ASUS JAPANは、USB4ポートを備えたPCIe拡張カード「USB4 PCIE GEN4 CARD」を発表した。
ティーピーリンクジャパンは、遠隔操作/管理に対応したスマート電源タップ「Tapo P300」を発表した。
エムエスアイコンピュータージャパンは、湾曲デザイン筐体を採用した27型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「MAG 27C6PF」を発表した。
SwitchBotは、赤外線対応の家電を一括操作可能な多機能学習リモコン「SwitchBot学習リモコン」を発表した。
2019年度に始まった「GIGAスクール構想」で導入された学習用端末が、2024年度から順次更新時期を迎える。そのことを受けて、端末メーカーやプラットフォーマーが置き換えを見越した動きを活発化させている。この記事では、新たな学習用端末の要件と調達方法について見ていきたい。
“ScanSnapあるある”を題材にしたスタンプなど、ScanSnapユーザーから募集したアイデアをもとに全32種類を取りそろえた。
Intelが、2台のThunderbolt 4/5対応PCを直結して「高速データ転送」と「キーボード/マウス/画面共有」を行えるアプリを提供する。利用には、アプリのライセンスを持つPC、または周辺機器を用意する必要がある。
スマートフォンアプリ「Arctis Nova 5 専用アプリ」と連携するSteelSeriesの最新ヘッドセットが24日に発売する。
ベンキュージャパンが、MOBIUZブランドとしては初めてとなるミニLED適用ゲーミング液晶ディスプレイの発売日を5月31日に決定した。一部の販路では販売予約の受け付けも始まっている。
山善が、リチウムイオンバッテリーを活用した家電シリーズ「ELEIN」を新設する。第1弾として6月上旬から順次、リチウムイオンバッテリー、コンパクトクーラー、ポータブル電源など16アイテムを発売する。
ポストコロナ時代に入り、業界を取り巻く環境の変化スピードが、1段上がった。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。各社の責任者に話を聞いた。大河原克行氏による経営者インタビュー連載のAIoTクラウド 後編をお届けする。
バッファローは、同社製法人向けVPNルーター「VR-U」シリーズのファームウェアップデートを発表した。
アイ・オー・データ機器は、大型ディスプレイの設置に適したディスプレイスタンド計3製品を発表した。
Razerは、第14世代Core i9プロセッサを採用したハイエンド18型ゲーミングノートPC「Razer Blade 18」シリーズを発表した。
AMDは、“Zen 4”世代デスクトップ向けCPUのラインアップに「Ryzen 5 8400F」「Ryzen 7 8700F」の2製品を追加した。
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は、Arloの屋内向けネットワークカメラの新モデルをチェックした。
ドウシシャは、“Fast IPS”パネルを採用した23.8型/27型ゲーミング液晶ディスプレイ計3製品を発表した。
富士通クライアントコンピューティングが、27型4K液晶ディスプレイと、静音性に優れたワイヤレスキーボードを発売する。いずれもFMVシリーズ(LIFEBOOK/ESPRIMO)以外で使うことも想定しており、機能面でもこだわりを持っている。
キヤノンマーケティングジャパンは、ネットワーク保存機能などを備えたドキュメントスキャナー「ScanFront 400II」を発表した。
SwitchBotが、自動給排水機能とリアルタイムモップ洗浄機能を備えた多機能掃除ロボット「SwitchBot お掃除ロボットS10」の販売を開始する。国内ではSB C&Sを通して公式販売サイトを含むECサイト、主要な家電量販店で取り扱われる。【更新】