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本書は、日経NETWORKに掲載したインターネットの技術に関連する主要な記事をまとめた1冊です。インターネットの基礎知識やサービスおよび技術の最新事情、基本的な技術などを豊富なイラストや図を使って網羅的かつ分かりやすく解説します。文章を読むだけでは分かりにくいインターネットに関する技術を、豊富なイラストや図を使って解説していることが特徴です。
「インターネット技術の注目動向」編では、高速化やプライバシー保護の新技術、さらにはWeb3について解説します。役に立つスクレイピングの記事もあります。「インターネットの基礎」編では、歴史やルーティング、さらには高速通信を支える光ファイバーについて解説します。「インターネットのサービス」編では、DNSやHTTPといったインターネットのサービスを作るのに不可欠な技術やクラウドについて、「インターネットを支える基礎技術」編ではTCP/IPやNATといったベーシックな技術を豊富なマンガやイラストなどを使って図解します。
≪目次≫
●第1部 インターネット技術の注目動向
第1章 徹底解説Web新技術
第2章 「Web3」の正体
第3章 スクレイピング入門
●第2部 インターネットの基礎
第1章 インターネットができるまで
第2章 絶対分かるルーティングのキホン
第3章 徹底理解 光ファイバー
●第3部 インターネットのサービス
第1章 「DNS」の教科書
第2章 HTTP/3登場
第3章 ネットワーク技術者が知っておくべきクラウド
●第4部 インターネットを支える基礎技術
第1章 通信プロトコル徹底入門
第2章 ズバリ解決! IPアドレスの疑問
第3章 7つのクエスチョンで理解する IPv6の新常識
第4章 基礎から学ぶTCP/IP
第5章 これで分かった! TLS
コマわりの絵本形式で、プログラミングやコンピューターの基礎知識を学ぶシリーズ。各巻のナビゲーターが、身近な例をまじえて紹介してくれるので、実際のプログラミングを学んだことがなくても、楽しく読むことができます。
この巻のナビゲーターはウェブ。毎日のように使っている「インターネット」について、そもそもどんなものなのか、どんなしくみに支えられているのかを見ていきます。クラウド・コンピューティングやモノのインターネットといった最新の動向や、インターネットの歴史までやさしく紹介。
じつは日本でデジタル化が進んでいないのはなぜか?
2021年秋に発足するデジタル庁がやるべきことは?
「日本のインターネットの父」と「天才プログラマー」が語るインターネットの未来。
日々、IT、DXによって世界が激しく進歩、変化するなか、インターネット文化の普及、インフラの充実に貢献し続ける村井純と日本のデジタルを支え続ける竹中直純が対談。
日本のインターネットを総括し、「この国のデジタルのかたち」について語り尽くす。
インターネットが日本で急速に定着した1995年頃から25年が経過し、2021年秋にはデジタル庁が創設。インターネットの未来はどっちだ!?
【目次から】
・デジタル庁がやるべきこと
・日本のデジタル化はなぜ進まなかったのか?
・インターネットは何のために作られたのか?
・デジタル社会の未来はどうなるのか?
・天才プログラマーと呼ばれた男
【著者略歴】
村井純(むらい じゅん)計算機科学者、工学博士。慶應義塾大学名誉教授。1955年、東京都生まれ。
「日本のインターネットの父」と呼ばれ、84年に日本初のコンピュータ間ネットワーク「JUNET」を設立。その後もインターネットの発展・普及に貢献。
2013年、インターネットの世界的な発展・進歩に貢献した人物が選ばれる「インターネットの殿堂」入りを果たす。著書に『インターネット』(岩波新書)、『インターネットの基礎』(角川学芸出版)など。
竹中直純(たけなか なおずみ)プログラマー。実業家。1968年、福井県生まれ。
インターネットの技術コンサルティング、サービス開発、アプリ開発、インターネット技術を用いたイベントの企画・運用などを行なうディジティ・ミニミ代表取締役。タワーレコード、ニワンゴ取締役などを歴任。
坂本龍一のインターネットライブ、村上龍のインターネット小説などの制作にも協力。
インターネットが生み出した世界・サイバースペース。その特徴を概観し,「差別的ホームぺージ」「個人情報の保護」「情報弱者」など,人権的観点からみた問題点とキーワードを平易に解説。日進月歩以上の速さで発展する変化を取り入れて改訂。
■ 主な設問
問. インターネットと人権はどのような関係があるのですか?
問. インターネットの中で誹謗中傷された場合どうすればよいでしょうか?
問. 個人情報の保護についてはどのような問題がありますか?
私たちはインターネットに何を夢みてきたのか?
80年代のパソコン通信の時代から、インターネットの黎明期を経て現在まで。インターネットの「現場」を知り尽くした著者が、その歴史を総ざらいする! 愛と笑いの決定版インターネット・ヒストリー!
津田大介さん推薦!(帯文)
〈「インターネット民俗学」の泰山と北斗が織りなす知られざるインターネット言説史。“失われた20年”のインターネットは、あまりにもいびつでチープ&アナーキーだったが、愛すべき混沌に満ちた豊穣な空間だった。〉
第1章 80年代編 インターネット前史
第2章 90年代編 アングラ・サブカルチャーとしてのインターネット
第3章 00年代編 商業化するインターネット
第4章 10年代編 インターネットにミネルヴァの梟は飛んでいるのか?
本書は、音響カプラに始まりSNS全盛期に至るまでのインターネットについて、ポストモダンをキーワードに解説する。インターネットが現実と隔てられた仮想空間 から、現実と融合したリアルへと変わることで、人、技術、社会、そして文化にどのような変化を促してきたのか、この先どこへ向かおうとしているのかを描き出す。社会が技術へ、技術が社会へと影響を還流させ、それが大きな革新へと達するプロセスを、サブカルチャーに注目しつつ検証する。
はじめに
第1章 インターネットでいま何が起こっているのか
1 フェイクニュースで喰う人々
2 トランプを生んだポストトゥルース
3 加速する社会の非寛容化
第2章 インターネットの登場
1 すべてを自由に、無償に、平等に
2 営利企業とインターネットコミュニティの対立
3 自由と独立を勝ち取ったかに見えた集合知
4 インターネットの公平性について
第3章 ポストモダン
1 サブカルチャーに映し出された社会構造
2 揺らぐ世界と物語
3 ポストモダンと世界観
4 インターネットは社会の増幅器にすぎない
5 勝ち取った自由と、負わない責任
第4章 インターネットが社会に返す影響
1 スモールワールド
2 どうしてSNSは炎上するのか
3 人間関係のマイクロセル化は止まらない
第5章 新しいインターネットの構造と小さな信仰
1 意思決定の放棄
2 コンテンツツーリズムと小さな信仰
3 新しいインターネットの構造と社会との共犯関係
[コラム]二次元キャラクタをめぐる状況について
萌えの構造
二次元キャラクタとの婚姻
パーソナライズされた異性
二次元キャラクタの越境性
おわりに
参考文献
初出一覧
索 引
悪質化・巧妙化する犯罪の実態と対策を法令・判例等を対比させつつ詳解。非対面性・匿名性から検挙率が極めて低いサイバー犯罪の手口・事例を法令・判例等を分析しつつ対応策を教示。クレジットカード犯罪とサイバー犯罪の共通点に着目して長年の経験で培った知識をもとに多様なノウハウを開示。
序(埴淵知哉)
地域と統計,地理学/〈調査困難時代〉の到来/インターネット調査の普及と地理情報/本書の目的/本書の構成
第I部 従来型調査の諸問題
第1章 社会調査の回収率低下とその地域差(埴淵知哉・中谷友樹・村中亮夫・花岡和聖)
1 統計的社会調査と回収率
2 データと分析方法:JGSS回収状況データ
3 回収状況の概要と変化
4 回収状況の規定要因
5 地理的な調査環境の研究課題
第2章 国勢調査における「不詳」の増加(小池司朗・山内昌和)
1 国勢調査における「不詳」の問題
2 回収状況と「不詳」の発生状況
3 5年前の居住地の不詳割合
4 「不詳」増加の影響と今後の展望
第3章 小地域でみる国勢調査「不詳」の分布(埴淵知哉・中谷友樹・村中亮夫・花岡和聖)
1 悉皆調査の有用性と小地域レベルの「不詳」問題
2 データと分析方法:2010 年国勢調査小地域集計
3 不詳率の地理的分布と関連要因
4 地域分析への影響と対処法
5 「不詳」問題のモニタリングと今後の課題
第4章 個人情報保護と新たなデータ収集法(村中亮夫・埴淵知哉・竹森雅泰)
1 社会調査と個人情報保護
2 法制度・倫理規定の整備と社会調査への影響
3 社会調査データの新たな収集方法
4 多様な調査法の利用に向けて
第II部 インターネット調査の諸問題
第5章 インターネット調査の学術利用:その現状と論点(埴淵知哉・村中亮夫)
1 インターネット調査の広がりと評価の変遷
2 調査における「誤差」をめぐる枠組み
3 代表性の問題
4 測定精度の問題
5 新たな調査方法としての可能性
第6章 郵送調査との比較:代表性の問題(村中亮夫・中谷友樹)
1 インターネット調査と仮想市場評価法
2 二種類の調査方法
3 回収データの概要
4 データ収集方法がWTP に与える影響
5 仮想市場評価法への利用可能性と課題
第7章 「不良回答」の処理:測定精度の問題(埴淵知哉・村中亮夫・安藤雅登)
1 インターネット調査における「不良回答」問題
2 調査の概要と標本の特徴
3 「不良回答」の特徴と分析結果への影響
4 研究利用に向けての留意点
第8章 住所情報の収集:地理情報の問題(埴淵知哉・村中亮夫)
1 地域調査としてインターネット調査が抱える欠点
2 分析に用いたデータの概要
3 住所情報提供の諾否と関連要因
4 個人および地域レベルの分析に対する調査法の違いの影響
5 住所情報の収集と地域分析の可能性
コラム1 レア・サンプル対象の調査(埴淵知哉)
コラム2 睡眠と騒音の疫学研究の場合(埴淵知哉)
コラム3 住所情報のジオコーディング(埴淵知哉)
Twitterに主に生息している「にゃるら」。あなたもTwitterばかりしていると「にゃるら」になってしまうかもしれないよ……。
かつてない距離を即時に越えるコミュニケーションを可能にした電信。その発明史と、19世紀の欧米社会に与えた大いなる影響を描く
マンガとクイズで学べるから、わかりやすくてしっかり身に付く。小学1年生から使える、危険な時代を生き抜くための安全対策BOOK! 3巻では「インターネット」「SNS」「権利」にひそむ、17の危険を解説
一番大きな字で解説しています。手順を一切省略していません。専門用語もゼロから解説しています。
インターネットをめぐる状況は日々変化し、社会への影響力は増大する一方である。セキュリティや著作権の問題、住基ネットのスタートと個人情報保護法など、数年前には予想すらされなかった新しい問題も次々生じている。それに伴い、どのような新しい用語が生まれているのか。ネット社会を生きぬくための最新キーワード集、待望の続編。
子どもたちの「居場所」としてのゲーム・インターネットの世界について、最新の調査データや研究、そして臨床事例を交えて解説する。
目次より
はじめに
子どもたちの「居場所」としてのインターネット・ゲームの世界
第1部 インターネットの世界と子どもたち
1. 子どもたちとソーシャルメディア(SNSなど)
2. 子どもたちと動画共有サイト、ライブ配信
3. 子どもたちと小説投稿サイト
第2部 ゲームの世界と子どもたち
4. ゲームやオンラインゲームの世界
5. ゲームやオンラインゲームをやり過ぎてしまうとき
6. インターネットやゲームに関する適切な心理教育のために
第3部 発達障害・不登校の子どもたちとインターネット・ゲームの世界
7. 発達障害の子どもとインターネットやゲームの世界
8. 不登校の子どもとインターネットやゲームの世界
おわりに
9. 子どもたちの「居場所」が広がっていくために
あとがき
引用・参照文献
世界20か国以上で翻訳!
ベストセラー絵本『ルビィのぼうけん』シリーズ第3弾が登場!
親子でインターネットを楽しむ絵本
今回のテーマは『インターネットってなに?』。楽しいけどちょっと危険なインターネット探検の旅へ、親子で出かけましょう!
【あらすじ】
「ルビィは想像力と行動力でどんなことだってできちゃう女の子。好きな言葉は『どうして?』
ある雪の日、ルビィと、友だちのジュリア、ジャンゴは、積もった雪でインターネットのお城を作ることにしました。インターネットってどんなもの? 何でできてる? ときにはこわいこともあるけれど、きちんと気をつけていれば大丈夫。みんなで作ったステキなインターネットは、雪の上でどんなふうにかがやくでしょう?」
本書はフィンランドのプログラマーであるリンダ・リウカスがつくった知育絵本です。この絵本では、プログラミングのいわゆる「コード」は一文字も出てきません。5〜8歳の子どもでも親と一緒に楽しめる工夫がされており、前半の「好奇心いっぱいの女の子、仲間たちインターネットを探検する絵本パート」と、後半の「練習問題パート」を通じて、インターネットやネットワークとはなにかを学んでいきます。
リンダが描く、色彩豊かな可愛らしいイラスト・キャラクターたち。主人公が女の子という、子ども向けプログラミング関連の書籍にはめずらしい手にとりやすさが特長です。子どもたちにとって、インターネットは当然の環境になりつつあります。インターネットのしくみに触れ、正しい知識を身につけて、安全で楽しいインターネットを「一緒に」作り出していく、初めの一歩になる絵本です。