・本特集では、生活習慣病における高リスク者や低リテラシー層、若年層の健康維持・向上、SNS活用による包括的なフレイル予防戦略、メタボ予防からフレイル予防へのギアチェンジ等について。各先生方にご執筆いただく。
・高齢者での生活習慣病の重症化予防とフレイル予防の両立、フレイル予防をまちづくりとして実現するためのマルチステークホルダーへのアプローチ、ゼロ次予防も含めた社会システムのパラダイム転換等も取り上げる。
■行動変容による疾病の予防
・はじめに
・生活習慣病における高リスク者や低ヘルスリテラシー層へのアプローチ
〔key word〕健康行動、健康信念、行動意図、ヘルスリテラシー、受診勧奨
・若年女性の痩せに向けたアプローチ
〔key word〕痩せ、耐糖能異常(IGT)、サルコペニア、身体活動
・オンラインツールを活用したフレイル対策ーーweb版集いのひろば
〔key word〕オンラインツール、フレイル対策、介護予防、web版集いのひろば
・SNSを活用した包括的なフレイル予防ーーオンラインでのフレイルチェック
〔key word〕ハイブリッド型フレイルチェック、オンライン
・メタボリックシンドローム予防からフレイル予防へのギアチェンジ
〔key word〕フレイル、サルコペニア、メタボリックシンドローム
・後期高齢者における生活習慣病の重症化予防とフレイル予防を統合した対策
〔key word〕重症化予防、フレイル、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業、国保データベース(KDB)
・マルチステークホルダーとの協働によるフレイル予防のまちづくり
〔key word〕フレイル予防、まちづくり、マルチステークホルダー
・社会システムの観点からのアプローチーー健康長寿社会の実現に向けたゼロ次予防の狙いと戦略
〔key word〕ゼロ次予防、行動変容、建造環境、コミュニティ
●TOPICS 免疫学
・腹膜脂肪リンパ組織に存在する細網線維芽細胞の機能
●TOPICS 神経精神医学
・統合失調症患者におけるドパミン過感受性精神病
●連載 遺伝カウンセリングーーその価値と今後(15)(最終回)
・遺伝カウンセリングの将来像
〔key word〕遺伝カウンセリング、認定遺伝カウンセラー、専門職連携実践
●連載 臨床医のための微生物学講座(5)
・基礎研究からみた化膿レンサ球菌による病態形成機構と宿主の防御機構
〔key word〕化膿レンサ球菌、劇症型溶血性レンサ球菌感染症、システインプロテアーゼSpeB、溶血毒素ストレプトリジンS
●FORUM 世界の食生活(14)
・国民文化としてのジョージア(グルジア)のクヴェヴリ・ワイン
●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(6)
・脳死1
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
中島健人
夢から醒めぬ夢。
心も体ももっと深く…。
愛とSEX
ananセックス白書2021
リアルレポートで見えてくる、
心と体が求めているものは…。
いま、体を重ねるということ。
新時代のセックス幸福論。
あの魅惑の時間を告白します。
読者6人の人生最高のSEX。
見つめて触れて、
LOVEな気分の高め方。
二人でも、ひとりでも楽しめる。
本当に気持ちいい、身体の使い方。
健康なカラダを愛して育てる。
いいSEXのためのフェミニンケア。
「No Means NO」を常識に。
セックスに不可欠な“性的同意”の話。
生理、避妊、性感染症。
今、きちんと知りたい。
私たちのリプロダクティブ・ヘルス
肉体と感情が揺さぶられる。
文学における、性愛の悦楽。
思い出すたび胸が昂ぶる、
忘れられない快感の記憶。
anan特製DVD
Room for Two 愛しい距離感
話題作「カラダ、重ねて、重なって」 特別描き下ろし!
しみけん×紗倉まなの副音声で読み解く、
彼の気持ち、私の気持ち。
めくるめく世界へようこそ!
セクシーカルチャー案内所2021
CLOSE UP
山田孝之
満島真之介
玉山鉄二
激情のアウトプット。愛とSEX/中島健人
中島健人
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激情のアウトプット。
・量子生命科学は、量子科学技術と生命科学を融合して創成された。生体ナノ量子センサや超高感度MRI/NMRの研究開発、量子論的生命現象の解明・模倣など、医学分野への応用が政府により推進されている。
・がん研究10か年戦略(第5次)にも「量子センサ等の量子技術を活用した新規診断技術の開発に資する研究」の推進が明記されるなど、医学分野における量子科学技術への期待は高い。
・本特集は、量子生命科学の医学領域への展開を最先端で進めている研究者が、各分野における最新の研究成果について執筆した。本特集を契機に、量子生命科学が医学領域にますます拡大・発展することを期待したい。
■量子生命科学の医学領域への展開
・はじめに
・量子計測技術としての超偏極MRI/MRSの開発と脳エネルギー代謝評価による精神神経疾患の病態研究への応用
〔key word〕超偏極、核磁気共鳴画像法(MRI/MRS)、エネルギー代謝、精神神経疾患、アルツハイマー病(AD)
・量子コンピューティング技術の医学応用の可能性
〔key word〕量子コンピューティング技術、量子ゲート、量子アニーリングマシン、量子インスパイアドアルゴリズム、量子機械学習
・脳内炎症に対する量子診断プラットフォームの構築
〔key word〕サイトカイン、炎症、ストレス、全身性エリテマトーデス(SLE)、精神神経疾患、ナノダイヤモンド、AIナノポア
・ナノ量子センサーイメージング計測技術の再生医療応用
〔key word〕ナノ量子センサー、量子ドット(QDs)、蛍光ナノダイヤモンド(FNDs)、幹細胞、物理化学的パラメータ、再生医療
・分子動力学シミュレーションによるメチル化酵素の機能異常メカニズム解析
〔key word〕メチル化酵素、分子動力学(MD)シミュレーション、がん化、アミノ酸変異
・量子センサーと分光学を用いた相分離液滴の構造ダイナミクス研究
〔key word〕Low-complexity domain(LCD)、細胞内相分離、神経変性疾患、クロスβ線維、中性子散乱、円二色性(CD)、ラマンスペクトル顕微鏡、量子センサー、高速原子間力顕微鏡(HS-AFM)
・量子構造生物学の医学応用への期待
〔key word〕中性子結晶構造解析、水素原子、銅亜硝酸還元酵素(CuNIR)、高電位鉄硫黄タンパク質(HiPIP)
●TOPICS 医療行政
・世界最大の保健医療制度・政策の国際会議 2024年11月18〜22日に長崎で開催 第8回 Global Symposium on Health Systems Research
●TOPICS 麻酔科学
・麻酔薬は小児の脳に影響を与えるか
●連載 臨床医のための微生物学講座(19)
・緑膿菌
〔key word〕コロニー形態、人工呼吸器関連肺炎(VAP)、尿路感染症、多剤耐性緑膿菌(MDRP)
●連載 緩和医療のアップデート(14)
・AYA世代がん患者の療養支援の課題
〔key word〕AYA世代、支持療法、がん、QOL
●連載 自己指向性免疫学の新展開ーー生体防御における自己認識の功罪(6)
・MAIT細胞による共生細菌由来代謝産物の認識とその生理的意義
〔key word〕細菌由来代謝産物、T細胞、免疫制御
●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(20)
・死因究明の実践3
●FORUM 日本型セルフケアへのあゆみ(24)
・進行がんのセカンドオピニオン
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
【循環器病感染症に携わる第一線の専門家が難治症例へのアプローチを解説!!】
循環器領域の治療では人工物留置が多く,感染症は難治性になる傾向が強い.
さらに,患者の高齢化,重症化,難治化および併存症の増加に伴い,診療のアプローチに有用な情報は重要である.
本書では,循環器領域の難治性感染症に関するこれまでのエビデンスを網羅するとともに,現段階での最適の予防および治療方法を症例とともに解説.
【主な内容】
第1章 ゼロから学ぶ「循環器感染症」総論
1“循環器感染症”の特徴と循環器領域における抗菌薬に対する基本的な考え方
・循環器感染症の特徴
・循環器感染症に対する抗菌薬治療における考え方
1.抗菌薬の選択と投与量・投与方法
2.カテーテル関連血流感染(CRBSI)
2 循環器感染症の画像診断
・感染性心内膜炎
・術後縦郭洞炎
・感染性大動脈瘤
・人工血管感染
・心移植関連感染症
3 循環器領域で留意する抗菌薬の薬物動態
・抗菌薬の薬物動態
1. Pharmacokinetics 薬物動態学
2. Pharmacodynamics 薬力学
・抗菌薬のTDM
・抗菌薬の薬物動態における疾患の影響
1.腎機能障害
2.透析(HD,CHDF)
3.心不全
4.炎症
4 循環器領域における周術期感染予防
・循環器領域における周術期感染予防の重要性
・術前感染予防
・術後感染予防
第2章 エキスパートの診療アプローチ
1 感染性心内膜炎(内科的治療・外科的治療)
・診療シミュレーション
・症例から学ぶ
2 術後縦隔洞炎
・診療シミュレーション
・症例から学ぶ
3 感染性大動脈瘤
・診療シミュレーション
・症例から学ぶ
4 人工血管(グラフト)感染
・診療シミュレーション
・症例から学ぶ
5 左心補助人工(LVAD)と感染症
・診療シミュレーション
・症例から学ぶ
6 心蔵移植後感染症
・診療シミュレーション
・症例から学ぶ
結核撲滅のための重要な課題である,潜在性結核感染症Latent Tuberculosis Infection(LTBI)の早期発見・早期治療について,一般内科医,結核を専門としない医師に向けて解説したハンドブック.日本結核病学会予防委員会・治療委員会より発表されている「潜在性結核感染症治療指針」に準拠し,事例を交えてLTBIのスクリーニング,診断,治療に関する実践的な知識をまとめた.
【内容目次】
第I章 潜在性結核感染症(LTBI)とは
1 なぜ,潜在性結核感染症か?
2 潜在性結核感染症の積極的診断検討対象者
3 接触者健診
A 保健所の対応
B 集団感染の事例から
第II章 潜在性結核感染症の診断
1 潜在性結核感染症の診断(総論)
A 成人の診断
B 小児の診断
2 潜在性結核感染症の診断を躊躇する事例
第III章 潜在性結核感染症の治療
1 潜在性結核感染症の治療(総論)
2 潜在性結核感染症の服薬支援
3 潜在性結核感染症の治療の実際
A 結核発病リスクが高い人に対する治療
a 胸部X線での線維結節陰影
b 生物学的製剤
c 副腎皮質ステロイド・免疫抑制薬
d 慢性腎不全と透析
e HIV感染症
f 移植
g 必ずしも積極的な治療を必要としない例
B 妊婦・小児に対する治療
第IV章 医療従事者と潜在性結核感染症
1 医療従事者の結核感染・発病リスク
2 医療機関の新採用職員の健康診断
3 結核病床を有する医療機関での健康診断
4 院内感染が疑われる場合の接触者健診
第V章 潜在性結核感染症に関する法律・制度
1 届出と保健所での対応
第VI章 今後の期待と課題
1 診断の課題と世界的にみた状況
索引
「病気になりたくない!」そう思うなら、今すぐ“粘膜”を鍛えてください。“粘膜”は外敵から体を守る大切なトリデです。粘膜が強ければ、免疫力は驚くほど上がり、病気にも打ち勝ち、そして若さも長寿も手に入るのです。そのためにするべきことが本書の中に!!
・がん領域でゲノム診療が導入されるようになって、血液腫瘍疾患でも導入されることになってきた。血液疾患におけるゲノム検査の指針やガイドラインも日本血液学会ウェブサイトにも掲載された。
・WHOによる疾患分類が、形態学や病理学から、免疫染色や遺伝子情報、さらには標的遺伝子の情報を基盤とする分類に移行してきて、治療法の選択にそのまま生かせるものになっているともいえる。
・リンパ腫の診断、病態研究、研究技術の進歩から得られる情報などを基に、検査法や治療法の選択における変化や、今後あるべき姿について、第一線の病理医やゲノム研究者、リンパ腫専門医が執筆する。
■第1土曜特集 リンパ腫ーー病態研究と診療の最新知見
・はじめに
●診断の進歩
・リンパ腫診療における診断と病理診断まで
〔key word〕リンパ節腫大、生検検体処理、画像診断
・大規模ゲノム解析を通じたリンパ腫の遺伝要因の評価
〔key word〕ゲノム解析、遺伝要因、生殖細胞系列バリアント、病的バリアント
・リンパ腫における病理診断の進歩
〔key word〕悪性リンパ腫、病理診断、肉眼診断、顕微鏡診断、科学的診断
・シングルセル解析からみえてくる悪性リンパ腫最新の知見
〔key word〕悪性リンパ腫、シングルセル解析、遺伝子発現解析、シングルセルマルチオミクス解析、空間オミクス解析
・リンパ腫におけるctDNAの有用性と限界
〔key word〕循環腫瘍DNA(ctDNA)、リキッドバイオプシー、無細胞遊離DNA(cfDNA)
・造血器腫瘍ゲノム検査ガイドライン
〔key word〕がんゲノム医療、がんゲノムプロファイリング(CGP)検査、がんゲノム医療中核拠点病院、がんゲノム情報管理センター(C-CAT)、Fast-track対象遺伝子異常、患者申出療養制度を活用した臨床試験(BELIEVE試験、PARTNER試験)
・リンパ腫エキスパートパネルのあり方とシミュレーション
〔key word〕エキスパートパネル、遺伝子パネル検査、個別化医療、悪性リンパ腫
●臨床の話題
・DLBCLに対する二重特異性抗体療法
〔key word〕二重特異性抗体(BsAb)、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)、免疫療法
・びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対するCAR-T細胞療法
〔key word〕キメラ抗原受容体(CAR)-T細胞療法、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)、バイオマーカー
・濾胞性リンパ腫(FL)における新薬
〔key word〕濾胞性リンパ腫(FL)、二重特異性抗体、キメラ抗原受容体(CAR)-T細胞療法
・マントル細胞リンパ腫(MCL)における新規治療
〔key word〕マントル細胞リンパ腫(MCL)、ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬、イブルチニブ
・末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)の新規治療とその展望
〔key word〕末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)、ブレンツキシマブ ベドチン(BV)、CD30、CCR4、新薬
・サイトカイン放出症候群(CRS)と神経毒性(ICANS)のマネジメント
〔key word〕悪性リンパ腫、サイトカイン放出症候群(CRS)、神経毒性、キメラ抗原受容体(CAR)-T細胞
・免疫不全および免疫調節異常関連リンパ増殖性疾患
〔key word〕免疫不全、免疫調節異常、リンパ増殖性疾患(LPDs)、エプスタイン・バールウイルス(EBV)、メトトレキサート関連LPDs(MTX-LPDs)
・リンパ腫領域における腫瘍循環器マネージメント
〔key word〕リンパ腫、腫瘍循環器学(Onco-Cardiology)、がん治療関連心機能障害(CTRCD)、アントラサイクリン系抗がん薬、
・高齢者DLBCLに対する治療戦略ーーGeriatric assessmentを用いたフレイル評価を中心に
〔key word〕びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)、高齢者、フレイル、高齢者機能評価(GA)、Geriatric 8(G8)
・慢性GVHDにおける新薬
〔key word〕慢性移植片対宿主病(GVHD)、分子標的治療、NIHコンセンサス会議
・COVID-19下の悪性リンパ腫治療
〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、悪性リンパ腫、造血器腫瘍、化学療法
・リンパ腫治療における医療技術評価(HTA)
〔key word〕費用対効果、医療技術評価(HTA)、増分費用効果比(ICER)、質調整生存年(QALY)
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
先天性聴覚障害の原因の一つであるサイトメガロウイルス感染症について、耳鼻咽喉科・産婦人科・小児科・病理の先生方が多科にわたって解説!
・女性の社会進出や環境変化に伴い、検診先進国の英国においてさえ国民検診を実施しないかぎり子宮頸がん死亡率は増加することが示されている。
・性交経験のある女性の8割以上にHPVが感染し、その9割は自然消退するものの、一部は持続感染化してがんとなる。多くは無症状であるため、検診を受けないかぎり子宮頸がんや前がん病変の発見は困難であろう。
・本特集では、このような状況に危機感を共有する専門家に集合していただいた。子宮頸がんに関する日本の現状、このままHPVワクチン接種が滞るとどのような不利益が発生するかについて報告する。
■ HPVワクチンと子宮頸がんHPV1次検診
・はじめに
・日本と世界の子宮頸がんの現状
〔key word〕ヒトパピローマウイルス(HPV)、子宮頸がん予防ワクチン、組織型がん検診、周産期医療、リプロダクティブ・ヘルス
・HPVワクチンの有効性と8年にわたる接種率の低迷がもたらす負の影響
〔key word〕子宮頸がん、ヒトパピローマウイルス(HPV)、HPVワクチン、ワクチン勧奨
・HPVワクチンの副反応問題
〔key word〕ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン、副反応、有害事象、紛れ込み
・思春期の子どもの機能性身体症状とその対応
〔key word〕機能性身体症状、心身症、変換症、起立性調節障害、接種ストレス関連反応(ISRR)
・子宮頸がん検診におけるHPV検査ーー細胞診・HPV検査併用法とHPV検査単独法
〔key word〕子宮頸がん検診、ハイリスク型ヒトパピローマウイルス(HPV)検査、細胞診・HPV検査併用検診、HPV検査単独検診
・子宮頸がんのない未来へーーWHOの世界的戦略
〔key word〕子宮頸がん、ヒトパピローマウイルス(HPV)、予防接種、根絶
・子宮頸がん検診におけるHPV検査導入の意義と年齢別解析による効率化
〔key word〕ヒトパピローマウイルス(HPV)検査併用、子宮頸がん検診、年齢別解析
●TOPICS
腎臓内科学
・慢性腎臓病患者への生活食事指導は費用対効果に優れるーー腎臓病戦略研究(FROM-J)の結果から
社会医学
・海藻摂取と循環器疾患
脳神経外科学
・頭部外傷に対する神経集中治療
●連載
オンラインによる医療者教育
・17.Withコロナ時代のオンライン多職種連携教育ーー課題と展望
〔key word〕多職種連携教育、オンライン教育、COVID-19
ユニークな実験動物を用いた医学研究
・15.クマムシ:極限ストレス耐性のメカニズムーーヒトへの応用を展望して
〔key word〕クマムシ、極限環境、ストレス耐性、乾眠、DNA防護
COVID-19診療の最前線からーー現場の医師による報告
・9.専門家会議ーーこれまでの背景と役割
●フォーラム
中毒にご用心ーー身近にある危険植物・動物
・2.スズランーー若芽をギョウジャニンニクやアマドコロなどの山菜と誤食すると
オンライン診療の二元論
・1.医療とデジタルーー診療報酬差額がもたらすもの
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
・「数理工学」は、太平洋戦争後の混乱のなかで創発した、わが国独自の応用数学分野である。
・数理工学は目立ちにくい反面、さまざまなシステムの解析や最適化、制御、予測などに本質的に重要な役割を果たしていることから、実世界の諸現象の理解や、諸問題の解決を目指すうえで世の中の関心が高まりつつある。
・本特集では、健康や医療に関連するさまざまな問題を対象に、数理工学的アプローチが切り拓く地平を展望するとともに、具体的な活用例を紹介することで、その現状と将来を概観することを目的としている。
■健康と医療を革新する数理工学ーー数学を医学に活かす!
・はじめに
・非線形ダイナミクスのデータ駆動モデリング
〔key word〕数理モデリング、非線形ダイナミクス、データ駆動
・動的ネットワークバイオマーカーによる未病状態検出手法の概説
〔key word〕動的ネットワークバイオマーカー(DNB)、未病状態検出、超早期診断
・数理科学に基づく臨床試験デザインの最適化
〔key word〕臨床試験、シミュレーション、数理モデル、ドラッグリポジショニング(DR)、prf(potency reduction factor)
・リザバー計算を用いた健康・医療データのパターン認識
〔key word〕機械学習、時系列データ、疾病分類、疾病予兆検知
・未病研究と数理工学
〔key word〕未病、数理工学、予防、早期介入、ムーンショット研究
・人流データ分析と、介入を考慮した感染症数理モデル
〔key word〕人流、感染症数理モデル、介入
・情報統合により構築された疾患の数理モデルの紹介
〔key word〕数理モデル、情報統合、前立腺癌、緑内障、慢性骨髄性白血病(CML)
・エッジAIを実現する超低消費電力アナログインメモリ計算機
〔key word〕エッジAI、インメモリ計算(IMC)、アナログ計算
●TOPICS 細胞生物学
・生きた細胞内での小胞動態の可視化による2種類の小胞融合様式の発見
●TOPICS 脳神経外科学
・放射線壊死:診断と治療の最前線
●連載 細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望ーー臨床への展開(24)(最終回)
・iPS細胞由来の再生心筋細胞移植による重症心不全治療法の開発
〔key word〕再生医療、心不全、心筋細胞移植、iPS細胞
●連載 ケースから学ぶ臨床倫理推論(15)
・人工透析の中止
〔key word〕透析終了、事前指示、アドバンス・ケア・プランニング、保存的腎臓療法(CKM)
●連載 イチから学び直す医療統計(7)
・推定:信頼区間とは
〔key word〕推定、点推定、区間推定、信頼区間
●連載 司法精神医学への招待ーー精神医学と法律の接点(10)
・成年後見制度における精神鑑定の実際と意義
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。