東北大震災以降、各地域で起こりうる地震が詳しく検討されている。なかでも危惧されるのが首都直下地震だ。さし迫った東京湾北部地震では、首都圏に重大被害をもたらし1万人が死亡するという。しかしそういった被害想定はどれくらい信憑性があるか?地震のシナリオのそれぞれはどうか?最新想定と活断層。
平成の世に落語の黄金期の再現を!26年間の沈黙を破り、語る分裂騒動の真相。
ここに集められた「愛を知る人」をめぐる断想59篇は、自らもひそやかな愛に生きた社会学者ジンメル(1858-1918)の手になるものである。晩年の厳しく澄んだ思念の結晶である「日々の断想」166篇とともに、ジンメルの思想の特色をなす「試み」「断想」的性格の魅力が十二分に発揮された哲学断想集。
今日を生きる言葉。日ごとに新しく御言葉に出会い、生きるための力を与えられる珠玉の言葉。
活断層に関する情報を日本列島全域にわたり整備しデジタル化した,最も信頼性のある基本的データベースを16年ぶりに全面改訂.最新情報に基づき,より「使いやすく,見やすい」ものとなった.基図やビューアを更新し,新たに3D図も搭載.検索機能も付加.活断層研究のみならず,国土開発・都市計画・防災対策などにも必携のデータベース.データはUSBメモリに搭載,解説書には活断層帯の説明,立体地形解析図と活断層判読への応用、ユーザマニュアルなどを収録する.
はしがき 旧版のはしがき
編著者・協力者一覧
第1部 活断層詳細デジタルマップの作成
1 はじめに
2 活断層の定義と凡例
3 断層線および関連する線情報
4 基図
5 断層関連情報と文献情報
6 活断層帯とその地域性
7 活断層から発生する地震の多様性
8 おわりに
第2部 立体地形解析図と活断層判読への応用
1 はじめにー一定垂直倍率立体地形解析図の紹介
2 地形解析図およびDEM
3 立体地形解析図とその特徴
4 詳細DEMによる活断層判読
5 おわりに
第3部 ビューアのユーザマニュアル
1 はじめに
2 動作環境,利用条件など
3 操作説明
4 トラブルとその対処
5 おわりに
英文要旨
付録(活断層帯の概要)
雨かんむりの漢字には、物語がたくさん詰まっている
「霽」(さい、はれる=晴れる)は雨かんむりの漢字だが、晴れるという意味を持つ。雨なのになぜ晴れの意味を持つのか。漢字の起源は呪術から始まっていると言われる。呪術師の重要な役目は「雨乞い」なので、いつ雨が降り出すのか、いつ止んでしまうのかに関心があった。「晴れ」という概念は無きにひとしく、「雨が止んだ時」という意味で「霽」が使われたのだ。雨の漢字をひもとくことで漢字の起源や中国の歴史や文学にも触れることができる、無類に面白い漢字エッセイ。
雨かんむり漢字読本・目次
1 雨の章
天から降るものは何もかも雨
三日続けば霖、一〇日だと霪?
涙はこぼれて零になる
霤と反逆者たちの系譜
永遠の命は露とともに
鬼の霍乱と男装の麗人
2 雲の章
雲は空想力をかき立てる!
深い霧のその中で
霞の色はどんな色?
大地に霾が吹き荒れて
3 雷の章
雷は激しく鳴り、電は鋭く光る
大地が震えるそのわけは?
霹靂という名のハイテク・カー
4 雪の章
すべてを雪に流しましょう
歴史の雹と文学の霰
わびしい霙の美しさ
厳しさは秋の霜のように
5 晴れの章
神よ、明日は霽れますか?
薄くてはかない霓の魅力
幽霊と需要と舞雩の台
未開の大地・レーゼルドーン大陸の開拓村開発を手伝うこととなったエミリーたち。ところがその場所は、かつて最悪の魔神を封印した場所だった。その強大な力を狙う蛮族の軍勢に、エミリーたちが立ち向かう!!
「御茶ノ水駅から神田明神に向かって聖橋を渡ると、すぐ左側の東京医科歯科大学歯学部の建物の横の空き地に『近代教育発祥の地』という立札が立っています。「江戸時代に昌平坂学問所があったところである。…明治維新後、学問所は新政府に引き継がれ、昌平学校、大学校、東京大学と発展していった…」などと書かれています。一方、洋学調所、開成所、大学南校のあったとされる、現在の学士会館の前に『東京大学発祥の地』の立札が立っています。それぞれ文京区と千代田区が設置したものですが、両立札を入れ替えたほうがしっくりするように思われますが、いかがでしょうか。東京大学は間もなく創立百五十年を迎えますが、明治維新という変革にまつわる不都合をもう一度見直す必要があるのではないでしょうか。東京大学の正史は『東京帝国大学五十年史』、『東京大学百年史』、『東京大学医学部百年史』などでありますが、医学部に関して不可解な点は、医学部医学科の第一回卒業生の数が、東京大学の編纂した前二著では18名となっているのに、医学部の編纂した方は20名とされていることです。往時、医学部綜理心得であった石黒忠悳によると海外派遣留学生の選考事情が関係しているとのことですが(『懐旧九十年』)、石黒の記述にも記憶違いがあり、さらに詳細な検討が必要です。繰り上げ卒業となった二人のうち一人は十二年の卒業、他の一人は学位を授与された十三年の卒業と自称しています。第一次資料は東京大学に保管されているでしょうから、部外者が口をはさむのは僭越ですけれども、「灯台下暗し」の喩えもありますから、やや離れた位置から一石を投じてみたのが本書です。」(本書「はじめに」より)
【著者プロフィール】
金津 赫生(かなづ・あつお)
昭和十年 東京に生まれる。
昭和十九年 熊本市に転地。
昭和三十六年 東京医科歯科大学医学部卒業。
東京医科歯科大学第一内科、都立墨東病院、日本ロシュリサーチセンターを経て
昭和五十六年 筑波大学医療技術大学部教授
平成十一年 定年退官、筑波大学医療技術大学部名誉教授
平成十三年より筑波記念会トータルヘルスプラザなどで非常勤医師として検診業務に携わる。
ハンセン病回復者で短歌と絵をよくする著者が、絵画制作者の視点でとらえた明石海人の短歌世界。高名な評論家にもない視点と高く評価された初版から6年、深化した思索により書き改められた増補版。
素人の発想
絶詠歌ーダブル・イメージとふるさと
明石海人の歌・「診断」
『白描』の「第二部 翳」-心の表現・共感覚と存在証明
『白描』「第二部 翳」"軌跡"銀の月夜茸と他
『白描』の「第二部 翳」の"天"よりー隠された病気と時代への思い
『白描』「第二部 翳」"軌跡"海蠍・月夜茸・他ー明石海人と存在理由への思い
『白描』「第二部 翳」"軌跡"コロンブスと引力と空ー光への恐れと長島愛生園、絶対隔離
『白描』「第二部 翳」"軌跡"魚貝の夢・落葉の声・合図ー創作と未来への夢
「翳」リズムとふるさと ふうてんくる追記とポエジー短歌・詩・他
探したポエジー短歌とは 時代
アーチストとしての明石海人 色のイメージ("斜面"と"翳"から)
海人の「翳」"軌跡"の歌とダリのダブル・イメージ
ふるさと 追記
一区切りの一端
明石海人と背景、社会など略年表の一端
理解のための海人の詩、随筆と若干の説明
自然を理解するにはさまざまな解釈があり得る。その解釈には、その時々の社会や政治の情勢、さまざまな集団相互の権力や利害などの要素が絡むこともある。きわめて少人数の関係者により、熟議も経ずして、発電所敷地内のマイナーな破砕帯が、一方的に活断層と認定されている。横暴な話の進め方であり、暴走を超えた行為である。
廃人FPSゲーマー・出庭博明が久しぶりに外に出ると、世界は既に滅んでしまっていた。偶然にも出会ったゾンビオタクの少女・樹堂乙羽と共に、生き残るための準備を整えていく博明。一息ついた頃、彼はゲームサポートAI・レイヴンが不審な挙動をとっていることに気づく。画面に表示されたのは、見慣れぬキャンペーンとメッセージー『生き延びろ。世界をやり直す為に』誰も見たことがない最高のハッピーエンドを、一芸に秀でたオタクたちでつかみ取れ!!
2017年9月でデビュー10周年を迎える風男塾。
待望の初のオールタイムベストアルバムを発売。デビューシングル「男坂」〜最新シングル「証ーsoul mate-」までの
全シングル曲と、ボーナストラックを収録予定。これぞ風男塾完全盤!!
阪神大震災は一瞬にして神戸周辺400万人の住民の生活を破壊した。この地震によって、いちやく現代人のキーワードの一つとなった「活断層」とは何なのか、どんな仕組みになっているのか、そしてどこにあるのか。本書は地震の張本人「活断層」の謎を、日本とその周辺の活断層分布図を始めとする豊富な図と写真を用いて、簡潔に説き明かしている。