数ある消化管疾患のガイドラインをかみ砕いてまとめた消化器科医だけでなくプライマリケアやクリニック,研修医にも役立つ必携書!逆流性食道炎・非びらん性胃食道逆流症,消化性潰瘍,機能性ディスペプシア,慢性便秘症,感染性腸炎,潰瘍性大腸炎,クローン病,過敏性腸症候群の最新のガイドラインに準拠した診療と薬の使い方がフローチャートと明快な解説でよくわかる,現場で役立つマニュアル.疾患概要・鑑別と診断から,処方量や薬剤の副作用,相互作用,合併症,その対策まで必須知識をこの1冊で網羅!
ここが追加・アップデートされました!
逆流性食道炎・NERD:食道カンジダ症と重症GERD に対する内視鏡治療
消化性潰瘍:「H. pylori 感染の診断と治療のガイドライン2024」の解説
機能性ディスペプシア:腸発酵症候群
腸管感染症:腸結核
潰瘍性大腸炎:新規の分子標的薬2剤の解説と使いかた
過敏性腸症候群:好酸球性胃腸炎
腕試し全100症例。
内科疾患の診断と治療に関する基礎と応用力を、
クイズを解き進めながらチェックしよう!
患者管理を進めていく際、どの検査や治療を先に行うべきか。治療を行い、検査をオーダーする順序、検査結果にどう対処するのかを、具体的な症例のシナリオを追うだけでしっかりと理解できます。
本書は、米国USMLE受験のための参考書でもあり、症例シミュレーションに沿って、臨床知識を楽しみながら再確認するには最適です。
エプロンとマスク、いつ交換する?手袋はいつ装着する?いつ交換する?感染対策の基本、忘れていませんか。患者と自分を守るために、今日からできる感染対策を始めましょう。
症状の診方/治療のポイント/薬剤処方/保護者への説明と日常のスキンケアをコンパクトに解説しました。皮膚科専門以外の小児科、内科、救急外来でおおいに活用できる一冊。皮膚症状をアイコン表示、症状から早や引きが可能。
おもに栄養士養成校で役立つ内容と構成.各章のはじめには「その章で学ぶこと」と「その章のキーワード」を掲載している.学習のポイントが把握しやすい.理解を確実なものにできる例題と章末には練習問題付.管理栄養士をめざす学生のために「レベルアップをめざす知識」を随所に掲載した.
1.食品衛生と法規 (健康と食品衛生/食品衛生行政/衛生指標)
2.食品の変質 (発酵と腐敗,変敗,酸敗/腐敗を引き起こす微生物/微生物の生育条件/腐敗の判定/微生物による成分の変化/化学的変質/腐敗と鮮度の判定/食品の腐敗・変敗の防止法)
3.食中毒 (食中毒の定義と分類/食中毒の発生状況/微生物性食中毒/化学性食中毒/自然毒食中毒/食中毒予防/消毒と殺菌・滅菌法)
4.経口感染症・寄生虫症 (おもな消化器系感染症/ウイルス性経口感染症/寄生虫症/人畜共通感染症)
5.食品中の汚染・有害物質 (カビ毒(マイコトキシン)/化学物質/内分泌かく乱物質(環境ホルモン)/有害金属/放射性物質/食品の有害成分)
6.食品添加物 (食品添加物の定義/食品添加物の種類と用途/食品添加物の分類/有用性と安全性/安全性の評価)
7.食品の衛生管理 (HACCPによる食品の衛生管理/食品取扱施設における一般衛生管理プログラム/国際標準化機構(ISO)/学生の学内・臨地(学外)実習などにおける衛生管理/家庭における衛生管理)
8.食品の安全性問題 (遺伝子組換え食品/放射線と食品/農薬と食品/リスク分析と国際化)
コモンな呼吸器疾患はこう診断する。ジェネラリスト必見の沖縄ケースカンファレンス。
間質性肺炎は原因不明のものが多く,病態の把握や診断・治療に難渋することが多い.本書は,間質性肺炎の診療に長く携わってきた画像診断,病理診断,治療のエキスパートたちが,数多くの症例の中から代表的なものを厳選し,各病型の特徴を明確に解説.豊富なCT像・病理アトラスとともに,疾患の全経過を追いながら学べる内容になっている.間質性肺炎の診断・治療に関わるすべての医療者必携の一冊.
【目次】
1章 総 論
1.臨床ー歴史から間質性肺炎を紐解く
2.画像ー間質性肺炎の画像の読み方
3.病理ー間質性肺炎の病理形態学
2章 各 論
症例1:感染を契機に急性増悪を繰り返した慢性間質性肺炎
Column:蜂巣肺,蜂窩肺と牽引性細気管支拡張
症例2:肺がんを合併したCPFEの一例
症例3:多発浸潤影を呈した特発性器質化肺炎
症例4:上葉優位な慢性経過を示す肺線維症
Column:典型的なIPUF像
症例5:剝離性間質性肺炎の一例
Column:ガイドラインの扱い方1:臨床
Column:ガイドラインの扱い方2:画像
Column:ガイドラインの扱い方3:病理
症例6:病歴から原因が推測された間質性肺炎
症例7:急性増悪した慢性間質性肺炎
症例8:初診1年前のCTが診断に重要な役割を果たした抗ARS抗体関連間質性肺炎の一例
Column:画像上,症例8と鑑別を要する他疾患
症例9:無治療で改善した間質性肺炎
症例10:健診発見後に急速進行した間質性肺炎
症例11:関節リウマチに先行した間質性肺炎
症例12:手指冷感を伴う慢性間質性肺炎
症例13:慢性間質性肺炎が先行した膠原病肺
症例14:中年女性にみられた慢性間質性肺炎
症例15:亜急性に進行する間質性肺炎
症例16:経過中にANCA陽性となった慢性進行性間質性肺炎
Column:TBLCの実際
Column:TBLCでどこをとればよいか
症例17:進行性肺線維症(PPF)の一例
Column:PF-ILDとPPF
専門医試験の出題傾向をふまえた222問を厳選。日々更新される皮膚科学の知識をQ&A形式で解説しました。専門医試験を受験される方、知識をアップデートしたい方に最適の一冊です。
症例問題を多数収録しており、診断力を磨くトレーニングにも役立ちます。
1 症例
2 病理
3 腫瘍
4 母斑・母斑症
5 湿疹・皮膚炎
6 蕁麻疹・血管性浮腫
7 薬疹・薬剤による皮膚障害
8 水疱症・膠原病・類縁疾患
9 乾癬・角化症
10 付属器疾患・色素異常症など
11 ウイルス感染症
12 細菌・真菌・その他による感染症
13 皮膚の構造と機能
14 症候と治療
呼吸器に関するすべての医学的知識を満載し、これ一冊で呼吸器のすべての基本を学べる決定版!呼吸器系の解剖学、組織学、生理学、病理学を包括し解説。難解な概念をフルカラーの美しいイラストと平易な文章で分かりやすく解説。臨床で役立つ精選された臨床症例と呼吸器学の最新動向も収載。
本巻のミッションは、医療制度・医療政策の全貌を描出し、将来の社会設計に資することである。生命倫理の視座を底流に据え、医療システムの現状と持続性ある将来像について、これまでにない多角的な陣容(法学・行政学、倫理学、経済学、医学・社会医学及び行政を含む)で具体的に論じる。資源の分配、効率性、公正性、質と安全、超高齢社会、財源確保といった重要課題に理論と制度の両面から実践的に迫る。
オールカラーで、ディテールまで見やすく、わかりやすい。各章の冒頭に、その章の内容構成、章概要を明快に記述。各章の冒頭に、その章内で現れる重要用語の定義をわかりやすく簡明に記述。学習の理解度を読者自ら評価・チェックできるように、基本概念のチェックポイントを設定。
「菌力」アップトレーニングの世界へようこそ!
本書はBDウェビナーの第1回目から12回目までの講義のポイントをまとめたものです。
感染症の適切な治療を行うための第一歩は、やはり原因微生物を迅速かつ正確に特定することだと思います。私が想起する “菌種の同定"" は「その菌株が分離された患者の臨床症状、病態、治療経過を把握・検討しながら、グラム染色所見、集落の特徴、簡単な生化学性状などから菌種を想定したうえで、自動同定機器やキット、遺伝子解析、質量分析などのデータを “道具"" として総合的な視点で行うこと」です。
さらに、 “究極の同定"" とは、患者の臨床症状、病態、治療経過を把握・検討しながら、グラム染色所見、集落の特徴、簡単な生化学性状などを基にして “一瞬で菌種を想定"" できることではないでしょうか。つまり、日常検査における同定の第一歩はsnap identification、一発同定(推定)がとても大切だと思うのです。
最初にグラム染色像や集落を観察して “ひらめく"" かどうか、そこからスタートするのではないでしょうか。そして、菌種同定のプロセスは経験や勘に基づく直観的な判断(暗黙知)をいかに客観的な証拠(形式知)で明らかにして、ウラを取りながら迅速かつ正確な同定へとつなげていくかが重要です。
自動同定機器やキット、遺伝子解析、質量分析などのデータはウラを取るための “道具"" だとの意識改革が何より重要だと常々思っています。この講演録をご活用いただき、日常検査における「菌種の同定」「感染症の診断」をもう一度一緒に考えてみませんか?
発行:日本ベクトン・ディッキンソン株式会社
健康寿命延伸のため体内での予防対策として免疫力と抵抗力が重要である。ロコモティブシンドロームが進行すると介護が必要になり、寝たきり状態や認知症につながる。本書はフレイル予防と予防医学を解説した。
『経済は地理から学べ!』著者、最新刊!
「世界各国の地政学」「環境問題」「日本の課題と未来」……。東京大学の地理・入試問題は、これからの時代を見通すための「骨太の教養」だ!
代々木ゼミナールのカリスマ講師にして、東大地理マニアの著者が、過去20年の入試問題から、徹底的に厳選!
おもしろすぎて、ためになる最高の知的エンターテインメント!
第1章 「人類と地球環境」最前線!
・人類は「新時代」に突入した!? 話題の用語「人新世」を学ぶ
・「感染症」の発生リスク増加中! 人と動物は共生できるのか?
・気候変動による災害増加!「熱帯低気圧」を学ぶ
・「食」を見れば「経済・環境・文化」がわかる!
第2章 「世界経済」は東大地理で学べ!
・半導体、EV-「レアメタル」をめぐる世界の思惑
・クリーンエネルギーとして注目!「天然ガス資源」を学ぶ
・揺れ動くアメリカ合衆国! 「産業構造の変化」と未来
・欧米、日本、アジアーそれぞれの経済発展と「地下鉄」
第3章 日本が抱える課題と、未来の可能性
・戦後から現代、日本の「製造業」はどう変わったか?
・知っているようで知らない「半島」の秘密
・変わりゆく東京郊外から、「日本の未来」を考えよう
・「くだもの」から見えてくる社会と経済
第4章 25年前にタイムスリップ! 世界はどう変わったか
・世界と日本の貿易は、どう変わってきたか
・「 当時」の発展途上国のその後を追う
・先進国と発展途上国、それぞれの人口問題
・日本の産業はどう変わったのか?
「この患者にとって今,最もふさわしい選択は何か」と悩むあなたへ.集中治療・ICUにおける診療・管理に関して論争のある問題について,エキスパートはどのように考え,対応しているのか明快に解説します.単なる最新の知見の紹介にとどまらずエキスパートの経験・積み重ねた思考をもってcontroversialな疑問に正面から答える本書は研修医,現場で活躍する集中治療医,ICUスタッフに必ず有用な一冊です.